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ヤマハ、新開発のGHC鍵盤を採用した軽量コンパクトな電子ピアノP-225&P-145を発売

YAMAHA P-225&P-145 ヘッダー

 YAMAHAは、軽量かつコンパクトなデザインで本格的なピアノの響きと弾き心地を楽しめる電子ピアノ、Pシリーズの新製品として、P-225、P-145(どちらもオープンプライス)を7月27日(木)に発売する。

 どちらも新開発のGHC(グレードハンマーコンパクト)鍵盤を採用。従来のGHS(グレードハンマースタンダード)鍵盤同様に、音域に応じて鍵盤の重さを調整し、低音部では重みを感じ、高音部では軽いタッチ感で段階的に変化させており、よりコンパクトなボディでもグランドピアノの弾き心地を感じながら快適に演奏できるという。

P-225

YAMAHA P-225

 ブラックとホワイトの2色が用意されたP-225には、最高峰コンサートグランドピアノCFXからサンプリングした音源を搭載し、きらびやかな音色と力強い低音を表情豊かに奏でることができる。そのほか全24種類の音色を内蔵。また、VRM-Lite(バーチャルレゾナンスモデリングライト)によって、ピアノ全体が振動することで生まれる多彩な共鳴音を再現し、より本格的な響きを感じられるという。

 スピーカーはレスポンスの良さや高音の響きも体感できるよう2ウェイ構成で実装する。さらに、ヘッドフォン使用時には、音量に合わせて自動的に音質を補正する機能インテリジェントアコースティックコントロール(IAC)を導入。音量を小さくして演奏した際、高音や低音がより小さく聴こえるのを補正し、小音量でもバランスの取れた音質で演奏を聴くことができる。ステレオフォニックオプティマイザーによって、ヘッドフォン使用時でもまるで本体から音が響いてくるような臨場感を得ることができるという。

 外形寸法は1,326(W)×129(H)×272(D)mm、本体重量は11.5kg。USBオーディオ/MIDI機能を搭載し、DTMの入力用キーボードとしても使用できるだろう。

P-145

P-145

 フルコンサート・グランドピアノからサンプリングしたピアノ音色をはじめ、全10音色を搭載。ダンパーレゾナンスを採用し、ダンパーペダルを踏みながら演奏したときの広がりのある共鳴音を再現する。スピーカーシステムも改良したことで、ピアノらしい自然な響きを追求。高品位なピアノの音色を豊かに響かせながら演奏を楽しむことができるという。

 外形寸法は1,326(W)×129(H)×268(D)mm、本体重量は11.1kg。こちらもUSBオーディオ/MIDIに対応している。

アプリ「スマートピアニスト」「Rec'n'Share」対応

Smart Pianist

 P-225、P-145は、音色選択やメトロノームなどの基本操作をスマートフォンやタブレットから行える「スマートピアニスト」に対応。バイエル、ブルグミュラーなど初心者向け練習曲303曲の楽譜をスマートデバイスの画面で見ながら練習することができる。また、演奏を手軽に録音/撮影/シェアできるアプリ「Rec'n'Share」にも対応。さらにP-225は、Bluetoothオーディオをに対応しており、お気に入りの曲をP-225から再生しながら演奏が楽しめる。

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