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【先行公開】『UADプラグイン楽器別活用TIPS』by 井上幹【WONK】〜サンレコ クリエイティブ・ラウンジ2021 アーカイブ

好評のうちに終了した、サンレコ主催のセミナー・イベント『クリエイティブ・ラウンジ2021』。そのアーカイブを先行公開いたします。なお、96kHzの高音質再生に対応したKORG Live Extreme版は近日公開予定です。 『UADプラグイン楽器別活用TIPS』by 井上幹【…

ポストクラシカル時代に高まるジュリアス・イーストマン再評価の機運 〜THE CHOICE IS YOURS - VOL.134

原 雅明 コロナ禍ではさまざまな配信が行われてきたが、“リンカーン・センター・アット・ホーム”は日常の中でのクリエイティビティの向上を働きかけるユニークなプロジェクトとして注目された(Lincoln Center at Home)。これは、ニューヨークを代表する総…

【先行公開】『IK MULTIMEDIAプラグインで行う 劇伴ミックス時短術』by 加納洋一郎〜サンレコ クリエイティブ・ラウンジ2021 アーカイブ

好評のうちに終了した、サンレコ主催のセミナー・イベント『クリエイティブ・ラウンジ2021』。そのアーカイブを先行公開いたします。なお、96kHzの高音質再生に対応したKORG Live Extreme版は近日公開予定です。 『IK MULTIMEDIAプラグインで行う 劇伴ミック…

アディティブ方式を追加し4種のエンジンを備えたソフト・シンセARTURIA Pigments 3

ARTURIAから、ソフト・シンセPigmentsの最新版、Pigments 3(オープン・プライス)が4月下旬に発売となる。Mac/Windowsに対応し、スタンドアローンのほかAAX/AU/VSTプラグインとして動作する。 発売を記念したINTRO版は、Pigments 3(フル・バージョン)の…

Dolby Atmos用再生機器と映像機器の話 〜【第10回】DIYで造るイマーシブ・スタジオ 古賀健一

2月に銀座王子ホールで録音した『僕らのミニコンサート』、3月27日に沖縄からの生配信による『国際女性デー HAPPY WOMAN MUSIC FESTA 2021』を、それぞれU-NEXTからDolby Atmosで提供する仕事が無事完了しました。スタジオを造る当初、Dolby Atmosの仕事な…

「LEAPWING AUDIO Al Schmitt」製品レビュー:アル・シュミット氏が完全監修したミックス用マルチエフェクト・プラグイン

LEAPWING AUDIOが興味深いプラグインを発売しました。その名もAl Schmitt。著名エンジニア、アル・シュミット氏の名前を冠したシグネチャー・プラグインです。 星野誠 ソース別に6種類のプロファイルを用意EQ/コンプやエコーを併装 Al Schmittは、シュミッ…

「WAVES NX Ocean Way Nashville」製品レビュー:ナッシュビルの名スタジオの音場をヘッドフォン上に再現するプラグイン

近年のWAVESは、独自の“NXテクノロジー”に基づいたバイノーラル技術を用い、ヘッドフォン上にスピーカーでのモニター環境を再現するプラグインを手掛けています。そして今回、米ナッシュビルの名レコーディング・スタジオOcean Way Nashvilleのコントロール…

大滝詠一『A LONG VACATION』40周年盤リリース〜当時のアシスタント・エンジニア伊東俊郎氏による回想録

大滝詠一の『A LONG VACATION』(以下、『ロンバケ』)の “40th Anniversary Edition”がリリースされた。今回はロンバケ史上、最大級となる盛りだくさんな内容で、まず通常盤は最新リマスターと、『ロンバケ』制作に至るまでを大滝自身が語ったストーリーCD…

ゼッド「Inside Out(feat. Griff)」のオーガニックなシンセ・リードを作る!〜洋楽ヒット曲に学ぶシンセの音作り

Kポップからヒップホップ、R&B、ロック、EDMまで幅広いヒット曲のシンセを例に挙げ、ソフト・シンセを用いた音作りをサウンド・デザイナーのBlacklolitaが解説します。最近はストリングスや打楽器など、生楽器にインスパイアされたシンセが増加中。ここではE…

