AUDIO-TECHNICA
初音ミクとのコラボレーションによる数量限定のコンデンサーUSBマイクロホンAUDIO-TECHNICA AT2020USB-X MIKU(23,900円)が数量限定で発売。発売日は10月31日(火)で、8月31日(木)10時より予約受付が開始される。
audio-technicaは、イラストレーター永井博とのコラボレーションによるレコードプレーヤーSound Burger x Hiroshi Nagai AT-SB727 HN(39,600円)の予約販売を開始した。
AUDIO-TECHNICAは、スタジオ・モニター・ヘッドホンATH-M50xと、そのワイアレス・モデルATH-M50xBTの限定カラーモデル、ATH-M50x IB(オープン・プライス:市場予想価格23,100円前後)とATH-M50xBT2 IB(オープン・プライス:市場予想価格26,400円前後)を8…
AUDIO-TECHNICAは、コンデンサーUSBマイクAT2020USB-Xをプロ仕様にした、AT2020USB-XP(オープン・プライス:市場予想価格23,980円前後)を6月16日(金)に発売する。
ワンランク上のコンデンサー・マイクで歌録りのパフォーマンス&録り音を向上させたい方向けに、10~20万円台の現行モデル15機種をエンジニア&ボーカリストがレビュー!ここでは、長方形ダイアフラムを備えたAUDIO-TECHNICAのコンデンサー・マイク、AT5045…
ワンランク上のコンデンサー・マイクで歌録りのパフォーマンス&録り音を向上させたい方向けに、10~20万円台の現行モデル15機種をエンジニア&ボーカリストがレビュー!ここでは、AUDIO-TECHNICAの真空管コンデンサー・マイク、AT4060A を紹介します。
AUDIO-TECHNICAは、配信向けUSBダイナミックマイクAT2040USB(オープンプライス:市場予想価格22,000円前後)を発売した。AT2040USBは、ハイパー・カーディオイド型ダイナミックマイクAT2040にUSB-C端子を搭載したモデル。最大24ビット/96kHzに対応し、動画…
ATS99は“誰にでも合うマイク”をコンセプトに開発され、ライブ、配信、レコーディングなどのあらゆるシチュエーションにおいて、すべてのボーカリストが心地良く思いのままに歌えるように、細部までこだわって設計されています。
注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフとその製品を扱うメーカーや輸入代理店に話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回はAUDIO-TECHNICAから発売された、ボーカリスト向けのダイナミック・マイク、ATS99を紹介する。AUDIO-TECHNICAの高…
AUDIO-TECHNICAは、アメリカ・ラスベガスで開催中のCES(Consumer Electronics Show)2023において、ストリーミングヘッドセットATH-M50xSTSとUSBモデルのATH-M50xSTS-USBを発表した。日本での発売日や価格などの詳細は、2月以降に発表予定。 AUDIO-TECHNICA…
AUDIO-TECHNICAは、ボーカリスト向きのダイナミックマイクATS99(オープン・プライス:市場予想価格39,600円前後)を、11月25日に発売する。 ATS99は、高磁力マグネットとステップアップトランスにより、高感度で量感のある中低域サウンドを実現。ハイパーカ…
ATH-M50X DS(左)、ATH-M50XBT2 DS(右) AUDIO-TECHNICAは、スタジオ・モニター・ヘッドホンATH-M50Xと、そのワイアレス・モデルATH-M50XBTの限定カラー版、ATH-M50X DS(オープン・プライス:市場予想価格23,100円前後)とATH-M50XBT2 DS(オープン・プラ…
AUDIO-TECHNICAは、同社の20シリーズの音質を継承したUSBコンデンサーマイクAT2020USB-X(オープン・プライス:市場予想価格19,600円前後)を、9月2日に発売する。 AT2020USB-Xは、動画配信や制作など、さまざまなコンテンツクリエイターのために設計されたU…
