PA機器
SAMSONから登場したResound VX8.1は、各スピーカーアレイの角度を調整できるコラム型パワードPAスピーカー。パワーアンプには4種類のEQプリセットが用意されており、ボタンを選択するだけで好みの音に設定することが可能です。
HK AUDIOのPA用パッシブスピーカーシリーズPREMIUM PR:O PASSIVE Seriesが国内で取り扱い開始された。ドイツの職人によって伝統的な手法で製作される、木製エンクロージャーをすべてのモデルに採用する。
NEXOから新たに発売されたポイントソース・スピーカーのPlusシリーズ。そのラインナップの中で、最も大型のP18とサブウーファーのL20をレポートしていきます。
MACKIE. THRASH212 GOは、充電式バッテリー駆動のPA用2ウェイ・パワードスピーカー。内蔵バッテリーはフル充電で最大10時間使用でき、Bluetoothデバイスをワイヤレス接続してのストリーミング再生や2台のステレオリンクなどをサポートしています。
Pioneer DJブランドを手掛けるAlphaThetaが、社名を冠した新ブランドを始動させ、ポータブルワイヤレスDJスピーカーWAVE-EIGHT(135,300円)を2月中旬にリリースする。同社が独自開発した超低遅延ワイヤレス技術SonicLinkを搭載し、Bluetoothを使ったDJ機器…
JBL PROFESSIONALから、持ち運びも可能なコラム式オールインワンPAシステムIRX ONE(オープンプライス)が1月22日(月)にリリースされる。
WAVESから、ライブサウンド向けのフィードバック対策プラグイン、Feedback Hunterがリリースされた。
DiGiCoコンソールのフラッグシップモデルとなる、大型ライブサウンド用デジタル・ミキシング・コンソールQuantum 852が発売された。第7世代FPGAは、従来のQuantumコンソールの3基を超える5基搭載。次世代SHARC DSPプロセッサーも採用する。
イタリアdBTechnologiesから、2ウェイアクティブスピーカーVIO X206とアクティブバスレフレックス・サブウーファーVIO S115がリリースされた。VIO 206はポイントソースでもラインアレイでも使用可能で、12タイプのシステム構築を実現する。
BOSE PROFESSIONALのポータブルPAスピーカーシステムBose S1 Pro Portable Bluetooth Speaker Systemが新たにワイヤレス機能を搭載し、Bose S1 Pro+ wireless PA systemへと進化。サウンドエンジニアの山寺紀康氏がレビューします。
BOSE PROFESSIONALは、Bose S1 Pro+ Wireless PA System(109,780円)を10月16日(月)に発売する。 ワイヤレスレシーバーを内蔵したのが大きな特徴。別売りのトランスミッターはマイク/ライン用のXLR接続タイプと、楽器用のフォーン接続タイプ(各26,400円)…
ARTから、スマートフォンやパソコンの音声をBluetoothで受信し、ミキサーやパワードスピーカーなどのPA機器に送るDIボックスのBT-DIと、インイアパーソナルモニターアンプ、HP-1がリリースされた。
米国ニューヨーク州に本社を置く音響機器メーカーSAMSONから、ポータブルPAスピーカーのExpedition Explorがリリースされました。ライブ・ハウス原宿ストロボカフェのPAエンジニアを務めるハタナカミホ氏がレビューします。
PreSonusから、AVB接続のネットワーク・ステージ・ボックスの新モデルとして、32イン/16アウトのNSB 32.16が発表された。デジタルコンソールStudioLiveシリーズIIIとシームレスに連携するようデザインされされている。
知っておくと役に立つ機材やセッティングに関する“セルフPA”のポイントを、尚美学園大学教授/PAエンジニアの山寺紀康氏が解説します。
本特集では、ストリート、カフェ、DJ、学園祭の4つのシチュエーションでライブを行うために必要な機材や設置方法など、“セルフPA”のポイントを紹介。ここでは「学園祭ライブ」を例に、尚美学園大学教授/PAエンジニアの山寺紀康氏が解説します。
本特集では、ストリート、カフェ、DJ、学園祭の4つのシチュエーションでライブを行うために必要な機材や設置方法など、“セルフPA”のポイントを紹介。ここでは「DJイベント」を例に、尚美学園大学教授/PAエンジニアの山寺紀康氏が解説します。
