製品情報
GENELECの最もコンパクトなスピーカーシステム、8010A、G One の新たなカラー として、RAW フィニッシュが追加された。価格はどちらもオープンプライス。 8010ARw G One(G1Rw) GENELECのスピーカーは、97%に及ぶリサイクルアルミニウムを採用。RAWフィニッ…
カスタムインイヤーモニター(IEM)ブランドのqdcが手掛けるユニバーサルモデルSUPERIORに、qdcとFitEarがタッグを組んでアップデートを施したSUPERIOR EXが5月11日(土)に発売される。
FAMOUS AUDIOから、R&Bやトラップに適した使い勝手の良いサンプル集が登場。ループにはBass、Drums、Key、Synthの4カテゴリーが、ワンショットにはBass、Drumsの2カテゴリーが用意されています。
AI技術を活用した製品開発を行うneutoneが、音色変換プラグインneutone morphoをリリース。
希少なビンテージギアのシミュレーションを得意とするソフトウェアブランド、AUDIOTHINGから、ダブのイノベイターとして知られるキング・タビーが愛用したフィルターを再現するプラグインエフェクト、DUB FILTERがリリースされた。
BLACK OCTOPUSから、トロピカルハウスにフォーカスした素材集が登場。シンセやドラムのワンショットとループに加え、ベース、リードメロのループ、MIDI、SERUMのプリセットも用意されています。
VOCALOID6専用ボイスバンク「AI 花響 琴」が発売。多彩な歌声をAI技術で実現し、表現力豊かなボーカルを提供。
ディリゲントは、4月22日(月)よりSpectrasonicsの国内総代理店業務を開始することを発表した。これまでメディア・インテグレーションMI事業部が輸入・販売していたSpectrasonics製品のサポート業務も同日より引き継がれる。
LEWITTから、“AURAセンサーテクノロジー”により、カメラのオートフォーカスのように距離に応じて音量や音色を自動調整するコンデンサーマイク、RAY(53,000円)が発売された。
群馬県高崎市に本拠を構えるオーツェイドのインイヤーモニター(IEM)ブランド、Maestraudio(マエストロオーディオ)から、MAPro1000(各色14,300円)が5月11日(土)に発売となる。動いてもズレにくく長時間の使用でも耳に快適にフィットして疲れにくい、モ…
HEAVYOCITYは、音楽制作やサウンドデザインに特化したソフトウェアやサンプルライブラリーを提供するメーカー。今回は、同社のピアノ音源ASCENDからのアイディアに基づき開発された、クリエイティブなコンボリューションリバーブ・プラグイン、VAST | IMPULSE…
LEWITT(ルーイット)は、オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー。スタジオレコーディングから、ライブパフォーマンス、ポッドキャストまでカバーする同社のマイク・ラインナップを紹介しよう。
チェコのプラハに拠点を置くプラグインブランドMeldaProductionからリリースされた、周波数ごとにM/S成分を調整できるプラグイン、MCenterをレビューします。
歌声合成ソフトSynthesizer Vや文字読み上げソフトVOICEPEAKの開発元として知られるDreamtonicsが、さまざまな歌声を作り出すことができるソフトウェア/プラグインVocoflex(ボコフレックス)を発表。現在開発中で、ベータ版テストプログラムの試用者募集を…
オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー、LEWITT(ルーイット)の製品群から注目製品をピックアップ。ここでは、最高24ビット/96kHzに対応し、EQやコンプレッサーなどのDSPエフェクトを搭載するオーディオインターフェース、CONNECT 6を紹介し…
MACKIE.から、ゲーム配信に必要な音声&映像の機能すべてをまとめたインターフェース、MainStreamが登場。今回は、レビュワーのいけだゆうた(BREIMEN)に、実際にMainStreamを用いたゲーム実況動画を作成いただきました。
オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー、LEWITT(ルーイット)の製品群から注目製品をピックアップ。ここでは、ボーカルから楽器まで対応し、あらゆる場面で活躍するコンデンサーマイク、LCT 240 PROを紹介しよう。
