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オカモトショウ(OKAMOTO'S)インタビュー【後編】〜MOOGとDOEPFERとSEQUENTIALのシンセを駆使してウェスタン・トランスを完成させました

インタビュー後編では、1stアルバム『CULTICA』に納められた楽曲それぞれの制作過程を紐解きながら、「Don’t Go to Heaven」のDAWプロジェクト・ウィンドウとプラグイン・エフェクト、バスドラに使用したMOOG DFAMのセッティングを見ていこう。 Text:Mizuk…

KREVA インタビュー【後編】〜長年愛用するMPCシリーズの魅力とKREVA流サンプル管理術

普段からたくさんあるキットの中で使いたいサンプルの目星を付けておく自分が好きなスネアやキックの基準を作っていくことは大事です インタビュー後半では、KREVAが長年愛用するMPC3000やMPC4000独特の“ノリ”と“鳴り”、サンプルの管理方法、パッドの強みな…

『ラウドネス・ノーマライゼーションの誤解を解く』by David Shimamoto〜サンレコ クリエイティブ・ラウンジ2021 アーカイブ

再生ボリュームを決める権限はリスナーにあるということを忘れてはいけません Apple MusicやSpotify、TIDAL(日本未展開)などの音楽ストリーミング・サービスや、YouTubeやニコニコ動画などの動画サービスで使われているラウドネス・ノーマライゼーション。…

くるり インタビュー【後編】〜バンドとして制作に没頭できたという最新作の制作過程を探る

好きな音や響きっていうのを共有できている仲間そういう人たちと作れたのがすごく良かったなと インタビュー後編では、最新アルバム『天才の愛』に収められた楽曲それぞれのこだわりの部分を、スタジオSIMPOの風景や機材の写真とともにさらに掘り下げていく…

『歌を際立たせるプロのミックス技法』by 渡辺省二郎〜サンレコ クリエイティブ・ラウンジ2021 アーカイブ

ミックスでは木と森の両方を見ることボーカルと聴きながら各トラックを作っていくのが大切 なかなかお目にかかれないプロ・エンジニアのミックスを実際にレクチャーいただくプログラムが『歌を際立たせるプロのミックス技法』だ。井上陽水や東京スカパラダイ…

『歌を際立たせるプロのミックス技法』by 渡辺省二郎 (後半)

KORG Live Extreme(高音質)版 // 『歌を際立たせるプロのミックス技法』記事に戻る www.snrec.jp

スペクターのステレオ・サウンドとロンドンで出会ったストーンズ&ビートルズ 〜【Vol.89】音楽と録音の歴史ものがたり

高橋健太郎 ロネッツのステレオ盤もリリースしたスペクターステレオ人気の理由は1970年代再発にあり? フィル・スペクターがステレオよりもモノラルを好んだのは間違い無いところだが、ロネッツのレコーディングにおいては、彼はステレオ・ミックスも制作し…

KM - Beat Makers Laboratory Japanese Edition Vol.29 〜何ごともすぐにあきらめないで、まずは楽曲を“分析してみる”ということが大事です

東京出身のプロデューサー/DJのKM。BAD HOP、LEX、ANARCHY、田我流、Daichi Yamamotoなど、人気ヒップホップ・アーティストの楽曲を数多く手掛けている。2020年には(sic)boyとのアルバム『CHAOS TAPE』をリリースし、ヒップホップを軸としながらもロックや…

Muqata'a - Beat Makers Laboratory Vol.105 〜ビート・メイキングの目的の一つはパレスチナの文化をアーカイブすること

世界の各都市で活躍するビート・メイカーのプライベート・スタジオを訪れ、トラック制作にまつわる話を聞いていく本コーナー。今回紹介するムカータはパレスチナ出身で、現地のヒップホップやトリップホップ・シーンを長年けん引するアーティストだ。約1年…

デフトーンズ|最新作『オームズ』の録音&ミックスを手がけた伝説的エンジニアの熟練技を紐解く

“昔かたぎ”なエンジニアと再タッグを組んだ最新作『オームズ』制作拠点となるアナログ機材に埋め尽くされたスタジオを公開 ヘビー・メタル・バンド、デフトーンズ4年ぶりのアルバム『オームズ』。世界的にも高評価を得ており、オーストラリアのチャートでは…

