イマーシブ

WAVES Spherix〜Dolby Atmos環境に向けた7.1.4/7.1.2ch対応コンプ&リミッター

Spherix Compressor WAVESから、Dolby Atmosなどの7.1.4ch/7.1.2chに対応したコンプレッサーとリミッターのプラグイン・バンドル、Spherix(28,600円)がリリースされた。Spherix CompressorとSpherix Limiterを収録。Mac/Windowsに対応し、Waves V14対応環…

プロ・エンジニアが語る!立体的な音場を創出するプラグインNovoNotes 3DX

立体音響の制作に必要な機能を集約したMac/Windows用プラグイン=NovoNotes 3DX。Standard版は、ステレオやバイノーラル、サラウンド、Auro-3D、Ambisonicsなど数多くのフォーマットに対応し、3Dパンナー、Ambisonicsデコーダー、HPLバイノーラル・プロセッ…

Dolby Atmos Album Assembler〜Atmos用マスタリング・ツールがリリース

Dolbyから、Dolby Atmos Musicでのアルバムリリース用に、マスタリングツールとなるソフトウェアDolby Atmos Album Assemblerがリリースされた。現在のところMac版のみ。Avid Storeを通じて11,000円で販売されている。また、DolbyのWebサイトから90日間の無…

VSLからIRリバーブ&ミキシングツールVienna MIR Pro 3Dが登場

VIENNA SYMPHONIC LIBRARY(VSL)のコンボリューション・プラグイン、Multi Impulse Response(MIR)シリーズの第3世代製品として、Vienna MIR Pro 3D(102,410円。2022年8月9日(火)正午までの申込でセール価格95,590円)がリリースされた。使用には別売…

dip in the poolのライブをLive Extremeでバイノーラル配信

近年海外でも再評価の高まる、ボーカリスト甲田益也子とコンポーザー/プロデューサー木村達司のデュオ、dip in the poolが、9月11日(日)に渋谷WWWで『Immersive voices 1st set』と題したライブを行う。 このライブはKORGの高音質配信システムLive Extrem…

渋谷LUSH HUBにイマーシブオーディオ体験スペースが期間限定オープン

渋谷Rock oN Companyの地下1階LUSH HUBにて、イマーシブ・オーディオ体験スペース、“Neumann Surround Studio supported by WOWOW”が期間限定で公開中だ。 SENNHEISER、Rock oN Company、WOWOWの3社共同プロジェクト実現したスペースで、10畳ほどのスペース…

YAMAHAの音場支援システム=AFC Enhance&音像制御システムAFC Image発表会

ヤマハミュージックジャパンは、同社が取り扱うYAMAHAの音場支援システムAFC Enhanceと、音像制御システムAFC Imageの発表会を開催した。 空間の響きを豊かにするAFC Enhance AFC Enhanceは、その空間固有の音響特性を活かしながら、音の響きを豊かにする音…

SOUND PARTICLES Density 〜1つの音声素材からさまざまなレイヤーを作り出す3D対応プラグイン

ポルトガルのSOUND PARTICLESより入力音声から多様なレイヤーを作り出すプラグイン、Density(通常価格14,850円、6月25日までのイントロセール価格12,100円)が、5月30日(月)よりリリースされる。Mac/Windows対応で、AAX/VST/AUプラグインとして動作する。…

SONARWORKS SoundID Reference for Multichannel 〜モニター環境補正システムのマルチチャンネル対応版

SONARWORKSから、マルチチャンネルに対応したモニター環境補正システムのSoundID Reference for Multichannel(パッケージ版+専用測定マイク:74,800円/ダウンロード版:71,400円)が発売された。 SoundID Reference for Multichannelは、シンプルなステ…

STEINBERG Nuendo 12、ダウンロード販売開始〜AIでのセリフ抽出やイマーシブなどを強化

STEINBERGのDAWソフト、Nuendo(Mac/Windows対応)の最新版となるNuendo 12(オープン・プライス:通常版110,000円、アカデミック エデュケーション版55,000円/いずれもSteinberg Online Shopのダウンロード販売価格)のダウンロード販売がスタートした。旧…

冨田勲作品、360 Reality Audioでの配信がAmazon Musicでスタート。宇川直宏によるVRトレーラー映像も公開

日本コロムビアは、 ソニーの360立体音響技術を使った音楽体験360 Reality Audioでの同社初のリリースとして、 世界的シンセサイザー・アーティスト冨田勲の『日の出~冨田勲DENONベスト作品集』をAmazon Musicでストリーミング配信開始した。 『日の出~冨…

WOWOW、ハイレゾ/3D オーディオ配信アプリのベータ・テスターを募集

ωプレイヤー(Mac) WOWOWは、NTTスマートコネクトとの協業でハイレゾ・3D オーディオ・サービスの検討のためのアプリ、“ω(オメガ)プレイヤー”アプリを開発中であることを発表。2つのスピーカーから3Dオーディオ空間をバーチャル再生するAuro-Scene機能、…

