インタビュー

生形真一(Nothing's Carved In Stone)× 細井智史 インタビュー【前編】〜アルバム『ANSWER』制作の使用機材

Nothing's Carved In Stoneは、生形真一(g/写真右)、日向秀和(b)、村松 拓(vo、g)、大喜多崇規(g)からなる4人組。ストイックなライブ演奏とアグレッシブで鋭い音が魅力のバンド。前作『By Your Side』からエンジニアの細井智史氏(KURID/写真左)…

生形真一(Nothing's Carved In Stone)× 細井智史インタビュー【後編】〜『ANSWER』のギターの音作りとミックス

ストイックなライブ・パフォーマンスとアグレッシブで鋭い音が魅力のバンドNothing's Carved In Stoneが11thアルバム『ANSWER』をリリース。前作の『By Your Side』からミックスをしているエンジニアの細井智史氏(KURID)がどのようにバンドにサウンド面で…

Stones Taro 〜ハウスやUKガラージを手掛ける京都在住の注目プロデューサー

ハウスやUKガラージを手掛ける京都のプロデューサー、Stones Taro。2017年にScuffed Recordingsからデビューして以来、Time Is Now RecordsやLost City Archivesなど英国の有力レーベルを中心にリリースを重ねてきた。また、YonYonのリミックスを務めたりと…

SHIMA 〜Sumireとのコラボでも話題、作編曲からマスタリングまで行うシンガー・ソングライター

“聴かせたいパートは何か”というのをしっかり決めてユニークな音にする 世界の各都市で活躍するビート・メイカーのスタジオを訪れ、音楽制作にまつわる話を聞く本コーナー。今回登場するのは、東京育ちで現在はロサンゼルスを拠点に活動するシンガー・ソング…

ROTH BART BARON インタビュー【前編】〜制作過程を生配信して作られた渾身の6thアルバム『無限のHAKU』

三船雅也(vo、g)を中心に活動するフォーク・ロック・バンドROTH BART BARONが、12月1日に6枚目となるアルバム『無限のHAKU』をリリースした。4thアルバム『けものたちの名前』はGotchが主催するAPPLE VINEGER -Music Award-の大賞に選ばれ、5thアルバム…

ROTH BART BARON インタビュー【後編】〜自分がきれいだと思う音を集めていくんです

制作の全過程を生配信する試みとともに完成した、ROTH BART BARONの6thアルバム『無限のHAKU』。バンドの中心人物である三船雅也へのインタビュー後編では、スタジオでのバンド録音にこだわった理由や各パートのレコーディング過程、ミックスについて詳しく…

生駒龍之介(Ikoman)インタビュー〜DEAN FUJIOKA「Scenario」のレコーディング&ミックス手法を語る

バンド一発録りのアプローチで作られた「Scenario」。その録音とミックスを担当したのが、プロデューサー/エンジニアの生駒龍之介(Ikoman)氏だ。レコーディングとミックスの手法について語ってもらった。 Photo:Hiroki Obara(メイン、Vox & Heart Studi…

THE CHARM PARK インタビュー 〜DEAN FUJIOKA「History Maker 2021」アレンジの制作手法を解説

アコースティック&オーガニックなサウンドを得意とするシンガー・ソングライター、THE CHARM PARK(以下CHARM)。彼がプロデュースを担当した「History Maker 2021」は、DEANが語ったようにまるで箱庭のような音の世界で構築されている。アレンジの制作手法…

tricot インタビュー【前編】〜初のシンセ・ベースを導入した最新作『上出来』の制作背景

中嶋イッキュウ(vo、g/写真手前中央)、キダ モティフォ(g、cho/同右)、ヒロミ・ヒロヒロ(b、cho/同左)、吉田雄介(ds/同奥)から成る4人組ロック・バンドtricot。コロナ禍を経てDAWを使用したデモ作りを始めたり、初めてプロデューサーを迎えて楽…

tricot インタビュー【後編】〜キダ モティフォ、ヒロミ・ヒロヒロの使用機材&エフェクター・ボードを公開

tricotのキダ モティフォ、ヒロミ・ヒロヒロへのインタビュー後編では、最新作『上出来』収録曲のレコーディングや音作り、ミックスについて詳しく語ってもらった。二人の使用機材にも注目だ。 Text:Yuki Komukai インタビュー前編はこちら: 真空管アンプ…

SKY-HI インタビュー【前編】〜アルバム『八面六臂』は誠実に音楽に向かい合ってきたことからのギフト

自身の音楽活動に加え、代表取締役CEOを務めるレーベルBMSGの設立や、ボーイズ・グループ・オーディションのTHE FIRSTプロジェクト発足、そこから誕生したBE:FIRSTのプロデュースと、止まることなく活動を続けるSKY-HIが、3年ぶりのオリジナル・アルバム『…

SKY-HI インタビュー【後編】〜アルバム『八面六臂』より「Simplify Yourlife」「Oh s**t!!」のプロジェクト画面を公開!

