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古坂大魔王のプライベート・スタジオ|Private Studio 2022

芸人&プロデューサーとしての両脚を支える配信対応スペース 芸人としてはもちろん、音楽プロデューサーとしても活躍する古坂大魔王。2016年にピコ太郎「PPAP」が世界を席巻したことは広く知られるところだが、そこで使われたROLAND TR-808のサウンドに着目…

山木秀夫のプライベート・スタジオ|Private Studio 2022

リラックスした中でミュージシャン同士が音を楽しみ、個性あるサウンドを追い求められる場所 ロックやポップス、ジャズを中心にさまざまなジャンルを横断するドラマーの山木秀夫。長年音楽界の第一線で活動し続けるだけでなく、ドラム・スクールを主宰して後…

yonawoのプライベート・スタジオ|Private Studio 2022

メンバー4人がDIYで作り上げた録音/ミックスのための自然派アトリエ 荒谷翔大(vo、k)、田中慧(b)、斉藤雄哉(g)、野元喬文(ds)から成る、福岡の4人組バンドyonawo。2021年1月に造ったばかりのプライベート・スタジオHaruyoshiは、コンクリート造…

克哉(UVERworld)のプライベート・スタジオ|Private Studio 2022

皆でバンドの音楽性を拡張させるベく一人でアレンジの挑戦をし続けるための場所 UVERworldのリーダーでギタリストの克哉は、バンドの作曲/アレンジに積極的に参加しており、3年前に造ったこのA-Life studioで日々制作しているという。コロナ禍で、より快適…

【会員限定】映画『音響ハウス Melody-Go-Round』極音上映会 参加申し込みはこちら

お申し込みフォームはこのページの下にリンクがあります。 老舗のレコーディング・スタジオを舞台としたドキュメンタリー映画『音響ハウス Melody-Go-Round』。Webサイト「サンレコ」の会員限定(抽選)で同作の極音上映会&トーク・イベントを、12月20日(…

【限定動画】「売れっ子劇伴作家の次なる一手」by 林ゆうき氏 ~MPA 2021年型クリエイター・サバイバル術 第3回

JSPA(日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ)、サンレコ、ANYTHING GOESのコラボレーションによるオンライン・トーク・イベントが2021年10月からスタート。その名も『ミュージックプロデューサーズアカデミー(Music Producers Academy、MPA)~2021…

石毛輝(the telephones / Yap!!!)のプライベート・スタジオ|Private Studio 2022

インスピレーションを形にするシンセ群に触れながら、楽曲のアレンジとミックスを追求するための基地 the telephonesの初期から現在まで、長年宅録を行なってきたという石毛輝。この物件に引っ越して以来の約10年間で、電子音楽ユニットYap!!!とソロ名義での…

toku(GARNiDELiA)のプライベート・スタジオ|Private Studio 2022

イン・ザ・ボックス中心のスタイルだからこそ“音の入り口と出口”を重視するプロフェッショナル空間 シンガーMARiAの力強い歌声と完成度の高いエレクトロニックな音像で、音楽好きのみならずアニメ/ゲーム・ファンからも人気のユニット=GARNiDELiA。そのメ…

スガ シカオのプライベート・スタジオ|Private Studio 2022

アレンジの実験と構築からライブ配信まで、持ち前の探究心をカタチにしたワーク・スペース 12月22日にメジャー・デビュー25周年イヤーのキックオフ作品として、アルバム『SugarlessIII』をリリースするスガ シカオ。叙情的なボーカル・チューンのイメージが…

コロムビアのテープ編集〜グレン・グールドからマイルス・デイビスへ 〜【Vol.96】音楽と録音の歴史ものがたり

高橋健太郎 グールドが語った“モンタージュ”としてのレコードと共同制作者への敬意 グレン・グールドのように一切のコンサート活動を拒絶し、レコーディング・スタジオで演奏することを選び取った演奏家は、クラシック音楽の世界では例を見なかった。だが、…

水野良樹(いきものがかり/HIROBA)のプライベート・スタジオ|Private Studio 2022

ヒット曲を生み出すソングライターが求めた作曲と勉強のための創作拠点 いきものがかりのメンバーとして、数々のヒット曲を生み出してきた水野良樹。グループ外では、ソロ・プロジェクトHIROBAでのさまざまなアーティストとのコラボや、楽曲提供も行っている…

