YAMAHA
YAMAHAは、ステージキーボードの新製品CK61(99,000円)とCK88(154,000円)を3月17日(金)に発売する。バンド演奏に必須の音色を重点的に網羅。ステレオスピーカーを内蔵する。
宅録やDTMに最適なペアで約5万円以下のモニター・スピーカー全9モデルを、音楽クリエイター/ギタリストのShin SakiuraとエンジニアのSUI氏が徹底レビュー! ここでは、YAMAHA MSP3Aを紹介します。 レビュー:Shin Sakiura、SUI EQ/音量ノブが前面にあって…
宅録やDTMに最適なペアで約5万円以下のモニター・スピーカー全9モデルを、音楽クリエイター/ギタリストのShin SakiuraとエンジニアのSUI氏が徹底レビュー! ここでは、YAMAHA HS5を紹介します。 レビュー:Shin Sakiura、SUI 立ち上がりの良さを特徴とする…
YAMAHAは、ソングライター/プロデューサーのポーター・ロビンソンの声を元に開発したVOCALOID6専用のボイスバンク『Po-uta』(13,200円)をリリースした。
YAMAHAは、高品位な音響空間を作り出すサウンドシステム設計者のために開発した、シグナルプロセッサーのフラッグシップモデルDME7(オープンプライス)を2023年5月に発売する。 WAV/MP3ファイル再生に対応するSDカードスロットや、LCDディスプレイを備えた…
YAMAHAより、ライブ配信用ミキサーAGシリーズのフラグシップ・モデルとなるAG08(96,800円)が2月2日に発売される。カラーはホワイトとブラックの2色展開。 AG08は、AGシリーズ最高峰の音質、8chの入力や直感的な音量操作が可能なミキシング機能、多彩なエフ…
YAMAHAから、バッテリー駆動に対応し、5chミキサーと多彩なエフェクトを搭載したワンボックス型のオールインワンPAシステム、STAGEPAS 200(オープンプライス)が1月25日(水)に発売となる。 1辺が30cmのコンパクトなボディに、優れた音質とクラス最大級の…
注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフとその製品を扱うメーカーや輸入代理店に話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回は、Dante、USB、アナログ入出力を備えたハーフ・ラック・サイズのオーディオ・インターフェース、RUio16-Dを紹介…
YAMAHAは新たにDIY式防音室ブランドDIY.M(ダイム)を発表。2023年1月に防音室SBA05(379,500円|配送料:全国一律33,000円)を発売する。 DIY.Mは、YAMAHAによる新しい組立式簡易防音室のブランドで、これまでYAMAHAが家庭用防音室AVITECS(アビテックス)…
YAMAHAが開発した歌声合成ソフトVOCALOIDの新バージョンVOCALOID6(通常版27,500円、VOCALOID3以降のバージョンアップグレード版16,500円)が発売された。Mac/Windows対応で、スタンドアローンのほかAU/VST3プラグインとして使用できる。 VOCALOID6は、AI技…
静岡県の浜松市楽器博物館に所蔵されているエレクトーンD-1の修復が完了。そのサウンドが鑑賞できるイベントが開催される。 日本楽器製造株式会社(現ヤマハ株式会社) が開発したD-1は、1959年にエレクトーン(エレクトロニックとトーンを合わせた造語)の…
YAMAHAは、シンセサイザーMODX+を発表した。発売は9月9日から。ランナップは61鍵のMODX6+(143,000円)、76鍵のMODX7+(176,000円)、88鍵ピアノタッチのMODX8+ (203,500円)を用意している。 上からMODX6+、MODX7+、MODX8+ MODX+は、AWM2とFM-Xのハイ…
YAMAHAより、12インチ径サブウーファーと中高域用のラインアレイ・スピーカーにミキサーを組み合わせたポータブルPAシステムStagepas 1K MkIIと、パワードスピーカーDXL1Kが発表された。両製品とも発売は9月を予定、価格はオープンプライス。 Stagepas 1K Mk…
ヤマハミュージックジャパンは、同社が取り扱うYAMAHAの音場支援システムAFC Enhanceと、音像制御システムAFC Imageの発表会を開催した。 空間の響きを豊かにするAFC Enhance AFC Enhanceは、その空間固有の音響特性を活かしながら、音の響きを豊かにする音…