大滝詠一『A LONG VACATION』40周年盤リリース〜当時のアシスタント・エンジニア伊東俊郎氏による回想録

大滝詠一の『A LONG VACATION』(以下、『ロンバケ』)の “40th Anniversary Edition”がリリースされた。今回はロンバケ史上、最大級となる盛りだくさんな内容で、まず通常盤は最新リマスターと、『ロンバケ』制作に至るまでを大滝自身が語ったストーリーCD…

ジャスティン・ビーバー「インテンションズ feat. クエイヴォ」のバブル系シンセ・プラックを作る!〜洋楽ヒット曲に学ぶシンセの音作り

Kポップからヒップホップ、R&B、ロック、EDMまで幅広いヒット曲のシンセを例に挙げ、ソフト・シンセを用いた音作りをサウンド・デザイナーのBlacklolitaが解説します。今回は、人気曲であるジャスティン・ビーバーの「インテンションズ feat. クエイヴォ」(…

秋山黄色 インタビュー【後編】〜最新作の制作で行ったギター録音方法と独自の音作りに使用したプラグインを追う

ネット上で多様な生い立ちのギターに触れ続けて確立したスタイルは “弾けそう”と思ってもらえるリフとアンビエンスでぼかさない音像です 1996年生まれのシンガー・ソングライター、秋山黄色。2018年に発表した楽曲「やさぐれカイドー」や「猿上がりシティー…

ブリング・ミー・ザ・ホライズン「オベイ」の攻撃的アシッド・シンセを作る!〜洋楽ヒット曲に学ぶシンセの音作り

Kポップからヒップホップ、R&B、ロック、EDMまで幅広いヒット曲のシンセを例に挙げ、ソフト・シンセを用いた音作りをサウンド・デザイナーのBlacklolitaが解説。続いては、筆者が最も好きなロック・バンドでもあるブリング・ミー・ザ・ホライズン。最近はシ…

マウス・オン・マーズ『AAI』〜自主開発AIソフトを活用し斬新な取り組みを見せる最新作

どんなサウンドにも思い入れがあることこそ大事だと思う音というのは後で幾ら手を加えても生き返りはしないんだ アンディ・トーマ(写真左)とヤン・エスティー・ヴァーナー(同右)の電子音楽デュオ=マウス・オン・マーズ。1993年の結成以来、アンビエント…

ポスト・マローン&スウェイ・リー「サンフラワー」の肉厚シンセ・ブラスを作る!〜洋楽ヒット曲に学ぶシンセの音作り

Kポップからヒップホップ、R&B、ロック、EDMまで幅広いヒット曲のシンセを例に挙げ、ソフト・シンセを用いた音作りをサウンド・デザイナーのBlacklolitaが解説。今回は、映画『スパイダーマン:スパイダーバース』の主題歌でもおなじみ、ポスト・マローンと…

sumika『AMUSIC』〜みんなが全力を出してドカーンとやった瞬間に、体が勝手に動いて演奏して音を鳴らす原始的な感覚があった

黒田隼之介(g、cho、写真左端)、荒井智之(ds、cho、同左から2番目)、片岡健太(vo、g、同右から2番目)、小川貴之(k、cho、同右端)の4人から成るバンド=sumikaが3rdアルバム『AMUSIC』をリリースした。今作は、メンバー全員がそれぞれ作曲を担当。ス…

ザ・ウィークエンド「ブラインディング・ライツ」の80'sシンセ・リードを作る!〜洋楽ヒット曲に学ぶシンセの音作り

Kポップからヒップホップ、R&B、ロック、EDMまで幅広いヒット曲のシンセを例に挙げ、ソフト・シンセを用いた音作りをサウンド・デザイナーのBlacklolitaが解説。昨今ポップスでも80'sサウンドをよく聴きますが、ここではザ・ウィークエンド「ブラインディン…

斉藤和義 インタビュー【後編】リズム・マシンやアプリを徹底活用した最新アルバムの制作スタイルに迫る

機材を買うときもこれで1曲作らせてほしいなという感じ買った初日のまだ使い方が分からないときにいじっていたら変なことになって……みたいなのがいい 「ずっと好きだった」「ウエディング・ソング」「やさしくなりたい」など多数のヒット曲で知られるシンガ…

ブライアン・ウィルソンとフィル・スペクター、ポップ・プロデュースの天才同士がお互いに意識したもの 〜【Vol.88】音楽と録音の歴史ものがたり

高橋健太郎 死去で明らかになったスペクターの生年にまつわる謎私的な曲「Be My Baby」が打ち立てた金字塔 2021年1月16日にフィル・スペクターはカリフォルニア州のサンホアキン郡にある囚人用の療養施設で死亡した。翌日にかけて、世界を駆けめぐったそのニ…

Part 4|ピアノ/キーボードを聴かせるワザ 〜【特集】打ち込みでバンド・サウンドを作る!

