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Shureが新たに打ち出したダイナミック・ボーカルマイクNexadyne 8。その実力をみなさまにお伝えするべく、『Shure Nexadyne™ を知る』と題して生配信企画を、7月30日(火)16時〜実施します。
2024年6月14日に公開されたオリジナル劇場アニメーション『数分間のエールを』。モノづくりの楽しさや痛みを描いた本作は、いかにして生み出されたのか? 制作の裏側について、監督のぽぷりかと劇伴を担当した作曲家の狐野智之に聞く。
2016年にスクウェア・エニックスがリリースしたスマートフォンゲーム『グリムノーツ』のオープニング曲「忘れじの言の葉」(未来古代楽団)は、ゲーム終了後も多くのリスナーを魅了し続けています。今年5月末、DREAMTONICSのSynthesizer V用歌声データベース…
ドイツのハイルブロンに拠点を構え、2024年に創業100周年を迎えた音響機器ブランドのbeyerdynamicを7回にわたってピックアップする本連載。第2回はヘッドホンDTシリーズにフォーカスし、音響設計エンジニアのアンテ・ビヒャイ氏へのインタビューからDTシリー…
注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフと製品を扱うメーカーや輸入代理店に話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回はMOTUのオーディオ・インターフェース828を紹介します。
ソニーの360立体音響技術を活用した音楽体験、360 Reality Audioの制作ノウハウを紹介。今回取り上げるのは、TuneCore Japanが山麓丸スタジオとタッグを組んで実施したクリエイター向けの『360 Reality Audioワークショップ』。参加した10組のアーティストの…
AUSTRIAN AUDIOのアクティブ・ダイナミック・マイクOD5とコンデンサー・マイクOC7をドラマー/作編曲家の神谷洵平がレビュー。オーバーヘッド用にコンデンサー・マイクCC8とOC818も用意し、AUSTRIAN AUDIOのマイクを駆使したドラム・キットの収音に挑戦して…
ドイツのヘッドホンブランドULTRASONE(ウルトラゾーン)が、プロフェッショナル向けに展開する“Signatureシリーズ”。その最新モデル、Signature Master MkIIがリリースされた。ULTRASONEのヘッドホンを愛用し続けているTAKU INOUEに試してもらい、その魅力…
5月に東京の天王洲 銀河劇場と大阪のサンケイホールブリーゼで上演された舞台『パリピ孔明』。そのサウンド面を支えたスピーカー・システムについて、レポートする。
注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフと製品を扱うメーカーや輸入代理店に話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回はLEWITTの新製品、コンデンサー・マイクのRAYとオーディオI/OのCONNECT 2を紹介します。
PreSonusのDAWソフト=Studio Oneとヘッドホンだけで、簡単にDolby Atmosミックスができることを示すセミナー。Studio Oneに統合されたDolby Atmos Rendererをはじめ、各種ツールの使い方とミックスの手法について、Chester Beattyと鳥越裕史の2人のエンジニ…
Genelecの音響補正システムGLM(Genelec Loudspeaker Manager)の魅力と活用方法がテーマのセミナー。ヒップホップやR&Bのミックス/マスタリング、イマーシブ制作などを行うエンジニアmurozoを講師に迎え、活動拠点のmurolab(ムロラボ)で実演&レクチャー…
Avid Pro Tools Studio/Ultimateのバージョン2023.12以降に、Dolby Atmos Rendererが統合された。そこで編集部は、イロハに本環境を活用した空間オーディオ楽曲の制作を依頼。動画では、その完成形を披露していただき、作曲やミックスの工程を詳しく伺った。
歴史に名を刻むレコーディング用マイクの逸品、ソニー C-800Gは、音楽を取り巻く環境のデジタル化が進む1992年に発売された、時代に逆行するかのように開発された真空管コンデンサー・マイクだ。本機はいかにして生まれ、育っていったのか。そして、なぜ愛さ…
音楽制作やパフォーマンスの可能性を広げる多彩な機能を擁するDAWソフトAbleton Liveが、2024年に3年ぶりのアップデートを果たし、Live 12となって登場した。ここでは、Ableton認定トレーナーのオカモトタカシによる新機能紹介と、Live 12を既に使いこなす4…
2024年に創業100周年を迎えたドイツのハイルブロンに拠点を構える音響機器のブランド、beyerdynamic。サンレコでは7回にわたってbeyerdynamicをピックアップし、業界でも並外れた長さを誇る100年という歴史に迫っていく。初回は、現地に赴いて敢行したCEOの…
中国・深センを拠点とするカスタムIEMブランドのqdc。そのqdcが、日本のカスタムIEMブランドFitEarとコラボレーション。qdcのコンセプト・モデルであるSUPERIORに、2社が特別なチューニングを施したSUPERIOR EXがリリースされた。シンガー・ソングライター/…
メディア・インテグレーションが4月19日(金)にLUSH HUBで35周年のキックオフイベントを開催。メイントピックとなるボブ・クリアマウンテンとニラジ・カジャンチの対談のレポート記事。
注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフと製品を扱うメーカーや輸入代理店に話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回はYAMAHAのパワード・モニタースピーカーHSシリーズに、新たにラインナップされたHS4とHS3を紹介します。
アメリカの音響機器メーカーAVALON DESIGNが誇るDI/プリアンプのU5と、真空管搭載チャンネルストリップのVT-737SP。ここ数年、入手困難となっていたが現在は供給が安定し、誰でも高品質なAVALONサウンドを堪能できる状況が整っている。ここでは両機のユーザ…
360 Reality Audioは、ソニーの360立体音響技術を活用した音楽体験。この“360 Reality Audioメイキングラボ”では、制作を手掛けるエンジニアやクリエイターのノウハウを深掘りする。今回取り上げるのは、大滝詠一『EACH TIME』。マスタリングならびに360 Rea…
SENNHEISERから新たにリリースされた開放型ヘッドホンHD 490 PROを、音楽クリエイター/プロデューサー/ギタリストのShin Sakiuraが4本の動画でレビュー。Sakiuraが称賛するその魅力を感じ取ってもらいたい。
AUSTRIAN AUDIOのOC18とOC16は、セラミックカプセルCKR6を採用した、単一指向性のラージダイアフラム・コンデンサーマイクだ。今回は、ソロプロジェクトTENDREとして活動する河原太朗がギター&ボーカル録音でテスト。各機種の特徴やサウンドの魅力について…
