マイク
1960年代を代表するダイナミック・マイクを復活させたWARM AUDIO WA-19をレビュー。優れたトップエンドの表現力とハイパス・フィルターが特徴です。
SENNHEISERの定番マイクMD 421の小型版、MD 421 Kompaktが登場。優れたダイナミックレンジとカーディオイド指向性を持ち、クリアな音を再現。新設計のマウントクリップやドラム用クリップも用意。
SHUREのボーカル用ダイナミック・マイクNexadyne 8シリーズを、PAエンジニアとボーカリストがライブ形式を想定してチェックし、その結果を全4回にわたってレポート。今回は、さまざまなアーティストのライブPAで活躍するエンジニア岡直人、そして岡がPAを担…
サンレコが注目するハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではYAMAHA YDM707を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPAエンジニアを務める…
サンレコが注目するハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではSE ELECTRONICS V7を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPAエンジニアを務…
サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではTELEFUNKEN M80を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPAエンジ…
サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではSHURE Nexadyne™ 8を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPAエ…
サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではSENNHEISER MD 435を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPAエ…
サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではNEUMANN KMS 105を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPAエン…
ソニーからプラグインパワー対応の3.5mmマイク入力端子を備えたラベリアマイクロホンECM-L1(38,500円)が10月18日(金)にリリースされる。
Audio-TechnicaのモニターヘッドホンATH-M20xと、バックエレクトレット・コンデンサーマイクAT2020のホワイトモデル、ATH-M20x WH(8,470円)とAT2020 CWH(22,000円)が、公式オンラインストア限定で9月27日(金)に発売される。
サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではLYNICS DM-1800を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPAエンジ…
サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではLEWITT MTP W950を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPAエン…
ドイツのハイルブロンに拠点を構え、2024年に創業100周年を迎えた音響機器ブランドのbeyerdynamicを7回にわたってピックアップする本連載。第4回はマイクのMシリーズ、TGシリーズ、さらに近年ラインナップに追加されたPRO Xシリーズにフォーカスし、研究開発…
サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではELECTRO-VOICE ND96を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPAエ…
サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではDPA Microphones 2028を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPA…
サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではAUSTRIAN AUDIO OD505を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPA…
サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではAUDIO-TECHNICA ATS99を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPA…
サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではAKG C636を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPAエンジニアを…
コンデンサー・マイクとUSBオーディオI/Oを統合したレコーディング・システムMiCreator Studioを、アコーディオン奏者の小春とボーカリストのももによる姉妹ユニット=チャラン・ポ・ランタンがレビュー。2人が毎週投稿するYouTube動画の収録で活躍中のMiCre…
レコーディングからPAまで、幅広い経験と知識を持つエンジニアの近藤祥昭が、マイク選びのポイントを6つのQ&Aで詳しく解説。マイクの構造や仕組みを理解して、自分に合ったマイクを見つけよう。
デザインと性能を兼ね備えるスウェーデン製のプレミアム・ポップフィルター、ISOVOX ISOPOPに、新色ローズゴールドが追加された。
Shureが、ホームレコーディングに適した単一指向性(カーディオイド)コンデンサーマイクSM4(オープンプライス)を発表。8月28日(水)に発売となる。特許出願中の干渉シールド技術がワイヤレス機器からの不要なRFノイズを遮断するのが特徴。
1930年代の名機RCA 44-BXを現代に再現したリボンマイク、WARM AUDIOのWA-44をレビュー。豊かな低域と、中域から高域にかけての密度のあるサウンドが特徴です。
原音忠実で多くのトッププロの現場で使われてるEarthworksのドラム収音用マイクに、新製品と第2世代機が登場した。新しいアクティブ・エレクトロニクスを搭載したことでファンタム電源電流の消費を抑えるとともに、偶発的なホットスワッピングに対する保護機…