ギターやベース、キーボード、ドラムによるロック・バンド・サウンドは各演奏者のアンサンブルが魅力だ。しかし、狭い空間に多くの人が集まることを避ける必要がある現在、バンドでの演奏は難しくなってしまっている。そういう事情もあり、昨年から自宅の制…

Funtime Productions - Beat Makers Laboratory Japanese Edition Vol.28 〜素晴らしい作曲家や才能あるアーティストたちが世界に出るきっかけをともに作っていきたい

アメリカ出身のビクター・ニューマン(写真左)と、ジョン・アンダーダウン(同右)からなる音楽制作グループ/レーベル、Funtime Productions。2017年の発足以来、東京を拠点に165曲以上をプロデュースし、手掛けたアーティストはスヌープ・ドッグ、KRS・ワ…

Joey Pecoraro - Beat Makers Laboratory Vol.104 〜一つ一つのツールと真剣に向き合いしっかり使い倒すことをお勧めするよ

世界の各都市で活躍するビート・メイカーのプライベート・スタジオを訪れ、トラック制作にまつわる話を聞いていく本コーナー。今回紹介するジョーイ・ペコラロは、近年人気のローファイ・ヒップホップ・シーンで活躍するデトロイトの気鋭ビート・メイカーだ…

ブルース・スプリングスティーン『レター・トゥー・ユー』を手掛けたボブ・クリアマウンテンが語るミックス哲学

世界的エンジニアのボブ・クリアマウンテンが手腕を振るった最新作『レター・トゥー・ユー』のミックスを紐解く ブルース・スプリングスティーンが8年ぶりにEストリート・バンドと組み、アルバム『レター・トゥー・ユー』を完成させた。昨年10月の発売以降…

テイラー・スウィフト 〜『フォークロア』『エヴァーモア』2作品誕生の裏側に迫る

チェンバー・ポップを取り入れた『フォークロア』『エヴァーモア』サウンド・メイクの立役者と共に制作の過程を辿る 2020年、アルバムを連続で発表したシンガー・ソングライターのテイラー・スウィフト。7月に『フォークロア』、その5カ月後となる12月には…

Part 2|生感のあるベース・ラインを作る 〜【特集】打ち込みでバンド・サウンドを作る!

ギターやベース、キーボード、ドラムによるロック・バンド・サウンドは各演奏者のアンサンブルが魅力だ。しかし、狭い空間に多くの人が集まることを避ける必要がある現在、バンドでの演奏は難しくなってしまっている。そういう事情もあり、昨年から自宅の制…

Awesome City Club × ESME MORI『Grower』インタビュー 〜トラック・メイカーと曲作りするメリットは実験的な音作りにトライできること

トラック・メイカーと曲作りをするメリットは実験的な音作りにもトライできることだと思います 2013年にバンドとして活動をスタート。現在は、男女ツイン・ボーカルのatagi(写真左)、PORIN(同中央)とギタリストのモリシー(同右)による3人グループとし…

80KIDZ インタビュー 〜5年ぶりのフル・アルバム『ANGLE』のプロダクションを語る

今は自分で素材作りから始めるモチベーションだったり音質よりも“納得のいく音像が作れたかどうか”が大切だと思う ALI&(写真上)とJUN(同下)からなる2007年結成のエレクトロ・ユニット=80KIDZ。さまざまな国内外アーティストとの共演やリミックスを手掛…

Part 1|バンドを支えるドラムを打ち込む 〜【特集】打ち込みでバンド・サウンドを作る!