本特集では、ストリート、カフェ、DJ、学園祭の4つのシチュエーションでライブを行うために必要な機材や設置方法など、“セルフPA”のポイントを紹介。ここでは「カフェ・ライブ」を例に、尚美学園大学教授/PAエンジニアの山寺紀康氏が解説します。
本特集では、ストリート、カフェ、DJ、学園祭の4つのシチュエーションでライブを行うために必要な機材や設置方法など、“セルフPA”のポイントを紹介。ここでは「ストリート・ライブ」を例に、尚美学園大学教授/PAエンジニアの山寺紀康氏が解説します。
本特集では、ストリート、カフェ、DJ、学園祭の4つのシチュエーションでライブを行うために必要な機材や設置方法など、“セルフPA”のポイントを紹介。イントロダクションとなるこのページでは、“PA”とは何の略かをはじめ、PAに必要な基本的な機材を、尚美学園…
ドイツの音響機器メーカー、HK AUDIOの自立式パワードPAシステム“Polarシリーズ”に、最軽量モデルのPolar 8が登場。今回は、PA/レコーディング・エンジニアの西川文章氏がレビューします。
JBL PROFESSIONALのラインアレイスピーカーのフラッグシップVTX-Aシリーズより、最も軽量でコンパクトなモデルVTX-A6(1,045,000円)が発売された。VTX-A6に最適な専用サブウーファーVTX-B15(935,000円)、VTX-B15G(770,000円)を用意。
ミキサー、アンプ、スピーカーを1つにまとめたポータブルPAシステムのYAMAHA Stagepasシリーズに、5ch入力のミキサーを搭載するStagepas 200と、4chミキサーを搭載するStagepas 100が新たにラインナップ。それぞれ野外でのギター弾き語りとライブハウスでの…
LAB.GRUPPENのフラッグシップ・パワーアンプPLM8K44に、合計8,000W、チャンネルあたり最大5,900Wを賄う4chモデルPLM8K44が加わった。
ビーテックは7月1日より、ドイツ・ケルンを拠点とするRTW製品の国内取り扱いが開始された。
BOSE PROFESSIONALは、アダプタブル・パワーアンプPowerShareXを発表した。BOSE独自のPowerShareテクノロジーによって、総出力から必要なパワーを必要なチャンネルへ自由に配分できる
Shureは、ワイヤレスRFスペクトラムを管理するソフトウェア、Wireless Workbenchをバージョン7にアップデートした。「スキャンライブラリー」機能を搭載し、他のユーザーがアップロードしたデータを参照したり、自身のRFスキャンデータをシェアすることで、…
今回レビューするのは、ドイツを本拠地とする音響機器メーカー、HK AUDIOからリリースされており、このたび国内でも取り扱いが始まった12インチ・ウーファー搭載の2ウェイ・パワードPAスピーカー、Sonar 112 XIです。
YAMAHAは、ポータブルPAシステムSTAGEPASの最小モデルSTAGEPAS 100と、リチウムイオン電池を内蔵したSTAGEPAS 100BTRを6月10日(土)に発売する。どちらもオープンプライス。STAGEPAS 100BTRの内蔵バッテリーは、満充電で最大6時間の使用が可能となっている(…
YAMAHAはデジタルミキシングコンソールDM7シリーズを9月に発売する。2ベイタイプのDM7と、ラックマウント可能な1ベイタイプのDM7 Compact、拡張コントローラーのDM7 Controlなどでシステムが構築できる。
TASCAMは、6月15日(木)、6月16日(金)に秋葉原トモカ電気プロショップにてデジタルミキサーTASCAM SonicviewとdBTechnologiesブランドのPA/SRスピーカーの展示試聴イベントを開催する。
BOSE PROFESSIONALは、6月14日(水)、15日(木)、KIWA TENNOZにて、生バンドによる演奏を交えた新製品発表会を開催する。当日は、2023年第1弾となる新製品を本邦初公開。AMMシリーズやL1 Proのプレゼンテーションも併せて開催される。
2023年6月1日(木)東京都江東区文化センターにて、オーディオ機器メーカーRENKUS-HEINZの新製品発表会行われる。本国から製品のスペシャリストスタッフが来日。試聴やプレゼンテーションを実施予定