SKY-HI3年ぶりのオリジナル・アルバム『八面六臂』を紐解くインタビュー後編。ここからは、自作トラックである「Simplify Yourlife」「Oh s**t!!」の制作過程や新設中のスタジオ紹介を通してSKY-HIの制作の核心に迫る。Web限定の撮り下ろしカットも掲載! T…

DEAN FUJIOKA インタビュー【前編】〜最新アルバム『Transmute』に秘めた更新され続ける創造性の源泉を語る

クラシック、ロック、ダンス、ワールド・ミュージックまでを吸収し、自身の音楽を深化させてきたDEAN FUJIOKA。3rdアルバム『Transmute』は生楽器をフィーチャーし、その音数や曲構成にもこだわりを感じさせる作品で、これまでとはまた違った構想の下で生み…

DEAN FUJIOKA インタビュー【後編】〜映像作品が作れるほどに曲のビジョンを明確にする

DEAN FUJIOKAへのインタビュー後編では、3rdアルバム『Transmute』の具体的な制作手法や、アルバム収録曲のプロダクション詳細に迫るロング・インタビューを、撮り下ろし写真とともにお届けしよう。 Text:Yusuke Imai Photo:Hiroki Obara インタビュー前…

Dirty Orange 〜三代目 J Soul BrothersやBADHOPのYZERRなどの作品を手掛けるビート・メイカー

今回登場するのは、音楽プロデューサー/ビート・メイカーのDirty Orangeだ。2014年に開催された『ASY “NO” リミックスコンテスト』で入賞したのをきっかけに、本格的に活動を開始。これまでに、EXILEやBADHOPのYZERRなどの楽曲を手掛けている。 Text:Susum…

Instupendo(インストゥペンド)〜メランコリックかつエレクトロニックなビート・ミュージックが話題のクリエイター

僕にとってビート・メイキングは瞑想と同じようなものなんだよ 世界の各都市で活躍するビート・メイカーのスタジオを訪れ、音楽制作にまつわる話を聞く本コーナー。今回登場するのは、ニューヨークを拠点に活動するアーティスト/クリエイターのインストゥペ…

オンライン対戦ゲーム『ニンジャラ』のこだわり抜かれたBGMと効果音の演出を探る!

2020年6月よりサービスが開始されたNINTENDO Switch™専用のオンライン対戦ニンジャガム・アクション・ゲーム『ニンジャラ』。ポップなアバター・デザイン、8人同時プレイによる対戦、縦横無尽に展開されるアクション、多彩な武器を使った戦略性……と魅力が満…

BIGYUKI インタビュー 〜NY音楽シーンの注目キーボーディストに聞く最新アルバム『Neon Chapter』制作秘話

ジャズ/ソウル/ヒップホップが交差するニューヨークの音楽シーンにおいて注目を集める日本人キーボード奏者、BIGYUKI。ロバート・グラスパーやローリン・ヒルをはじめとする大物アーティストたちから絶賛され、ア・トライブ・コールド・クエストやJ・コー…

Buffalo Daughter インタビュー【前編】〜セッションを元に制作した新作『We Are The Times』

今年、結成28年目を迎えたBuffalo Daughter。約7年ぶり、8作目となるアルバム『We Are The Times』を9月にリリースした。シュガー吉永(写真左)のソリッドなギター、大野由美子(写真右)の分厚いシンセ・ベース、山本ムーグ(写真中央)の強烈なボーカル…

Buffalo Daughter インタビュー【後編】〜繰り返すことで質が上がり常に新しくなっている

アルバム『We Are The Times』についてBuffalo DaughterとZAK氏に引き続きインタビュー。後編では、新しい作品への意識やミックスを手掛けたZAK氏に作品の印象を聞きました。ラストは、長く活動するバンドの結束を感じる内容になっています! Text:Satoshi …