「BLACK LION AUDIO Seventeen」製品レビュー:1176の研究に基づき独自開発されたFETコンプレッサー/リミッター

シカゴを本拠地とするメーカーBLACK LION AUDIOのアナログ・コンプレッサー/リミッターSeventeenです。その名前からUNIVERSAL AUDIO 175Bから1176と続くFETリミッターのリメイクだと思うかもしれませんが、そうではないそう。 BLACK LION AUDIOが最新技術で…

「FOCAL Clear MG Pro」製品レビュー:新開発のマグネシウム・ドライバーを搭載するオープン型ヘッドフォン

フランスのスピーカー・メーカー=FOCALは、創設当初から“ハイエンド志向”を貫いてきた。この思想はFOCALの全製品に行きわたっており、妥協が無くて完成度がどれも高いことから、世界中のエンジニアやアーティストの信頼を得ている。 そんなFOCALから発売さ…

秋山黄色 インタビュー【前編】〜『FIZZY POP SYNDROME』のコンセプトや使用ギターとともに宅録スタイルの制作手法を掘り下げる

ネット上で多様な生い立ちのギターに触れ続けて確立したスタイルは“弾けそう”と思ってもらえるリフとアンビエンスでぼかさない音像です 1996年生まれのシンガー・ソングライター、秋山黄色。2018年に発表した楽曲「やさぐれカイドー」や「猿上がりシティーポ…

「BEYERDYNAMIC Fox」製品レビュー:Android/iOS端末で使用できる大口径ダイアフラム搭載のUSBマイク

ドイツの老舗オーディオ・メーカーBEYERDYNAMICの、大口径ダイアフラムを搭載したUSBマイクFoxです。需要が増え続けているリモート会議からポッドキャスト、さまざまな配信まで、コンピューターなどにUSBで簡単に接続でき、手軽に高音質な音声のやり取りがで…

マウス・オン・マーズ『AAI』〜自主開発AIソフトを活用し斬新な取り組みを見せる最新作

どんなサウンドにも思い入れがあることこそ大事だと思う音というのは後で幾ら手を加えても生き返りはしないんだ アンディ・トーマ(写真左)とヤン・エスティー・ヴァーナー(同右)の電子音楽デュオ=マウス・オン・マーズ。1993年の結成以来、アンビエント…

SHIBUYA DIVE|音響設備ファイル【Vol.64】

渋谷駅から徒歩12分ほどのところに位置するライブ・ハウスSHIBUYA DIVE。テナント入居するビルの設計時からかかわり“ライブ・ハウスを造ることを想定して作られた空間”というのは珍しい。また、導入されたスピーカーはDBTECHNOLOGIESのラインアレイVIOシリー…

気鋭クリエイターが語るAbleton Liveのココがすごい!|一歩先を行くDAW「Ableton Live 11」の可能性

ジャンルを問わず、多くの音楽制作の場で使われてきたLive。その愛される理由を探るべく、さまざまなフィールドで活躍するクリエイターたちにアンケートを実施した。Liveのお気に入りポイントと、Live 11で新搭載された中からお薦めの機能/デバイスを紹介し…

斉藤和義 インタビュー【前編】YMO「BEHIND THE MASK」のカバー制作秘話を聞く

「BEHIND THE MASK」のカバーはなるべくYMOの雰囲気のままでやりたかった 「ずっと好きだった」「ウエディング・ソング」「やさしくなりたい」など多数のヒット曲で知られるシンガー・ソングライター斉藤和義。自身でほとんどのパートを演奏してダビングして…

LEWITTマイクで歌×アコースティック・ギターをレコーディング 〜革新性と実用性を両立するマイク・ブランド【第2回】

ノイズが少なくすっきりとしていて押し出し感があり聴かせたい部分をとらえてくれます オーストリアのウィーンにて、2009年に設立されたLEWITT。気鋭のマイク・メーカーとして、ハイクオリティかつ先進的な性能を持つプロダクトをこれまでに開発してきた。特…

