M-AUDIO M-Track Solo 〜はじめての1台にオススメのオーディオ・インターフェース特集

M-AUDIO M-Track Solo 〜はじめての1台にオススメのオーディオ・インターフェース特集

オーディオ・インターフェース特集2022"はじめての1台“では、15,000円以内で購入できる10製品を紹介。今回は、2イン/2アウトのM-AUDIO M-Track Soloです。

M-AUDIO M-Track Solo

 オーディオ・インターフェースとしての十分な機能を備えているのはもちろん、音楽制作ソフトのAKAI PROFESSIONAL MPC Beatsと、MPC Beats内で使用できるエレピやエフェクトなどのプラグインも付属する。

価格:オープン・プライス(市場予想価格:5,500円前後)

リア・パネルには、ライン出力×2(RCAピン)、USB-B端子を備える

リア・パネルには、ライン出力×2(RCAピン)、USB-B端子を備える

ch1はコンボ・ジャック、ch2はTRSフォーン・ジャックでライン入力と楽器入力を切り替えられるようになっており、両方をライン入力として使うことでシンセなどの楽器をステレオで入力可能だ

ch1はコンボ・ジャック、ch2はTRSフォーン・ジャックでライン入力と楽器入力を切り替えられるようになっており、両方をライン入力として使うことでシンセなどの楽器をステレオで入力可能だ

付属ソフトとして音楽制作ソフトのAKAI PROFESSIONAL MPC Beatsと、MPC Beats内で使用可能なAIR MUSIC TECHのエフェクト・プラグインを80種類収録

付属ソフトとして音楽制作ソフトのAKAI PROFESSIONAL MPC Beatsと、MPC Beats内で使用可能なAIR MUSIC TECHのエフェクト・プラグインを80種類収録

Specifications
●入力:マイク/ライン入力(XLR/TRSフォーン・コンボ)※48Vファンタム電源搭載、ライン/楽器入力(TRSフォーン) ●出力:ライン出力×2(RCAピン) ●ヘッドフォン:ステレオ・ミニ(ダイレクト・モニター・スイッチ搭載) ●ビット/サンプリング・レート:最高16ビット/48kHz ●電源:USBバス・パワー(USB-B) ●対応OS:Mac/Windows/iOS ●付属ソフト:AKAI PROFESSIONAL MPC Beats、MPC Beats内で使用できるAIR MUSIC TECHのエフェクト・プラグイン(80種類)、他 ●外形寸法:164(幅)×55(高さ)×114(奥行き)mm ●重量:300g ●付属品:USB-B to Aケーブル

シンセなどステレオでのライン入力にも対応

 マイク・プリアンプと楽器入力を1系統ずつ備えるほか、両チャンネルをライン入力にも変更できるモデルです。対応ビット/サンプリング・レートは16ビット/48kHzまでで、マイク・プリアンプの音色は明るさを感じる印象。本機は、低価格帯ながらステレオ(L/R)で2ch同時録音できるのが最大の特徴です。これは既にステレオ出力の機材を使っている人には注目してもらいたいポイントで、電子楽器やエフェクターなどで多く採用されているフォーン端子に、変換を挟むことなくフォーン・ケーブル2本で接続できます。広がりのあるステレオ・サウンドをしっかりと録音可能です。シンセやリズム・マシンなど自分が所有するアイテムをすぐに録音して最初の1曲を創作してほしいと思います。

 シリーズ製品のM-Track Duoは、マイク・プリアンプが2つのほか、ヘッドフォン端子がステレオ・フォーン、出力がTRSフォーンなど異なる仕様。ぜひチェックしてみてください。

 製品情報 

オーディオ・インターフェース特集 2022

関連記事