会員限定コンテンツ

【特集限定のビートを試聴可能】BUDAMUNKが“何でもサブベース化できる”Roland SP-404のエフェクトを紹介

LAのビートメイカーとしてキャリアを重ねたきたBUDAMUNK。彼にとってなくてはならない存在のRoland SP-404の魅力について、内臓のエフェクトから、サウンド、そしてライブでの活用について話してもらったインタビュー。

【特集限定のビートを試聴可能】tajima halが“ライブ”と“制作”の両方で使いこなすRoland SP-404のテクニック

アイディアを瞬時に具現化できるRoland SP-404と語るtajima hal。歴代のSP-404を揃える彼とシリーズとの出会い、そして制作においてどのように活用しているのかについて語ってくれた。

【特集限定のビートを試聴可能】LAビート・シーンで活躍するDIBIA$Eが長年使い続ける、Roland SP-404の“マジック”とは

LAビート・シーンで屈指の実力とキャリアを誇るプロデューサー、DIBIA$E。彼がSP-404を長年愛用する理由や活用法などを伺ったインタビュー。

【会員限定】DJとしてプロになるには? 〜ニューヨークを拠点に35年以上活動するサトシ・トミイエのマインド

ニューヨークを拠点に35年以上もプロのDJであり続けるサトシ・トミイエ。ダンス・ミュージックのアーティストとしても世界的に評価される彼が築いてきたキャリアについてのインタビュー。

ザ・キッド・ラロイの楽曲におけるサンプリング・テクニックをFNZが解説

ザ・キッド・ラロイの『What's The Move』制作秘話〜FNZが語る最新サンプリング技術

ドレイク、テムズが参加したフューチャーのヒット曲「Wait For U」〜サンプリング・テクニックをFNZが解説

ドレイク、テムズが参加したフューチャーのヒット曲『Wait For U』のサンプリングテクニックをFNZが解説。最新の制作プロセスに迫ります!

【会員限定】ヒップホップにおけるサンプリングの流れを作ったプロダクション・デュオFNZのキャリア

サンプリングを取り入れる制作の流れを作ったのがマイケル・ミューレとアイザック“ザック”デ・ボニからなるプロダクション・デュオのFNZ。彼らのキャリアに迫る。

【会員限定】神谷洵平、5年ぶりのソロアルバム『numbnuts』をリリース 〜音楽制作への情熱とこだわり

神谷洵平が5年ぶりにリリースしたソロアルバム『numbnuts』。音楽制作へのこだわりやダニエル・クオンとのコラボについて語ります。

ターンテーブリストへの道 〜半拍ずらしの応用テクニックを解説

半拍ずらしの応用テクニックを紹介。1拍から1/4拍への変化やフォワード・スクラッチを駆使したリズム作成法をDJ IZOHが解説します。

【会員限定】小室哲哉と浅倉大介のユニット=PANDORAが再始動!PANDORA LIVE 2025 -OPEN THE BOX-徹底ライブレポート

約7年ぶりに再始動したPANDORAのライブ『PANDORA LIVE 2025 -OPEN THE BOX-』をレポート。小室哲哉と浅倉大介が織りなす音楽の魅力を体験!

細野晴臣『蝶々-San』のリズムを徹底分析 〜ニューオーリンズと沖縄が融合したグルーヴの秘密

細野晴臣の名曲「蝶々-San」をDAWでリズム分析!ニューオーリンズと沖縄の融合が生むグルーヴ感を解説。楽曲制作のヒント満載の内容です。

ダブ誕生期のキング・タビーとリー・ペリー【Vol.136】音楽と録音の歴史ものがたり

ダブ誕生期のキング・タビーとリー・ペリーが使用した機材や、そこから生み出されたサウンドについて紐解いていきます。

【会員限定】DJとしてプロになるには? 〜DJ NOBUが語る、DJ活動をする上で必要な“運”と“戦略”とは

国内パーティ『FUTURE TERROR』の主催や、テクノDJとして海外のトップ・フェスティバルにも出演するDJ NOBU。世界での活躍に至った彼のDJ活動を運や戦略などの角度から語る。

【会員限定】小袋成彬をLicaxxxがインタビュー 〜ラッセル・エレバドがミックスした『Zatto』の制作を振り返る

宇多田ヒカルとの共同プロデュース曲でも知られるシンガー・ソングライターの小袋成彬。生楽器を中心に彩られ、ラッセル・エレバドによるアナログ領域でのミックスが行われた彼の通算4枚目のソロ・アルバム『Zatto』について、DJ Licaxxxを交えてトークする

