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AUDEZE MM-500と同様に、グラミーを 18回受賞したエンジニア、マニー・マロクィン 全面監修のもと開発された平面駆動型ヘッドホンMM-100。既にMM-500を愛用しているエンジニア檜谷瞬六と佐々木優に、その実力を評価してもらった。
ドイツのハイルブロンに拠点を構え、2024年に創業100周年を迎えた音響機器ブランドのbeyerdynamicを7回にわたってピックアップする本連載。第4回はマイクのMシリーズ、TGシリーズ、さらに近年ラインナップに追加されたPRO Xシリーズにフォーカスし、研究開発…
UNIVERSAL AUDIOの人気オーディオ・インターフェース、Apolloに、Danteインターフェースを搭載したApollo x16Dが加わった。コンサートや配信、大規模スタジオで活躍が期待されるこの最新モデルについて、その特徴と、ライブ・サウンド・エンジニア小松久明氏…
ソニーの360立体音響技術を活用した音楽体験、360 Reality Audioの制作ノウハウを紹介。今回取り上げるのは、プロデューサー/トラック・メイカーのGeGのコンピレーション・アルバム『Mellow Mellow ~GeG's Playlist vol.2~』。GeGが長年タッグを組むエンジ…
コンデンサー・マイクとUSBオーディオI/Oを統合したレコーディング・システムMiCreator Studioを、アコーディオン奏者の小春とボーカリストのももによる姉妹ユニット=チャラン・ポ・ランタンがレビュー。2人が毎週投稿するYouTube動画の収録で活躍中のMiCre…
注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフと製品を扱うメーカーや輸入代理店に話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回はトーン・シェイパー・プラグインのOEKSOUND Bloomを紹介します。
Revonic™テクノロジーを採用したShureの新しいボーカル用ダイナミック・マイク、Nexadyne™。その特徴をつまびらかにするとともに、既に導入しているエンジニアの生の声を伝える配信イベントが過日行われた。ここではその模様をレポートする。
ヒビノインターサウンドが、フィールドレコーディング・エンジニア河村 大 氏を迎えたトークイベントを過日開催。森、海、花火の3つをテーマとし、フィールドレコーディングの奥深さが語られた。
ドイツのハイルブロンに拠点を構え、2024年に創業100周年を迎えた音響機器ブランドのbeyerdynamicを7回にわたってピックアップする本連載。第3回は現地の開発現場からのレポートをお届けする。通常は撮影禁止の工場の内部に潜入して撮影した貴重な写真ととも…
レコーディング・エンジニアの福田聡がiLoud Precision MTM、iLoud MTM MKII、ARC Studioの3製品を徹底レビュー。音質の詳細やキャリブレーション機能を深掘り紹介します。
イタリアの音響機器ブランド、IK Multimediaが手掛けるパワード・モニターのiLoudシリーズ。同社のCTO、ダビデ・バルビ氏へのインタビューを通じて、iLoudシリーズの技術的背景と音響性能に迫ります。
SHUREのボーカル用ダイナミック・マイクNexadyne 8シリーズを、PAエンジニアとボーカリストがライブ形式を想定してチェックし、その結果を全4回にわたってレポート。今回は、PAとレコーディングの両方で活躍するエンジニアNancy、そして彼女が10年来PAを担当…
ソニーから1992年に登場したコンデンサー・マイクC-800Gは、数々の名盤の歌録りに使われ、現在も根強い人気を誇っている。そのC-800Gの技術を受け継ぐソニーの新世代マイク4機種を、サウンド・プロデューサーの鈴木Daichi秀行がチェック。アコースティック・…
1994年にアメリカのコロラド州ボールダーで設立された、オーディオ・カンパニーのGRACE design。開発者/共同経営者のグレース兄弟へのインタビューとエンジニアの染野拓、プロデューサー/シンガー・ソングライターの春野による各製品のレビューからGRACE d…
オリジナルの忠実な再現を追求した復刻版のFairchild 670。本機を使い手の立場からレビューしてくれたのは、レコーディング/ミキシング・エンジニアの小森雅仁氏だ。商業スタジオでオリジナルFairchild 670の3台の個体をコンスタントに活用してきた氏は、…
1959年に発売された真空管ステレオ・コンプ/リミッターのFairchild 670。当時としては珍しいM/S処理機能を備えるなど、革新的な機器として知られた。以来、数多くの名盤に使用され、今では伝説的なアウトボードとも言われる。そんな中、TELEFUNKEN ELEKTROA…
