製品情報
RMEの最新オーディオインターフェース、MADIface XT IIが発売。MADI×3系統の入出力を備え、192kHz対応、USB3.0接続に対応。デジタル&アナログ回路を刷新し、より高精度かつ安定したパフォーマンスを実現する。
SENNHEISERのEW-DXシリーズに、4チャンネルのDante対応レシーバーEM 4 DANTEが登場。自動切替PSUやクイック周波数スキャンで使いやすさを追求し、リモート管理も可能。
ミキシングコンソールを再現したDAWコントローラーSoftube Console 1の最新モデル、Console 1 Channel MkIII(110,000円)が発売となった。ノブはSolid State LogicやChandler Limitedといったメーカーの高級アウトボードのタッチを再現しており、旧モデルよ…
UVIが新たにリリースしたWorld Suite 3は、400種類以上の楽器と12,000以上のループとフレーズを収録した大容量のソフト音源。伝統楽器や民謡楽器の響きを簡単に取り入れることができる。
IK Multimedia iLoud Micro Monitorの進化版、iLoud Micro Monitor Proが登場。最新のARCキャリブレーションや新ユニット、2倍に強化されたパワーアンプを搭載する。
DISASTER AREA DESIGNSは、ペダルボードに簡単に組み込める超小型クロックジェネレーター、micro.clockを発売。通常のMIDIクロックだけでなく、さまざまな非MIDIテンポ情報も送信可能で、最大100個のプリセットを保存可能だ。
Klevgrandから新作リバーブプラグインRevolvが登場。スウェーデンの歴史的空間のIRデータを100以上収録し、詳細なマイク配置選択が可能。9月30日までイントロセール実施中。
THREE-BODY TECHからトランジェントシェイパー、TRINITY SHAPERが登場。3ステージ制御で音のトランジェントを詳細に調整可能!54%オフのイントロセールも開催中。
Symphony I/O MkIIシリーズに続く、Apogeeの最新オーディオインターフェースSymphony Studioシリーズが発売。制作環境に合わせて入力/出力数を選べる3種類をラインナップ。高品質AD/DAコンバーターチップを採用し、イマーシブオーディオにも対応する。
iZotopeからプラグイン・サチュレーターPlasmaが登場。機械学習技術で特定の周波数帯域に最適なサチュレーションを自動適用する。直感的なUIと低CPU負荷も特徴。
LEPICの新作オーディオアクセサリー、nuon 空間音響イヤーピース boost/clear/boost&clearが9月13日から予約開始。音の自然な拡散と優れた定位感が特徴。
ZOOMは、32ビット・フロートオーディオに対応した、ゲイン調整の要らない10chの超小型デジタルミキサー&レコーダー、LiveTrak L6(オープンプライス:市場予想価格36,900円前後)を9月下旬に発売する。
ドイツのヘッドホンブランドULTRASONEがプロフェッショナル向けに展開するヘッドホンSignatureシリーズ。その最新モデル、Signature FUSION(44,000円)が9月21日(土)に発売される。
ソニーからプラグインパワー対応の3.5mmマイク入力端子を備えたラベリアマイクロホンECM-L1(38,500円)が10月18日(金)にリリースされる。
ボカロPのための使いやすいフレーズを350以上収録するサンプルパック『ボカがち~ボカロ曲で使われがちな音サンプルパック~』(1,100円)が、デジタルクリエイター向けダウンロードストアSONICWIRE(ソニックワイヤ)にて購入できるようになった。
Audio-TechnicaのモニターヘッドホンATH-M20xと、バックエレクトレット・コンデンサーマイクAT2020のホワイトモデル、ATH-M20x WH(8,470円)とAT2020 CWH(22,000円)が、公式オンラインストア限定で9月27日(金)に発売される。
AUSTRIAN AUDIOのヘッドホン・アンプ、Full Score Oneをレビュー。低出力インピーダンスと独自のトゥルー・トランジェント・テクノロジー機能により、多様なヘッドホンで正確なサウンドを再現します。