セイント・ヴィンセント【後編】〜「Pay Your Way in Pain」のミックスをPro Toolsセッション画面とともに解説

セイント・ヴィンセントの6枚目となるアルバム『Daddy's Home』。ここからはシアン・リオーダン氏のミックス・テクニックを、収録曲「Pay Your Way in Pain」のセッション画面とともに見ていこう。 Text:Paul Tingen Translation:Takuto Kaneko レポート…

Dirty Orange 〜三代目 J Soul BrothersやBADHOPのYZERRなどの作品を手掛けるビート・メイカー

今回登場するのは、音楽プロデューサー/ビート・メイカーのDirty Orangeだ。2014年に開催された『ASY “NO” リミックスコンテスト』で入賞したのをきっかけに、本格的に活動を開始。これまでに、EXILEやBADHOPのYZERRなどの楽曲を手掛けている。 Text:Susum…

【限定動画】作曲家のビジネス・チャンス!「中国進出〜より巨大な市場へ」by 河原嶺旭氏 〜MPA 2021年型クリエイター・サバイバル術 第2回

JSPA(日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ)、サンレコ、ANYTHING GOESのコラボレーションによるオンライン・トーク・イベントが2021年10月からスタート。その名も『ミュージックプロデューサーズアカデミー(Music Producers Academy、MPA)~2021…

Instupendo(インストゥペンド)〜メランコリックかつエレクトロニックなビート・ミュージックが話題のクリエイター

僕にとってビート・メイキングは瞑想と同じようなものなんだよ 世界の各都市で活躍するビート・メイカーのスタジオを訪れ、音楽制作にまつわる話を聞く本コーナー。今回登場するのは、ニューヨークを拠点に活動するアーティスト/クリエイターのインストゥペ…

オンライン対戦ゲーム『ニンジャラ』のこだわり抜かれたBGMと効果音の演出を探る!

2020年6月よりサービスが開始されたNINTENDO Switch™専用のオンライン対戦ニンジャガム・アクション・ゲーム『ニンジャラ』。ポップなアバター・デザイン、8人同時プレイによる対戦、縦横無尽に展開されるアクション、多彩な武器を使った戦略性……と魅力が満…

BIGYUKI インタビュー 〜NY音楽シーンの注目キーボーディストに聞く最新アルバム『Neon Chapter』制作秘話

ジャズ/ソウル/ヒップホップが交差するニューヨークの音楽シーンにおいて注目を集める日本人キーボード奏者、BIGYUKI。ロバート・グラスパーやローリン・ヒルをはじめとする大物アーティストたちから絶賛され、ア・トライブ・コールド・クエストやJ・コー…

Buffalo Daughter インタビュー【後編】〜繰り返すことで質が上がり常に新しくなっている

アルバム『We Are The Times』についてBuffalo DaughterとZAK氏に引き続きインタビュー。後編では、新しい作品への意識やミックスを手掛けたZAK氏に作品の印象を聞きました。ラストは、長く活動するバンドの結束を感じる内容になっています! Text:Satoshi …

エンジニア福田聡がD.A.N.をダビーにミックス! 独自の質感作りを語る

堂本剛のプロジェクトENDRECHERIをはじめ、KやShunské G & The Peasらを手掛けてきた福田聡氏。ブラック・ミュージックに根差した音作りで知られるエンジニアだが、今回の「Overthinker」は独特のダビーな音像に仕上がった。いかなる視座でミックスしたのか…

Phew インタビュー【後編】〜『ニュー・ディケイド』での新たな試みとなるギター・サウンド

最新アルバム『ニュー・ディケイド』制作について、引き続きPhewに話を聞いていく。後編では今作での新たな試みとなるギターについてや、宅録ならではというボーカル録音について語ってもらった。貴重なDAWプロジェクト画面も公開している。 Text:Satoshi T…

エンジニア土岐彩香がD.A.N.をミックス! 曲を“横軸”でとらえる音作りとは?