クリムゾンテクノロジー株式会社が手掛ける、利用料/楽曲登録料が無料の音楽配信代行サービスCRIMSON MUSIC。ユーザーインタビューも交えて、その魅力をひも解いていく。
Shureが新たに打ち出したダイナミック・ボーカルマイクNexadyne 8。その実力をみなさまにお伝えするべく、『Shure Nexadyne™ を知る』と題して生配信企画を、7月30日(火)16時〜実施します。
2024年6月14日に公開されたオリジナル劇場アニメーション『数分間のエールを』。モノづくりの楽しさや痛みを描いた本作は、いかにして生み出されたのか? 制作の裏側について、監督のぽぷりかと劇伴を担当した作曲家の狐野智之に聞く。
2016年にスクウェア・エニックスがリリースしたスマートフォンゲーム『グリムノーツ』のオープニング曲「忘れじの言の葉」(未来古代楽団)は、ゲーム終了後も多くのリスナーを魅了し続けています。今年5月末、DREAMTONICSのSynthesizer V用歌声データベース…
ドイツのハイルブロンに拠点を構え、2024年に創業100周年を迎えた音響機器ブランドのbeyerdynamicを7回にわたってピックアップする本連載。第2回はヘッドホンDTシリーズにフォーカスし、音響設計エンジニアのアンテ・ビヒャイ氏へのインタビューからDTシリー…
注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフと製品を扱うメーカーや輸入代理店に話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回はMOTUのオーディオ・インターフェース828を紹介します。
ソニーの360立体音響技術を活用した音楽体験、360 Reality Audioの制作ノウハウを紹介。今回取り上げるのは、TuneCore Japanが山麓丸スタジオとタッグを組んで実施したクリエイター向けの『360 Reality Audioワークショップ』。参加した10組のアーティストの…
AUSTRIAN AUDIOのアクティブ・ダイナミック・マイクOD5とコンデンサー・マイクOC7をドラマー/作編曲家の神谷洵平がレビュー。オーバーヘッド用にコンデンサー・マイクCC8とOC818も用意し、AUSTRIAN AUDIOのマイクを駆使したドラム・キットの収音に挑戦して…
ドイツのヘッドホンブランドULTRASONE(ウルトラゾーン)が、プロフェッショナル向けに展開する“Signatureシリーズ”。その最新モデル、Signature Master MkIIがリリースされた。ULTRASONEのヘッドホンを愛用し続けているTAKU INOUEに試してもらい、その魅力…
5月に東京の天王洲 銀河劇場と大阪のサンケイホールブリーゼで上演された舞台『パリピ孔明』。そのサウンド面を支えたスピーカー・システムについて、レポートする。
注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフと製品を扱うメーカーや輸入代理店に話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回はLEWITTの新製品、コンデンサー・マイクのRAYとオーディオI/OのCONNECT 2を紹介します。
PreSonusのDAWソフト=Studio Oneとヘッドホンだけで、簡単にDolby Atmosミックスができることを示すセミナー。Studio Oneに統合されたDolby Atmos Rendererをはじめ、各種ツールの使い方とミックスの手法について、Chester Beattyと鳥越裕史の2人のエンジニ…
Genelecの音響補正システムGLM(Genelec Loudspeaker Manager)の魅力と活用方法がテーマのセミナー。ヒップホップやR&Bのミックス/マスタリング、イマーシブ制作などを行うエンジニアmurozoを講師に迎え、活動拠点のmurolab(ムロラボ)で実演&レクチャー…
Avid Pro Tools Studio/Ultimateのバージョン2023.12以降に、Dolby Atmos Rendererが統合された。そこで編集部は、イロハに本環境を活用した空間オーディオ楽曲の制作を依頼。動画では、その完成形を披露していただき、作曲やミックスの工程を詳しく伺った。
歴史に名を刻むレコーディング用マイクの逸品、ソニー C-800Gは、音楽を取り巻く環境のデジタル化が進む1992年に発売された、時代に逆行するかのように開発された真空管コンデンサー・マイクだ。本機はいかにして生まれ、育っていったのか。そして、なぜ愛さ…
音楽制作やパフォーマンスの可能性を広げる多彩な機能を擁するDAWソフトAbleton Liveが、2024年に3年ぶりのアップデートを果たし、Live 12となって登場した。ここでは、Ableton認定トレーナーのオカモトタカシによる新機能紹介と、Live 12を既に使いこなす4…
