STEINBERG

STEINBERG Cubase 12を詳しく解説 〜近藤圭一のおすすめ付属ソフト&機能

解説:近藤圭一 作曲アシスト機能や作業効率を上げる時短機能を搭載 〜 レコーディングから制作まで幅広く対応 【製品概要】 1989年に発売開始したMac/Windows用のDAW。64ビット浮動小数点のミキシング・エンジンを採用し、レコーディングから制作まで幅広く…

STEINBERG UR12 〜はじめての1台にオススメのオーディオ・インターフェース特集

オーディオ・インターフェース特集2022"はじめての1台“では、15,000円以内で購入できる10製品を紹介。今回は、2イン/2アウトのSTEINBERG UR12です。 解説:サウンド&レコーディング・マガジン編集部 レビュー:奥村 建(オクムラタケル) 写真:Hiroki Oba…

オーディオインターフェースSTEINBERG UR12のカラバリが登場。さらにマイクなどを同梱した配信向けセットも

STEINBERGより、ブラックのボディと銅色のフロントパネルを採用したUR12のカラーバリエーション、UR12 Black&Copper Model(12,100円)を発売した。 高品位なディスクリートマイクプリD-Preを搭載したマイク入力用XLR端子と、Hi-Zの楽器入力用フォーン端子を…

STEINBERG Nuendo 12、ダウンロード販売開始〜AIでのセリフ抽出やイマーシブなどを強化

STEINBERGのDAWソフト、Nuendo(Mac/Windows対応)の最新版となるNuendo 12(オープン・プライス:通常版110,000円、アカデミック エデュケーション版55,000円/いずれもSteinberg Online Shopのダウンロード販売価格)のダウンロード販売がスタートした。旧…

STEINBERG Cubase 11を詳しく解説 〜Soda Sphereがおすすめポイント&付属プラグインを紹介!

解説:Soda Sphere アレンジ/ミックスに有用な機能やプラグインが強化。30年の歴史を持つDAWの最新バージョン 【製品概要】 1989年に発売がスタートしたMac/Windows用のDAW。レコーディングから制作まで幅広く対応し、さまざまな音楽ジャンルのクリエイター…

STEINBERG Cubase 12発表。コード検出機能やより柔軟にオーディオが扱える機能が追加

STEINBERGのDAWソフトCubase(Mac/Windows対応)の最新版、Cubase 12が発売された。Pro/Artist/Elementsの3グレードがあり、それぞれ通常版/アカデミック版、Proへのクロスグレード版が用意される。また、昨年11月10日以降にCubaseをアクティベーションし…

STEINBERG Cubase 11がリリース。さらに高度な編集機能やダイナミックEQ、イメージャーなどを追加

DAWソフト、Cubase Pro 11(オープン・プライス:市場予想価格60,000円前後)が登場した。10月14日以降にCubaseをアクティベーションした場合、バージョン11へ無償でアップデート可能となっている。 サンプラートラックにスライス機能と2つのLFOが追加。LFO…

楽譜制作ソフトSTEINBERG Doricoのバージョン3.5がリリース

Mac/Windows対応の楽譜制作ソフト、STEINBERG Doricoの最新バージョン、Dorico Pro 3.5(オープン・プライス)とDorico Elements 3.5(オープン・プライス)のダウンロード販売が開始された。ダウンロード販売価格は、Dorico Pro 3.5は54,000円+税、Dorico …