今月のモジュラー・シンセ:MAKE NOISE Pressure Points 〜第9回 Patch The World For Peace

こんにちはHATAKENです。今回紹介するのはモジュールを“演奏する”ためによりフィジカルに制御できるという意味で、ほかに類を見ないほど優れているコントローラー=MAKE NOISE Pressure Pointsを紹介します。 Text:HATAKEN Photo:Yusuke Kitamura 今月のモ…

Official髭男dism配信ライブDolby Atmosミックス 〜【第9回】DIYで造るイマーシブ・スタジオ 古賀健一

今月は少し寄り道して、Official髭男dismのシングル『Universe』(CD+Live Blu-ray)にDolby Atmosで収録したライブ映像作品、『ONLINE LIVE 2020 -Arena Travelers-』の模様を少しお話ししようと思います。ヒゲダンの公式YouTubeチャンネルでもDolby Atmos…

【動画公開】Ovall(Shingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ)がLunaでの新曲レコーディングに挑戦

昨年UNIVERSAL AUDIOがリリースしたレコーディング・システム、Luna。大人気の同社Apollo Thunderboltオーディオ・インターフェースとソフトウェアを統合したことで、シンプルに音楽制作やレコーディングに集中できる環境を実現した。また、同社の優れたプロ…

ルパート・ニーヴ氏が生い立ちから夢までを語った4時間(2007年取材)

プロ・オーディオ界のレジェンド、ルパート・ニーヴ氏が、94年の生涯を閉じた。 hookup.co.jp 1960年代、NEVEにて生み出したトランジスター採用のプリアンプ/EQ、コンプレッサー、コンソールの数々は、今なお現役で使われる名機の数々として知られる。その…

エンジニア/クリエイター89人に聞く「私の礎となった名盤|1979年〜」

どんなミュージシャンも経験した、音楽を作る礎となった作品との出会い。名盤を聴いて花開いた感性がやがて新たな名盤を生み、また次の世代の礎へとなっていくのです。あなたの礎となった名盤は何ですか? Photo:Yoichi Kawamura(メイン) 山内”Dr.”隆義 …

シンセウェーブの音作りや制作テクニックを徹底解説! 〜シンセウェーブ研究所【後半】

シンセウェーブとは1980年代のシンセ・ミュージックをはじめ、当時の映画やドラマ、ゲーム音楽などに影響を受けた電子音楽のこと。10年ほど前から小さなコミュニティで盛り上がっていたが、年々人気が上昇し、2021年にはメインストリームでも聴かれる音楽に…

YOASOBI インタビュー【前半】〜「夜に駆ける」など驚くべき手法が生んだ新時代のJポップを読む

コンポーザーのAyaseとボーカルikuraにより“小説を音楽にするユニット”として活動を開始したYOASOBI。1st配信シングル「夜に駆ける」は2019年12月にリリースされ、1年でストリーミング再生回数3億回を突破し、CD未リリースながらNHK紅白歌合戦への出場を…

今月のモジュラー・シンセ:4MS Quad Clock Distributor 〜第7回 Patch The World For Peace

皆さんこんにちは、HATAKENです! 今月は、ユーロラック・モジュールの老舗メーカー4MSのQuad Clock Distributor(以下QCD)を紹介します。QCDは4つの独立したクロック・ディストリビューターとしても、同期した4種類のクロック出力としても使用可能。クロッ…

Recording a Band with Pro Tools|Carbon featuring D.W.Nicols and Kenichi Koga

本稿はこちらの記事の英語版です。 www.snrec.jp Pro Tools|Carbon is a next-generation audio interface released by Avid best paired with its Pro Tools music software. Operating over an AVB connection, the built-in FPGA and HDX DSP processors…

Pro Tools|Carbonでバンド・レコーディング feat. D.W.ニコルズ&古賀健一

AVIDが発表したPro Tools 用新世代オーディオ・インターフェースのPro Tools |Carbon。AVB接続での動作が可能で、FPGAとHDX DSPを内蔵し、AAX DSPプラグインによるリアルタイム処理によって、常に超低レイテンシーでのモニタリング環境を構築することができ…