Phew インタビュー【前編】〜曲作りにあらかじめ構想はなく、最初の音に導かれた音を重ねていく

Phewの最新アルバム『ニュー・ディケイド』がリリースされた。このアルバムはPhewにとって、約30年ぶりにイギリスのレーベルMuteからの発売となった作品。2010年代からは、自身の演奏によるアナログ・シンセやリズム・ボックスなどの電子楽器と声を組み合わ…

Phew インタビュー【後編】〜『ニュー・ディケイド』での新たな試みとなるギター・サウンド

最新アルバム『ニュー・ディケイド』制作について、引き続きPhewに話を聞いていく。後編では今作での新たな試みとなるギターについてや、宅録ならではというボーカル録音について語ってもらった。貴重なDAWプロジェクト画面も公開している。 Text:Satoshi T…

TENDRE インタビュー【前編】アルバム『IMAGINE』の制作スタジオを公開!

ベース、キーボード、ギターなど楽器の演奏にとどまらず、プログラミングも行うマルチプレイヤー河原太朗のソロ・プロジェクト=TENDRE。今回は彼の新しいプライベート・スタジオを訪問して、メジャー1stアルバム『IMAGINE』のデモのアイディアと使用楽器の…

TENDRE インタビュー【後編】〜生楽器とビートのつながりがTENDREの音楽の肝

ベース、キーボード、ギターなど楽器の演奏にとどまらず、プログラミングも行うマルチプレイヤー河原太朗のソロ・プロジェクト=TENDRE。彼の新しいプライベート・スタジオを訪問して、メジャー1stアルバム『IMAGINE』のデモのアイディアと使用楽器の関係な…

エンジニア髙山徹が語るD.A.N.『NO MOON』の深遠なサウンドスケープ

アルバム『NO MOON』のミックスを務めた髙山徹氏。D.A.N.のほか、METAFIVEやスピッツ、コーネリアスなど数多くのビッグ・アーティストを手掛けてきた希代のエンジニアだ。氏が主宰するSwitchback Studioを訪れ、「Overthinker」の音作りをメインにインタビュ…

D.A.N. インタビュー【前編】〜狂気さえ感じさせる表現の極致『NO MOON』が描く現世の憂鬱

櫻木大悟(vo、g、syn/写真中央)、市川仁也(b/同右)、川上輝(ds/同左)の3人組=D.A.N.。『Sonatine』以来、約3年ぶりのフル・アルバム『NO MOON』は、バンド・サウンドにエレクトロニックな意匠を取り入れた従来の作風をアップデートし、一本の長…

D.A.N. インタビュー【後編】〜ミックスが曲にもたらす可能性まで追求した『NO MOON』の制作

約3年ぶりのフル・アルバム『NO MOON』をリリースしたD.A.N.。櫻木大悟(vo、g、syn/写真中央)、市川仁也(b/同右)、川上輝(ds/同左)の3人に、プライベート・スタジオで引き続き話を聞く。インタビュー後編は、録音〜ミックスのディテールに迫ろう…

小室哲哉 インタビュー【前編】〜配信ライブ『How Do You Crash It?』で示したTM NETWORKのアイデンティティ

無観客配信ライブ『How Do You Crash It?』で再起動を果たしたTM NETWORK。これと並行して、リーダー小室哲哉は新しいプライベート・スタジオを設け、ここを拠点に今後の制作を行うこととなった。スタジオの詳細をレポートする前に、小室にTM NETWORKと『How…

小室哲哉 インタビュー【後編】〜新プライベート・スタジオでの初録音に込めた思い

インタビュー後編では、無観客配信ライブ『How Do You Crash It?』のステージで使われたMOOG Moog Oneをはじめとするシンセの話題から、新しいプライベート・スタジオでの録音第1号となった新曲「How Crash?」の制作についてたっぷりとお届けする。 Text:i…

小島秀夫が語る「DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT」のサウンドに込めた真意とは?

