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YOASOBI インタビュー【後半】〜「怪物」はビリー・アイリッシュ「bad guy」のボーカルの距離感を参考に

コンポーザーのAyaseとボーカルikuraにより“小説を音楽にするユニット”として活動を開始したYOASOBI。1st配信シングル「夜に駆ける」は2019年12月にリリースされ、1年でストリーミング再生回数3億回を突破し、CD未リリースながらNHK紅白歌合戦への出場を…

エンジニア/クリエイター89人に聞く「私の礎となった名盤|2020年〜2010年」

どんなミュージシャンも経験した、音楽を作る礎となった作品との出会い。名盤を聴いて花開いた感性がやがて新たな名盤を生み、また次の世代の礎へとなっていくのです。あなたの礎となった名盤は何ですか? Photo:Yoichi Kawamura(メイン) 草野華余子 Phar…

「Zip-a-Dee-Doo-Dah」セッションでのレッキング・クルーの誕生 〜【Vol.86】音楽と録音の歴史ものがたり

高橋健太郎 スペクターと同日にレコーディングされたギャレット・プロデュースの「He's A Rebel」 1930年にニューヨーク州のナイアガラ・フォールズで生まれたトミー・テデスコは1952年にトランペット奏者のラルフ・マーテリーのグループに参加。翌1953年に…

T-SK - Beat Makers Laboratory Japanese Edition Vol.26 〜過去の自分と現在の自分を比べてどれだけ成長したのかを意識することが上達の秘けつ

R&Bやヒップホップ、ダンス・ミュージックまで幅広くカバーするマルチクリエイター、T-SK。繊細な旋律と迫力のあるビートを武器に、安室奈美恵「Love Story」や三浦大知「IT’S THE RIGHT TIME」など数々の人気曲を手掛けている。今回は、彼のプライベート・…

Beat Makers Laboratory Vol.102 - John Carroll Kirby 〜既存のルールにとらわれずクリエイティビティを最優先して作業する

世界の各都市で活躍するビート・メイカーのプライベート・スタジオを訪れ、トラック制作にまつわる話を聞いていく本コーナー。今回紹介するジョン・キャロル・カービーは、フランク・オーシャンやソランジュらとコラボレーションするロサンゼルスの鍵盤奏者…

スカート『アナザー・ストーリー』〜澤部渡とエンジニア葛西敏彦が語るアルバム制作の裏側

活動初期に録った“勢い重視”の録音が好きな一方で音の良い状態で聴いてほしいという思いもあったんです シンガー・ソングライター澤部渡のソロ・プロジェクト=スカート。エモーショナルなメロディ・ラインとコードの響き、透徹したハイトーン・ボイスでエバ…

羊文学 インタビュー 〜メジャー1stアルバム『POWERS』のプロダクションを語る

“より良いものをレコーディングで残すには何が最良なのか”そう考えるようになったことで声の使い方も変わってきました 塩塚モエカ(vo,g:写真左)、河西ゆりか(b:同右)、フクダヒロア(ds:同中央)の3人から成るオルタナティブ・ロック・バンド=羊文…

Kan Sano インタビュー 〜制作を一手に担ったアルバム『Susanna』の音作りに迫る

完成まで粘って時間をかけたし後悔しているところは何も無い細かいミックスや仕上げまでじっくり制作させてもらいました キーボーディスト/トラック・メイカー/プロデューサーのKan Sanoが、ニュー・アルバム『Susanna』を11月にリリースした。そのCD/LPジ…

Guestエンジニア独自のコンボ・テクニック EQ&コンプで作る最強コンボ 〜プラグインが織りなす相乗効果を狙え!(5)

EQとコンプのプラグインは、最新のデジタルからビンテージのアナログ機材をモデリングしたものまで、非常に多くの製品がリリースされています。しかし、その中から自分に最適なものを選ぶのは、とても難しいことですね。この特集では、ミックス・エンジニア…

福山雅治 インタビュー【後編】〜最新作『AKIRA』が秘めるサウンドスケープ

シンガー・ソングライターとして2020年にデビュー30周年を迎えた福山雅治。俳優や写真家といった顔も持ち、八面六臂(ろっぴ)の活躍を見せる彼だが、音楽活動においても作詞曲のみならずアレンジやセルフ・レコーディングまでこなし、まさに実力派と呼ぶに…

