オーディオ・インターフェース

ESIのオーディオインターフェースAmber i2 / i4 & Neva Unoを徹底解説!

注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフとその製品を扱うメーカーや輸入代理店に話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回はESIの新しいオーディオ・インターフェース、Amber i2/i4とNeva Unoを紹介する。いずれも最高24ビット/192kHzに…

ESI Amber I2 レビュー:24ビット/192kHzに対応する2イン/2アウトのオーディオI/O

USB-C接続のオーディオI/O ESI Amber I2を作編曲家/キーボーディスト守尾崇がレビューする。

SOLID STATE LOGIC SSL 18 レビュー:8chのマイクプリに4Kスイッチを備えた多入出力のオーディオI/O

SOLID STATE LOGICのオーディオI/O SSL 18をエンジニア小林敦がレビューします。

UNIVERSAL AUDIO Apollo E1X/E2M レビュー:Apollo X16Dを拡張するDante対応プリアンプ&ヘッドホン・アンプ兼オーディオ・インターフェース

UNIVERSAL AUDIO社の新作Dante対応機材、Apollo E1X/E2Mを徹底レビュー。スタジオクオリティの音質と堅牢性を両立し、PoE対応で手軽に導入可能。あらゆる現場のニーズに応える革新的な一台。

UNIVERSAL AUDIO LUNAとUA Sphereでの歌録り by 田中ヤコブ

UNIVERSAL AUDIO LUNAとUA Sphereで、田中ヤコブが歌録りをします。普段の音作りや楽曲制作の方法も紹介。

BITWIG Bitwig Connect 4/12 レビュー:DAW操作にも対応するCV/Gate入出力搭載オーディオI/O

4イン/12アウトの音声入出力を有するオーディオ/MIDIインターフェース、BITWIG Bitwig Connect 4/12を芦田勇人(yumbo)がレビュー。CV/Gate対応により、モジュラー・シンセなどとの親和性が高い仕上がり。

MOTUのオーディオインターフェース16A レビュー 〜64chミキサー内蔵のThunderbolt 4/USB 4対応オーディオI/O

MOTU 16Aは、32イン/34アウトのオーディオ・インターフェース。Thunderbolt 4接続や高音質のSabre32 DACを搭載し、音質と機能性を両立。

UNIVERSAL AUDIO LUNAでシンセのサウンド・メイク by Masayoshi Iimori

UNIVERSAL AUDIOが誇るオーディオ・インターフェースのApolloとDAWのLUNA。両者の組み合わせは、同社がこだわりを見せる“アナログ・サウンド”の真髄をデジタル上で体現できる、唯一無二のレコーディング・システムだと言える。ここではMasayoshi Iimoriが、…

ESIよりコストパフォーマンスに優れたオーディオインターフェース3製品が登場

ESIより、コストパフォーマンスに優れたオーディオインターフェース3製品がリリース。2イン/2アウト構成のAmber i2(オープンプライス:市場予想価格22,000円前後)、4イン/4アウト構成のAmber i4(オープンプライス:市場予想価格29,700円前後)、コンパ…

Focusrite RedNet TNX登場!ThunderboltとDante対応の128ch伝送オーディオインターフェース

Focusriteより、Thunderboltを備え、WindowsまたはmacOS搭載のラップトップやデスクトップコンピューターで使用できる128チャンネル伝送対応インターフェースRedNet TNX(299,900円)がリリースされる。

【初心者必見】DTMにかかせないオーディオインターフェースの選び方|サンレコおすすめモデルも紹介

DTM初心者向けにオーディオインターフェースの必要性や選び方を解説。サンレコ編集部おすすめの信頼ブランドモデルも紹介します。

BitwigからUSBオーディオインターフェースBitwig Connect 4/12が登場

Bitwigの新USBオーディオインターフェース「Connect 4/12」が5月16日発売。4イン12アウト、CV対応で多彩な音楽制作をサポート。

オーディオインターフェース 選び方のポイント&おすすめ製品カタログ

オーディオインターフェースとは、パソコンやスマートフォンとつないでマイクや楽器などの音を入力し、スピーカーやヘッドホン/イヤホンなどに出力するための機械です。声や楽器の演奏を録音するなら必須と言えるでしょう。ここでは、オーディオインターフ…

