オーディオ・インターフェース

RME Fireface UFX III〜さらなる高音質を実現したUSB 3.0オーディオ・インターフェース

RMEから94入力/94出力を誇る192kHz対応ハイエンドUSB 3.0オーディオーインターフェース/レコーダー、Fireface UFX IIIが5月17日に発売となる。市場予想価格484,000円前後。USB 3.0対応のほかAD/DAの刷新とSteadyClock FSの採用、MADIの追加によるチャンネ…

Yamaha RUio16-D × niko and ... ONLINE LIVE 〜配信ライブ現場での活用術

Yamaha RUio16-Dは、Dante/USB/アナログでの音声入出力が可能で、2chアナログ入力にはゲインとファンタム電源付きマイクプリも搭載する多機能I/Oラック。ここでは、ソウルフルな歌声が魅力のシンガー・ソングライター、baneが出演した配信ライブ『niko and…

AVID Pro Tools|MTRX II〜Thunderbolt 3オプションでネイティブ環境にも対応

AVIDは、Pro Tools|HDXシステム用のPro Tools|MTRXに代わる新しいオールインワン・オーディオ・インターフェースとして、Pro Tools | MTRX IIを発表した。併せて、このPro Tools|MTRX IIおよびPro Tools|MTRX Studioに対応するThunderbolt 3モジュールも…

IK MULTIMEDIA AXE I/O ONE〜ギター/ベースの録音を考え抜いたオーディオインターフェース

IK MULTIMEDIAから、コンパクトでありながらギター/ベースのレコーディングに必要な仕様を考え抜いて作られた1イン/3アウトのUSB-Cオーディオ・インターフェース、AXE I/O ONEが発表。日本では4月末に発売予定。

APOGEE Jam X 〜入力段にアナログコンプレッサーを搭載した楽器用オーディオインターフェース

APOGEEより、シンプルかつモバイル性の高い1イン/2アウトのオーディオインターフェースJam X(30,800円)が発売された。Mac、Windows、iPad Proで使用可能で、入力段にアナログコンプレッサーを搭載。さまざまな楽器の入力に対応する。

ART USB IV〜4イン/4アウトの192KHz対応オーディオインターフェース

ARTから、4イン/4アウト、192kHz対応のUSBオーディオ・インターフェース、USB IV(56,100円)がリリースされた。入出力はアナログのみで、USBバスパワーで動作する。

山田ノブマサがNEVE 88M オーディオインターフェースを体感!

NEVE 88Mは、コンパクトな筐体にフラッグシップ・コンソール88RSと同一のトランス回路を搭載したオーディオ・インターフェース。スタジオ基準のマイクプリがバス・パワーで駆動する可搬性の高さから、注目度の高い一品となっているが、プロの目にはどう映る…

UNIVERSAL AUDIO Apollo x16、9.1.6chまでのイマーシブ・モニタリングに対応

UNIVERSAL AUDIOは、同社のThunderboltオーディオインターフェースApollo 16x最大9.1.6chのサラウンド・モニタリングに対応し、Dolby Atmosや360 Reality Audioなどのイマーシブ制作のモニター・コントロールに使用できるようになった。

SOLID STATE LOGIC SSL 12 〜Rock oN Monthly Recommend vol.55

注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフとその製品を扱うメーカーや輸入代理店に話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回は、SOLID STATE LOGIC(以下SSL)のオーディオ・インターフェース・シリーズの新モデル、SSL 12を紹介する。ソリ…

RME ADI-2/4 Pro SE 〜新回路基板を搭載した2イン/4アウトのフラッグシップAD/DA

RMEより、ADI-2 Pro シリーズの最新のフラグシップモデルADI-2/4 Pro SE(オープン・プライス:市場予想価格396,000円前後)が3月15日に発売される。

IK MULTIMEDIA iRig Stream Mic Pro 〜 配信も可能なマルチパターンマイク

IK MULTIMEDIAより、マルチパターンのデュアル・マイクカプセルとオーディオインターフェースを統合したiRig Stream Mic Pro(市場予想価格28,050円前後)が発売される。