ギターやベース、キーボード、ドラムによるロック・バンド・サウンドは各演奏者のアンサンブルが魅力だ。しかし、狭い空間に多くの人が集まることを避ける必要がある現在、バンドでの演奏は難しくなってしまっている。そういう事情もあり、昨年から自宅の制…

細野晴臣 インタビュー 〜自身初のライブ・アルバム『あめりか』と今後の展望を語る

10年間のバンド編成での活動を集約するUSツアーを収めたライブ・アルバム完成! 2007年の『FLYING SAUCER 1947』を皮切りに、ブギー・スタイルのバンド編成でのライブ活動を続けてきた細野晴臣。2019年にはニューヨークとロサンゼルスでのUSツアーも敢行し、…

ロネッツ「Be My Baby」をめぐるエリー・グリニッチとヴェロニカ・ベネットのストーリー 〜【Vol.87】音楽と録音の歴史ものがたり

高橋健太郎 スペクターが目を付けた新進作家エリー・グリニッチの才能 1963年2月、フィル・スペクターはアネット・メアラーと結婚した。アネットはもともとはラス・タイトルマンのガールフレンドで、スペクターズ・スリーのツアー・メンバーを探しているとき…

環ROY - Beat Makers Laboratory Japanese Edition Vol.27 〜100%自分の好きな音だけで作ったので、より“自分らしい音楽”を表現できた気がします

ラッパーとしてのソロ活動はもちろん、U-zhaan、坂本龍一、矢野顕子、蓮沼執太、サカナクションなどともコラボレーションを行ってきた環ROY。そんな彼が、昨年末に全14曲収録の初セルフ・プロデュース作品『Anyways』を発表した。躍動するビートに浮遊感漂う…

エンジニア/クリエイター89人に聞く「私の礎となった名盤|1979年〜」

どんなミュージシャンも経験した、音楽を作る礎となった作品との出会い。名盤を聴いて花開いた感性がやがて新たな名盤を生み、また次の世代の礎へとなっていくのです。あなたの礎となった名盤は何ですか? Photo:Yoichi Kawamura(メイン) 山内”Dr.”隆義 …

Nothing_Neue - Beat Makers Laboratory Vol.103 〜まず“自分はどんな音楽を作りたいのか”を考えることに時間を費やそう

世界の各都市で活躍するビート・メイカーのプライベート・スタジオを訪れ、トラック制作にまつわる話を聞いていく本コーナー。今回紹介するナッシング・ニューは、ニューヨークを拠点に活動するビート・メイカー。プログラミングだけでなく、自身のバンド経…

マーティン・ギャリックス|EDM界をリードするDJ/プロデューサーの巨大スタジオを公開!

世界的に活躍するオランダのDJ/プロデューサーのマーティン・ギャリックス。2013年に発表した「Animals」は、イギリスのチャートで1位をマーク。以降もヒット曲を生み出し続け、アフロジャック、アッシャー、エド・シーラン、デュア・リパ、デヴィッド・ゲ…

エンジニア/クリエイター89人に聞く「私の礎となった名盤|1989年〜1980年」

どんなミュージシャンも経験した、音楽を作る礎となった作品との出会い。名盤を聴いて花開いた感性がやがて新たな名盤を生み、また次の世代の礎へとなっていくのです。あなたの礎となった名盤は何ですか? Photo:Yoichi Kawamura(メイン) CHOKKAKU カワム…

ぷにぷに電機 インタビュー 〜コラボにより進化させる楽曲作りの秘けつに迫る

心躍るような気持ちで取り組めるプロジェクトにするそれがヒットの近道なのではないかと思うんです ジャズを出自としつつ、フューチャリスティックなソウル・ミュージックから前衛的な香りさえ漂うエレクトロニック・ポップまで、多種多様な音楽で話題のアー…

スペシャル対談|中田ヤスタカ × Ayase

共感が変容する時代の中でヒットを導くものは何か?2人のJポップ・クリエイターの本能と戦略と音楽表現 日本のエレクトロ・シーンを代表する音楽家、中田ヤスタカ。今年デビュー20周年を迎えるCAPSULEのクリエイターとして活動するほか、Perfumeやきゃりー…

網守将平 インタビュー 〜名刺代わりとも呼べる新作『Ex.LIFE』の吸引力の秘密を聞く

エフェメラルなものをキャッチしてとどめておく追い求めたくなるメロディこそ印象に残るんです 東京藝術大学で作曲を学び、クラシック音楽を出自とする作曲家、網守将平。ポップスの皮をかぶった実験音楽作品とも言える2018年の2nd『パタミュージック』を皮…

エンジニア/クリエイター89人に聞く「私の礎となった名盤|1999年〜1990年 - Part 2」

どんなミュージシャンも経験した、音楽を作る礎となった作品との出会い。名盤を聴いて花開いた感性がやがて新たな名盤を生み、また次の世代の礎へとなっていくのです。あなたの礎となった名盤は何ですか? Photo:Yoichi Kawamura(メイン) a2c(MintJam) …

