PA機器
Dynacordが2024年秋に商業施設向けパワーアンプ「Uシリーズ」をリリース。Uシリーズミキサーアンプは出力電力が30/60/120/240Wで4製品、Uシリーズパワーアンプは出力電力120/240Wで2製品の計6製品がラインナップされている。
Universal Audioのオーディオインターフェイス、ApolloシリーズにDante I/Oを搭載したApollo x16Dが登場。ライブサウンドやDanteネットワークを構築スタジオに向け、付属プラグイン数の異なるEssentials+ Edition(517,000円)とUltimate+ Edition(693,000…
ヒビノインターサウンドは、7月26日(金)よりイギリスFourier Audio製品の輸入販売業務を開始。ミキシングコンソールメーカーDiGiCoと共同開発したリアルタイム・プラグインプラットフォームtransform.engine(オープンプライス)も同日より発売となる。
2024年も7月26~28日の3日間、新潟県湯沢町苗場スキー場にて開催されるFUJI ROCK FESTIVAL。開催を記念して、2022年に弊誌で公開したWHITE STAGEのPAシステムをWeb記事として公開!同ステージのPAを手掛けたトライオーディオの東雅明氏による解説を中心に、…
YAMAHAのパワードスピーカーDHRシリーズと、パッシブスピーカーCHRシリーズのラインナップが拡充された。新たに加わったのは、DHR15M、DHR12、CHR15M、CHR12の4モデル。
ヤマハミュージックジャパンは、6月18日(火)、19日(水)の2日間、デジタルミキシングシステム「RIVAGE PMシリーズ」全ラインナップをワークショップ形式で体験できる展示会『Yamaha Music Japan Pro Audio Day 2024』を東京・渋谷で開催する。
Rational Acousticsから、同社の音響測定ソフトウェアであるSmaart(v7~v9)で収集した測定データをもとに、バーチャルに音響システムの調整や最適化を行うことができるソフトウェア、Smaart Data Modelerがリリースされた。
CLASSIC PROは、サウンドハウスがプロデュースしている業務用音響機器のブランドで、コストパフォーマンスの良い製品を多くリリースしています。今回はそのCLASSIC PROより新しくリリースされた4chパワーアンプCPL4050をご紹介いたします。
MACKIE.から、気になる機能満載のオールインワンPAシステムShowBoxが登場。急激なハウリングを回避してくれるフィードバックデストロイヤーや簡単なモード切り替えが搭載されたSRMシリーズなどを同社は既に展開していますが、果たしてShowBoxとは一体どんな…
lakeのオーディオプロセッサーLMシリーズの後継機、LMXシリーズの販売が開始された。ラインナップはLMX 48、LMX 88の2機種。
SAMSONから登場したResound VX8.1は、各スピーカーアレイの角度を調整できるコラム型パワードPAスピーカー。パワーアンプには4種類のEQプリセットが用意されており、ボタンを選択するだけで好みの音に設定することが可能です。
HK AUDIOのPA用パッシブスピーカーシリーズPREMIUM PR:O PASSIVE Seriesが国内で取り扱い開始された。ドイツの職人によって伝統的な手法で製作される、木製エンクロージャーをすべてのモデルに採用する。
NEXOから新たに発売されたポイントソース・スピーカーのPlusシリーズ。そのラインナップの中で、最も大型のP18とサブウーファーのL20をレポートしていきます。
MACKIE. THRASH212 GOは、充電式バッテリー駆動のPA用2ウェイ・パワードスピーカー。内蔵バッテリーはフル充電で最大10時間使用でき、Bluetoothデバイスをワイヤレス接続してのストリーミング再生や2台のステレオリンクなどをサポートしています。
Pioneer DJブランドを手掛けるAlphaThetaが、社名を冠した新ブランドを始動させ、ポータブルワイヤレスDJスピーカーWAVE-EIGHT(135,300円)を2月中旬にリリースする。同社が独自開発した超低遅延ワイヤレス技術SonicLinkを搭載し、Bluetoothを使ったDJ機器…
JBL PROFESSIONALから、持ち運びも可能なコラム式オールインワンPAシステムIRX ONE(オープンプライス)が1月22日(月)にリリースされる。
