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注目記事
ロック・バンドOKAMOTO'Sのボーカリスト=オカモトショウが、アイディア出しに活用するヘッドホンDYSON Dyson Zoneは、なんと空気清浄機付きの一品だ。詳細について語っていただこう。
ここで愛用ヘッドホンについて語るのは、今年5月にソロ・アルバム『Slash-&-Burn』をリリースしたDaoko。制作に向けて数々のヘッドホンからBEYERDYNAMIC DT 700 Pro X選び抜いた理由を聞いた。
音楽プロデューサー/歌手として活動しているぷにぷに電機が愛用しているヘッドホンは、SONY MDR-CD900ST。キャリア初期から常に制作を共にする相棒のような存在だ。 話を詳しく聞いていこう。
トラック・メイカーとして幅広く活躍するSTUTSに、楽曲制作で愛用するヘッドホンOLLO AUDIO S5Xについて語っていただこう。スピーカーとヘッドホンを並行して使う彼の制作スタイルにおいて、S5Xのメリットとは?
DJの必須スキル、チャープ・スクラッチを徹底解説!オープンスタートから始める基本技から、倍速ベイビーとの連携“ドゥルチキ”まで、初心者から上級者まで使えるコツを詳述。2012年『DMC World Championships』の世界チャンピオン、DJ IZOHが解説。
グルーヴ・アカデミー連載第4回は、ドラマーのクリス・デイヴがザ・ドラムヘッズを率いて発表した『Chris Dave and Drumhedz Mixtape』収録の「Cosmic Slop」を分析します。
RADIO FISH「PERFECT HUMAN」の作編曲者として知られる音楽プロデューサーJUVENILEが、ボーカルチョップの手法を解説!
1966年、ジャマイカ国内での音楽のメインストリームはスカからロック・ステディに移り始めた。その背景にあったテンポ・ダウンへの欲求について見ていく。
折坂悠太、4thアルバム『呪文』インタビューを動画でお届け! コロナ禍の影響を受けた前作から進化し、変拍子やロックギター、ソウルなどを取り入れた新サウンドを披露。制作過程をインタビューで深掘りします。
日々音楽生活を送っていて、ふとした疑問が湧いたり、制作がうまくいかなくて悩むことはありませんか?『音楽制作お悩み相談室』は、サンレコWEB会員の皆様が、そんな疑問をいつでもプロに投げかけることのできるコーナーです。本日は、りょうさんからの質問…
歴史的リボン・マイクを写真と共に振り返ります。ここで紹介するのは、音響ハウスが所有する往年のリボン・マイク5機種。数々の録音に用いられてきたその姿を、特徴解説と共にお楽しみください。
2012年『DMC World Championships』の世界チャンピオン、DJ IZOHが謎多きターンテーブリストの技術や魅力を伝える新連載。第3回は、審査員を務めたDMC JAPAN FINAL 2024のレポートに加え、フォワード・スクラッチ&スタブ・スクラッチを解説します。
DAWでのリズム構造分析連載『グルーヴ・アカデミー』第3回。ダモ鈴木が在籍していたカンの名曲『Moonshake』を徹底解析!音楽制作に役立つヒントをお届けします。」
サム・シェパードことフローティング・ポインツが最新アルバム『Cascade』をリリース。ファラオ・サンダースや宇多田ヒカルとのコラボも注目され、ストイックなシンセ・サウンドのダンス・ミュージックが特徴。フジロックフェスティバル2024出演前日にインタ…
コクソン・ドッドと彼のスタジ・ワン・レーベルを中心に、1950年代末のジャマイカにおけるスカの大躍進とそれを支えたミュージシャンたち、ラスタ・コミュニティの果たした役割とゲットーの暴力性との融合について綴ります。
宇多田ヒカルがデビュー25周年を迎え、初のベストアルバム『SCIENCE FICTION』をリリース。2024年ツアーの音響システムやエンジニアのインタビューを通じてライブの魅力を探ります。
柴⽥碧(写真左)、⻄⼭真登(写真右)の2人から成るDTMユニット、パソコン音楽クラブ。8月にリリースした5thアルバム『Love Flutter』は、tofubeats、柴田聡子、Le Makeup、髙橋芽以(LAUSBUB)など、多数のボーカリストを迎えた生粋のダンス・ミュージック…
2012年『DMC World Championships』の世界チャンピオン、DJ IZOHが謎多きターンテーブリストの技術や魅力を伝える新連載。第2回は、レコードを前後に動かすだけのスクラッチの基本となる技術、ベイビー・スクラッチを解説します。
リズムに特徴のある名曲から毎回1曲をピックアップし、そのリズムの構造をDAWベースで分析/考察する新連載「グルーヴ・アカデミー」。第2回は、“ファンクの帝王”として名高いジェームス・ブラウンが1970年に発表し、“ゲロッパ!”として日本でもおなじみの楽…
日本のDJ/プロデューサー、RISA TANIGUCHIの楽曲制作プロセスを深掘り。彼女の志の高さと独自のサウンドが世界を魅了する理由とは?