今年のAvid Creative Summitはイマーシブ・サウンドにフォーカスしたセミナーを展開

ROCK ON PROが、サウンド・クリエイターに向けたノウハウ・セミナー・イベントとしてAVIDと共催しているAvid Creative Summit。今年もYouTubeでの配信で、12月15日(水)13時から20時に行われる。 内容に関しては、Dolby Atmosや360 Reality Audioといったイ…

立体音響プラグイン、NOVONOTES 3DXの機能限定版となる3DX Liteがリリース

MAGNETICA STUDIOは、同社のサウンド制作用のソフトウェア・ブランドNOVONOTESより発売する立体音響プラグイン3DXの機能限定版、3DX Lite(168ドル。12月26日まで20%オフのセール価格134ドル)を発売。なお、3DX Lite発売に伴い、スタンダード版の3DXは3DX S…

OSCに対応するサラウンド/イマーシブ編集ソフト「FLUX:: Spat Revolution Ultimate」レビュー

FLUX:: Spat Revolution Ultimate(以下Spat)は、オブジェクト・ベースのサラウンド/イマーシブ編集ソフト。“雲の上”のようなソフトでしたが、今回のレビューを機に勉強したので参考になれば幸いです。 レビュー&テキスト:古賀健一 A-Format入力トランス…

スマホの動きで操作する3D対応パンナー・プラグインSOUND PARTICLES Space Controller

2D/3Dパンナー・プラグインのSOUND PARTICLES Space Controllerがリリースされた。スマートフォンやタブレットの専用アプリから直感的なパンニング操作が可能となっているのが特徴だ。専用アプリをインストールしたiOS/Androidデバイスのモーション・センサ…

AmbisonicsレコーダーZOOM H3-VR、最新ファームウェアでWeb会議モード追加

ZOOMは、ハンディ・レコーダーH3-VRにWeb会議用マイクとしての機能を追加する、ファームウェア(バージョン3.0)の無償提供を開始した。 会議モードのイメージ 1台で前後左右上下360°の収音が可能なH3-VRは、この最新ファームウェアにより、パソコン(Mac/W…

再演決定!“耳で視る映画”evala/See by Your Ears『Sea, See, She - まだ見ぬ君へ』

自らの制作のあり方を“空間的作曲”と表現し、新たな聴覚体験を創出するプロジェクト“See by Your Ears”を主宰するサウンド・アーティストevala。『Sea, See, She - まだ見ぬ君へ』が第24回文化庁メディア芸術祭 アート部門優秀賞を、『聴象発景 in Rittor Ba…

イマーシブ・インイア・モニター・システムのKLANG TECHNOLOGIES Klang:KontrollerとKlang:Vokalが登場

Klang:Kontroller(写真上)Klang:Vokal(同下) ドイツKLANG TECHNOLOGIESのイマーシブ・インイア・モニター・システムが7月27日より国内発売となる。 Klang:Kontroller(オープン・プライス)はパーソナル・モニター用ハードウェア・コントローラー。直感…

evalaが描く聴覚の拡張〜Synesthesia X1 - 2.44 波象(Hazo)@Media Ambition Tokyo 2021

松本伊織(サウンド&レコーディング・マガジン編集長) 体験者そのものがメディウム(媒介)となる音楽作品 六本⽊ヒルズ森タワー52階、東京シティビューで開催されるべく準備が進められてきた『Media Ambition Tokyo 2021』。シナスタジアラボ feat. evala…

音高や周波数で動きを制御する3Dパンナー、SOUND PARTICLES Brightness Panner

ポルトガルのSOUND PARTICLESから、同社のEnergy Pannerの姉妹製品にあたるユニークなオート・パンナー、Brightness Pannerが5月1日に発売となる。価格はオープン・プライス(市場予想価格は下記)。Mac/Windows対応で、AAX/VST/AUプラグインとして動作。…

ラダ・プロダクションが360 Reality Audio対応の新スタジオを設立。吉田保氏が顧問として参画し作品のリリースを予定

音楽制作会社のラダ・プロダクションが6月上旬、東京都港区南青山の本社に新たなスタジオを設立する。名称は山麓丸(サンロクマル)スタジオ。ソニーの新たな立体音響技術=360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティ・オーディオ。以下360RA)でのプロ…

ソニー、360 Reality Audio国内導入を発表。国内ストリーミング・サービス開始とともに邦楽の拡充と制作用プラグインをリリース

ソニーは、360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティ・オーディオ)の国内への本格導入を発表した。 360 Reality Audioは、ソニーのオブジェクト・ベースの立体音響技術で、“アーティストがライブ演奏をする場に入り込んだかのような、臨場感豊かな音場…