YAMAHAは、今年3月に開催されたシンガーソングライターAnly のライブを同社のライブ再現システムDistance Viewingを使ってリアルによみがえらせる『Anly Premium Live in Ginza” on Distance Viewing』を、6月2日(⾦)~4日(日)にヤマハ銀座スタジオにて開催…
劇団四季の専用劇場として2021年9月に開館した有明四季劇場。開館と同時にディズニーミュージカル『ライオンキング』のロングラン公演が始まり、連日多くの観客を迎え入れている。 撮影◎上原タカシ(客席)、小原啓樹(機材、人物) ステージから客席を望む…
JVCケンウッド・公共産業システムとの共同開発による設備用ラックマウント・デジタルミキサーTASCAM MX-D1606(495,000円)が8月下旬に発売される。
2024年に創業150周年を迎える新潟の老舗「イタリア軒」。創業者であるイタリア人、ピエトロ・ミリオーレ氏が興した西洋食品店に端を発し、西洋料理店として長い歴史を刻んだ後、1976年からは宿泊にも対応した「ホテル イタリア軒」として営業している。 撮影…
イギリスに本社を置くプロ音響ブランドWharfedale Pro(ワーフデールプロ)から2022年にリリースされたGPLシリーズとSIGMA-Xシリーズ。設備での使用に適したこの2つのシリーズの特徴を、日本でWharfedale Proの製品を取り扱うイースペックの山口由晃氏に聞い…
TASCAMからリリースされたデジタル・ミキサーSonicviewシリーズ。24フェーダー+マスター・フェーダーに7インチ・タッチ・スクリーン3画面を備えたSonicview 24(上の写真)と、16フェーダー+マスター・フェーダーに7インチ・タッチ・スクリーン2画面を備え…
定期的に開催されているTASCAMのとDBTECHNOLOGIES製品の展示試聴会が今月もティアック本社ショールームにて開催される。
同軸2ウェイ方式を採用した多目的なラウド・スピーカーBOSE AMM108。扱いやすいコンパクト・サイズと迫力のサウンドを両立したことで人気を博している。その魅力に迫るべく、ユーザーである映像センター イベント映像事業部 技術部の松原英明氏、鈴木武志氏…
Yamaha RUio16-Dは、Dante/USB/アナログでの音声入出力が可能で、2chアナログ入力にはゲインとファンタム電源付きマイクプリも搭載する多機能I/Oラック。ここでは、ソウルフルな歌声が魅力のシンガー・ソングライター、baneが出演した配信ライブ『niko and…
ベステックオーディオは、L-Acousticsの主力ラインソース・スピーカー各種を一同に取りそろえたスピーカー体験試聴会「L-Acoustics Experience 2023」を、5月から6月にかけて仙台/札幌/福岡/広島/名古屋で開催する。
YAMAHAのポータブルPAシステム、Stagepasシリーズの新製品、Stagepas 200が登場しました。私が2019年12月号でレポートしたStagepas 1Kはラインアレイ・スピーカーを採用していましたが、本機は別売りで専用キャリング・ケースまで用意されるなど、より持ち運…
ヒビノマーケティング Div. は、JBL PROFESSIONALのパワード・ラインアレイ・システムSRX900シリーズの試聴会を大阪・東京で5月に開催する。
ARTより、2種類のクロスオーバーCX310(41,250円)とCX311(28,600円)が発売された。
JBL PROFESSIONALから、パワードPAシステムPRX900シリーズが発売される。JBLの革新的な技術を駆使した最新のパワードPAシステムで、大音量時もクリアな音質を出力し、2,000W のパワーで会場のすみずみまで高品位なサウンドを届けられるという。サイズが異な…
スタンドマウントするPAスピーカーの上下角度を正確に設定できるアダプター、euromet EU07897が発売となった。
ライブ・サウンドだけでなく高級オーディオからシネマ、設備用途など、幅広いラインナップを持つスピーカー・ブランドの老舗JBL PROFESSIONAL。可搬性、効率とコストのバランスに優れた同社のパワード・スピーカーPRXシリーズに、最上位モデルとして新たにPR…
YAMAHAは、高品位な音響空間を作り出すサウンドシステム設計者のために開発した、シグナルプロセッサーのフラッグシップモデルDME7(オープンプライス)を2023年5月に発売する。 WAV/MP3ファイル再生に対応するSDカードスロットや、LCDディスプレイを備えた…