YAMAHAは、 高い天井や吹き抜けなどの開放構造を持った施設への吊り下げ設置に最適なペンダント型スピーカーVXHシリーズを8月に発売する。 設置例 VXHシリーズはブラックとホワイトの2色を用意。 カフェやレストラン、 ショッピングモールなどの商業空間や…
STEINBERGより、ブラックのボディと銅色のフロントパネルを採用したUR12のカラーバリエーション、UR12 Black&Copper Model(12,100円)を発売した。 高品位なディスクリートマイクプリD-Preを搭載したマイク入力用XLR端子と、Hi-Zの楽器入力用フォーン端子を…
YAMAHAは、ゲーム配信やボイス・チャット向けミキサーZG01(31,900円)、ヘッドセットYH-G01(18,700円)、さらにZG01とYH-G01をセットにしたZG01 Pack(45,100円)を2022年6月1日に発売する。 配信に必要な機能を一台に集約したZG01 ZG01は、PCやゲーム機…
YAHAMAは、薄く軽量な平面スピーカー“flatone”(フラットーン)を採用した埋込型の平面スピーカー・システムYFS(オープン・プライス)を6月下旬に発売する。 flatoneのスピーカー振動板部は厚さわずか8mm、YFSのエンクロージャーを含めても厚さ20mmという薄…
YAMAHAからハーフ・ラック・サイズのオーディオI/O、RUIO16-Dが発売された。重量1kgで、持ち運びやすいサイズながら多機能な一台となっている。PAの現場で実力を発揮するであろう本機についてレビューしよう。 レビュー&テキスト:山寺紀康 YAMAHAとSTEINB…
ADECIA RM-Wシリーズ YAMAHAは、遠隔会議用ワンストップ・サウンドソリューション”ADECIA”の新たなラインナップとして、シーリング・アレイ・マイクRM-CG、指向性可変の有線式テーブルトップ・アレイマイクRM-TTに続き、新たにワイアレス・マイクRM-Wシリー…
YAMAHAから、コンピューター/スマートフォン/タブレット経由でライブ配信を行うための音響機器、AGシリーズが発表された。2015年発売の配信向けミキサーAG03、AG06の後継機を中心に、これらとマイク&ヘッドフォンのパッケージ、さらにはマイク一体型AGシ…
YAMAHAから、卓上パワード・モニターMS101の最新版となるMS101-4(オープン・プライス)が2月下旬に発売となる。 MS101は電子楽器用のモニター・スピーカーとして発売されたロングセラー・シリーズ。最新のMS101-4は、 フロント・パネルのマイク入力は、XLR…
YAMAHAのアナログ・ミキサーMGシリーズの新製品として、SPXデジタル・エフェクトを搭載したXモデルの3機種が3月に発売となる。ラインナップはMG16X、MG12X、MG10Xで、いずれもオープン・プライス。 MG16X MGシリーズは、シンプルかつコンパクトなモデルか…
YAMAHAより、Dante対応のI/Oラック、RUIO-16D(オープン・プライス)が登場した。Dante×16入出力、アナログ×2入出力、USB入出力(最大16ch)を搭載し、Mac/Windows対応の付属ソフトウェアVST Rack Proと組み合わせることで、コンピューターでエフェクト処理…
YAMAHAとサンレコのコラボ・キャンペーンが実現! YAMAHAのパワード・モニター・スピーカー「MSPシリーズ」「HSシリーズ」を購入すると抽選で、サンレコの会員限定記事やバックナンバーPDFが読める「Webプラン(有料649円/月)」の無料アクセス権半年分をプ…
YAMAHAとサンレコのコラボ・キャンペーンが実現! YAMAHAのパワード・モニター・スピーカー「MSPシリーズ」「HSシリーズ」を購入すると抽選で、サンレコの会員限定記事やバックナンバーがオンラインで読める「Webプラン(有料649円/月)」の無料アクセス権…
YAMAHAのパワード・モニター・スピーカー「MSPシリーズ」「HSシリーズ」を購入すると抽選で、20名の方にサンレコ会員限定コンテンツが読み放題になる「Webプラン(有料649円/月)」の無料アクセス権半年分をプレゼント! 音楽制作のディープなノウハウや、…
