2023-04-07から1日間の記事一覧

最新のバージョン・アップを含むDigital Performerの機能拡張ポイントを紹介!|解説:藤戸じゅにあ(ジェッジジョンソン)

ほかと一味違う楽曲を作りたいなら、やり込みたいならDigital Performer(以下DP)と信じて疑わないミュージシャン、ジェッジジョンソン藤戸です。今回から4回にわたってDAW界の重鎮“DP”の現在地、作曲手法、ライブ/コンサート現場での使用例などをご紹介い…

ロックフォトグラファーほりたよしか写真展「21世紀のはじまり」赤坂Bizタワーで開催中

国内外のトップ・ミュージシャンの撮影を続けるフォトグラファー、ほりたよしかの写真展「ロックフォトグラファー ほりたよしかの写真 21世紀のはじまり」が東京・赤坂BizタワーSHOPS&DINING 1F仲通りにて開催中。

AVANTONE CLA-10A 〜【ペアで約30万円以下】プロがうなる!選りすぐりのモニター・スピーカー11モデルをレビュー

ペアで30万円以下のモニター・スピーカーから選び抜かれた全11モデルを、音楽制作の第一線で活躍するエンジニアの染野拓氏、プロデューサー/コンポーザーのT.Kura氏が徹底レビュー! ここでは、AVANTONE CLA-10Aを紹介します。 レビュー:染野拓、T.Kura ク…

ADAM AUDIO A7V 〜【ペアで約30万円以下】プロがうなる!選りすぐりのモニター・スピーカー11モデルをレビュー

ペアで30万円以下のモニター・スピーカーから選び抜かれた全11モデルを、音楽制作の第一線で活躍するエンジニアの染野拓氏、プロデューサー/コンポーザーのT.Kura氏が徹底レビュー! ここでは、ADAM AUDIO A7Vを紹介します。 レビュー:染野拓、T.Kura 音の…

ART USB IV〜4イン/4アウトの192KHz対応オーディオインターフェース

ARTから、4イン/4アウト、192kHz対応のUSBオーディオ・インターフェース、USB IV(56,100円)がリリースされた。入出力はアナログのみで、USBバスパワーで動作する。

山田ノブマサがNEVE 88M オーディオインターフェースを体感!

NEVE 88Mは、コンパクトな筐体にフラッグシップ・コンソール88RSと同一のトランス回路を搭載したオーディオ・インターフェース。スタジオ基準のマイクプリがバス・パワーで駆動する可搬性の高さから、注目度の高い一品となっているが、プロの目にはどう映る…

DANGEROUS MUSIC 2-Bus-XT レビュー:上位モデルと同等の回路を備えた16chのアクティブ・サミング・ミキサー

DANGEROUS MUSICは、ヒット・ファクトリーやスターリング・サウンドなどの名門スタジオで、長年にわたりカスタム機材の開発を手掛けたクリス・ムース氏のブランドです。2001年に発売されたアナログ・サミング・アンプ、DANGEROUS MUSIC 2-Busは、デジタルと…

YAMAHAデジタルミキシングコンソール史上最軽量かつコンパクトなDM3&DM3 Standard誕生

YAMAHAから、同社デジタルミキシングコンソール史上、 最も軽量で持ち運びやすいコンパクトな筐体を備えたDM3とDM3 Standardが発表。PA/設備はもちろんスタジオ、自宅、配信など幅広い用途を想定している。

IK MULTIMEDIAのソフトを170タイトル収録した最上位バンドルTotal Studio 4 Max発売

IK MULTIMEDIAのソフトウェアを集めた最上位バンドルの最新版Total Studio 4 Max(117,590円)がリリースされた。Mac/Windowsに対応し、AAX/AU/VSTプラグインとして動作する。

ROYER LABSの25周年を記念したリボンマイクR-10 Hot Rod。カスタムトランスを搭載

ROYER LABSから、同社の25周年を記念したリボンマイクの限定モデル、R-10 Hot Rodが4月10日(月)に発売。通常モデルのR-10よりも出力が5dB高く中低域のフォーカスが向上している。

RITTOR BASEにLive Extreme常設導入!大友良英+小山田圭吾 即興ライブをDSD配信

御茶ノ水RITTOR BASEに、KORGが開発した高音質でのインターネット動画配信システムLiveLive Extremeが常設導⼊。4⽉8⽇に行われる⼤友良英と⼩⼭⽥圭吾による即興演奏ライブをDSD⾳声で⽣配信。

UVI Organic Arps〜モダンなアルペジオ&シーケンスサウンドが美しいFalcon専用音源

UVIからFalcon ExpansionのOrganic Arpsが発売。モダンなアルペジオとシーケンスに着眼したライブラリーで、4カテゴリー(Circular、Generative、Repetitive、Rhythmic)に分けられた合計100の音色を収録する。