ZOOM UAC-232 〜単体機では初の32ビットフロート入力対応オーディオインターフェース

ZOOMから、単体機としては世界初となる最大32ビットフロート/192kHz対応のオーディオインターフェース、UAC-232(市場予想価格24,000円 )が2月下旬に発売される

UNIVERSAL AUDIO Volt 476P レビュー:ビンテージを踏襲するオーディオI/Oシリーズの最上位機種

2021年にUNIVERSAL AUDIOより発売され、現在も大いに注目を集めるオーディオI/O、Voltシリーズ。今回は、シリーズ全7機種からフラッグシップ・モデルにあたるVolt 476Pをレビューします。UNIVERSAL AUDIOといえば、制作において必須アイテムと言えるUADプラ…

ALLEN & HEATHよりDante対応の設備用オーディオ・インターフェースDTシリーズが登場

ALLEN & HEATHから、Dante対応のオーディオ・インターフェース(DT-02、DT-20、DT-22)を2月20日に発売される。価格はいずれもオープンプライス 。 DTシリーズは、48kHz/96kHz対応。固定設備や会議システムなどで使用するAVシステムのアナログオーディオの…

SOLID STATE LOGIC SSL 12 レビュー:4系統のマイク/ライン入力を搭載する12イン/8アウトのオーディオI/O

12イン/8アウトの入出力を備えるSSL 12は、最高32ビット/192kHzのAD/DAコンバーターを搭載したMac/Windows対応のUSBオーディオ・インターフェース。SSL 12が一台あれば、伝統のSSLサウンドを軸とした録音/制作環境を作ることが可能

【2023年版】オーディオ・インターフェースの選び方〜おすすめ製品カタログ

パソコンの音声入力/出力を担うオーディオ・インターフェースは、入出力数や機能がさまざまです。対応OSがお使いの環境に合っているかを確かめつつ、用途に合わせた機種を紹介していきます。

APOGEEのフラッグシップモデルSymphony I/O MkIIに新16ch AD/DAカード登場

Symphony I/O MkII APOGEEのフラッグシップ・オーディオインターフェースSymphony I/O MkII用の16ch AD/DAカードとして、従来の16×16S2に代わる16x16 SE(594,000円)がリリースされた。 16x16 SE 30年以上にわたるAPOGEEの研究開発/設計/経験のすべてを投…

TASCAM Portacapture X6〜32ビットフロート対応の6trポータブルレコーダー

TASCAMから、6trハンディレコーダーPortacapture X6(オープンプライス:市場予想価格54,780円前後)が2月11日に発売される。 Portacapture X6は、8trハンディーレコーダーPortacapture X8で好評を博した32ビットフロート録音、タッチパネル操作によるユーザ…

MOTU M6 レビュー:出力120dBのダイナミック・レンジを誇る6イン/4アウトのオーディオ・インターフェース

MOTUのオーディオ・インターフェース、Mシリーズに新たにM6が仲間入り。これまでにリリースされたM2、M4も筆者は所有しているが、M6では6イン/4アウトとなり、さらにヘッドフォン・アウトが2系統に進化している。 レビュー&テキスト:山木隆一郎 撮影:川…

AVID Mbox Studio レビュー:専用ソフトで詳細な入出力設定も可能な21イン/22アウトのオーディオI/O

10月に開催されたAES New York 2022にて発表されたオーディオ・インターフェース、AVID Mbox Studio。2002年に初代Mboxが登場してから4世代目、前世代から約10年の時を経て、満を持しての登場となりました。ネイティブ環境のパーソナル・スタジオ用途として…

ゲーム配信向けオーディオミキサーROLAND BRIDGE CAST〜ボイスチェンジャーも内蔵

ROLANDから、同社初となるゲーム配信者向け機器として、高音質でのゲームのライブ配信を実現するゲーミング・オーディオミキサーBRIDGE CAST(オープンプライス)が1月28日に発売となる。 BRIDGE CASTは、ストリーマー(配信者)本人が使うマイク、ゲームの…

