SONY
ワンランク上のコンデンサー・マイクで歌録りのパフォーマンス&録り音を向上させたい方向けに、10~20万円台の現行モデル15機種をエンジニア&ボーカリストがレビュー!ここでは、SONY C-100を紹介。メインと高域用の2つのカプセルを有するトランジスター仕…
ソニーは、背面開放型のモニターヘッドホンMDR-MV1を発表。プライベートスタジオでの音楽制作や、立体音響制作が増えてきた昨今を考慮して、クリエイターが求める音質や装着性を実現しているという。
ホーム・スタジオ・ユースの単一指向性コンデンサー・マイク、C-80(オープン・プライス:市場予想価格60,000円前後)が発表。国内発売は12月9日を予定している。 歌やアコースティック・ギター、ピアノなどの自宅録音、歌唱や演奏のインターネット配信に向け…
エンジニアの林憲一氏が自身の愛用マイク=ソニーのC-100を用いて、自宅録音の方法をレクチャー! 最後は、DIY配信を想定した音声の収録方法を見ていこう。なお、記事末尾にはC-100と5万円程度のコンデンサー・マイクの音質を比較できる音源のダウンロード…
エンジニアの林憲一氏が、自身の愛用マイクであるソニーのC-100を用いて、ボーカル録りの方法をレクチャー! 自宅環境を想定したノウハウが満載だ。ここでは、歌+アコギの弾き語りを録音する方法を見ていく。なお、記事末尾にはC-100と5万円程度のコンデン…
エンジニアの林憲一氏が、自身の愛用マイクであるソニーのC-100を用いて、アコースティック・ギターの録音方法をレクチャー! 自宅環境を想定したノウハウが満載だ。ここでは、トラックに合わせてアコギを録音するパターンを見ていこう。なお、記事末尾にはC…
エンジニアの林憲一氏が、自身の愛用マイクであるソニーのC-100を用いて、ボーカル録りの方法をレクチャー! 自宅環境を想定したノウハウが満載だ。ここでは、バック・トラックに合わせて歌を録音するパターンを見ていく。なお、記事末尾にはC-100と5万円程…
近ごろ、ますます必要性を高めているホーム・レコーディングや自宅からのライブ配信。クオリティ・アップのためには、まず“音の入り口”を見直すのが近道だろう。この企画では、エンジニアの林憲一氏が普段から愛用のソニー製コンデンサー・マイク=C-100を使…
『サウンド&レコーディング・マガジン 2022年1月号』では「自宅録音&DIY配信のクオリティ・アップ術」と題した特別企画を展開しています。インストラクターは、サザンオールスターズの録音やミックスでも知られるエンジニアの林憲一氏。自身の愛用マイク…
ソニーは、演奏者の体の動きでエフェクトをコントロールするMotionSonicのクラウドファンディング受付をINDIEGOGOで開始した。 MotionSonicはウェアラブル・モーション・センサーとiOSアプリで構成。センサーを手首や手の甲に付属バンドで取り付け、上下左右…
音楽制作会社のラダ・プロダクションが6月上旬、東京都港区南青山の本社に新たなスタジオを設立する。名称は山麓丸(サンロクマル)スタジオ。ソニーの新たな立体音響技術=360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティ・オーディオ。以下360RA)でのプロ…
ソニーは、360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティ・オーディオ)の国内への本格導入を発表した。 360 Reality Audioは、ソニーのオブジェクト・ベースの立体音響技術で、“アーティストがライブ演奏をする場に入り込んだかのような、臨場感豊かな音場…
アプリ「Artist Connection」より ソニーは、2020年より欧米を皮切りに展開している、没入感のある立体的な音場を実現する立体音響技術を活用した音楽体験“360 Reality Audio”(サンロクマル・リアリティオーディオ)の新たな取り組みとして、ビデオ・コンテ…
単一指向性のスモール・ダイアフラム機ECM-100U、無指向性のECM-100N、指向性可変の2ウェイ・カプセル機C-100。26年ぶりに開発されたソニーの新世代コンデンサー・マイクだ。ECMの2機種は、今年10月にマッチド・ペア製品のECM-100UMP/ECM-100NMPとしても発…