Lucky KilimanjaroやNulbarichの作品など、モダンなエレクトロニック・ポップで手腕を振るうエンジニア=土岐彩香氏。ミニマル・テクノのDJとしても活動する彼女は、「Overthinker」をどのように解釈したのだろう? “流れ”を重視したというミックスについて…

TENDRE インタビュー【後編】〜生楽器とビートのつながりがTENDREの音楽の肝

ベース、キーボード、ギターなど楽器の演奏にとどまらず、プログラミングも行うマルチプレイヤー河原太朗のソロ・プロジェクト=TENDRE。彼の新しいプライベート・スタジオを訪問して、メジャー1stアルバム『IMAGINE』のデモのアイディアと使用楽器の関係な…

エンジニア奥田泰次がD.A.N.「Overthinker」のミックスに挑む

同一のマルチトラック・データを複数のエンジニアが個別にミックスし、それぞれの音作りでいかに楽曲の印象が変わるかを見せる「ミックス・ダウン・ツアー」。最初に登場するのは、七尾旅人や中村佳穂、Tempalay、MIZなどのミックスを手掛けてきた奥田泰次氏…

小室哲哉の新プライベート・スタジオを公開!〜TK's New Studio

ここからは小室哲哉の新プライベート・スタジオをレポート。約15畳のコントロール・ルームと約3畳のボーカル・ブースがあり、制作のみならずファン・コミュニティ“TETSUYA KOMURO STUDIO”の配信にも用いられているので、既にこの風景を目にしたファンも少な…

D.A.N. インタビュー【後編】〜ミックスが曲にもたらす可能性まで追求した『NO MOON』の制作

約3年ぶりのフル・アルバム『NO MOON』をリリースしたD.A.N.。櫻木大悟(vo、g、syn/写真中央)、市川仁也(b/同右)、川上輝(ds/同左)の3人に、プライベート・スタジオで引き続き話を聞く。インタビュー後編は、録音〜ミックスのディテールに迫ろう…

グレン・グールド〜“たった一つの完成品”としての録音物 〜【Vol.95】音楽と録音の歴史ものがたり

高橋健太郎 テイクを超えた「イ短調のフーガ」 1964年のアルバム『インヴェンションとシンフォニア』では、グレン・グールドとプロデューサーのポール・マイヤーズはSTEINWAY CD318の“しゃっくり”と格闘せねばならず、その修正のために膨大な手作業によるテ…

小室哲哉 インタビュー【後編】〜新プライベート・スタジオでの初録音に込めた思い

インタビュー後編では、無観客配信ライブ『How Do You Crash It?』のステージで使われたMOOG Moog Oneをはじめとするシンセの話題から、新しいプライベート・スタジオでの録音第1号となった新曲「How Crash?」の制作についてたっぷりとお届けする。 Text:i…

【Web会員】帰ってきたミックス・ダウン・ツアー!〜ミックス・コンテスト応募&素材ダウンロード

奥田泰次、土岐彩香、福田聡のエンジニア3氏が思い思いにミックスしたD.A.N.「Overthinker」。彼らが用いたマルチファイルと同じものを素材とし、ミックスの腕を競う読者コンテストを開催します。結果は、2022年2月中に本Webサイトで発表予定。優秀者には…

小島秀夫が語る「DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT」のサウンドに込めた真意とは?

日本だけでなく世界に数多くのファンを持つゲーム・クリエイター、小島秀夫氏。彼が2015年12月に立ち上げたコジマプロダクションの初作品『DEATH STRANDING』(デス・ストランディング)をPlayStation 5用にリマスターした『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT…

ミト、大沢伸一、Nakajinが語る音楽の歴史を変えた名機〜手軽で多様な制作スタイルの実現

Part5では、1990年代後半~2000年代にかけての機材が登場。ソフトウェア、ハードウェアの低価格化やラップトップ・コンピューター、スマートフォンの普及により、多くの人がより手軽に音楽制作に挑戦できるようになりました。クリエイター独自の発想も、ソフ…

CHOKKAKU × AKAI PROFESSIONAL S6000【前編】〜生楽器の音源が今ほど無かった時代

CHOKKAKUが選んだのは、AKAI PROFESSIONALのサンプラーSシリーズ最後にして最高峰の機種=S6000だ。1998年の発売時から2000年ごろまで愛用していたという一台で、当時の使い方を振り返りつつストリングス、ブラス、ドラムを構築。山下和彰が作詞・作曲し、ら…

CHOKKAKU × AKAI PROFESSIONAL S6000【後編】〜サンプラーは複数台で使ってナンボ!