FOCUSRITE Vocaster Two レビュー:ポッドキャストに適した2イン/2アウトのUSBオーディオ・インターフェース

ポッドキャストをはじめとした音声配信を手軽に実現する2イン/2アウトのUSBオーディオ・インターフェース、FOCUSRITE Vocaster Twoが発売されました。軽量かつ、USB接続によるバス・パワー駆動に対応しています。それでは、詳しく見ていきましょう。 レビュ…

RCF TRK Pro2 レビュー:RCFの音響測定ツールを併せて使える2イン/2アウトのオーディオI/O

RCFは、1949年創立のイタリアの音響機器メーカー。先進的な音響技術で“プロ”が使う道具を作り続ける同社が、意外にも個人レベルで導入しやすいシンプルな仕様のUSB2.0オーディオ・インターフェース2機種をリリースしました。汎用性の高そうな2イン/2アウト…

YAMAHA RUio16-D 〜Rock oN Monthly Recommend vol.52

注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフとその製品を扱うメーカーや輸入代理店に話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回は、Dante、USB、アナログ入出力を備えたハーフ・ラック・サイズのオーディオ・インターフェース、RUio16-Dを紹介…

Astell&Kern AK HC3〜人気のポータブルUSB-DACシリーズに4極マイク入力対応モデル追加

Astell&KernのハイファイポータブルUSB-DACシリーズに、第3弾となるAK HC3(30,980円)が追加された。発売は2月10日(金)。 ※発売日と価格情報を更新しました(2月3日) iOSデバイスで使用できるUSB Type-C to Lightningアダプターが付属する コンピュータ…

SSL 12〜4つのマイクプリとADAT入力を搭載したオーディオインターフェース

SOLID STATE LOGICのUSBオーディオインターフェースSSL 2シリーズに、新しいラインナップSSL 12が登場。価格はオープンプライス(市場予想価格75,900円前後)、発売は2023年1月13日を予定している。 SSL 12のトップパネル SSL 12は、SSL 2シリーズと同じくロ…

MOTU M6 〜M2/M4と同等の音質を備えた多入力タイプのオーディオインターフェース

MOTUのオーディオインターフェースに新たなラインナップM6が登場。価格はオープンプライス(市場予想価格69,300円前後)で、11月中旬発売を予定している。 M6は最大192Hz対応の6イン/4アウトのオーディオインターフェース。既に発売中のM2/M4と同じく、ハ…

UNIVERSAL AUDIO Apollo Solo 〜10万円以内で購入できるオーディオ・インターフェース特集

オーディオ・インターフェース特集2022“ステップ・アップの1台”では、10万円以内で購入できる10製品を紹介。今回は、2イン/2アウトのUNIVERSAL AUDIO Apollo Soloです。 解説:サウンド&レコーディング・マガジン編集部 レビュー:奥村 建(オクムラタケル…

ROLAND Octa-Capture 〜10万円以内で購入できるオーディオ・インターフェース特集

オーディオ・インターフェース特集2022“ステップ・アップの1台”では、10万円以内で購入できる10製品を紹介。今回は、10イン/10アウトのROLAND Octa-Captureです。 解説:サウンド&レコーディング・マガジン編集部 レビュー:奥村 建(オクムラタケル) 写…

AMS NEVEスタッフ来日記念インタビュー 〜話題のプロダクトに迫る!