Emeraldの新アルバム『Neo Oriented』制作秘話を公開。7年ぶりのリリースで、ジャズやネオソウルを融合した緻密なサウンドと新たな音楽指向を提示した作品となっている。
サンレコTV Vol.4、ゲストにDJ/作編曲家のKSUKEを迎え、最新Kポップからおすすめプラグインまで語っていただきました。
ポリスピカデリーがAdoの「Value」制作における着想、ソングライティング、使用した音楽制作ツールや手法を詳しく語るインタビュー記事です。
Ado『残夢』の幕開けをカラフルに彩るダンス・トラック「抜け空」を作曲したのは、ボーカロイド・プロデューサー/作曲家として幅広く活躍している雄之助。膨大な音色が複雑かつ緻密に構築されたこの楽曲は、どう制作されていったのか? 本人のスタジオにお…
2023年にシングル・リリースされ、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィン企画『ゾンビ・デ・ダンス』に使用されたことで国民的ヒットとなったAdoの「唱」。2ndオリジナル・アルバム『残夢』にも収録されたこの楽曲は、同じくAdoの代表曲「踊」を作っ…
トリプルファイヤーが7年ぶりに発表したアルバム『EXTRA』の制作に迫る!バンドメンバーと豪華エンジニアが語る楽曲制作の裏側とこだわりの音作りの秘密を明かします。
7月10日にリリースされたAdoの2ndオリジナル・アルバム『残夢』に収録された「唱」「抜け空」「Value」の3曲について、Adoからコメントをもらった。各曲の歌は、どのようなイメージを元に作られたのだろう?
7月10日にリリースされたAdoの2ndオリジナル・アルバム『残夢』。ロックやシティ・ポップ、ダンス・ミュージックなど、多彩な全16曲を持ち前の表現力でまとめ上げる。Ado本人へのインタビューに加え、「唱」「抜け空」「Value」の作曲/編曲者にも取材を試み…
7月26日(金)、27日(土)、28日(日)の3日間にわたって開催されたFUJI ROCK FESTIVAL '24。ここでは、電力にクリーン・エネルギーを活用している2つのステージ、FIELD OF HEAVENとGypsy Avalonの音響機材についてレポートする。
日々音楽生活を送っていて、ふとした疑問が湧いたり、制作がうまくいかなくて悩むことはありませんか?『音楽制作お悩み相談室』は、サンレコWEB会員の皆様が、そんな疑問をいつでもプロに投げかけることのできるコーナーです。本日は、すぎさんからの質問に…
日々音楽生活を送っていて、ふとした疑問が湧いたり、制作がうまくいかなくて悩むことはありませんか?『音楽制作お悩み相談室』は、サンレコWEB会員の皆様が、そんな疑問をいつでもプロに投げかけることのできるコーナーです。本日は、カトウさんからの質問…
デューク・リードやコクソン・ドッドとしのぎを削ったサウンド/システム、キング・エドワーズを起点に、サウンド・システムを手掛けたエンジニアたちやその後のレーベルへの展開、ジャズ系ミュージシャンのスカへの関与という、ジャマイカ音楽の隆盛を見て…
サンレコWeb会員の皆様に、9月21日(土)、22日(日)のセミナー優先予約をご案内いたします。 無料セミナーは優先予約。当日会場での整理券配布を待たずに、事前にお席を確保いただけます。 また有料セミナーは、一般発売に先駆けてご案内いたします。
椎名林檎『放生会』のレコーディングとミックスについて、長年椎名の楽曲を手掛けてきたエンジニア、井上雨迩に尋ねた。
サンレコWebで月1回配信するトーク番組『サンレコTV』。Vol.3はゲストに中村公輔氏をお招きしました。「ボーカルレコーディング前に北島三郎を聞かせる」「グレゴリオ聖歌を聴いている」といった驚きの話題が満載です。