CG技術を応用して3D空間内のバーチャル・マイクで音をとらえるSound Particles

フォーミュラ・オーディオは、ポルトガルSOUND PARTICLESのソフトウェア4製品の取扱いを開始した。同社はCG技術とパワーをサウンドに応用して、さまざまなサウンドの動きを再現する製品をリリースしており、『ゲーム・オブ・スローンズ』『アナと雪の女王2…

AUSTRIAN AUDIO AmbiCreatorプラグインを無償配布。OC818×2本でAmbisonicsを実現

AUSTRIAN AUDIOから、同社のコンデンサー・マイクOC818×2本でAmbisonics(1次)収録を実現するためのプラグイン、AmbiCreatorが無償で配布されている。 OC818は、2枚のダイアフラムの信号を個別に取り出すことが可能であるため、この構造を利用して、2本…

バイノーラル&VRサウンド制作プラグインを一挙紹介! 〜特集・バイノーラルで作る音楽の未来(6)

特集の最後は、VRサウンド制作プラグインを一挙紹介。ここまででブランドによってバイノーラル・プロセッシングのHRTFや精度に特徴があることが分かった。バイノーラルを基本にイマーシブからサラウンドまで、さまざまなVRサウンドの制作に役立つプラグイン…

バイノーラルと音楽:飛澤正人が語る「音楽を進化させる2.5次元ミックス」〜特集・バイノーラルで作る音楽の未来(5)

2ミックスと3Dミックスの良いところ取りで音楽が次のステップへ進化するのではないでしょうか 飛澤正人氏は、数年前から立体音響やバイノーラルについて日夜研究を重ねてきた熟練のエンジニアだ。ここでは2019年末に完成したという彼の最新技術=8Way Reflec…

バイノーラルと音楽:Yosi Horikawaが語る「こだわりのバイノーラル録音マイク」〜特集・バイノーラルで作る音楽の未来(4)

バイノーラルの認知度が上がった分作り手ももっと踏み込んだ作品を提供したい 幼少期より日常音や環境音のレコーディングを始め、それらをヒップホップやIDMなどとミックスするスタイルを得意とするサウンド・クリエイター、Yosi Horikawa。10年以上前からバ…

バイノーラルと音楽:葛西敏彦が語る「2ミックスの常識を覆す3Dミックス」〜特集・バイノーラルで作る音楽の未来(3)

上モノだからと言って上方向に配置する必要は無く下方向に配置したっていいんです 数々のレコーディングやミックス、PAの現場をこなすエンジニア、葛西敏彦氏。そんな氏がミックスを手掛けたトクマルシューゴ「Canaria」のミュージック・ビデオは、YouTube上…

バイノーラルの現在と未来を久保二朗が語る 〜特集・バイノーラルで作る音楽の未来(2)

近年のASMRやオンライン・ゲームの流行、イマーシブ・オーディオの発展により再び注目を集めてきたバイノーラル。バイノーラル音楽制作で押さえておきたい知識や使えるツール、効果的なアプローチまでを広く紹介する本特集、続いてはACOUSTIC FIELDの代表を…

バイノーラルが再び注目を集めている 〜特集・バイノーラルで作る音楽の未来(1)

ヘッドホンやイヤホンだけで、立体的なサウンドを再生できるバイノーラル。近年はASMRやオンライン・ゲームの流行、そしてイマーシブ・オーディオの発展といった背景によって、再び注目を集めてきた。そして最近では、ポップ・ミュージックのフィールドでも…

Netflix、オリジナル・アニメ作品『Sol Levante』のDolby Atmos Pro Toolsセッションを公開

Netflixは、手描きアニメーション作品制作時における4K HDRとイマーシブ・オーディオの制作に役立ててもらうべく、オリジナル・アニメ作品『Sol Levante』(ソル・レヴァンテ)を制作/公開した。 制作チームが、どのように作品に対してアプローチしたかを学…

製品開発ストーリー VOYAGE AUDIO Spatial Mic

サウンド&レコーディング・マガジン編集部 バイノーラル録音のワークフローをシンプルにした2次Ambisonics対応マイク&プラグインのパッケージ 近年、VRコンテンツや立体音響に対応したゲームなどの普及でバイノーラルによる音声はかなり身近な存在になっ…

2次Ambisonics対応マイクVOYAGE AUDIO Spatial Micの国内販売がスタート

ミックスウェーブが、2次Ambisonics対応のマイク=VOYAGE AUDIO Spatial Mic(118,000円+税)の発売を開始した。台数限定で初回導入キャンペーン価格100,000円+税が適用される。 Spatial Micは、立体音響の収音方式であるAmbisonicsに対応するマイク。他…