実戦編! yasu2000独自のコンボを紐解く EQ&コンプで作る最強コンボ 〜プラグインが織りなす相乗効果を狙え!(4)

EQとコンプのプラグインは、最新のデジタルからビンテージのアナログ機材をモデリングしたものまで、非常に多くの製品がリリースされています。しかし、その中から自分に最適なものを選ぶのは、とても難しいことですね。この特集では、ミックス・エンジニア…

Mission 3:色付け具合で相性をジャッジ! EQ&コンプで作る最強コンボ 〜プラグインが織りなす相乗効果を狙え!(3)

EQとコンプのプラグインは、最新のデジタルからビンテージのアナログ機材をモデリングしたものまで、非常に多くの製品がリリースされています。しかし、その中から自分に最適なものを選ぶのは、とても難しいことですね。この特集では、ミックス・エンジニア…

Mission 2:コンプを使い分けろ! EQ&コンプで作る最強コンボ 〜プラグインが織りなす相乗効果を狙え!(2)

EQとコンプのプラグインは、最新のデジタルからビンテージのアナログ機材をモデリングしたものまで、非常に多くの製品がリリースされています。しかし、その中から自分に最適なものを選ぶのは、とても難しいことですね。この特集では、ミックス・エンジニア…

Mission 1:EQを使い分けろ! EQ&コンプで作る最強コンボ 〜プラグインが織りなす相乗効果を狙え!(1)

EQとコンプのプラグインは、最新のデジタルからビンテージのアナログ機材をモデリングしたものまで、非常に多くの製品がリリースされています。しかし、その中から自分に最適なものを選ぶのは、とても難しいことですね。この特集では、ミックス・エンジニア…

クリスタルズ「He's A Rebel」レコーディングでのウォール・オブ・サウンド誕生の瞬間 〜【Vol.85】音楽と録音の歴史ものがたり

高橋健太郎 スペクターに心酔していたジーン・ピットニーが「Uptown」に影響されて書いた「He's A Rebel」 1962年5月、ロネッツを連れて、ロサンゼルスに戻ったフィル・スペクターはゴールド・スター・スタジオに駆け込んで、彼女たちのデモ録音を行った。だ…

ショーン・エヴァレットのプライベート・スタジオ 〜Private Studio 2021

アナログ・コンソールやテープ・レコーダーを備え偶発的なサウンドも逃がさない音楽アジト カナダ出身のエンジニア兼プロデューサーであるショーン・エヴァレット。これまでナタリー・コール、ウィーザー、ハイム、アラバマ・シェイクス、ジョン・レジェンド…

ラシャド・ベッカーのプライベート・スタジオ 〜Private Studio 2021

天井の共鳴器や壁の吸音パネルなどモニター環境にこだわり抜いた制作スペース 世界でも屈指のマスタリング・エンジニアとして知られるラシャド・ベッカー。2013年にベルリンを拠点とするレーベル=PANからソロ・アルバム『Traditional Music Of Notional Spe…

原裕之のプライベート・スタジオ 〜Private Studio 2021

クライアントとエンジニアが同じような音を共有できドラム・レコーディングも可能なマイ・アトリエ angela、FLOW、BRATS、ダウト、MUCCなど、数多くのJポップ/ロック・アーティストの楽曲を手掛けるエンジニアの原裕之氏。もともと自身が代表を務めていた音…

Hiroのプライベート・スタジオ 〜Private Studio 2021

一足踏み入ればそこは異世界……メタルに照準を絞った“監獄”という名のエデン メタル・シーンに貢献し続けるプロデューサー/エンジニアのHiro氏。自宅の1階を“完全に音楽専用”として仕切った新生STUDIO PRISONERは、今年1月にアコースティックエンジニアリ…

美濃隆章のプライベート・スタジオ 〜Private Studio 2021

DIYでルーム・チューニングを施し理想の音響を追求ドラム録りからミックスまでフォローする新たな拠点 ポストロック・バンドtoeのギタリストでありながら、エンジニアとしても手腕を振るう美濃隆章氏。彼が2020年に構えた新拠点は、自宅の地下に位置する防音…

Jeff Miyaharaのプライベート・スタジオ 〜Private Studio 2021

ここで音楽が生まれていることを知らしめる渋谷の新名所に生まれたクリエイティブ・スペース SMAP、加藤ミリヤ、JUJU、JAY’ED、西野カナ、JASMINE、ONE OK ROCK、安室奈美恵など、260組以上の楽曲にかかわってきたプロデューサー、Jeff Miyahara氏。彼の新し…