WAVESから、ライブサウンド向けのフィードバック対策プラグイン、Feedback Hunterがリリースされた。
DiGiCoコンソールのフラッグシップモデルとなる、大型ライブサウンド用デジタル・ミキシング・コンソールQuantum 852が発売された。第7世代FPGAは、従来のQuantumコンソールの3基を超える5基搭載。次世代SHARC DSPプロセッサーも採用する。
イタリアdBTechnologiesから、2ウェイアクティブスピーカーVIO X206とアクティブバスレフレックス・サブウーファーVIO S115がリリースされた。VIO 206はポイントソースでもラインアレイでも使用可能で、12タイプのシステム構築を実現する。
BOSE PROFESSIONALのポータブルPAスピーカーシステムBose S1 Pro Portable Bluetooth Speaker Systemが新たにワイヤレス機能を搭載し、Bose S1 Pro+ wireless PA systemへと進化。サウンドエンジニアの山寺紀康氏がレビューします。
BOSE PROFESSIONALは、Bose S1 Pro+ Wireless PA System(109,780円)を10月16日(月)に発売する。 ワイヤレスレシーバーを内蔵したのが大きな特徴。別売りのトランスミッターはマイク/ライン用のXLR接続タイプと、楽器用のフォーン接続タイプ(各26,400円)…
ARTから、スマートフォンやパソコンの音声をBluetoothで受信し、ミキサーやパワードスピーカーなどのPA機器に送るDIボックスのBT-DIと、インイアパーソナルモニターアンプ、HP-1がリリースされた。
米国ニューヨーク州に本社を置く音響機器メーカーSAMSONから、ポータブルPAスピーカーのExpedition Explorがリリースされました。ライブ・ハウス原宿ストロボカフェのPAエンジニアを務めるハタナカミホ氏がレビューします。
PreSonusから、AVB接続のネットワーク・ステージ・ボックスの新モデルとして、32イン/16アウトのNSB 32.16が発表された。デジタルコンソールStudioLiveシリーズIIIとシームレスに連携するようデザインされされている。
知っておくと役に立つ機材やセッティングに関する“セルフPA”のポイントを、尚美学園大学教授/PAエンジニアの山寺紀康氏が解説します。
本特集では、ストリート、カフェ、DJ、学園祭の4つのシチュエーションでライブを行うために必要な機材や設置方法など、“セルフPA”のポイントを紹介。ここでは「学園祭ライブ」を例に、尚美学園大学教授/PAエンジニアの山寺紀康氏が解説します。
本特集では、ストリート、カフェ、DJ、学園祭の4つのシチュエーションでライブを行うために必要な機材や設置方法など、“セルフPA”のポイントを紹介。ここでは「DJイベント」を例に、尚美学園大学教授/PAエンジニアの山寺紀康氏が解説します。
本特集では、ストリート、カフェ、DJ、学園祭の4つのシチュエーションでライブを行うために必要な機材や設置方法など、“セルフPA”のポイントを紹介。ここでは「カフェ・ライブ」を例に、尚美学園大学教授/PAエンジニアの山寺紀康氏が解説します。
本特集では、ストリート、カフェ、DJ、学園祭の4つのシチュエーションでライブを行うために必要な機材や設置方法など、“セルフPA”のポイントを紹介。ここでは「ストリート・ライブ」を例に、尚美学園大学教授/PAエンジニアの山寺紀康氏が解説します。
本特集では、ストリート、カフェ、DJ、学園祭の4つのシチュエーションでライブを行うために必要な機材や設置方法など、“セルフPA”のポイントを紹介。イントロダクションとなるこのページでは、“PA”とは何の略かをはじめ、PAに必要な基本的な機材を、尚美学園…
ドイツの音響機器メーカー、HK AUDIOの自立式パワードPAシステム“Polarシリーズ”に、最軽量モデルのPolar 8が登場。今回は、PA/レコーディング・エンジニアの西川文章氏がレビューします。
JBL PROFESSIONALのラインアレイスピーカーのフラッグシップVTX-Aシリーズより、最も軽量でコンパクトなモデルVTX-A6(1,045,000円)が発売された。VTX-A6に最適な専用サブウーファーVTX-B15(935,000円)、VTX-B15G(770,000円)を用意。
ミキサー、アンプ、スピーカーを1つにまとめたポータブルPAシステムのYAMAHA Stagepasシリーズに、5ch入力のミキサーを搭載するStagepas 200と、4chミキサーを搭載するStagepas 100が新たにラインナップ。それぞれ野外でのギター弾き語りとライブハウスでの…