SUGIZO インタビュー 〜最新アルバム『愛と調和』のサウンド・メイクを語る

ギターと現代のモジュラー・シンセを掛け合わせればフリップとイーノに無かった新しいアプローチが見えてきそう LUNA SEAやX JAPANといった日本を代表するスタジアム級ロック・バンドのギタリストでありながら、ソロ活動ではエレクトロニクスを導入したスト…

エンジニア/クリエイター89人に聞く「私の礎となった名盤|1999年〜1990年 - Part 1」

どんなミュージシャンも経験した、音楽を作る礎となった作品との出会い。名盤を聴いて花開いた感性がやがて新たな名盤を生み、また次の世代の礎へとなっていくのです。あなたの礎となった名盤は何ですか? Photo:Yoichi Kawamura(メイン) Kentaro Takizaw…

エンジニア/クリエイター89人に聞く「私の礎となった名盤|2009年〜2000年」

どんなミュージシャンも経験した、音楽を作る礎となった作品との出会い。名盤を聴いて花開いた感性がやがて新たな名盤を生み、また次の世代の礎へとなっていくのです。あなたの礎となった名盤は何ですか? Photo:Yoichi Kawamura(メイン) Licaxxx machìna…

YOASOBI インタビュー【後半】〜「怪物」はビリー・アイリッシュ「bad guy」のボーカルの距離感を参考に

コンポーザーのAyaseとボーカルikuraにより“小説を音楽にするユニット”として活動を開始したYOASOBI。1st配信シングル「夜に駆ける」は2019年12月にリリースされ、1年でストリーミング再生回数3億回を突破し、CD未リリースながらNHK紅白歌合戦への出場を…

エンジニア/クリエイター89人に聞く「私の礎となった名盤|2020年〜2010年」

どんなミュージシャンも経験した、音楽を作る礎となった作品との出会い。名盤を聴いて花開いた感性がやがて新たな名盤を生み、また次の世代の礎へとなっていくのです。あなたの礎となった名盤は何ですか? Photo:Yoichi Kawamura(メイン) 草野華余子 Phar…

「Zip-a-Dee-Doo-Dah」セッションでのレッキング・クルーの誕生 〜【Vol.86】音楽と録音の歴史ものがたり

高橋健太郎 スペクターと同日にレコーディングされたギャレット・プロデュースの「He's A Rebel」 1930年にニューヨーク州のナイアガラ・フォールズで生まれたトミー・テデスコは1952年にトランペット奏者のラルフ・マーテリーのグループに参加。翌1953年に…

T-SK - Beat Makers Laboratory Japanese Edition Vol.26 〜過去の自分と現在の自分を比べてどれだけ成長したのかを意識することが上達の秘けつ

R&Bやヒップホップ、ダンス・ミュージックまで幅広くカバーするマルチクリエイター、T-SK。繊細な旋律と迫力のあるビートを武器に、安室奈美恵「Love Story」や三浦大知「IT’S THE RIGHT TIME」など数々の人気曲を手掛けている。今回は、彼のプライベート・…

John Carroll Kirby - Beat Makers Laboratory Vol.102 〜既存のルールにとらわれずクリエイティビティを最優先して作業する

世界の各都市で活躍するビート・メイカーのプライベート・スタジオを訪れ、トラック制作にまつわる話を聞いていく本コーナー。今回紹介するジョン・キャロル・カービーは、フランク・オーシャンやソランジュらとコラボレーションするロサンゼルスの鍵盤奏者…

スカート『アナザー・ストーリー』〜澤部渡とエンジニア葛西敏彦が語るアルバム制作の裏側

活動初期に録った“勢い重視”の録音が好きな一方で音の良い状態で聴いてほしいという思いもあったんです シンガー・ソングライター澤部渡のソロ・プロジェクト=スカート。エモーショナルなメロディ・ラインとコードの響き、透徹したハイトーン・ボイスでエバ…

羊文学 インタビュー 〜メジャー1stアルバム『POWERS』のプロダクションを語る

“より良いものをレコーディングで残すには何が最良なのか”そう考えるようになったことで声の使い方も変わってきました 塩塚モエカ(vo,g:写真左)、河西ゆりか(b:同右)、フクダヒロア(ds:同中央)の3人から成るオルタナティブ・ロック・バンド=羊文…