中土智博のプライベート・スタジオ 〜Private Studio 2021

アニメ/ゲームを多数手掛ける作家が求めた“一手間かけられる”自宅での制作環境 栗林みな実、乃木坂46、中森明菜、緒方恵美、立花理香などへの楽曲提供のほか、『あんさんぶるスターズ!』『アイドリッシュセブン』などのアニメ/ゲーム音楽も手掛ける作編曲…

ZENTAのプライベート・スタジオ 〜Private Studio 2021

API 1608コンソールでのドラム録りに対応昼夜を問わず爆音を響かせるロック・キングダム ギタリスト/作曲家のZENTA。Jポップを制作する事務所の所属作曲家としてキャリアをスタート。後に独立し、ロック・ギターを軸にゲームのBGMや主題歌、アニメの劇伴、C…

Caravanのプライベート・スタジオ 〜Private Studio 2021

理想のルーム・チューニングを自ら創造インディペンデントな音楽活動の拠点 心地良いグルーブと開放的な音楽性、さらにライブ・パフォーマンスにおいても高い評価を得ているシンガー・ソングライターのCaravan。そんな彼の制作拠点が、Studio BYRDである。今…

a2c(MintJam)のプライベート・スタジオ 〜Private Studio 2021

ギターとベースのアンプ録りが可能な宅録の限界に挑み続けるサウンド・ラボ ボーカルTERRAとギターa2c(アツシ)による音楽ユニットMintJam。その熱くて切ないロック・サウンドを手掛ける中心人物がa2cだ。MintJamの作品はレコーディングからマスタリングま…

おおくぼけい(アーバンギャルド)のプライベート・スタジオ 〜Private Studio 2021

テクノからフォークやロックまで生み出し続ける鍵盤楽器の名機やモジュラー・シンセに囲まれた研究室 数々のアーティストと活動し、頭脳警察や戸川純、大槻ケンヂらの音楽にも欠かせない存在の作編曲家/キーボーディスト、おおくぼけい。演奏のみならず、作…

加納エミリのプライベート・スタジオ 〜Private Studio 2021

作曲からボーカル・レコーディングやミキシングまで完全セルフ・プロデュースを実現する制作空間 昨年、1stアルバム『GREENPOP』をリリースしたシンガー・ソングライターの加納エミリ。ニューウェーブをルーツとする彼女は作詞/作曲/編曲をすべて手掛け、…

ラブリーサマーちゃんのプライベート・スタジオ 〜Private Studio 2021

バンドの練習が行えるスペースも整備自身のアーティスト活動の原点となった制作場 自身のルーツ、UKロックのサウンドを体現しているシンガー・ソングライターのラブリーサマーちゃん。彼女のロックが生まれる制作拠点にお邪魔し、録音機材の変遷や楽曲作りの…

神谷洵平(赤い靴)のプライベート・スタジオ 〜Private Studio 2021

ドラム・セットと制作環境を一堂にセットアップ自分の正解を集中して見付けるための6畳の修行部屋 これまで多数のアーティストのサウンドを彩ってきたドラマーの神谷洵平。東川亜希子とのユニット=赤い靴での活動やCM/劇伴音楽の制作などその活動は多岐に…

モリシー(Awesome City Club)のプライベート・スタジオ 〜Private Studio 2021

ボーカル/ギター録音を楽しめるようにDIYで防音対策を施したワークスペース ロック/R&B/ダンス・ミュージックなど多様な音楽をクロスオーバーさせた音楽が持ち味のAwesome City Club。その中でギタリストを務めているのが、モリシーだ。DAOKOや須田景凪の…

Kai Takahashi(LUCKY TAPES)のプライベート・スタジオ 〜Private Studio 2021

制作ツールも内装もミニマリスティックにまとめたライフ・スタイルの延長線上にある創造の場 70'sソウル・スタイルのメロウネスを湛えつつ、耳あたり涼やかな楽曲で人気を博す3人組=LUCKY TAPES。そのフロントマンでありプロデューサー/コンポーザーとし…

yukihiro(L'Arc-en-Ciel/ACID ANDROID)のプライベート・スタジオ 〜Private Studio 2021

蒼然たる空間で目をこらせばシンセのLEDによる美しき世界が広がる L'Arc-en-Cielのドラマーであり、自らトラック制作/ボーカルを務めるプロジェクト=ACID ANDROIDではシンセ愛あふれるエレクトロニック・サウンドを聴かせるyukihiro。2020年8月号でも少し…

