MOTU

MOTU 828 レビュー:最大18イン/32アウトのデジタルミキサー&エフェクト内蔵オーディオI/O

MOTU 828が第5世代にリニューアルして登場。最大18入力/32出力のデジタルミキサー&エフェクトを内蔵し、最高24ビット/192kHzに対応するオーディオインターフェースです。

Digital Performerの魅力とは?〜おすすめ付属ソフト&機能を大橋莉子が紹介

MIDIの解像度において高スペックを誇り、オーディオ/MIDIの編集機能も充実しているDAWソフトのDigital Performer。SUPA LOVE所属の作詞家/作編曲家の大橋莉子が、Digital Performerのおすすめ機能や付属ソフト/プラグインを紹介します。

MOTU 828 〜ブランドを代表するオーディオインターフェースの第5世代機がリリース

MOTUより、同社を代表するオーディオインターフェース828の最新モデルが、1月末ごろにリリースされる(オープンプライス:市場予想価格154,000円前後)。最大60のオーディオチャンネル(28入力/32出力)を扱え、最高24ビット/192kHzに対応。ESS Sabre32 Ul…

MOTU M6 レビュー:出力120dBのダイナミック・レンジを誇る6イン/4アウトのオーディオ・インターフェース

MOTUのオーディオ・インターフェース、Mシリーズに新たにM6が仲間入り。これまでにリリースされたM2、M4も筆者は所有しているが、M6では6イン/4アウトとなり、さらにヘッドフォン・アウトが2系統に進化している。 レビュー&テキスト:山木隆一郎 撮影:川…

MOTU M6 〜M2/M4と同等の音質を備えた多入力タイプのオーディオインターフェース

MOTUのオーディオインターフェースに新たなラインナップM6が登場。価格はオープンプライス(市場予想価格69,300円前後)で、11月中旬発売を予定している。 M6は最大192Hz対応の6イン/4アウトのオーディオインターフェース。既に発売中のM2/M4と同じく、ハ…

MOTU AudioExpress 〜10万円以内で購入できるオーディオ・インターフェース特集

オーディオ・インターフェース特集2022“ステップ・アップの1台”では、10万円以内で購入できる10製品を紹介。今回は、6イン/8アウトのMOTU AudioExpressです。 解説:サウンド&レコーディング・マガジン編集部 レビュー:奥村 建(オクムラタケル) 写真:H…

MOTU Digital Performer 11発表。サンプラー強化やMPEサポート、さかのぼり録音などの新機能を追加

MOTUから、Mac/Windows対応のDAWソフト、Digital Performer 11(オープン・プライス/以下DP11)がリリースされた。市場予想価格は、通常版が71,500円前後、クロスグレード版/アカデミック版が52,800円前後、アップグレードが23,100円前後。新機能としてNan…

「MOTU UltraLite MK5」製品レビュー:最大18イン/22アウトを実現するシリーズ5世代目のオーディオI/O

MOTUから新しいオーディオI/O、UltraLite MK5が登場した。UltraLiteは、MOTUのハーフ・ラック・サイズのオーディオ・インターフェース・シリーズ。かなり歴史のあるシリーズで、このUltraLite MK5が5世代目となる。 守尾崇 高品質なDAコンバーターES9026Pro…

最大18イン/22アウトを実現するオーディオ・インターフェースMOTU UltraLite MK5が登場

MOTUは、オーディオ・インターフェースUltraLiteシリーズの第5世代モデル、UltraLite MK5(オープンプライス:市場予想価格84,700円/税込)を発表した。発売時期は2021年4月中旬ごろを予定しており、現在ハイ・リゾリューション オンラインストアにて予約…