マット・ターナー氏(左)とのジョー・ヒートン氏(右) 去る9月にAMS NEVEスタッフが来日。取扱店向けの製品デモンストレーションを行なわれた。コマーシャルマネージャーのマット・ターナー氏とプロダクトスペシャリストのジョー・ヒートン氏に、Genesys B…

NEVE 88M 〜コンソール88RSのサウンドを得られるオーディオ・インターフェース

NEVEからデスクトップ・タイプのUSBオーディオ・インターフェース88Mが登場した。同社のフラッグシップ・コンソール88RSのテクノロジーを採用した2chのプリアンプとMARINAIRトランスを搭載。コンパクトなボディに詰め込まれたスタジオ・クオリティのサウンド…

PRESONUS Studio 1824C 〜10万円以内で購入できるオーディオ・インターフェース特集

オーディオ・インターフェース特集2022“ステップ・アップの1台”では、10万円以内で購入できる10製品を紹介。今回は、18イン/18アウトのPRESONUS Studio 1824Cです。 解説:サウンド&レコーディング・マガジン編集部 レビュー:奥村 建(オクムラタケル) …

MOTU AudioExpress 〜10万円以内で購入できるオーディオ・インターフェース特集

オーディオ・インターフェース特集2022“ステップ・アップの1台”では、10万円以内で購入できる10製品を紹介。今回は、6イン/8アウトのMOTU AudioExpressです。 解説:サウンド&レコーディング・マガジン編集部 レビュー:奥村 建(オクムラタケル) 写真:H…

AVID Pro Tools|Carbon Pre〜最大24chシステムが構築できる8chマイクプリ

AVIDから、AVBオーディオ・インターフェースPro Tools|Carbon(501,600円)を拡張する8chマイクプリ、Pro Tools|Carbon Pre(390,500円)が発表された。 8基のマイク/ラインプリアンプのうち、4基はインピーダンス可変のVariable Z仕様。Pro Tools|Car…

AVIDからMBOX Studioが発表〜21×22同時入出力のオーディオ・インターフェース

AVIDは、パーソナルスタジオ向けのプロフェショナル・デスクトップUSBオーディオインターフェースMBOX Studio(116,600円)を発表した。発売は11月を予定。同社のDAWソフトPro Tools Studioなどさまざまな音楽制作アプリケーション(Mac/Windows)とともに動…

IK MULTIMEDIA Axe I/O 〜10万円以内で購入できるオーディオ・インターフェース特集

オーディオ・インターフェース特集2022“ステップ・アップの1台”では、10万円以内で購入できる10製品を紹介。今回は、2イン/5アウトのIK MULTIMEDIA Axe I/Oです。 解説:サウンド&レコーディング・マガジン編集部 レビュー:奥村 建(オクムラタケル) 写…

FOCUSRITE Clarett+ 4Pre 〜10万円以内で購入できるオーディオ・インターフェース特集

オーディオ・インターフェース特集2022“ステップ・アップの1台”では、10万円以内で購入できる10製品を紹介。今回は、18イン/8アウトのFOCUSRITE Clarett+ 4Preです。 解説:サウンド&レコーディング・マガジン編集部 レビュー:奥村 建(オクムラタケル) …

AUDIENT Evo 16 〜10万円以内で購入できるオーディオ・インターフェース特集

オーディオ・インターフェース特集2022“ステップ・アップの1台”では、10万円以内で購入できる10製品を紹介。今回は、24イン/24アウトのAUDIENT Evo 16です。 解説:サウンド&レコーディング・マガジン編集部 レビュー:奥村 建(オクムラタケル) 写真:Hi…

ARTURIA AudioFuse 〜10万円以内で購入できるオーディオ・インターフェース特集

オーディオ・インターフェース特集2022“ステップ・アップの1台”では、10万円以内で購入できる10製品を紹介。今回は、14イン/14アウトのARTURIA AudioFuseです。 解説:サウンド&レコーディング・マガジン編集部 レビュー:奥村 建(オクムラタケル) 写真…

APOGEE Duet 3 〜10万円以内で購入できるオーディオ・インターフェース特集

オーディオ・インターフェース特集2022“ステップ・アップの1台”では、10万円以内で購入できる10製品を紹介。今回は、2イン/4アウトのAPOGEE Duet 3です。 解説:サウンド&レコーディング・マガジン編集部 レビュー:奥村 建(オクムラタケル) 写真:Hirok…

