マイク
RØDE Microphonesより、マイクやRØDECasterシリーズなどの新色として、ホワイトバージョンのモデルが“ホワイトコレクション”として発売となった。
Shureが新たに打ち出したダイナミック・ボーカルマイクNexadyne 8。その実力をみなさまにお伝えするべく、『Shure Nexadyne™ を知る』と題して生配信企画を、7月30日(火)16時〜実施します。
かねてからアナウンスされていたUniversal Audioの真空管マイクUA Bock 167(495,000円)とUA Bock 251(990,000円)が7月12日(金)に発売となる。
AUSTRIAN AUDIOのアクティブ・ダイナミック・マイクOD5とコンデンサー・マイクOC7をドラマー/作編曲家の神谷洵平がレビュー。オーバーヘッド用にコンデンサー・マイクCC8とOC818も用意し、AUSTRIAN AUDIOのマイクを駆使したドラム・キットの収音に挑戦して…
注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフと製品を扱うメーカーや輸入代理店に話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回はLEWITTの新製品、コンデンサー・マイクのRAYとオーディオI/OのCONNECT 2を紹介します。
SENNHEISERは、双方向性のコンパクトなRFコンデンサーマイク、MKH 8030(オープンプライス)を発表した。6月27日(木)より発売開始される。
Soyuzから、スモールダイヤフラムのコンデンサーマイク011 FET(124,300円)と、017シリーズのマイク用に特別設計されたポップフィルター、017 Series Pop Filter(34,650円)が登場。6月20日より受注受付が開始された。
RØDE Microphonesは、ワイヤレスマイクWireless ME Dual(40,700円)と、NT1 Signature Seriesの新色(各24,200円)を6月21日(金)に発売する。
歴史に名を刻むレコーディング用マイクの逸品、ソニー C-800Gは、音楽を取り巻く環境のデジタル化が進む1992年に発売された、時代に逆行するかのように開発された真空管コンデンサー・マイクだ。本機はいかにして生まれ、育っていったのか。そして、なぜ愛さ…
YAMAHAは、ステージ用途や楽曲制作・ライブ配信向けのダイナミックマイク、YDMシリーズを5月29日(水)に発売する。 YDMシリーズは、YAMAHAが長年にわたる音響機器の開発で培ったノウハウを、洗練されたメタルボディに収めたマイク。ステージ用途だけでなく楽…
ZOOMは、32ビットフロート録音対応ハンディレコーダーのアクセサリーパックを発売。H1essential専用のAPH-1e(4,000円)、H4essential専用のAPH-4e(6,000円)、H6essential専用のAPH-6e(6,000円)と、ハンディレコーダー3モデルにそれぞれ対応するラインナ…
TELEFUNKENが、ビンテージマイクロフォンからインスピレーションを受けて開発されたAlchemyシリーズの最新モデル、TF17 FET(154,000円、ステレオセット:308,000円)をリリースした。
Universal Audioは5月15日(水)、同社が展開するStandardシリーズからドラムや楽器の収録に特化したマイク3モデル=SD-3、SD-5、SD-7を発売。
WARM AUDIOから、1960年代にスタジオやライブで広く使用されたモデルをベースに設計されたダイナミックマイクWA-19、1930年代に使用されていた伝説的なリボンマイクRCA 44BXを再現したWA-44、低出力のダイナミックマイクやリボンマイク用に設計されたインラ…
SHUREから新たに発売されたNexadyneダイナミック・ボーカル用マイクNexadyne 8シリーズを検証してみる。PA業界では何十年もの間リファレンスとして不動の地位にあるSM58や、KSMシリーズを経ての新製品ということで、ユーザーの関心度もより高まるのではとい…
今年創業100年を迎えたドイツのブランド、beyerdynamic。100周年を記念したヘッドホンDT 770 PRO X Limited Editionのプロモーションのために、同社のグローバルセールス担当者であるゲルハルト・ハーマン氏が来日を果たした。氏に、ヘッドホンのみならず、b…
AUSTRIAN AUDIOのOC18とOC16は、セラミックカプセルCKR6を採用した、単一指向性のラージダイアフラム・コンデンサーマイクだ。今回は、ソロプロジェクトTENDREとして活動する河原太朗がギター&ボーカル録音でテスト。各機種の特徴やサウンドの魅力について…
Shureはライブパフォーマンス向けのダイナミック・ボーカルマイクNexadyneを発表した。2つのトランスデューサーが連携するShure独自の特許技術Revonicデュアルエンジンテクノロジーを搭載する。
LEWITTから、“AURAセンサーテクノロジー”により、カメラのオートフォーカスのように距離に応じて音量や音色を自動調整するコンデンサーマイク、RAY(53,000円)が発売された。