SHUREのボーカル用ダイナミック・マイクNexadyne 8シリーズを、PAエンジニアとボーカリストがライブ形式を想定してチェックし、その結果を全4回にわたってレポート。今回は、PAとレコーディングの両方で活躍するエンジニアNancy、そして彼女が10年来PAを担当…
UNIVERSAL AUDIOから登場したダイナミック・マイクSD-3、SD-5、SD-7は、同社のHemisphereプラグインと組み合わせて使うモデリング・マイクの新シリーズ。多彩なモデリング機能を紹介しながら、実際の使用例とともに詳しくレビューします。
ソニーから1992年に登場したコンデンサー・マイクC-800Gは、数々の名盤の歌録りに使われ、現在も根強い人気を誇っている。そのC-800Gの技術を受け継ぐソニーの新世代マイク4機種を、サウンド・プロデューサーの鈴木Daichi秀行がチェック。アコースティック・…
デイヴィッド・ボック氏が手掛けた真空管コンデンサーマイク、UA Bock 167をレビュー。指向性や周波数特性の調整が可能で、ビンテージ感と現代的な音色を両立したマイクです。
RØDE Microphonesより、マイクやRØDECasterシリーズなどの新色として、ホワイトバージョンのモデルが“ホワイトコレクション”として発売となった。
Shureが新たに打ち出したダイナミック・ボーカルマイクNexadyne 8。その実力をみなさまにお伝えするべく、『Shure Nexadyne™ を知る』と題して生配信企画を、7月30日(火)16時〜実施します。
かねてからアナウンスされていたUniversal Audioの真空管マイクUA Bock 167(495,000円)とUA Bock 251(990,000円)が7月12日(金)に発売となる。
AUSTRIAN AUDIOのアクティブ・ダイナミック・マイクOD5とコンデンサー・マイクOC7をドラマー/作編曲家の神谷洵平がレビュー。オーバーヘッド用にコンデンサー・マイクCC8とOC818も用意し、AUSTRIAN AUDIOのマイクを駆使したドラム・キットの収音に挑戦して…
注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフと製品を扱うメーカーや輸入代理店に話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回はLEWITTの新製品、コンデンサー・マイクのRAYとオーディオI/OのCONNECT 2を紹介します。
SENNHEISERは、双方向性のコンパクトなRFコンデンサーマイク、MKH 8030(オープンプライス)を発表した。6月27日(木)より発売開始される。
Soyuzから、スモールダイヤフラムのコンデンサーマイク011 FET(124,300円)と、017シリーズのマイク用に特別設計されたポップフィルター、017 Series Pop Filter(34,650円)が登場。6月20日より受注受付が開始された。
RØDE Microphonesは、ワイヤレスマイクWireless ME Dual(40,700円)と、NT1 Signature Seriesの新色(各24,200円)を6月21日(金)に発売する。
歴史に名を刻むレコーディング用マイクの逸品、ソニー C-800Gは、音楽を取り巻く環境のデジタル化が進む1992年に発売された、時代に逆行するかのように開発された真空管コンデンサー・マイクだ。本機はいかにして生まれ、育っていったのか。そして、なぜ愛さ…
YAMAHAは、ステージ用途や楽曲制作・ライブ配信向けのダイナミックマイク、YDMシリーズを5月29日(水)に発売する。 YDMシリーズは、YAMAHAが長年にわたる音響機器の開発で培ったノウハウを、洗練されたメタルボディに収めたマイク。ステージ用途だけでなく楽…
ZOOMは、32ビットフロート録音対応ハンディレコーダーのアクセサリーパックを発売。H1essential専用のAPH-1e(4,000円)、H4essential専用のAPH-4e(6,000円)、H6essential専用のAPH-6e(6,000円)と、ハンディレコーダー3モデルにそれぞれ対応するラインナ…
TELEFUNKENが、ビンテージマイクロフォンからインスピレーションを受けて開発されたAlchemyシリーズの最新モデル、TF17 FET(154,000円、ステレオセット:308,000円)をリリースした。
Universal Audioは5月15日(水)、同社が展開するStandardシリーズからドラムや楽器の収録に特化したマイク3モデル=SD-3、SD-5、SD-7を発売。
WARM AUDIOから、1960年代にスタジオやライブで広く使用されたモデルをベースに設計されたダイナミックマイクWA-19、1930年代に使用されていた伝説的なリボンマイクRCA 44BXを再現したWA-44、低出力のダイナミックマイクやリボンマイク用に設計されたインラ…
SHUREから新たに発売されたNexadyneダイナミック・ボーカル用マイクNexadyne 8シリーズを検証してみる。PA業界では何十年もの間リファレンスとして不動の地位にあるSM58や、KSMシリーズを経ての新製品ということで、ユーザーの関心度もより高まるのではとい…
今年創業100年を迎えたドイツのブランド、beyerdynamic。100周年を記念したヘッドホンDT 770 PRO X Limited Editionのプロモーションのために、同社のグローバルセールス担当者であるゲルハルト・ハーマン氏が来日を果たした。氏に、ヘッドホンのみならず、b…
AUSTRIAN AUDIOのOC18とOC16は、セラミックカプセルCKR6を採用した、単一指向性のラージダイアフラム・コンデンサーマイクだ。今回は、ソロプロジェクトTENDREとして活動する河原太朗がギター&ボーカル録音でテスト。各機種の特徴やサウンドの魅力について…
Shureはライブパフォーマンス向けのダイナミック・ボーカルマイクNexadyneを発表した。2つのトランスデューサーが連携するShure独自の特許技術Revonicデュアルエンジンテクノロジーを搭載する。
LEWITTから、“AURAセンサーテクノロジー”により、カメラのオートフォーカスのように距離に応じて音量や音色を自動調整するコンデンサーマイク、RAY(53,000円)が発売された。
LEWITT(ルーイット)は、オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー。スタジオレコーディングから、ライブパフォーマンス、ポッドキャストまでカバーする同社のマイク・ラインナップを紹介しよう。
オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー、LEWITT(ルーイット)の製品群から注目製品をピックアップ。ここでは、ボーカルから楽器まで対応し、あらゆる場面で活躍するコンデンサーマイク、LCT 240 PROを紹介しよう。