UNIVERSAL AUDIO LUNAで“アナログライクなサウンド”が生きるダンス・ミュージックのミックス by Masayoshi Iimori

UNIVERSAL AUDIOが誇るオーディオ・インターフェースのApolloとDAWのLUNA。両者の組み合わせは、同社がこだわりを見せる“アナログ・サウンド”の真髄をデジタル上で体現できる、唯一無二のレコーディング・システムだと言える。この連載では、アーティストや…

steinberg IXO & UR-Cシリーズ 〜初心者にオススメのオーディオインターフェース

サンレコWeb編集部がおすすめする、初心者が買って間違いのないオーディオインターフェース。今回は、steinbergのオーディオインターフェースをピックアップします。

UNIVERSAL AUDIO Apollo & LUNAでウッド・ベースの録音 by マーティ・ホロベック

UNIVERSAL AUDIOのオーディオ・インターフェースApolloとDAWのLUNAを組み合わせて、東京在住のベーシスト、マーティ・ホロベックにウッド・ベースの録音方法を解説してもらいました。

MOTU、次世代オーディオインターフェース「16A」第二世代モデルを発表 〜Thunderbolt 4/USB 4対応

MOTUの新オーディオインターフェース「16A」第二世代モデルが発表。最大256チャンネルI/O、Thunderbolt 4/USB 4接続でプロフェッショナルな音質を実現します。

IK Multimedia iRig Pre 2、iRig Pro I/O、iRig Stream 〜初心者にオススメのオーディオインターフェース

IK Multimedia iRig Pre 2、iRig Pro I/O、iRig Streamの各モデルを徹底比較。スマートフォンやタブレットで手軽に本格録音・ストリーミングが可能なオーディオインターフェースの魅力を解説します。プロによるレビューもあり。

UNIVERSAL AUDIO Volt 〜 初心者にオススメのオーディオインターフェース

サンレコWeb編集部がおすすめする、初心者が買って間違いのないオーディオインターフェース。UNIVERSAL AUDIOのVolt USB Recording Studio(以下Volt)をピックアップします。

APOGEE Symphony Studio レビュー:上位機種と同じADチップを搭載した多チャンネル対応のオーディオI/O

Apogeeの最新オーディオインターフェースSymphony Studioをレビュー。最大9.1.6chに対応し、中規模スタジオからプライベート・スタジオでのイマーシブ環境構築に最適なモデルをラインナップ。

Solid State Logic SSL 2 MKII、SSL 2+ MKII 〜初心者にオススメのオーディオインターフェース

サンレコWeb編集部がおすすめする、初心者が買って間違いのないオーディオインターフェース。今回は、Solid State Logic SSL 2 MKII、SSL 2+ MKIIをピックアップします。

MOTU M2、M4、M6 〜初心者にオススメのオーディオインターフェース

MOTUのオーディオインターフェースM2/M4/M6を徹底解説!初心者でも安心の高音質設計、用途別のおすすめポイントを詳しく紹介します。

UNIVERSAL AUDIO Apollo & LUNAでエレキベースの音作り by マーティ・ホロベック

UNIVERSAL AUDIOが誇るオーディオ・インターフェースのApolloとDAWのLUNA。本連載では、両者の組み合わせをアーティストやエンジニアに体験してもらいつつ、普段の音作りや楽曲制作の方法を紹介してもらう。第1回は、東京在住のベーシスト、マーティ・ホロベ…

APOGEE Symphony Studioシリーズ 〜フラッグシップ機のサウンドを継承した、Dolby Atmos対応の最新オーディオインターフェース

Dolby Atmos対応の高音質オーディオ・インターフェース、APOGEE Symphony Studioシリーズが登場。同シリーズの概要やラインナップを紹介するとともに、プロ・エンジニアRyu Kawashimaとmurozoの2名によるレビューを通してその実力に迫る。

バンド・レコーディングでUNIVERSAL AUDIO Apollo X|Gen 2の真価をチェック

オーディオインターフェースApollo X|Gen 2の性能をチェックするため、big turtle STUDIOSのエンジニアyasu2000にレコーディングを行ってもらった。演奏するのは、ドリーミーなオルタナティブ・ロックを奏でる4人組バンドのxiexie。Unisonマイクプリを8ch備…

UNIVERSAL AUDIO Apollo X|Gen 2の全ラインナップ&注目すべき5つのポイントを紹介

UNIVERSAL AUDIOが誇るレコーディング・システム、オーディオ・インターフェースの新世代シリーズとなるApollo X|Gen 2が登場。ここでは、Apollo X|Gen 2シリーズの全モデルと、前世代から進化/追加された機能はのうち特に注目したい5つのポイントをピッ…