2023年秋から国内での製品取り扱いが始まったフランスのDJ機器メーカーHercules(ハーキュリーズ)。今回紹介するDJCONTROL STARLIGHTは、seratoのserato DJ Liteやserato DJ Proなどに対応する、同社で最小のDJコントローラーです。
SAMSONから登場したResound VX8.1は、各スピーカーアレイの角度を調整できるコラム型パワードPAスピーカー。パワーアンプには4種類のEQプリセットが用意されており、ボタンを選択するだけで好みの音に設定することが可能です。
ピッチ補正ソフトとして長きにわたり支持を得ているプラグインエフェクト、Antares AUTO-TUNEの最新版となるAUTO-TUNE Pro 11がリリースされた。4パートハーモニーを生成するHarmony Playerが新たに追加されている。
STAXは、同社独自の静電容量型イヤースピーカーの新世代エントリーモデルとなるSR-X1を5月9日(火)に発売する。イヤースピーカーに不可欠なドライバーユニットとのセット、SRS-X1000も同時発売となる。
Acoustuneから、AKM製高性能DACチップのAK4493Sを搭載したUSB DAC、AS2002(オープンプライス:市場予想価格42,780円前後)が4月19日(金)に発売となる。
アユートは、カスタムIEMブランドqdcとの共同企画により誕生したユニバーサルインイヤモニター(IEM)EMPEROR(550,000円)、ならびにそのカスタムIEM版となるEMPEROR-C(550,000円)と、カスタムIEM専用モデルEMPRESS-C(550,000円)を4月27日(土)に発売…
Audientから、イマーシブオーディオに特化して設計されたUSBオーディオインターフェース&モニターコントローラーORIAが登場。4月17日(水)より国内販売が開始される。
マルチエフェクターなどの製品で知られる日本の音響機器メーカーZOOMが、6trハンディレコーダーのH6essentialを発売しました。早速、見ていきましょう。
イタリアの電子楽器ブランドDexibellのホームピアノVIVO H10に、2種類の新色が追加。そのほかVIVOシリーズ用のベンチの新色や、VIVO S3 Pro用ソフトケースも合わせて4月12日(金)に発売となる。
MACKIE.からアナログミキサーProFXシリーズの最新モデルが登場。今回は、ProFX6v3+ / ProFX10v3+ / ProFX12v3+の3種類の中から最もチャンネル数の多いProFX12v3+をレビューしていこう。
オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー、LEWITT(ルーイット)の製品群から注目製品をピックアップ。ここでは、真空管とFET回路を搭載し、両方を組み合わせて音作りができるマイクロフォンシステム、LCT 1040を紹介しよう。
Shureはポッドキャスト用マイクMV7+の発売を開始した。XLR出力とUSB出力の両方を備えたポッドキャスト向けダイナミックマイクMV7の進化型で、USB端子がUSB-Cに変更。マルチカラーLEDタッチパネルやDSPによる新機能とエフェクトが追加されている。
SENNHEISERから発売されたヘッドホン、HD 490 PROをレビュー。ミックス用、音楽制作用の2種類のイヤーパッドが付属する開放型ヘッドホンです。
オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー、LEWITT(ルーイット)の製品群から注目製品をピックアップ。ここでは、ボーカルに最適化された真空管コンデンサーマイク、PURE TUBEを紹介しよう。
SONICCOUTUREより、7種のハンドパンを収録したソフト音源PAN DRUMS IIがリリースされた。
VIENNA SYMPHONIC LIBRARYから、世界中の楽器とエスニックなリズムを収録したパーカッション専用ソフト音源、SYNCHRON WORLD PERCUSSIONがリリースされた。西アフリカ、中東、ブラジルの打楽器の生き生きとした音色を取りそろえるともに、伝統的なリズムパタ…
LEWITTはオーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー。本企画では、幅広いラインナップを誇るLEWITTの魅力的な製品群を、エンジニアやアーティストによるレビューも交えながら紹介していく。ここではシンガーソングライターの笹川真生に、LCT 240 P…