【会員限定】DJとしてプロになるには? 〜日本発のテクノDJを代表する田中フミヤが語る“正解のないDJ活動”とは

国内ダンス・ミュージック黎明期の1990年代より活動し、現在はドイツのベルリンを拠点に各国のギグに出演しながら、自身の作品リリースも継続している田中フミヤ。「DJ活動の仕方に正解はない」と話す彼の軌跡を追う。

青葉市子『Luminescent Creatures』共同プロデューサー梅林太郎とエンジニア葛西敏彦を交えて語る本作の制作秘話

青葉市子が4年ぶりにリリースしたアルバム『Luminescent Creatures』。梅林太郎、葛西敏彦との共同制作で生まれた多彩なアレンジと一貫した世界観が魅力。制作秘話を公開。

【会員限定】DJとしてプロになるには? 〜DJ/プロデューサーとして海外で活躍するGonnoの成功の秘けつとは

DJとしてプロになるには? DJ/プロデューサーとして海外で活躍するGonnoの成功の秘けつをインタビューしました。

渋谷慶一郎インタビュー 〜『ATAK027 ANDROID OPERA MIRROR』アンドロイド・オペラの裏側に迫る

渋谷慶一郎が石黒浩氏製作のアンドロイド=オルタを用いた“アンドロイド・オペラ”を展開。その集大成となるアルバム『ATAK027 ANDROID OPERA MIRROR』制作の裏側に迫る。

上原ひろみ率いるHiromi’s Sonicwonder『OUT THERE』のミックス/マスタリングをミック沢口に聞く

上原ひろみ結成のバンドHiromi’s Sonicwonderの2作目となる『OUT THERE』のミックス/マスタリングを手掛けたエンジニアミック沢口。彼のプライベート・スタジオにて、本作をどのように制作したのかを詳しく伺った。

【会員限定】ジャズピアニスト上原ひろみインタビュー 〜『OUT THERE』のレコーディングで採用した“アンテナのようなマイキング”とは

ジャズ・ピアニスト上原ひろみがニュー・アルバム『OUT THERE』をリリース。前作のエレクトロニックなサウンド・イメージはそのままに、ダイナミックな演奏に磨きがかかり、バンドの充実が強く感じられる本作の制作の裏側について伺った。

日本版グラミー、オーディオ・インターフェース、オープン型ヘッドホン 〜サンレコ時評

Web「サンレコ」で取り上げた記事を深堀りする音声コンテンツ「サンレコ時評」。今回は、「日本版グラミー賞」とも言われるMUSIC AWARDS JAPANやオススメのオーディオインターフェース、オープン型ヘッドホンについて

【会員限定】フレッド・フリスが語る拡張エレクトリック・ギターの魅力 〜即興演奏・レコーディング・映画音楽の真髄|約8年ぶりの来日公演

60年のキャリアを持つギターの革新者フレッド・フリスが語る、独創的な奏法と即興演奏の本質。皿やブラシを用いた多彩な音作りから映画音楽まで、その創造性を徹底解剖する特別インタビュー。

【会員限定】ザ・ウィークエンドやリアーナらを手掛けるプロデューサー、サーカットのサウンド・メイキングに迫る

ザ・ウィークエンドやリアーナなどを手掛けるサーカット。彼の制作手法、愛用機材、スタジオ環境、そしてヒット曲の秘密に迫ります!

【会員限定】ティコ=スコット・ハンセン『Infinite Health』〜制作秘話とライブ機材の全貌

エレクトロニカの巨匠ティコ・スコット・ハンセンが最新作『Infinite Health』の制作秘話とライブ機材、シンセ活用法を語る。

『サンレコTV』Vol.8:SEKITOVAの配信アーカイブはこちら!あなたの曲が一発で改善!? SEKITOVA流「音を視る」制作アプローチとは

サンレコTV Vol.8ではSEKITOVAが登場!“音を視る”制作アプローチや、Ableton Liveを駆使したクラブ映えするサウンド作りを解説。

リー・ペリーがボブ・マーリーにもたらしたもの【Vol.135】音楽と録音の歴史ものがたり

リー・ペリーがイギリスで成功を収めた背景や、ボブ・マーリーとコラボレーションを通じて、ジャマイカ音楽界に革命を起こした瞬間を追います。

半拍ずらしでリズムを操る!DJ IZOHが2枚使いテクニックを解説|ターンテーブリストへの道

2012年『DMC World Championships』の世界チャンピオン、DJ IZOHが2枚使いのテクニック「半拍ずらし」を伝授。初心者でもチャレンジしやすく、ビートに変化を与える基本技です。