日本だけでなく世界に数多くのファンを持つゲーム・クリエイター、小島秀夫氏。彼が2015年12月に立ち上げたコジマプロダクションの初作品『DEATH STRANDING』(デス・ストランディング)をPlayStation 5用にリマスターした『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT…

どんぐりず インタビュー 〜突き詰める人たちはアカデミックな方に行くと思う

“やたらセンスの良い音楽をやっている2人組”……そう喧伝したくなるのが、森(rap/写真左)とチョモ(vo、prog、g、b、tp/同右)から成る“どんぐりず”だ。高校時代に制作した初めてのアルバム『世界平和』(2015年)から2nd『愛』(2018年)まではオーソド…

ササノマリイ インタビュー【前編】〜『空と虚』の洋楽志向とボカロ時代のアレンジを合わせた音楽制作

ねこぼーろ名義でボカロPとして活動した経歴を持つ、ビート・メイカー/シンガーのササノマリイが、TVアニメ『ヴァニタスの手記』のオープニング曲と同作にインスパイアされた6曲を収録するミニ・アルバム『空と虚』をリリース。音楽制作に対する“しがらみ…

ササノマリイ インタビュー【後編】〜「空と虚」で使ったローファイ・プラグイン紹介

ねこぼーろ名義でボカロPとして活動した経歴を持つ、ビート・メイカー/シンガーのササノマリイが、TVアニメ『ヴァニタスの手記』のオープニング曲と同作にインスパイアされた6曲を収録するミニ・アルバム『空と虚』をリリース。音楽制作に対する“しがらみ…

オカモトコウキ、オカモトショウ(OKAMOTO’S)インタビュー【前編】〜多彩で洗練された音像の『KNO WHERE』

オカモトショウ(vo)、オカモトコウキ(g)、ハマ・オカモト(b)、オカモトレイジ(ds)からなる4人組ロック・バンドOKAMOTO’S。最新アルバム『KNO WHERE』には、多彩で洗練された音像の17曲を収録。ロック、ヒップホップ、AOR、エレクトロが反応し合って…

オカモトコウキ、オカモトショウ(OKAMOTO’S)インタビュー【後編】Studio KiKiでジャック・アントノフになりきりデモ制作

OKAMOTO’Sの最新アルバム『KNO WHERE』は、ロック、ヒップホップ、AOR、エレクトロなどが反応し合って交わったり、格闘して心地良い攻撃性を放っていたりと、楽曲構成からアバンギャルドさが感じられる一枚。前半に引き続き、作曲/作詞の中心人物、オカモト…

下村亮介 インタビュー【前編】アジカンとの共同プロデュースとなる映画『僕のヒーローアカデミア』楽曲制作

Ⓒ2021「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE」製作委員会Ⓒ堀越耕平/集英社 後藤正文(vo、g)、喜多建介(g、vo)、山田貴洋(b、vo)、伊地知潔(ds)から成るバンド=ASIAN KUNG-FU GENERATION(以下アジカン)。結成25周年を迎えた彼らの、今年最初のシン…

下村亮介 インタビュー【後編】映画『僕のヒーローアカデミア』主題歌/挿入歌で使用した音源&プラグインを解説

Ⓒ2021「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE」製作委員会Ⓒ堀越耕平/集英社 結成25周年を迎えた”アジカン“ことASIAN KUNG-FU GENERATIONがシングル『エンパシー』をリリース。映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』の主題…

ヤング・サグ【前編】コントロール・ルームでラップを録音!? アトランタ流バイブスに満ちた制作手法とは?

トラップ・ミュージックの中心地とも言われる都市、アトランタ。これまで数多くのラッパーを輩出し、中でも絶大な人気を誇るのがヤング・サグだ。今年4月、自身のレーベル所属アーティストと共にアルバム『Slime Language 2』をリリース。ミックスを担当し…

ヤング・サグ【後編】プラグイン+実機でアナログの質感を強調〜アンガド・ベインズ氏のサウンド・メイクに迫る

全米アルバム・チャートで初登場1位を獲得した、ヤング・サグ率いるヤング・ストーナー・ライフのコンピレーション・アルバム『Slime Language 2』。ここからは収録曲「Ski」のPro Toolsセッションやプラグインを元に、アンガド・ベインズ氏による多数のア…

NTsKi 〜独自の音世界をクリエイトする話題の気鋭ビート・メイカー

今回登場するのは、京都を拠点としながらもワールドワイドに活動する気鋭アーティスト/ビート・メイカーのNTsKiだ。イギリス在住時に音楽制作を始め、2017年から活動を本格的に開始。これまでに食品まつり a.k.a foodmanや田我流、KMらの作品に参加している…

砂原良徳 インタビュー【前編】自身がリマスター/再ミックスを手がけた『LOVEBEAT』の”最適化“とは?