LEWITTは、オーストリアのウィーンに本拠地を置くマイクメーカー。本企画では、幅広いラインナップを誇るLEWITTの魅力的な製品群を、エンジニアやアーティストによるレビューも交えながら紹介していく。ここでは、音楽プロデューサー/エンジニアの加納洋一…
Universal Audioから、手軽にビンテージサウンドを得られる10種のエフェクトを収録したプラグインエフェクト、Verve Analog Machinesがリリースされた。収録エフェクトのうち4種を厳選したVerve Analog Machines Essentialsもリリース。こちらは期間限定で無…
ビーテックは、カナダXilicaのデジタルシグナルプロセッサーならびに関連製品の国内取り扱いを開始を開始した。リモート参加とリアル参加が混在する現代の会議/授業における音声の問題を解決する機能を備えている。
NEUMANNは、2023年にリリースしたオーディオインターフェースMT 48の機能アップグレードを発表。新たに搭載したMonitor Missionによって、イマーシブを含むモニターコントローラーとして機能する。
MOTU 828が第5世代にリニューアルして登場。最大18入力/32出力のデジタルミキサー&エフェクトを内蔵し、最高24ビット/192kHzに対応するオーディオインターフェースです。
HK AUDIOのPA用パッシブスピーカーシリーズPREMIUM PR:O PASSIVE Seriesが国内で取り扱い開始された。ドイツの職人によって伝統的な手法で製作される、木製エンクロージャーをすべてのモデルに採用する。
PreSonusのDAWソフト、Studio One 6の最新アップデートとなるStudio One 6.6がリリースされた。最上位のStudio One 6.6 Professionalでは、Apple空間オーディオやDolby Atmos関連のアップデートなどが追加されている。
AMS Neveは、Neveの代名詞と言えるチャンネルストリップ(プリアンプ+EQ)の1073に、ADATやUSBのデジタル入出力、ヘッドホン出力やモニターコントロールといったオーディオインターフェース機能を加えた1073SPX-Dをリリースした。
Lindell Audioから同帯域のブーストとカットを組み合わせるPULTEC EQP-1AスタイルのパッシブEQ、LiNTEC(79,200円)がリリースされた。入出力の音色に関わる経路などの改良が施された受注生産モデルLiNTEC Toneflake Custom(134,200円)も同時リリースとな…
コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)は、AI歌唱エンジンを用いた音声合成ソフトVoiSona(Mac/Windows、AU/VST)向けのAI歌声ライブラリー「LAUGH DiAMOND」シリーズを発売した。
アビイ・ロード・スタジオとCHANDLER LIMITEDが共同開発したコンデンサーマイクTG MICROPHONEを、よりシンプルに、かつ入手しやすい価格へと進化させたFETモデル、TYPE Lが登場しました。
IK Multimediaは、TONEXソフトウェア、TONEX Pedalなどで使用できるTone Model コレクションとして、TONEX Metal Gems Signature Collectionをリリースした。
島村楽器は、RolandとのコラボレーションによるシンセサイザーFANTOM-06-SC(170,500円)を4月5日(金)より販売を開始する。
UVIは効果音ライブラリーを元したサウンドデザインツール&フォーリー音源、Xtreme FX 2(22,000円)をリリースした。4月8日(月)まで、リリースを記念して限定価格 15,000円で販売される。
ブラスやホーンセクション音源/ライブラリーに定評があるBIG FISH AUDIOから、FIRST CALL HORNSがリリースされた。 2005年にリリースされた初代FIRST CALL HORNSを大幅にリニューアル。1.5GBのコンパクトサイズに容量を抑えながら、ポップス、ラテン、ジャ…
EASTWESTから、誕生以来多くのミュージシャンに愛用されてきたストリングス音源HOLLYWOOD STRINGSの続編となるHOLLYWOOD STRINGS 2が4月25日にリリースされる。