LAB.GRUPPENのフラッグシップ・パワーアンプPLM8K44に、合計8,000W、チャンネルあたり最大5,900Wを賄う4chモデルPLM8K44が加わった。
ビーテックは7月1日より、ドイツ・ケルンを拠点とするRTW製品の国内取り扱いが開始された。
BOSE PROFESSIONALは、アダプタブル・パワーアンプPowerShareXを発表した。BOSE独自のPowerShareテクノロジーによって、総出力から必要なパワーを必要なチャンネルへ自由に配分できる
Shureは、ワイヤレスRFスペクトラムを管理するソフトウェア、Wireless Workbenchをバージョン7にアップデートした。「スキャンライブラリー」機能を搭載し、他のユーザーがアップロードしたデータを参照したり、自身のRFスキャンデータをシェアすることで、…
今回レビューするのは、ドイツを本拠地とする音響機器メーカー、HK AUDIOからリリースされており、このたび国内でも取り扱いが始まった12インチ・ウーファー搭載の2ウェイ・パワードPAスピーカー、Sonar 112 XIです。
YAMAHAは、ポータブルPAシステムSTAGEPASの最小モデルSTAGEPAS 100と、リチウムイオン電池を内蔵したSTAGEPAS 100BTRを6月10日(土)に発売する。どちらもオープンプライス。STAGEPAS 100BTRの内蔵バッテリーは、満充電で最大6時間の使用が可能となっている(…
YAMAHAはデジタルミキシングコンソールDM7シリーズを9月に発売する。2ベイタイプのDM7と、ラックマウント可能な1ベイタイプのDM7 Compact、拡張コントローラーのDM7 Controlなどでシステムが構築できる。
TASCAMは、6月15日(木)、6月16日(金)に秋葉原トモカ電気プロショップにてデジタルミキサーTASCAM SonicviewとdBTechnologiesブランドのPA/SRスピーカーの展示試聴イベントを開催する。
BOSE PROFESSIONALは、6月14日(水)、15日(木)、KIWA TENNOZにて、生バンドによる演奏を交えた新製品発表会を開催する。当日は、2023年第1弾となる新製品を本邦初公開。AMMシリーズやL1 Proのプレゼンテーションも併せて開催される。
2023年6月1日(木)東京都江東区文化センターにて、オーディオ機器メーカーRENKUS-HEINZの新製品発表会行われる。本国から製品のスペシャリストスタッフが来日。試聴やプレゼンテーションを実施予定
YAMAHAは、今年3月に開催されたシンガーソングライターAnly のライブを同社のライブ再現システムDistance Viewingを使ってリアルによみがえらせる『Anly Premium Live in Ginza” on Distance Viewing』を、6月2日(⾦)~4日(日)にヤマハ銀座スタジオにて開催…
劇団四季の専用劇場として2021年9月に開館した有明四季劇場。開館と同時にディズニーミュージカル『ライオンキング』のロングラン公演が始まり、連日多くの観客を迎え入れている。 撮影◎上原タカシ(客席)、小原啓樹(機材、人物) ステージから客席を望む…
JVCケンウッド・公共産業システムとの共同開発による設備用ラックマウント・デジタルミキサーTASCAM MX-D1606(495,000円)が8月下旬に発売される。
2024年に創業150周年を迎える新潟の老舗「イタリア軒」。創業者であるイタリア人、ピエトロ・ミリオーレ氏が興した西洋食品店に端を発し、西洋料理店として長い歴史を刻んだ後、1976年からは宿泊にも対応した「ホテル イタリア軒」として営業している。 撮影…
イギリスに本社を置くプロ音響ブランドWharfedale Pro(ワーフデールプロ)から2022年にリリースされたGPLシリーズとSIGMA-Xシリーズ。設備での使用に適したこの2つのシリーズの特徴を、日本でWharfedale Proの製品を取り扱うイースペックの山口由晃氏に聞い…
TASCAMからリリースされたデジタル・ミキサーSonicviewシリーズ。24フェーダー+マスター・フェーダーに7インチ・タッチ・スクリーン3画面を備えたSonicview 24(上の写真)と、16フェーダー+マスター・フェーダーに7インチ・タッチ・スクリーン2画面を備え…
定期的に開催されているTASCAMのとDBTECHNOLOGIES製品の展示試聴会が今月もティアック本社ショールームにて開催される。