名門OBERHEIMから登場した5ボイス・ポリフォニック・シンセTEO-5をレビュー。スペック、エンベロープ、フィルター、そしてエフェクトまで詳しく紹介します。
UNIVERSAL AUDIOの人気オーディオ・インターフェース、Apolloに、Danteインターフェースを搭載したApollo x16Dが加わった。コンサートや配信、大規模スタジオで活躍が期待されるこの最新モデルについて、その特徴と、ライブ・サウンド・エンジニア小松久明氏…
Audio-Technicaの新製品System 20 PROは、最大20chの同時使用が可能なデジタルワイヤレスシステム。セミナーや中規模ミーティングにも最適です。
IK Multimediaの新作ミックス/マスタリングツール、T-RackS 6が登場。60種類のモジュールと多彩な機能でプロフェッショナルなサウンドを実現。全ラインナップと価格情報はこちら。
信号分離と低ノイズを実現したパッシブ・タイプのリアンプ・ボックス、Replay Boxをレビュー。TRANSPARENTとHARMONICの2つのトランス回路を搭載し、多彩な音質を提供します。
MACKIE.のパワードスピーカーシリーズThumpに、新しいラインナップとして10インチ/2ウェイのThump210(オープンプライス:市場予想価格52,910円前後)と、Bluetooth対応版Thump210XT(オープンプライス:市場予想価格60,390円前後)の2モデルが、2024年冬に…
Native Instrumentsから新バージョンKomplete 15が登場。新機能満載のKontakt 8、アップデートしたMassive XやGuitar Rig 7 Proなど、プロ向けサウンドツールが勢揃い。9月30日(月)までの予約注文限定で、iZotope Neutron 4が無償で付属する。
コンデンサー・マイクとUSBオーディオI/Oを統合したレコーディング・システムMiCreator Studioを、アコーディオン奏者の小春とボーカリストのももによる姉妹ユニット=チャラン・ポ・ランタンがレビュー。2人が毎週投稿するYouTube動画の収録で活躍中のMiCre…
Audio-Technicaが開催した“M50x Series Limited Edition カラー投票2024”において最も支持を集めたカラーをまとうモニターヘッドホン、ATH-M50x LAB(オープンプライス:市場予想価格25,410円)とワイヤレスヘッドホンATH-M50xBT2 LAB(オープンプライス:市…
Blackstarからギター録音に特化したオーディオインターフェース、POLAR 4が発売。最高24ビット/192kHzの高音質で録音を実現。8月30日に発売される。
ハイエンドヘッドホン・ブランドとして、ここ数年日本でも認知が広がっているAUDEZE。来日した同社CEOのシャンカー・ティアガサマドラム氏から、「ぜひサンレコと話をしたい」との要請が。AUDEZEの国内取扱元である完実電気に伺い、話を伺った。
デザインと性能を兼ね備えるスウェーデン製のプレミアム・ポップフィルター、ISOVOX ISOPOPに、新色ローズゴールドが追加された。
SPITFIRE AUDIOの新作コンボリューション・リバーブ、Air Studios Reverbをレビュー。8カ所のマイク信号をミックスし、演奏者の向きや音の飛ぶ方向も設定可能。高い再現性を持つプラグインの実力に迫ります。
MODEAUDIOの新作サンプル・パック、HYBRID DRUMSをレビュー。ヒップホップからジャージー・クラブ、エレクトロ・ブギー・ファンクなど幅広いジャンルにおすすめです。
Shureが、ホームレコーディングに適した単一指向性(カーディオイド)コンデンサーマイクSM4(オープンプライス)を発表。8月28日(水)に発売となる。特許出願中の干渉シールド技術がワイヤレス機器からの不要なRFノイズを遮断するのが特徴。
LOOPMASTERSの最新サンプルパック、ELECTRO SWING THINGをレビュー。エレクトロ・スウィングはもちろん、ハウスやテクノにも最適な多彩な音源を収録しています。
