2022-10-14から1日間の記事一覧

サンレコ12月号の表紙&巻頭はビョーク! WONK楽曲を使ったミックス・ダウン・コンテストも開催

サウンド&レコーディング・マガジン2022年12月号(10/25発売)の表紙&巻頭は、ビョーク。最新アルバム『フォソーラ』はいかにして生まれたのか? ビョーク本人、ミュージック・ディレクター/エンジニアのベルガー・ソリソン、そしてミックス&マスタリン…

AUDIENT Evo 16 〜10万円以内で購入できるオーディオ・インターフェース特集

オーディオ・インターフェース特集2022“ステップ・アップの1台”では、10万円以内で購入できる10製品を紹介。今回は、24イン/24アウトのAUDIENT Evo 16です。 解説:サウンド&レコーディング・マガジン編集部 レビュー:奥村 建(オクムラタケル) 写真:Hi…

ARTURIA AudioFuse 〜10万円以内で購入できるオーディオ・インターフェース特集

オーディオ・インターフェース特集2022“ステップ・アップの1台”では、10万円以内で購入できる10製品を紹介。今回は、14イン/14アウトのARTURIA AudioFuseです。 解説:サウンド&レコーディング・マガジン編集部 レビュー:奥村 建(オクムラタケル) 写真…

Pro Toolsでアナログ・シンセのエフェクト処理|解説:フジムラトヲル

皆さま、ご機嫌いかがでしょうか。TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND(以下、TECHNOBOYS)というテクノ・ユニットに参画中のフジムラトヲルと申します。これまで2回にわたり、アナログ・シンセを使った制作過程を通して、Pro Toolsの機能や魅力などをご紹介し…

NOVONOTES Ambience Enhancer〜マルチチャンネル対応の製品版がリリース

NOVONOTESから、アンビエンス(残響)成分を自由自在にコントロールできるプラグインAmbience Enhancer Standard(68ドル、10月末までリリース記念価格58ドル)がリリースされた。また、上位版のAmbience Enhancer Multibandもリリースが予定されている。 Am…

代々木LIVE STUDIO LODGEがKORG Live Extremeを常設〜高音質の映像配信

オーディオファースト思想で設計され、ロスレス/ハイレゾでの音声配信が可能なKORG Live Extremeのインターネット動画配信システムが、東京・代々木のLIVE STUDIO LODGEに常設導入された。会場常設での導入は和歌山LURU HALLに続いて2例目となる。 エント…

YAMAHA VOCALOID6 〜新開発のAI合成エンジンを搭載し自然で表現豊かな歌声を実現

YAMAHAが開発した歌声合成ソフトVOCALOIDの新バージョンVOCALOID6(通常版27,500円、VOCALOID3以降のバージョンアップグレード版16,500円)が発売された。Mac/Windows対応で、スタンドアローンのほかAU/VST3プラグインとして使用できる。 VOCALOID6は、AI技…

VSL Synchron World Winds 〜世界の木管楽器を収録したソフト音源

VIENNA SYMPHONIC LIBRARY(VSL) Vienna Synchronシリーズのラインナップから、木管楽器の音源ライブラリーを9つ収録したSynchron World Windsが発売された。Mac/Windows、AAX/AU/VSTに対応し、通常価格81,840円のところ10月31日正午まで、セール価格54,340…