Podcastマイク、Apple MusicでのDJ、PANDORAライブのシンセ 〜サンレコ時評

Web「サンレコ」で取り上げた記事を深堀りする音声コンテンツ「サンレコ時評」。今回は、SENNHEISERのPodcast用ワイヤレスマイク、Apple Musicの曲でDJが行えるデバイス、PANDORAのライブで使われたシンセについて掘り下げます!

ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ「ジャミング」のグルーヴを徹底分析! 〜横川理彦のグルーヴ・アカデミー【第8回】

ボブ・マーリーがザ・ウェイラーズと共に制作し、各種媒体のオールタイム・ベスト・アルバムに選出され続ける名作『エクソダス』から「ジャミング」をDAWで分析。レゲエ・クラシックの繊細で柔らかなグルーヴを徹底解説します。

【音楽制作お悩み相談室】膨大な数の曲を作るプロデューサーの“アイディアが枯渇しない理由”

日々音楽生活を送っていて、ふとした疑問が湧いたり、制作がうまくいかなくて悩むことはありませんか? 『音楽制作お悩み相談室』は、サンレコWEB会員の皆様が、そんな疑問をいつでもプロに投げかけることのできるコーナーです。本日は、“さまざまなアーティ…

DEEN『ROCK ON!』制作インタビュー 〜エンジニア長谷川裕之を交えた鼎談のほか、池森秀一のプライベート・スタジオを公開

ロック・バンド、DEENがデビュー32周年を迎えて、通算22枚目のオリジナル・アルバム『ROCK ON!』を発売した。メンバーの池森秀一(vo)と山根公路(k)へのインタビューに加え、エンジニアの長谷川裕之を交えた鼎談も実施。さらに、池森のプライベート・スタ…

D.O.I.が語るKREVA『Project K』ミックスの裏側

KREVA『Project K』のミックスを手掛けたD.O.I.が、サウンドの魅力や最新ツール活用術を語る!長年のコラボで見えたKREVAの進化とは?

KREVA最新アルバム『Project K』インタビュー 〜原点回帰とAIを活用した制作手法

KREVAが語る『Project K』の制作背景。Studio B.i.B.での録音環境、AIを駆使した音楽制作、最新機材、ミックスのこだわりなど、ヒップホップの最前線を探る。

リー・ペリーとボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの関係性【Vol.134】音楽と録音の歴史ものがたり

ジャマイカ音楽の奇才リー・ペリー。アーティスト、マジシャン、宇宙人…自身をそのように語る謎多き才人と、ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの関係性に迫ります。

立花ハジメ、初のベスト『hajimeht』を語る 〜選曲にコーネリアス/高木完、マスタリングに砂原良徳を迎えた本作の歩み

1979年プラスチックスのギタリストとしてデビューした立花ハジメが、キャリア初のベスト盤『hajimeht』をリリース!盟友・高木完とともに、40年の音楽の軌跡を振り返る。選曲は自身に加えて高木とコーネリアス・小山田圭吾が担当し、マスタリングに砂原良徳…

映画『サンセット・サンライズ』のサントラ制作秘話!網守将平が語る“洋画の手法を輸入する試み”とは

映画『サンセット・サンライズ』の音楽制作を担当した網守将平が、洋画サントラの手法を邦画に取り入れた独自のアプローチや制作の裏側を語る。打ち込み×生演奏の使い分けや、テクスチャーで攻める最新技術とは?

上原ひろみ『Hiromi’s Sonicwonder JAPAN TOUR 2024』〜ジャズライブ音響の舞台裏に迫る

世界的ジャズ・ピアニスト上原ひろみが率いる新プロジェクト“Hiromi’s Sonicwonder”の国内ツアー音響に迫る。PAエンジニア山内俊治が語るライブサウンドの秘密とは?