国内屈指のアレンジャーCHOKKAKUがかつて愛用したサンプラー=AKAI PROFESSIONAL S6000。前編ではプログラムの作り方など基本を語ってもらったが、ここでは運用方法について聞く。S6000を使い制作された「Body and Soul」を聴きながら読み進めてみよう。 Tex…

SUGIZO、KREVA、NAOKIが語る音楽の歴史を変えた名機〜レコーディング現場へのDAW導入

Part4で紹介するのは、今回最も回答が多かったレコーディング現場での定番システム。1991年の登場以来ソフトウェアとハードウェアによる複合的なレコーディング·システムとして現在も進化を続けている、AVID(DIGIDESIGN) Pro Toolsです。 SUGIZO 【Profil…

奥田民生、DEAN FUJIOKAが語る音楽の歴史を変えた名機〜制作システムのポータブル化

Part3では、制作環境の制約を取り払うことに一役買った機材を紹介。コンパクトかつ低価格のマルチトラック・レコーダーや、自在に持ち運んで場所を問わずに使えるラップトップ・コンピューターの登場は、音楽制作のスタイル、そしてライブ・パフォーマンス…

☆Taku Takahashi × E-MU E4 Platinum & ARMEN 1200 Sound【前編】〜ハードウェア・サンプラーの何が魅力なのか?

ダンス・ミュージックとメジャー・シーンをつなぐ異才☆Taku Takahashi。1990~2000年代に使っていたハードウェア・サンプラーを再び活用し始めたそうで、E-MU E4 PlatinumとARMEN 1200 Sound(E-MU SP1200のラック・モディファイ版)を用い、ポップなビート…

☆Taku Takahashi × E-MU E4 Platinum & ARMEN 1200 Sound【後編】〜手間だからこそ生まれるクリエイティビティに刮目せよ!

愛用のハードウェア・サンプラーで新曲「You You You」を制作してくれた☆Taku Takahashiだが、現代のソフトのように便利で簡単にいかないからこそ、生まれる面白さがあると示唆する。人と違うサウンドを作りたい人、必見のインタビューだ! Text:Tsuji. Tai…

どんぐりず インタビュー 〜突き詰める人たちはアカデミックな方に行くと思う

“やたらセンスの良い音楽をやっている2人組”……そう喧伝したくなるのが、森(rap/写真左)とチョモ(vo、prog、g、b、tp/同右)から成る“どんぐりず”だ。高校時代に制作した初めてのアルバム『世界平和』(2015年)から2nd『愛』(2018年)まではオーソド…

鈴木慶一、中野雅之が語る音楽の歴史を変えた名機〜サンプリングによる音楽制作の発展

Part2では、サウンドを取り込んで新たな形で生まれ変わらせる“サンプリング”による楽曲制作を可能にしたサンプラーが登場。その独自のサウンドの魅力は衰えることなく、今なおクリエイターに現役で重宝されていたり、プラグインとして再現されたりと、時代…

浅倉大介 × YAMAHA DX7II-FD & QX3【前編】〜テーマは1980年代&現代のハードウェアの融合

TM NETWORKのサポートを皮切りに、accessのキーボーディストとして活躍してきた作編曲家/DJの浅倉大介。エレクトロな音色を多用したJポップやEDMを得意とする彼が、今回はFMシンセサイザーのYAMAHA DX7II-FDと、シーケンサーのQX3を用いた楽曲「Sequenced C…

浅倉大介 × YAMAHA DX7II-FD & QX3【後編】〜ソフト・シンセでは再現できない必聴のFMシンセ・サウンド

浅倉大介がFMシンセサイザーのYAMAHA DX7II-FDと、シーケンサーのQX3を用いて制作した楽曲「Sequenced Crossing」。ここからは、両機材の魅力や当時の思い出などを語ってくれた。 Text:Susumu Nakagawa Photo:Hiroki Obara(except*) 浅倉大介 × YAMAHA …