ANTELOPE AUDIO Zen Go Synergy Core 〜10万円以内で購入できるオーディオ・インターフェース特集

オーディオ・インターフェース特集2022“ステップ・アップの1台”では、10万円以内で購入できる10製品を紹介。今回は、4イン/8アウトのANTELOPE AUDIO Zen Go Synergy Coreです。 解説:サウンド&レコーディング・マガジン編集部 レビュー:奥村 建(オクム…

APOGEE Boom レビュー:内蔵DSPでエフェクトを使用できる2chオーディオI/O

プロのスタジオでもよく知られたデジタル・オーディオ・ブランドのAPOGEEから、小型USBオーディオI/OのBoomが発表されました。手軽でシンプルなボーカル録音、配信用動画制作、旅先での音楽制作といった現代ならではの用途に特化していると思われる本機です…

LEWITT Connect 6〜パソコンとモバイル機器を同時接続できるオーディオインターフェース

マイクブランドとして知られるLEWITTより、初のオーディオインターフェースConnect 6(42,900円)が発表された。コンピューター(Mac/Windows)とモバイルデバイス(iOS/Android)を同時に接続可能。柔軟なルーティングで、音楽録音はもちろんポッドキャスト…

FOCUSRITE Clarett+ Series〜歌録りに効果的なオーディオ・インターフェース

ルパート・ニーヴ氏によって創設されたイギリスのオーディオ・メーカー、FOCUSRITE。プロから宅録ユーザーまでに向けた幅広い製品を手掛けており、特にScarlett Seriesをはじめとするオーディオ・インターフェースが有名だろう。今回はその中から、前身モデ…

ART USB II〜2イン/4アウトの32ビット/192kHz対応オーディオ・インターフェース

ARTから、32ビット/192kHz対応USB 2.0オーディオ・インターフェース、USB II(31,900円)がリリースされた。 入出力はアナログのみで、USBバスパワーで動作。アナログ入力2系統には低ノイズのディスクリート・マイクプリ(48Vファンタム電源供給可能)を搭…

ZOOM AMS-22 〜はじめての1台にオススメのオーディオ・インターフェース特集

オーディオ・インターフェース特集2022"はじめての1台“では、15,000円以内で購入できる10製品を紹介。今回は、2イン/2アウトのZOOM AMS-22です。 解説:サウンド&レコーディング・マガジン編集部 レビュー:奥村 建(オクムラタケル) 写真:Hiroki Obara …

STEINBERG UR12 〜はじめての1台にオススメのオーディオ・インターフェース特集

オーディオ・インターフェース特集2022"はじめての1台“では、15,000円以内で購入できる10製品を紹介。今回は、2イン/2アウトのSTEINBERG UR12です。 解説:サウンド&レコーディング・マガジン編集部 レビュー:奥村 建(オクムラタケル) 写真:Hiroki Oba…

PRESONUS AudioBox Go 〜はじめての1台にオススメのオーディオ・インターフェース特集

オーディオ・インターフェース特集2022"はじめての1台“では、15,000円以内で購入できる10製品を紹介。今回は、2イン/2アウトのPRESONUS AudioBox Goです。 解説:サウンド&レコーディング・マガジン編集部 レビュー:奥村 建(オクムラタケル) 写真:Hiro…

NATIVE INSTRUMENTS Komplete Audio 1 〜はじめての1台にオススメのオーディオ・インターフェース特集

オーディオ・インターフェース特集2022"はじめての1台“では、15,000円以内で購入できる10製品を紹介。今回は、2イン/2アウトのNATIVE INSTRUMENTS Komplete Audio 1です。 解説:サウンド&レコーディング・マガジン編集部 レビュー:奥村 建(オクムラタケ…

M-AUDIO M-Track Solo 〜はじめての1台にオススメのオーディオ・インターフェース特集

オーディオ・インターフェース特集2022"はじめての1台“では、15,000円以内で購入できる10製品を紹介。今回は、2イン/2アウトのM-AUDIO M-Track Soloです。 解説:サウンド&レコーディング・マガジン編集部 レビュー:奥村 建(オクムラタケル) 写真:Hiro…