LEWITT(ルーイット)は、オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー。スタジオレコーディングから、ライブパフォーマンス、ポッドキャストまでカバーする同社のマイク・ラインナップを紹介しよう。
オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー、LEWITT(ルーイット)の製品群から注目製品をピックアップ。ここでは、ボーカルから楽器まで対応し、あらゆる場面で活躍するコンデンサーマイク、LCT 240 PROを紹介しよう。
オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー、LEWITT(ルーイット)の製品群から注目製品をピックアップ。ここでは、真空管とFET回路を搭載し、両方を組み合わせて音作りができるマイクロフォンシステム、LCT 1040を紹介しよう。
Shureはポッドキャスト用マイクMV7+の発売を開始した。XLR出力とUSB出力の両方を備えたポッドキャスト向けダイナミックマイクMV7の進化型で、USB端子がUSB-Cに変更。マルチカラーLEDタッチパネルやDSPによる新機能とエフェクトが追加されている。
オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー、LEWITT(ルーイット)の製品群から注目製品をピックアップ。ここでは、ボーカルに最適化された真空管コンデンサーマイク、PURE TUBEを紹介しよう。
LEWITTはオーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー。本企画では、幅広いラインナップを誇るLEWITTの魅力的な製品群を、エンジニアやアーティストによるレビューも交えながら紹介していく。ここではシンガーソングライターの笹川真生に、LCT 240 P…
LEWITTは、オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー。本企画では、幅広いラインナップを誇るLEWITTの魅力的な製品群を、エンジニアやアーティストによるレビューも交えながら紹介していく。ここでは、音楽プロデューサー/エンジニアの加納洋一…
アビイ・ロード・スタジオとCHANDLER LIMITEDが共同開発したコンデンサーマイクTG MICROPHONEを、よりシンプルに、かつ入手しやすい価格へと進化させたFETモデル、TYPE Lが登場しました。
歌や楽器の音を録音するために必要なマイク。音の振動を電気信号に変えるという役割を果たし、その信号はオーディオインターフェースを経由してパソコンに伝送されます。マイクの中にもコンデンサー、ダイナミックなど、さまざまな種類があるので、このペー…
注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフと製品を扱うメーカーや輸入代理店に話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回はフランスに拠点を置くブランド、KERWAXから発売されたリボンマイクのK-23Rを紹介します。
AUSTRIAN AUDIO OC707WL1とOD505WL1は、SHURE、SONY、Lectrosonicsのワイヤレスシステムに対応するカプセルだ。今回は、LSDエンジニアリングで代表を務めるPAエンジニアの遠藤幸仁が登場。2機種をテストした所感を尋ねた。
アメリカのミズーリ州を拠点にするDirect Soundから、“クラシックなボーカルマイクのようなサウンド”をうたって発売されたDS-60。どんな製品なのか、早速見ていきましょう。
劇団四季の専用劇場として東京・竹芝に誕生したJR東日本四季劇場[春]と[秋]。両劇場は隣接しており、キャパシティ約1,500席の[春]では『アナと雪の女王』をロングラン上演中。約1,200席の[秋]では『ゴースト&レディ』が5月6日から上演される予定だ…
IK Multimediaから、AUX入力とループバック機能を搭載した動画配信に最適なUSBマイク、iRig Stream MIC USBが登場しました。
スウェーデンのボーカルレコーディング機器メーカーISOVOXから、配信用マイクやハンドヘルド・ダイナミックマイクで使用することができるプレミアムポップフィルター、ISOPOP BroadCastがリリースされた。
フランスの新興レコーディングスタジオKERWAXは数多くのビンテージ機材を備え、その技術部門ではハンドメイドでビンテージ機器のレプリカを製造および販売している。そのKERWAXから新しいリボンマイクK-23Rが発売されたのでチェックしていこう。
Shureは、直径34cmのラウンド形状が特長のMicrosoft Teams/Zoom Rooms認定シーリングアレイマイクMicroflex Advance MXA901を発表した。
AUSTRIAN AUDIO MiCreator Studioは、オーディオI/O内蔵でコンデンサーマイクを備えたレコーディングシステムだ。今回は、シンガーソングライターのTHE CHARM PARKがテスト。アコースティックギター&ボーカル録音の所感はいかに?