岡野昭仁のプライベート・スタジオ 〜Private Studio 2021

“歌の構築”を主眼にセットアップしつつテンションを維持するためのムード作りも欠かさない 1990年代の末葉から根強い人気を誇るポルノグラフィティのボーカリスト=岡野昭仁。彼のプライベート・スタジオは、自宅の地階に広がる20畳ほどのスペースだ。 Text…

ニューヨークとロスを股にかけたフィレス・レコードでのフィル・スペクターの暗躍 〜【Vol.84】音楽と録音の歴史ものがたり

高橋健太郎 パリス・シスターズのレコーディングに後のレッキング・クルーとジャック・ニッチェを起用 ニューヨークに移った後も、フィル・スペクターはレスター・シルの依頼があると、ロサンゼルスに戻って、制作を行った。シルとリー・ヘイゼルウッドのプ…

特別企画「リミッターの真実」

ピークの抑制や音圧アップのために欠かせないリミッター。ポップスからダンス・ミュージックまで現代の音楽制作に必須のプロセッサーです。しかし、その一方で“ついかけ過ぎて音がひずみっぽくなる”とか“どの製品を選べばいいのか迷う”と、お悩みの方も多い…

Beat Makers Laboratory Japanese Edition Vol.25 - NAOtheLAIZA 〜それぞれの個性がダイレクトに反映される共同制作は“音楽の可能性”が広がるからすごく楽しい

DOBERMAN INFINITYやNORIKIYO、韻踏合組合、WILYWNKAなど国内ヒップホップ勢〜Jポップ/Kポップ・アーティストまで幅広く手掛けるプロデューサー/エンジニアのNAOtheLAIZA。バウンシーなビートは、彼の一番の得意技だろう。今回は彼が制作拠点として利用す…

バイノーラル&VRサウンド制作プラグインを一挙紹介! 〜特集・バイノーラルで作る音楽の未来(6)

特集の最後は、VRサウンド制作プラグインを一挙紹介。ここまででブランドによってバイノーラル・プロセッシングのHRTFや精度に特徴があることが分かった。バイノーラルを基本にイマーシブからサラウンドまで、さまざまなVRサウンドの制作に役立つプラグイン…

Beat Makers Laboratory Vol.101 - Mylon Hayde 〜君の音楽にはリスナーの人生を変えられる力があるということを信じて

世界の各都市で活躍するビート・メイカーのプライベート・スタジオを訪れ、トラック制作にまつわる話を聞いていく本コーナー。今回紹介するマイロン・ヘイドは、ジョン・ベリオンなどに楽曲提供するニューヨークのヒップホップ・プロデューサー。ドラムやベ…

バイノーラルと音楽:飛澤正人が語る「音楽を進化させる2.5次元ミックス」〜特集・バイノーラルで作る音楽の未来(5)

2ミックスと3Dミックスの良いところ取りで音楽が次のステップへ進化するのではないでしょうか 飛澤正人氏は、数年前から立体音響やバイノーラルについて日夜研究を重ねてきた熟練のエンジニアだ。ここでは2019年末に完成したという彼の最新技術=8Way Reflec…

ポップ・スモーク『Shoot For The Stars, Aim For The Moon』 〜夭逝したラッパーのデビュー作を手掛けたエンジニアが非対称性の美学を追求したアナログ的な制作手法を語る

今年2月に、銃撃事件により20歳の若さで惜しくも命を落としたアメリカのラッパー、ポップ・スモーク。彼の亡き後、デビュー作となるアルバム『Shoot For The Stars, Aim For The Moon』が発売され、作品は大きな功績を収めた。中でも50セント、ロディ・リッ…

バイノーラルと音楽:Yosi Horikawaが語る「こだわりのバイノーラル録音マイク」〜特集・バイノーラルで作る音楽の未来(4)

バイノーラルの認知度が上がった分作り手ももっと踏み込んだ作品を提供したい 幼少期より日常音や環境音のレコーディングを始め、それらをヒップホップやIDMなどとミックスするスタイルを得意とするサウンド・クリエイター、Yosi Horikawa。10年以上前からバ…