椎名林檎『放生会』のキーマンとなったベーシスト鳥越啓介、ドラマー石若駿(写真左)の対談をお届けする。
Ovallの所属事務所origami PRODUCTIONSが新たにリニューアルしたbig turtle STUDIOS。最先端のDolby Atmos対応スタジオで、音響設備の紹介と関係者インタビューをお届けします。
5月27日に突如として情報が解禁され、同月29日にリリースされた椎名林檎の新アルバム『放生会』。ここでは椎名林檎の証言をお読みいただこう。『放生会』の制作話はもちろん、鳥越啓介と石若駿のプレイヤー像、彼らと共通する精神性=ジャズについてなど、多…
Ovall、約4年半ぶりとなるフル・アルバム『Still Water』をリリース。ソロ活動の経験が反映された新たな音楽のかたちに迫る。
札幌発テクノ・ユニットLAUSBUB、待望の1stアルバム『ROMP』リリース。岩井莉子と髙橋芽以の2人が作り上げる新たな音楽の世界を探る。
坂本龍一とビル・ラズウェルの共同プロデュースによる1987年の作品『NEO GEO』が、バーニー・グランドマンによるデジタル・リマスタリング&カッティングで新装版としてリリース。37年前に坂本が描いた地図の真価をあらためて探ってみよう。
ジャマイカで1950年代にスタジオが稼働し始め、レコードのプレスもスタートした。それに先駆けて1940年代後半にサウンド・システムが登場。スカやレゲエが登場する前、そこでかけられていた音楽は何だったのか?
一見、結びつくことがなさそうな自動車と音楽制作。しかし世の中には、クルマを音楽制作に活用する事例があるのです。車内をレコーディング・スタジオにしたり、燃料電池自動車の水素燃料電池を楽器の電源として使ったり、カー・ステレオでミックス・チェッ…
アニメ『怪獣8号』の“音”について、劇中音楽を全編フィルム・スコアリングで作った作曲家の坂東祐大と、ミックスや整音、MAミキサー的な役割まで担ったエンジニアの佐藤宏明に聞くインタビュー。(sic)boyとの「Scream」や佐々木“コジロー”貴之、新井和輝、…
ライブ録音と中継のプロフェッショナル、SCIの録音中継車のシステムと現場運用について詳しくご紹介します。現場でオペレートを行っているSCIモービル録音部の日高智将氏、そして録音中継車のシステム・コーディネートを手掛けているオーディオモバイルの原…
一見、結びつくことがなさそうな自動車と音楽制作。しかし世の中には、クルマを音楽制作に活用する事例があるのです。車内をレコーディング・スタジオにしたり、燃料電池自動車の水素燃料電池を楽器の電源として使ったり、カー・ステレオでミックス・チェッ…
LA拠点のジョアキム・ガローが作り上げたLAGOODVIBEは、全電力を太陽エネルギーで賄うスタジオ・バス。移動しながらレコーディング可能な新しい形の音楽制作環境です。
奥田民生のスタジオカー=トツゲキ号&ゲキトツ号のレコーディングで奥田とタッグを組んでいるのが、奥田民生やユニコーンの作品を長年手掛けてきたエンジニアの宮島哲博。『トツゲキ!オートモビレ!』でもおなじみの“宮ちゃん”(&奥田)によるナビゲート…
Webサイト『サンレコ』にて、月1回の配信トーク番組『サンレコTV』、第2回のゲストはプロデューサー/エンジニアのMine-Changこと峯岸良行さんです。アーカイブは会員限定公開となります。
一見、結びつくことがなさそうな自動車と音楽制作。しかし世の中には、クルマを音楽制作に活用する事例があるのです。車内をレコーディング・スタジオにしたり、燃料電池自動車の水素燃料電池を楽器の電源として使ったり、カー・ステレオでミックス・チェッ…