YAMAHAから新たなPA用スピーカー、DHRシリーズとCHRシリーズが発表された。前者はパワード、後者はパッシブで、共に低域トランスデューサーが10インチ/12インチ/15インチ径の3機種をそろえる。今回はDHRシリーズから12インチのDHR12Mをテストした。 レビ…
YAMAHAがPA用の2ウェイ・スピーカーを発表。パワードのDHRシリーズとパッシブのCHRシリーズをラインナップし、10月の発売を予定している。 DHRシリーズは、DXR MKIIシリーズとDBRシリーズの間に位置するミドルクラスのパワード・スピーカー。エンクロージャ…
YAMAHAがパワード・スタジオ・モニターのHSシリーズの5インチ・ウーファー・モデルに、限定カラーの“スレート・グレー”のHS5SG(オープン・プライス)を追加。8月から数量限定で発売する。 HS5には、1インチ径ドーム・ツィーターと、大型マグネットを採用…
膜が一枚取れたような鮮明なサウンドで本来の音を忠実に鳴らしてくれている印象です YAMAHAが新開発したパワード・モニター・スピーカー、MSP3A。MSP3の後継機種にあたり、汎用性の高さはそのままに、よりクリアな低域を再現する同モデルを、第一線で活躍す…
解像度の高いサウンドなのでドラムやシンセ・ベースなど各楽器の定位感がよく分かります YAMAHAが新開発したパワード・モニター・スピーカー、MSP3A。MSP3の後継機種にあたり、汎用性の高さはそのままに、よりクリアな低域を再現する同モデルを、第一線で活…
モニターのエントリー・モデルとしては最高の一品プロのクリエイターにもサブ機としてお薦めです YAMAHAが新開発したパワード・モニター・スピーカー、MSP3A。MSP3の後継機種にあたり、汎用性の高さはそのままに、よりクリアな低域を再現する同モデルを、第…
筆者が先代のYAMAHA MSP3を知ったのは、海外で活躍しているマニピュレーター/プログラマーの友人が使っているのを見たのが最初。ラックの上にポツンと乗っていたのが印象的で“これだ!”とばかりにすぐ購入し、コンサートのリハーサルや現場での作業、確認に…
注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフとその製品を扱うメーカーや輸入代理店が語り合う本連載。今回はYAMAHAのパワード・モニター・スピーカー、MSP3Aを紹介する。MSP3の後継機となるモデルで、MSPシリーズ共通のリファレンス・サウンド…
YAMAHAは、コンパクト・サイズのパワード・モニター・スピーカー、MSP3A(価格:オープン・プライス)を2021年2月に発売する。 10cmウーファーと2.2cmツィーターを搭載した2ウェイ・バスレフ方式を採用し、スピーカーの特性に最適化された22Wパワー・アン…
YAMAHAが、音楽業界へのCOVID-19の影響による危機感をきっかけに、ニュー・ノーマル時代の新しい音楽のあり方を提案する“Yamaha Covid-19 Project”を立ち上げた。そのプロジェクトの一環として、次世代ライブ・ビューイング・システム“Distance Viewing”を開…
YAMAMAは、デジタル・ミキシング・システムRIVAGE PMシリーズの最新ファームウェアV4.2を公開した。このファームウェアではWAVES製の新オーディオ・インターフェース・カード、WSG-HY128に対応する。 WAVES WSG-HY128 WSG-HY128は、RIVAGE PMシリーズのDSPエ…
YAMAHAは、中規模会議室に向けた遠隔会議ソリューションとしてADECIAを発表。2021年1月に発売を予定している。新製品のシーリング・アレイ・マイクRM-CG、遠隔会議用プロセッサーRM-CRと、既発製品を組み合わせ、シンプルなセットアップで高音質な遠隔会議を…
Photo: Takashi Yashima 伝統の国内ブランドが生み出した“ 精確性” 追求モデル YAMAHA NS-10M Studioにも通じる“ 精確性”をうたうHSシリーズは、新開発の1インチ径ドーム・ツィーターと、大型マグネットを採用した専用ウーファーを搭載。特にウーファーはバ…
YAMAHAのフラッグシップ・デジタル・コンソール=RIVAGE PM Seriesに、RIVAGE PM5とRIVAGE PM3が加わる。コントロール・サーフェスはRIVAGE PM5のCS-R5とRIVAGE PM3のCS-R3が、DSPエンジンはDSP-RX-EXとDSP-RXがラインナップ。CS-R3は8月発売で、ほかの製品…