MiCreator Studioは、パソコンやスマートフォン、タブレットにUSB接続して使うマイクシステム。MacまたはWindowsのパソコン、Apple iPhone、iPad、Androidデバイスに対応し、USB-Cでつないでプラグ&プレイが可能です。
IK Multimediaから、ステレオ入力のオーディオインターフェース機能を内蔵し、ポッドキャストなどのコンテンツ制作やライブ配信に特化したUSBマイクiRig Stream Mic USB(オープンプライス:市場予想価格17,600 円前後)が1月19日(金)にリリースされる。
NEUMANNのミニチュアクリップマイク・システムMCMが、PAの現場で好評を博している。サウンドエンジニアの三井崇氏も愛用者の一人で、『薬師丸ひろ子 Concert Tour 2023 ~愛しい人~』では、チェロの収音に利用。本番を数時間後に控えた東京国際フォーラム …
LEWITTから、単一指向性のラージダイアフラム・コンデンサーマイクLCT 440 PUREの限定モデル、LCT 440 PURE VIDA edition(40,150円)が登場。収益の一部が熱帯雨林保護の支援活動に寄付される。国内の販売予定数は100台。
フランスのレコーディングスタジオKERWAXから、自社製のカスタム出力トランスを搭載したリボンマイク、K-23Rがリリースされた。
UNIVERSAL AUDIOから、ラージダイアフラム・コンデンサーマイクのSC-1と、モデリング用プラグインのhemisphereが登場。ディレクター/エンジニアの小﨑弘輝氏がレビューします。
Solid State Logic(SSL)のUSBオーディオインターフェースSSL2とSSL2+に、SSLのロゴ入りコンデンサーマイクとヘッドホンが付属する、DTM初心者向けのレコーディングパックが12月15日(金)に発売となる。
SENNHEISERは、初めてマイクを扱うエントリー層にも扱いやすいダイナミックマイク、XS 1(オープンプライス:市場予想価格8,250円前後)と、このXS 1とデジタルワイヤレスキットを組み合わせたXSWDボーカルセット(オープンプライス:市場予想価格47,300円前…
Universal Audioは、Standardシリーズのマイク新製品として、1インチ・ラージダイアフラムを備えたSC-1を発表。11月28日(火)に発売する。またStandardシリーズのSC-1、SP-1、SD-1の登録ユーザー向けに、さまざまなマイクをモデリングするプラグインHemispher…
2023年9月23日〜24日開催『サンレコフェス2023』にて行われた5つのセミナーを動画とともにレポート!SHUREのセミナーでは、SM7Bのボーカル・マイクとしての実力を徹底検証。SM7Bの音や、そのポテンシャルを引き出すコツ、自宅でのボーカル・レコーディングの…
2023年9月23日〜24日開催『サンレコフェス2023』にて行われた5つのセミナーを動画とともにレポート!ここでは、エンジニアの葛西敏彦氏とシンガー・ソングライターのスカートこと澤部渡が、ソニーの単一指向性コンデンサー・マイクC-100、C-80、 ECM-100Uを…
AUDIXより、ボーカル録音に特化したパーツを搭載し設計されたダイナミックマイクPDX720(オープンプライス)が11月25日(土)にリリースされる。
DPA Microphonesから、ショットガンマイク2017(オープンプライス)がリリース。11月15日(木)に発売となる。