ビート・ジャグリングの基本を解説 〜ターンテーブルで魅せる2枚使いの基本テクニック by DJ IZOH

ターンテーブリズムの魅力「ビート・ジャグリング」を徹底解説!2枚使いの基本からレコードの戻し方まで、初心者でも分かるステップで紹介します。

ドミ&JD・ベック「TWO SHRiMPS」生演奏によるドラムンベースのリズム・スタイルを徹底分析 〜横川理彦のグルーヴ・アカデミー【第7回】

若きジャズ・デュオのドミ&JD・ベックが2022年に発表したデビューアルバム『ノット・タイト』収録の、マック・デマルコをゲストボーカルに迎えた「TWO SHRiMPS」をDAWで分析。超タイトなドラムとルーズなベースが生む独自のグルーヴを徹底解説。

角松敏生が34年ぶりに放つギターインスト新作『Tiny Scandal』制作秘話 〜自宅スタジオも公開

34年ぶりのギター・インスト作『Tiny Scandal』を完成させた角松敏生。自宅スタジオで機材に囲まれながら語る制作秘話や“シティポップ”への複雑な想い、Axe-Fx IIIを駆使したギターサウンドの魅力を徹底取材。

OKAMOTO'S『4EVER』〜エンジニア吉良武男が語るアナログテープを使ったマスタリング手法

OKAMOTO’S『4EVER』のマスタリングを手掛けたエンジニア吉良武男、REC/MIXINGに参加した川口聡とも親交の深い彼が語るスタジオTEMASでのアナログ・テープを使ったマスタリング手法

OKAMOTO'S『4EVER』のレコーディング、ミキシングを担当したエンジニア川口聡が明かす音作りの手法

OKAMOTO’S『4EVER』に収録された「LOAD」「Cheep Hero」「カーニバル」「Song 4 You」のレコーディング、ミキシングを手掛けた川口聡が明かす音作りの手法

OKAMOTO'S『4EVER』インタビュー【後編】〜ギターやボーカルの音作り、アナログ・テープを使ったマスタリングを語る

OKAMOTO'Sの最新アルバム『4EVER』におけるアン直が多かったギターの音作りや歌録りのフロー、そしてテープを使ったマスタリング術について語ったインタビューの後編

『サンレコTV』Vol.7:DJ WILDPARTYの配信アーカイブはこちら!曲を“クラブ仕様”にカスタマイズする裏技

サンレコTV Vol.7では、DJ WILDPARTYがクラブ映えする曲のDJエディット作成法を解説。rekordboxを活用した楽曲管理や応用術も紹介します!

【音楽制作お悩み相談室】音楽制作におけるコミュニティの広げ方とは?

日々音楽生活を送っていて、ふとした疑問が湧いたり、制作がうまくいかなくて悩むことはありませんか? 『音楽制作お悩み相談室』は、サンレコWEB会員の皆様が、そんな疑問をいつでもプロに投げかけることのできるコーナーです。本日は、“音楽制作におけるコ…

【音楽制作お悩み相談室】日本と海外の音やミックスの差はどこから生まれるのか?

日々音楽生活を送っていて、ふとした疑問が湧いたり、制作がうまくいかなくて悩むことはありませんか? 『音楽制作お悩み相談室』は、サンレコWEB会員の皆様が、そんな疑問をいつでもプロに投げかけることのできるコーナーです。本日は、“日本と海外の音やミ…

BUCK-TICK星野英彦とマニピュレーターCUBE JUICEが語るアルバム『スブロサ SUBROSA』の制作秘話

BUCK-TICK『スブロサ SUBROSA』でボーカルを担った星野英彦とマニピュレーターCUBE JUICEが語る最新アルバムの制作秘話。

BUCK-TICK『スブロサ SUBROSA』の制作秘話を今井寿とマニピュレーター横山和俊が語る

BUCK-TICKの最新アルバム『スブロサ SUBROSA』の制作秘話を作曲を手掛けた今井寿とマニピュレーターの横山和俊が語る。

高野寛が語る新作『Modern Vintage Future』制作秘話。ミックスにAOKI takamasa、マスタリングに砂原良徳を迎えたアルバムインタビュー

ミックスにAOKI takamasa、マスタリングに砂原良徳を迎えて完成した高野寛のニュー・アルバム『Modern Vintage Future』、シンセを全面に押し出した新譜の制作秘話を本人が語る。

アルバム『SHINBANGUMI』をリリースしたGinger Rootがシグネイチャーであるレトロ・サウンドの秘密を語る

4年ぶりのニュー・アルバム『SHINBANGUMI』をリリースしたGinger Rootが彼のシグネイチャーである懐かしいレトロ・サウンドの作り方を制作手法から機材までを語り尽くす。