塩塚モエカがハンドヘルド・マイクを試して語る連載、最終回! Text:Mizuki Sikano Photo:Chika Suzuki Illustration:Hiromi Mizoguchi Hair & Make:kika 塩塚モエカです。ついにこの連載も最終回を迎えました。うわ〜ん。半年間、たくさんの発見をあり…
AUDIO-TECHNICAは従業員3名で新宿区の民家を借り、資本金100万円で創業開始したそうですが、今やマイク・メーカーとして定番の一角を占める人気です。特にアメリカ市場で成功を収めており、どのスタジオにも1本はある存在になりました。どのマイクもコスト・…
上品で伸びが良くて抜け感がある。 byさらさ レビュー:yasu2000 AT2020の上位機種でもあり、40シリーズの中で一番手ごろなマイクです。big turtleではキックのオフマイクとして長期にわたり使用しています。AT2020よりもウォームで、高解像度になっています…
息の成分とか高い音が鳴っている感じ。 byさらさ レビュー:yasu2000 40シリーズなど多くのAUDIO-TECHNICA製コンデンサー型の中で最も安いAT2020は、とても1万円台とは思えないほどよくできています。ほんの少しクリーンですが、ウォームでバランスの良い音…
AUDIO-TECHNICAは、9月24日よりモニター用ヘッドフォンATH-M50X MO、ワイアレス・ヘッドフォンATH-M50XBT2、ダイナミック・マイクAT2040を発売する。いずれもオープン・プライス。 ATH-M50X MO ATH-M50X MO(市場予想価格:21,800円前後)は、モニター用密閉…
AUDIO-TECHNICAから、デスクに取り付け可能なマイク・ブーム・アームAT8700J(オープン・プライス:市場予想価格:8,700円前後)が7月9日に発売される。 AT8700Jは、最大50mm幅のデスクやテーブルに取り付け可能で、重さ2kg以下のマイクと一緒に使用でき…
プロの中にも多くのファンを持つAUDIO-TECHNICAのモニター・ヘッドフォン。今回は、開放型モデルATH-R70Xのユーザーであるレコーディング・エンジニア古賀健一氏が登場。著名スタジオのモニター音場をAUDIO-TECHNICAのヘッドフォンで再現できるプラグイン=I…
アーティスト/エンジニアを問わず、プロの中にも多くのファンを持つAUDIO-TECHNICAのモニター・ヘッドフォン。その性能をあらためて検証するのが本連載だ。今回は、アーティスト/DJのSeihoが密閉型のATH-M50Xと開放型のATH-R70Xをピックアップ。さらに、著…
アーティスト/エンジニアを問わず、プロの中にも多くのファンを持つAUDIO-TECHNICAのモニター・ヘッドフォン。その性能をあらためて検証するのが本連載だ。今回はエンジニアの山崎寛晃氏がATH-M70Xをピックアップ。さらに、著名スタジオのモニター音場を再…
ATDM-1012(上)とATDM-1012DAN(下) AUDIO-TECHNICAは、TASCAMとの共同開発による設備向けデジタル・スマート・ミキサーATDM-1012と、そのDante対応モデルATDM-1012DANを発売した。どちらもオープン・プライス。 TASCAM製ソリッド・ステート・レコーダーSS…
アーティスト/エンジニアを問わず、プロの中にも多くのファンを持つAUDIO-TECHNICAのモニター・ヘッドフォン。その性能をあらためて検証するのが本連載だ。初回は密閉型のATH-M50XとATH-M70X、開放型のATH-R70Xをピックアップ。さらに、これら3機種で著名…
AUDIO-TECHNICAが、世界的に有名なスタジオのモニター・ルーム環境をヘッドホンでシミュレートできるプラグイン、Immerse Virtual Studioの販売を開始した。Mac/Windows対応で、VST/VST3/AAX/AUプラグインとして動作。AUDIO-TECHNICAのWebストアより月額2,19…
左がAT2020V、右がAT2020USB+V AUDIO-TECHNICAは、サイド・アドレス型の単一指向性コンデンサー・マイクAT2020と、USBマイクAT2020USB+の限定仕様モデルとして、メッキ仕上げを施したAT2020V(オープン・プライス:市場予想価格17,000円前後+税)と、AT20…