KREVA『Project K』を形作ったUNIVERSAL AUDIO Apollo X6|Gen 2

ソロ・デビュー20周年となるKREVAが2月19日にリリースするアルバム『Project K』では、新たに導入したUNIVERSAL AUDIO Apollo X6|Gen 2をレコーディングで活用したという。同機を選んだ理由やお気に入りのUADプラグイン、Apollo Monitor Correctionのインプ…

Apogee、最新DACチップを搭載したSymphony Studioシリーズをリリース

Apogeeより最新DACチップを搭載したSymphony Studioシリーズとして、8イン/8アウトを備えるSymphony Studio 8x8(319,000円)、2イン/12アウトを備えるSymphony Studio 2x12(440,000円)、8イン/16アウトを備えるSymphony Studio 8x16(550,000円)の3モ…

Apollo Monitor Correction〜UNIVERSAL AUDIO Apollo Xに音響補正機能を統合!

UNIVERSAL AUDIOのオーディオインターフェースApollo Xシリーズが、ファームウェア・アップデートによりApollo Monitor Correctionを実装した。SONARWORKS SoundID Referenceを統合し、シームレスな音響補正が行えるようになる機能だ。詳しく見ていこう。

SOLID STATE LOGIC SSL2 MKII レビュー:録音スペックと利便性が向上した小型USBオーディオI/Oの次世代モデル

SOLID STATE LOGICから登場したオーディオインターフェースSSL 2の後継機、SSL2 MKIIをレビュー。扱いやすさと高音質を兼ね備えた本機の実力を詳細に解説する。

RMEからFireface 800誕生20周年を記念したアニバーサリーカラー・モデル、Fireface 802 FS AEとARC USB Black Editionが登場

RME Fireface 802 FS AE(市場予想価格352,000円前後)とARC USB Black Edition(市場予想価格29,700円前後)が登場。Fireface 800誕生20周年を記念したアニバーサリーカラー・モデルとなっている。

【レビュー】SSL2 MKII / SSL2+ MKII 〜50年以上の歴史と技術を結集させたオーディオI/O

プロ・スタジオ向けのコンソール・メーカーSOLID STATE LOGIC(以下SSL)が、2020年に同社初のオーディオ・インターフェース、SSL2とSSL2+をリリースし、注目を集めたのは記憶に新しい。そして今回その両機種が、ユーザーの声を取り入れアップデートを果たし…

RME、AVB/MilanとMADI対応のオーディオインターフェース・カードHDSPe AoX-Mを発表

RMEより、AVB/MilanとMADI対応のPCI Expressオーディオインターフェース・カードHDSPe AoX-Mが発表された。2つのネットワーク端子、ヘッドホン出力、AES3およびMIDI入出力(ブレークアウトケーブル経由)を搭載しており、オプションで拡張ボードのAoX-MADI-E…

UNIVERSAL AUDIO Apollo X6|GEN 2 レビュー:ハードウェア/ソフトウェアの両面をアップデートしたApollo X第2世代

UNIVERSAL AUDIOの新しいオーディオ・インターフェース、Apollo X6|GEN 2をレビュー。D/Aコンバーターのアップデートによりサウンド面が飛躍的に進化し、新機能AUTO-GAINの搭載に加え、SONARWORKSの音響補正機能も統合予定だ。

Universal Audio、Apollo XシリーズにSonarworks SoundID対応のモニターキャリブレーション機能を追加

Universal AudioのApollo Xシリーズが最新アップデートでAMCを実装。Sonarworks SoundID Referenceにより、スピーカーやヘッドフォン出力のキャリブレーションがApollo内部DSPでリアルタイムに実行可能に

オーディオ・インターフェースSSL2&SSL2+ MKIIが登場 〜担当者が語る開発秘話

Solid State Logic=SSLが2020年に発表したオーディオ・インターフェースSSL2&SSL2+がMKIIへと刷新。伝統を継承しつつ、さらなるアップデートをした点について、来日した同社のジム・モトリー氏にお話を伺った。

ANTELOPE AUDIOの最新オーディオインターフェースZen Quadro Synergy Coreをレビュー。24ビット/192kHzの高音質と2つのUSB端子

ANTELOPE AUDIOの最新オーディオ・インターフェース、Zen Quadro Synergy Coreをレビュー。14イン/10アウトの入出力と多機能を備え、Dual-USB接続で多様なデバイスに対応。