TASCAMのレコーディングミキサーModelシリーズに、フラッグシップモデルとなる、24trマルチトラックレコーディングが可能な22chアナログミキサーミキサー/USBオーディオインターフェースModel 2400(オープンプライス:市場予想価格352,000円前後)が加わっ…
カスタムIEM ブランドqdcが、コンセプトユニバーサルIEMのWHITE TIGER IIを、8月24日(土)より発売する。2023年に日本限定&限定生産300台で発売したWHITE TIGERのリバイバルモデル。
シンプルなワンノブ設計ながら、多彩な空間系効果を実現するROB PAPENの新しいプラグイン・エフェクト、UniMagicをレビューします。
ZOOMが、32ビットフロート録音に対応した、2チャンネル入力のハンディレコーダーH1 XLR(オープンプライス:市場予想価格17,900円前後)を、2024年8月下旬より発売する。
ビンテージの魅力を持つUNITED STUDIO TECHNOLOGIESのDI、Vintage Direct Boxをレビュー。独自に開発したトランス“5078”を搭載し、楽器そのもののサウンドを忠実に再現します。
1930年代の名機RCA 44-BXを現代に再現したリボンマイク、WARM AUDIOのWA-44をレビュー。豊かな低域と、中域から高域にかけての密度のあるサウンドが特徴です。
AZLAから、10mm径ベリリウムコーティングのシングルダイナミックドライバーを採用するインイア・モニター(IEM)、HORIZON IIが8月17日(土)に発売となる。24ビット/96kHz対応のUSB-C DACケーブル、Smart DAC A100 Blackも同日発売。
原音忠実で多くのトッププロの現場で使われてるEarthworksのドラム収音用マイクに、新製品と第2世代機が登場した。新しいアクティブ・エレクトロニクスを搭載したことでファンタム電源電流の消費を抑えるとともに、偶発的なホットスワッピングに対する保護機…
イギリスのシンセブランドPWMのシンセサイザーが日本に上陸。EDP Gnat、WASP、OSC OSCarなど伝説的なシンセを手掛けた故クリス・ハゲット氏との共同開発によるデュオフォニック・ハイブリッドシンセMantisと、セミモジュラー式のモノフォニック・アナログシ…
GENELECからスピーカー・マネージメント・ソフトウェアGLM 5がリリースされた。また、GLM 5と連携する9320A SAMリファレンス・コントローラーが8月23日(金)に発売となる。
UNIVERSAL AUDIOから登場したダイナミック・マイクSD-3、SD-5、SD-7は、同社のHemisphereプラグインと組み合わせて使うモデリング・マイクの新シリーズ。多彩なモデリング機能を紹介しながら、実際の使用例とともに詳しくレビューします。
TASCAMから、SDHC/SDXCカードを記録媒体に用いるステレオマスターレコーダーDA-3000SD(264,000円)が8月下旬に発売となる。やむなく生産終了となったDA-3000の復活を望む要望に応える形で、開発された後継モデル。
キャビネットシミュレーターTorpedoシリーズなどを展開するフランスのデベロッパー=TWO NOTESから、AI技術を取り入れたギター/ベース用のアンプシミュレーター・プラグインGENOMEが登場した。
Arturiaから、オーディオインターフェースに8つのライン入力を追加するAudioFuse X8 IN(オープンプライス:市場予想価格62,480円前後)と、8つのライン出力を追加するAudioFuse X8 OUT(オープンプライス:市場予想価格52,800円前後)が8月11日(日)にリリ…
EP-133 K.O.Ⅱに続くEPシリーズ/ビートマシンの第2弾として、中世ヨーロッパをテーマにしたEP-1320 medieval(55,000円)が8月8日(木)に発売となる。
SONICWIREが英国ブランドSONG ATHLETICSの製品を取り扱い開始。シンセやドラムなどのサンプルパックとソフトサンプラーを8月18日(日)まで20%オフで提供中。
デイヴィッド・ボック氏が手掛けた真空管コンデンサーマイク、UA Bock 167をレビュー。指向性や周波数特性の調整が可能で、ビンテージ感と現代的な音色を両立したマイクです。