Yaffle『Lost, Never Gone』 〜周波数のスペースを調整するなど 音のスペーシングを意識しています

音楽レーベル/プロダクションのTokyo Recordingsを軸に活動するプロデューサー=Yaffle。これまで小袋成彬、藤井 風、iri、SIRUP、高岩遼(SANABAGUN.)、Capeson、柴咲コウ、adieu(上白石萌歌)など、数多くのアーティストのプロデュースを担当してきた。…

バイノーラルと音楽:葛西敏彦が語る「2ミックスの常識を覆す3Dミックス」〜特集・バイノーラルで作る音楽の未来(3)

上モノだからと言って上方向に配置する必要は無く下方向に配置したっていいんです 数々のレコーディングやミックス、PAの現場をこなすエンジニア、葛西敏彦氏。そんな氏がミックスを手掛けたトクマルシューゴ「Canaria」のミュージック・ビデオは、YouTube上…

STUTS『Contrast』 〜フィーチャリングはコラボレーションの色が強いと思うので “自分の表現”としてのボーカル曲を作ってみたかったんです

MPCプレイヤー/ビート・メイカーとして、自身のアーティスト活動のほか星野源やYUKI、堀込泰行、DAOKOらとのコラボレーションなども行い、ヒップホップとポップスを越境して活動するSTUTS(スタッツ)。『Eutopia』以来2年ぶりとなるオリジナル・アルバム…

ディスクロージャー『エナジー』 〜プロダクションの秘けつは“加え続けないこと” 今回もその場・その瞬間をとらえることが大事だった

ガイ(写真左)とハワード(同右)のローレンス兄弟から成るロンドン発のデュオ=ディスクロージャー。2013年にリリースされた「ラッチ feat. サム・スミス」はあまりにも有名で、以降もザ・ウィークエンドやグレゴリー・ポーターら多数のアーティストとコラ…

フィル・スペクターのニューヨーク進出とアトランティックでの苦き成果 〜【Vol.83】音楽と録音の歴史ものがたり

高橋健太郎 テディ・ベアーズのエピゴーネンスペクターズ・スリーの低空飛行 アリゾナ州フェニックスでリー・ヘイゼルウッドの仕事を見学したフィル・スペクターは、1959年の秋にロサンゼルスでスタジオ・セッションを再開した。テディ・ベアーズは分解して…

ROVO『ROVO』 〜生き物が演奏した音楽のいびつさが 聴く人にそのまま伝わるようにしたかった

“何か宇宙っぽい、でっかい音楽”を志向する6人組ダンス・ミュージック・バンドROVOが、結成24周年/12作目にしてセルフ・タイトル・アルバムをリリース。勝井祐二(e.vln/写真右)、山本精一(g/左から2人目)、芳垣安洋(ds/右奥)、岡部洋一(ds/左か…

インタビュー:LOVE ANNEX 〜アニメ・ソングを数多く手掛ける精鋭のクリエイター集団 新たな可能性を生み出し続けるチームでの制作技術に迫る【特集アニメ・ソングの最前線】

現在、アニメ・ソングのクリエイターには、常にバラエティ豊かな新曲を生み出し続けることが求められる。その可能性を広げるためにチームでの楽曲制作を精力的に進めている会社の一つがLOVE ANNEXだ。コライトの推進や、若手クリエイターによる制作チームHAN…

インタビュー:KATSU(angela)〜この世界に入ったときに“アニメ・ソングに命を捧げよう”と決めたんです【特集アニメ・ソングの最前線】

ここからは、アニメ・ソングを手掛ける作曲家たちのインタビューをお届けする。まず登場いただくのは、angelaのKATSUだ。angelaは、ボーカルのatsukoとギター/アレンジのKATSUによるユニット。TVアニメ『宇宙のステルヴィア』のオープニング曲となった「明…

声優事務所代表が語るアニメ・ソングの今〜声優活動の多様化時代【特集アニメ・ソングの最前線】

時代とともに変化を見せるアニメ・ソング。近年、よく見られるようになったのは、声優自身が歌うだけでなく、ダンスや楽器演奏まで行うパフォーマンスだ。現在のアニメ・ソングを語る上で欠かせない、この“声優のアイドル化”と言える現象について、声優マネ…