SSLのオーディオインターフェース、SSL2/SSL2+の後継機が発表。最高192kHzに対応

Solid State Logic、新たなUSBオーディオインターフェースSSL2MKIIとSSL2+MKIIを発表。32ビット/192kHz対応AD/DAとダイナミックレンジの向上により、さらにクリーンなサウンドを実現。

ICON 32CI レビュー:名コンソールHarrison 32Cインスパイアのマイクプリを備えたオーディオI/O

ICONから登場した12イン/12アウトのオーディオ・インターフェース、32CIをレビュー。24ビット/192kHz対応で、伝説のコンソールHARRISON AUDIO 32Cにインスパイアされたマイクプリを搭載しています。

RME MADIface XT II〜MADIを3系統搭載するUSB3.0オーディオインターフェース

RMEの最新オーディオインターフェース、MADIface XT IIが発売。MADI×3系統の入出力を備え、192kHz対応、USB3.0接続に対応。デジタル&アナログ回路を刷新し、より高精度かつ安定したパフォーマンスを実現する。

Apogee Symphony Studioシリーズ 〜フラッグシップ直系のオーディオI/O

Symphony I/O MkIIシリーズに続く、Apogeeの最新オーディオインターフェースSymphony Studioシリーズが発売。制作環境に合わせて入力/出力数を選べる3種類をラインナップ。高品質AD/DAコンバーターチップを採用し、イマーシブオーディオにも対応する。

ギターアンプ特性を再現したオーディオインターフェース、Blackstar POLAR 4が発表

Blackstarからギター録音に特化したオーディオインターフェース、POLAR 4が発売。最高24ビット/192kHzの高音質で録音を実現。8月30日に発売される。

AudioFuse X8 IN/X8 OUT〜96kHzのサンプリングレートに対応した入出力拡張デバイス

Arturiaから、オーディオインターフェースに8つのライン入力を追加するAudioFuse X8 IN(オープンプライス:市場予想価格62,480円前後)と、8つのライン出力を追加するAudioFuse X8 OUT(オープンプライス:市場予想価格52,800円前後)が8月11日(日)にリリ…

MOTU 828 〜Rock oN Monthly Recommend vol.71

注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフと製品を扱うメーカーや輸入代理店に話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回はMOTUのオーディオ・インターフェース828を紹介します。

LEWITT RAY & CONNECT 2 〜Rock oN Monthly Recommend vol.70

注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフと製品を扱うメーカーや輸入代理店に話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回はLEWITTの新製品、コンデンサー・マイクのRAYとオーディオI/OのCONNECT 2を紹介します。

ライブに適したオーディオ/MIDIインターフェースiConnectivity PlayAUDIO1U

iConnectivityから、オーディオ/MIDIインターフェースPlayAUDIO1U(198,000円)が6月に発売される。Mac/Windows対応かつフェイルセーフ機能を備え、ライブ環境でのパフォーマンスを最大限に引き出すという。

デュアルUSB接続可能なオーディオインターフェースAntelope Audio Zen Quadro

Antelope Audioから、Dual USBを搭載した14イン/10アウトのオーディオインターフェース、Zen Quadro Synergy Core(98,800円)が発表された。

LEWITT CONNECT 2 〜数クリックで最適な設定とサウンドが得られるオーディオインターフェース

LEWITTから、CONNECT 2は、音楽制作はもちろん、ポッドキャスト、動画や音声のストリーミングなど、あらゆる用途を想定したオーディオインターフェース、CONNECT 2(34,800円)がリリースされた。LEWITT独自のAuto Setupテクノロジーにより、わずか数クリッ…

LEWITT CONNECT 6 〜最高24ビット/96kHz対応のオーディオインターフェース

オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー、LEWITT(ルーイット)の製品群から注目製品をピックアップ。ここでは、最高24ビット/96kHzに対応し、EQやコンプレッサーなどのDSPエフェクトを搭載するオーディオインターフェース、CONNECT 6を紹介し…

LEWITT LCT 240 PRO & CONNECT 6 × 笹川真生 〜LEWITT初のオーディオインターフェースをチェック

LEWITTはオーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー。本企画では、幅広いラインナップを誇るLEWITTの魅力的な製品群を、エンジニアやアーティストによるレビューも交えながら紹介していく。ここではシンガーソングライターの笹川真生に、LCT 240 P…