IK MULTIMEDIA iRig 2 〜はじめての1台にオススメのオーディオ・インターフェース特集

IK MULTIMEDIA iRig 2 〜はじめての1台にオススメのオーディオ・インターフェース特集

オーディオ・インターフェース特集2022"はじめての1台“では、15,000円以内で購入できる10製品を紹介。今回は、ギター/ベース/モノラル電子楽器演奏用モバイル端末向けのIK MULTIMEDIA iRig 2です。

IK MULTIMEDIA iRig 2

 2010年にリリースされたギター/ベース/モノラル電子楽器演奏用モバイル端末向けオーディオ・インターフェース、iRigの後継機種。本機のほかにも配信用途に特化した製品など、シリーズ・ラインナップは10種類以上に及ぶ。

価格:オープン・プライス(市場予想価格:7,700円前後)

フォーンのアンプ出力。ギターとアンプの間にiRig 2を挟むことで、AmpliTube iOSでかけたエフェクトを反映して演奏可能だ。エフェクトは本体側面のTHRU FXでオン/オフを設定できる

フォーンのアンプ出力。ギターとアンプの間にiRig 2を挟むことで、AmpliTube iOSでかけたエフェクトを反映して演奏可能だ。エフェクトは本体側面のTHRU FXでオン/オフを設定できる

APPLE Lightning - 3.5 mmヘッドフォン・ジャック・アダプター(1,380円)。現行のiPhoneにはステレオ・ミニ端子が付いていないのため、手持ちの製品に端子がない場合は用意しよう。USB-C接続のiPadには、USB-C - 3.5mmヘッドフォン・ジャック・アダプター(1,380円)が対応する

APPLE Lightning - 3.5 mmヘッドフォン・ジャック・アダプター(1,380円)。現行のiPhoneにはステレオ・ミニ端子が付いていないのため、手持ちの製品に端子がない場合は用意しよう。USB-C接続のiPadには、USB-C - 3.5mmヘッドフォン・ジャック・アダプター(1,380円)が対応する

付属のアプリAmpliTube iOS。ビンテージのアンプやエフェクターなど、バーチャルのギター/ベース用機材が多数収録されており、それらを組み合わせての演奏や録音も可能だ

付属のアプリAmpliTube iOS。ビンテージのアンプやエフェクターなど、バーチャルのギター/ベース用機材が多数収録されており、それらを組み合わせての演奏や録音も可能だ

Specifications
●入力:楽器入力(フォーン) ●出力:アンプ出力(フォーン) ●ヘッドフォン:ステレオ・ミニ ●電源:不要 ●対応OS:iOS/iPadOS ●付属ソフト:AmpliTube CS(無償版)にてアンプ、ストンプ各2モデルを追加 ●外形寸法:39(幅)×21(高さ)×72(奥行き)mm ●重量:43g ●付属品:マジック・テープ(マイク・スタンドへの取り付け用)

iPhoneを使ったギター/ベース演奏に特化

 ギター/ベースの演奏をiPhone/iPadへ入力することに特化(モノラル接続の電子楽器も接続可能)。DAWアプリへの録音のほか、アンプ・モデリング・アプリIK MULTIMEDIA AmpliTube iOSを併用し、本機の出力をギター・アンプに接続すれば、AmpliTube iOSのエフェクトで加工した音をアンプから鳴らすこともできます。iPhone/iPadとは本体のケーブルで接続。別途電源は不要です。

 iRigシリーズは、新しいプラットフォームが登場する度にサバイブしてきており、APPLE GarageBandとの併用で制作された曲のヒット、配信向けのiRig Streamシリーズの登場など話題は尽きませんが、手元のデバイスで始めることを肯定してくれるのが一番の魅力。パソコンを持っていない人でも、手持ちのiPhone/iPadを使って、今すぐ始めることが可能です。イアフォン・ジャックがないiPhoneでは、Lightning - 3.5mmヘッドフォン・ジャック・アダプターで変換して使用できます。

 製品情報 

オーディオ・インターフェース特集 2022

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