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の渡部潤一氏に、Synthesizer VのTipsを紹介してもらう。
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の渡部潤一氏に、Synthesizer VのTipsを紹介してもらう。
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の渡部潤一氏に、Synthesizer VのTipsを紹介してもらう。
LEWITT(ルーイット)は、オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー。スタジオレコーディングから、ライブパフォーマンス、ポッドキャストまでカバーする同社のマイク・ラインナップを紹介しよう。
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の守尾崇氏に、Synthesizer VのTipsを紹介してもらう。
オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー、LEWITT(ルーイット)の製品群から注目製品をピックアップ。ここでは、最高24ビット/96kHzに対応し、EQやコンプレッサーなどのDSPエフェクトを搭載するオーディオインターフェース、CONNECT 6を紹介し…
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の守尾崇氏に、Synthesizer VのTipsを紹介してもらう。
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の守尾崇氏に、Synthesizer VのTipsを紹介してもらう。
オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー、LEWITT(ルーイット)の製品群から注目製品をピックアップ。ここでは、ボーカルから楽器まで対応し、あらゆる場面で活躍するコンデンサーマイク、LCT 240 PROを紹介しよう。
オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー、LEWITT(ルーイット)の製品群から注目製品をピックアップ。ここでは、真空管とFET回路を搭載し、両方を組み合わせて音作りができるマイクロフォンシステム、LCT 1040を紹介しよう。
オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー、LEWITT(ルーイット)の製品群から注目製品をピックアップ。ここでは、ボーカルに最適化された真空管コンデンサーマイク、PURE TUBEを紹介しよう。
LEWITTはオーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー。本企画では、幅広いラインナップを誇るLEWITTの魅力的な製品群を、エンジニアやアーティストによるレビューも交えながら紹介していく。ここではシンガーソングライターの笹川真生に、LCT 240 P…
LEWITTは、オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー。本企画では、幅広いラインナップを誇るLEWITTの魅力的な製品群を、エンジニアやアーティストによるレビューも交えながら紹介していく。ここでは、音楽プロデューサー/エンジニアの加納洋一…
冨樫義博氏が原作の同名漫画を実写化したNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』は、サウンドのミックスがステレオと5.1chのほか、Dolby Atmosでも制作されている。Netflixのプレミアムプランに加入し、対応する再生機器を使用すれば立体的な音場を体感できるが、こ…
注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフと製品を扱うメーカーや輸入代理店に話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回は2024年3月に3年ぶりにアップデートされたDAWソフトAbleton Liveの最新バージョン、Live 12を紹介します。
360 Reality Audioは、ソニーの360立体音響技術を使用し、全方位から音に包み込まれるようなリスニング体験をもたらす。今回は、シド・カフカ主宰のプロジェクトel tempoによる『Tokio Ruidoso』を紹介。本作のレコーディングからミックスまで手掛けたエンジ…
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の浅田祐介氏に、Synthesizer VのTipsを紹介してもらう。
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の浅田祐介氏に、Synthesizer VのTipsを紹介してもらう。
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の浅田祐介氏に、Synthesizer VのTipsを紹介してもらう。
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の浅田祐介氏に、Synthesizer VのTipsを紹介してもらう。
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注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフと製品を扱うメーカーや輸入代理店に話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回はフランスに拠点を置くブランド、KERWAXから発売されたリボンマイクのK-23Rを紹介します。
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の江夏正晃氏に、Synthesizer Vで調整できる2つの異なるブレス、「brコマンド」と「ブレス」を紹介してもらう。
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の江夏正晃氏に、Synthesizer Vで調整できる2つの異なるブレス、「brコマンド」と「ブレス」を紹介してもらう。
AUSTRIAN AUDIO OC707WL1とOD505WL1は、SHURE、SONY、Lectrosonicsのワイヤレスシステムに対応するカプセルだ。今回は、LSDエンジニアリングで代表を務めるPAエンジニアの遠藤幸仁が登場。2機種をテストした所感を尋ねた。
360 Reality Audioは、ソニーの360立体音響技術を使用し、全方位から音に包み込まれるようなリスニング体験をもたらす。今回は、イマーシブに特化したスキマスイッチの『Anniversary EP』を紹介。スキマスイッチへのインタビューに加え、ロンドンのアサイラ…
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の江夏正晃氏に、Synthesizer Vで調整できる2つの異なるブレス、「brコマンド」と「ブレス」を紹介してもらう。