2024年に創業100周年を迎えたドイツのハイルブロンに拠点を構える音響機器のブランド、beyerdynamic。サンレコでは7回にわたってbeyerdynamicをピックアップし、業界でも並外れた長さを誇る100年という歴史に迫っていく。初回は、現地に赴いて敢行したCEOの…
中国・深センを拠点とするカスタムIEMブランドのqdc。そのqdcが、日本のカスタムIEMブランドFitEarとコラボレーション。qdcのコンセプト・モデルであるSUPERIORに、2社が特別なチューニングを施したSUPERIOR EXがリリースされた。シンガー・ソングライター/…
メディア・インテグレーションが4月19日(金)にLUSH HUBで35周年のキックオフイベントを開催。メイントピックとなるボブ・クリアマウンテンとニラジ・カジャンチの対談のレポート記事。
注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフと製品を扱うメーカーや輸入代理店に話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回はYAMAHAのパワード・モニタースピーカーHSシリーズに、新たにラインナップされたHS4とHS3を紹介します。
アメリカの音響機器メーカーAVALON DESIGNが誇るDI/プリアンプのU5と、真空管搭載チャンネルストリップのVT-737SP。ここ数年、入手困難となっていたが現在は供給が安定し、誰でも高品質なAVALONサウンドを堪能できる状況が整っている。ここでは両機のユーザ…
360 Reality Audioは、ソニーの360立体音響技術を活用した音楽体験。この“360 Reality Audioメイキングラボ”では、制作を手掛けるエンジニアやクリエイターのノウハウを深掘りする。今回取り上げるのは、大滝詠一『EACH TIME』。マスタリングならびに360 Rea…
SENNHEISERから新たにリリースされた開放型ヘッドホンHD 490 PROを、音楽クリエイター/プロデューサー/ギタリストのShin Sakiuraが4本の動画でレビュー。Sakiuraが称賛するその魅力を感じ取ってもらいたい。
AUSTRIAN AUDIOのOC18とOC16は、セラミックカプセルCKR6を採用した、単一指向性のラージダイアフラム・コンデンサーマイクだ。今回は、ソロプロジェクトTENDREとして活動する河原太朗がギター&ボーカル録音でテスト。各機種の特徴やサウンドの魅力について…
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の渡部潤一氏に、Synthesizer VのTipsを紹介してもらう。
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の渡部潤一氏に、Synthesizer VのTipsを紹介してもらう。
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の渡部潤一氏に、Synthesizer VのTipsを紹介してもらう。
LEWITT(ルーイット)は、オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー。スタジオレコーディングから、ライブパフォーマンス、ポッドキャストまでカバーする同社のマイク・ラインナップを紹介しよう。
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の守尾崇氏に、Synthesizer VのTipsを紹介してもらう。
オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー、LEWITT(ルーイット)の製品群から注目製品をピックアップ。ここでは、最高24ビット/96kHzに対応し、EQやコンプレッサーなどのDSPエフェクトを搭載するオーディオインターフェース、CONNECT 6を紹介し…
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の守尾崇氏に、Synthesizer VのTipsを紹介してもらう。
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の守尾崇氏に、Synthesizer VのTipsを紹介してもらう。
オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー、LEWITT(ルーイット)の製品群から注目製品をピックアップ。ここでは、ボーカルから楽器まで対応し、あらゆる場面で活躍するコンデンサーマイク、LCT 240 PROを紹介しよう。
オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー、LEWITT(ルーイット)の製品群から注目製品をピックアップ。ここでは、真空管とFET回路を搭載し、両方を組み合わせて音作りができるマイクロフォンシステム、LCT 1040を紹介しよう。