2024-04-12から1日間の記事一覧

毛利泰士が語る坂本龍一との制作 〜オペラ版『LIFE』と『ZERO LANDMINE』

1999年から2005年まで、世紀の変わり目に坂本龍一をアシストしたシンセプログラマー毛利泰士。『御法度-GOHATTO-』のサントラやオペラ版『LIFE』(どちらも1999年)、一大プロジェクト『ZERO LANDMINE』(2001年)などに携わった。その後、2022年『坂本龍一P…

佐橋佳幸が語る坂本龍一との制作 〜「The Other Side of Love」『Smoochy』

日本を代表するセッションギタリスト佐橋佳幸は、1990年代güt期の坂本作品に多数参加。山下達郎や小田和正など名だたるアーティストをサポートしてきた彼の目から、坂本龍一とのセッションの特別な部分を語ってもらう。

SAMSON Resound VX8.1 レビュー:各スピーカーアレイの角度を調整できるコラム型パワードPAスピーカー

SAMSONから登場したResound VX8.1は、各スピーカーアレイの角度を調整できるコラム型パワードPAスピーカー。パワーアンプには4種類のEQプリセットが用意されており、ボタンを選択するだけで好みの音に設定することが可能です。

LUNA Extensionsの続きとUAD Instrumentsの紹介|解説:青木征洋

DAWソフトUniversal Audio LUNAのお薦め機能やTipsを、作曲家/ギタリスト/エンジニアの青木征洋が紹介。連載3回目は「LUNA Extensionsの続きとUAD Instrumentsの紹介」です。

Antares AUTO-TUNE Pro 11〜ハーモニーエンジンを搭載したピッチ補正プラグイン

ピッチ補正ソフトとして長きにわたり支持を得ているプラグインエフェクト、Antares AUTO-TUNEの最新版となるAUTO-TUNE Pro 11がリリースされた。4パートハーモニーを生成するHarmony Playerが新たに追加されている。

STAX SR-X1 〜静電型イヤースピーカーの新世代エントリー機 小型ドライバーとのセットも発売

STAXは、同社独自の静電容量型イヤースピーカーの新世代エントリーモデルとなるSR-X1を5月9日(火)に発売する。イヤースピーカーに不可欠なドライバーユニットとのセット、SRS-X1000も同時発売となる。

Acoustuneから32ビット/768kHz対応ポータブルDAC AS2002登場

Acoustuneから、AKM製高性能DACチップのAK4493Sを搭載したUSB DAC、AS2002(オープンプライス:市場予想価格42,780円前後)が4月19日(金)に発売となる。

qdcの最上位ユニバーサルイヤモニ EMPERORとカスタム2機種が登場。15ドライバー搭載

アユートは、カスタムIEMブランドqdcとの共同企画により誕生したユニバーサルインイヤモニター(IEM)EMPEROR(550,000円)、ならびにそのカスタムIEM版となるEMPEROR-C(550,000円)と、カスタムIEM専用モデルEMPRESS-C(550,000円)を4月27日(土)に発売…