2001年、日本のエレクトロニック・ミュージック史上、最も重要な作品の一つが誕生した。砂原良徳の『LOVEBEAT』である。時間軸とともに表情を変えていくシンセや電子音楽愛にあふれたSEがちりばめられ、2000年代初頭のエレクトロニカ・ブームやインスト・ヒ…

砂原良徳 インタビュー【後編】砂原自身が『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』全曲を解説!

2001年、日本のエレクトロニック・ミュージック史上、最も重要な作品の一つが誕生した。砂原良徳の『LOVEBEAT』である。時間軸とともに表情を変えていくシンセや電子音楽愛にあふれたSEがちりばめられ、2000年代初頭のエレクトロニカ・ブームやインスト・ヒ…

yonawo『遙かいま』インタビュー【前編】GarageBandを使ったDTMでのデモ作りとプライベート・スタジオ

荒谷翔大(vo、k/写真右から2人目)、田中慧(b/同右)、斉藤雄哉(g/同左手前)、野元喬文(ds/同左後方)による福岡の4人組バンド=yonawo。有機的なエレクトロ・ビートや実験的なサンプリングを取り入れたバラード、肉体感のあるベースがリードする…

yonawo『遙かいま』インタビュー【後編】レコーディング風景やミックスで使用したプラグインとは?

福岡の4人組バンド=yonawo。有機的なエレクトロ・ビートや実験的なサンプリングを取り入れたバラード、肉体感のあるベースがリードするソウル・チューンなど幅広く収録する2ndアルバム『遙かいま』。前編ではGarageBandを用いたデモ作りを話してもらった…

Ciarra Black(シエラ・ブラック)〜疾走感あふれるテクノ+実験音楽を得意とするDJ/プロデューサー

評価される/されないに関係無く音楽を作ることは一生続けていく 世界の各都市で活躍するビート・メイカーのスタジオを訪れ、音楽制作にまつわる話を聞く本コーナー。今回登場するシアラ・ブラックは、ニュージャージー出身で3年前からベルリンを拠点に活動…

ビッケブランカ『FATE』インタビュー【前編】プライベート・スタジオと使用機材

シンガー・ソングライターのビッケブランカが4thアルバム『FATE』をリリースした。国内のアーティストにとって永遠の課題と言える“洋楽ポップスの先進的サウンドとJポップを絶妙なバランスで混ぜること”に対する、彼の強い意志を感じるダンス・ミュージック…

ビッケブランカ『FATE』インタビュー【後編】「蒼天のヴァンパイア」使用プラグイン

シンガー・ソングライターのビッケブランカが4thアルバム『FATE』をリリースした。国内のアーティストにとって永遠の課題と言える“洋楽ポップスの先進的サウンドとJポップを絶妙なバランスで混ぜること”に対する、彼の強い意志を感じるダンス・ミュージック…

矢野顕子『音楽はおくりもの』〜自らDAWを取り入れたホーム・レコーディングの舞台裏

矢野顕子の最新作『音楽はおくりもの』は、バンド・メンバーとして小原礼(b)、佐橋佳幸(g)、林立夫(ds)、メイン・エンジニアに飯尾芳史氏を迎えた10曲入り。日本国内のスタジオを拠点に制作されたが、アルバムの端緒となった楽曲「愛を告げる小鳥」に…

矢野顕子『音楽はおくりもの』〜“宅録”でのDIYな音楽制作について思うこと

矢野顕子のニュー・アルバム『音楽はおくりもの』は、ホーム・レコーディング主体で制作された楽曲「愛を告げる小鳥」を端緒としている。引き続き録音の方法を伺いつつ、近年のDAW完結型プロダクションについて思うことやレコーディング・スタジオでのセッシ…

エンジニア飯尾芳史氏が“DAW完結”で行った矢野顕子『音楽はおくりもの』のミックス

矢野顕子『音楽はおくりもの』の録音とミックスを務めたエンジニアの飯尾芳史氏。矢野顕子から“私たちのことを本当によく知ってくれている存在”と全幅の信頼を置かれる氏だが、アルバムの音作りはどのように進めたのだろう? 制作の拠点となったモウリアート…