ササノマリイ インタビュー【後編】〜「空と虚」で使ったローファイ・プラグイン紹介

ねこぼーろ名義でボカロPとして活動した経歴を持つ、ビート・メイカー/シンガーのササノマリイが、TVアニメ『ヴァニタスの手記』のオープニング曲と同作にインスパイアされた6曲を収録するミニ・アルバム『空と虚』をリリース。音楽制作に対する“しがらみ…

小室哲哉、石野卓球、KEN ISHIIが語る音楽の歴史を変えた名機〜シンセ・サウンドのレジェンドたち

この40年間、多様な機材の登場とともに、あらゆる角度から音楽が進化を遂げてきました。ここでは、アーティストが語る『音楽の歴史を変えた名機』を、サウンド&レコーディング・マガジンの過去の誌面とともに紹介。Part1では、サンレコ創刊期でもある1970…

オカモトコウキ、オカモトショウ(OKAMOTO’S)インタビュー【後編】Studio KiKiでジャック・アントノフになりきりデモ制作

OKAMOTO’Sの最新アルバム『KNO WHERE』は、ロック、ヒップホップ、AOR、エレクトロなどが反応し合って交わったり、格闘して心地良い攻撃性を放っていたりと、楽曲構成からアバンギャルドさが感じられる一枚。前半に引き続き、作曲/作詞の中心人物、オカモト…

高野寛 × TASCAM 246【前編】〜今のDAWとは異なるカセットMTRの制約とは?

1988年にソロ・デビューし、自身の活動だけでなくさまざまなアーティストとのコラボレーションやプロデュースを行ってきた高野寛。その創作の原点は、カセットを使った自宅録音だった。今回編集部は、カセットMTR、TASCAM 246での楽曲制作を依頼。懐かしさと…

高野寛 × TASCAM 246【後編】〜「Play▶再生」制作工程やカセット独自の録音術を公開!

高野寛がTASCAM 246で制作した楽曲「Play▶︎再生」。ここからはその録音工程について話を聞いていくとともに、今のDAWとかつてのアナログ録音との違いや、録音に際しての心構えについても語ってくれた。 play ▶ (再生) by Hiroshi Takano (高野寛) Text:Sa…

グレン・グールドがテープ編集にこだわった理由 〜【Vol.94】音楽と録音の歴史ものがたり

高橋健太郎 グールドの演奏に内在していたテープ編集に向かう必然性 1955年の『ゴールドベルク変奏曲』のレコーディング・セッションの模様は、フランスの映像作家、ブリュノ・モンサンジョンが2006年に公開したドキュメンタリー映画『Glenn Gould, hereafte…

ヤング・サグ【後編】プラグイン+実機でアナログの質感を強調〜アンガド・ベインズ氏のサウンド・メイクに迫る

全米アルバム・チャートで初登場1位を獲得した、ヤング・サグ率いるヤング・ストーナー・ライフのコンピレーション・アルバム『Slime Language 2』。ここからは収録曲「Ski」のPro Toolsセッションやプラグインを元に、アンガド・ベインズ氏による多数のア…

NTsKi 〜独自の音世界をクリエイトする話題の気鋭ビート・メイカー

今回登場するのは、京都を拠点としながらもワールドワイドに活動する気鋭アーティスト/ビート・メイカーのNTsKiだ。イギリス在住時に音楽制作を始め、2017年から活動を本格的に開始。これまでに食品まつり a.k.a foodmanや田我流、KMらの作品に参加している…

バンド・サウンドのEQテクニック〜いなたく骨太な70’sロック・テイストに

ここからは実践編として、バンド・レコーディング後のEQ処理を例に挙げて見ていきましょう。今回はテイストの異なる2曲を題材曲として用意しました。1曲は、80'sフュージョン風、もう1曲は、いなたく骨太な70'sロック・テイストを目指してEQ処理を進めて…

砂原良徳 インタビュー【後編】砂原自身が『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』全曲を解説!

2001年、日本のエレクトロニック・ミュージック史上、最も重要な作品の一つが誕生した。砂原良徳の『LOVEBEAT』である。時間軸とともに表情を変えていくシンセや電子音楽愛にあふれたSEがちりばめられ、2000年代初頭のエレクトロニカ・ブームやインスト・ヒ…