インタビュー

【動画】折坂悠太4thアルバム『呪文』インタビュー 〜エンジニア大城真と語る制作秘話

折坂悠太、4thアルバム『呪文』インタビューを動画でお届け! コロナ禍の影響を受けた前作から進化し、変拍子やロックギター、ソウルなどを取り入れた新サウンドを披露。制作過程をインタビューで深掘りします。

【会員専用|動画】折坂悠太4thアルバム『呪文』インタビュー 〜エンジニア大城真と語る制作秘話

折坂悠太、4thアルバム『呪文』インタビューを動画でお届け! コロナ禍の影響を受けた前作から進化し、変拍子やロックギター、ソウルなどを取り入れた新サウンドを披露。制作過程をインタビューで深掘りします。

折坂悠太の4thアルバム『呪文』インタビュー 〜エンジニア大城真と語る制作秘話

折坂悠太、4thアルバム『呪文』インタビュー。コロナ禍の影響を受けた前作から進化し、変拍子やロックギター、ソウルなどを取り入れた新サウンドを披露。制作過程をインタビューで深掘りします。

フローティング・ポインツ、最新アルバム『Cascade』制作秘話とFUJI ROCK FESTIVAL ‘24ライブレポート

サム・シェパードことフローティング・ポインツが最新アルバム『Cascade』をリリース。ファラオ・サンダースや宇多田ヒカルとのコラボも注目され、ストイックなシンセ・サウンドのダンス・ミュージックが特徴。フジロックフェスティバル2024出演前日にインタ…

パソコン音楽クラブ インタビュー〜人間的な“揺らぎ”をテーマにした5thアルバム『Love Flutter』

柴⽥碧(写真左)、⻄⼭真登(写真右)の2人から成るDTMユニット、パソコン音楽クラブ。8月にリリースした5thアルバム『Love Flutter』は、tofubeats、柴田聡子、Le Makeup、髙橋芽以(LAUSBUB)など、多数のボーカリストを迎えた生粋のダンス・ミュージック…

RISA TANIGUCHIの成功戦略〜ダークテクノの制作と世界で活躍するDJへの道

日本のDJ/プロデューサー、RISA TANIGUCHIの楽曲制作プロセスを深掘り。彼女の志の高さと独自のサウンドが世界を魅了する理由とは?

Emerald、7年ぶりのアルバム『Neo Oriented』制作秘話〜進化とこだわりの音楽プロセス

Emeraldの新アルバム『Neo Oriented』制作秘話を公開。7年ぶりのリリースで、ジャズやネオソウルを融合した緻密なサウンドと新たな音楽指向を提示した作品となっている。

Ado「Value」〜ポリスピカデリーによる制作インタビュー

ポリスピカデリーがAdoの「Value」制作における着想、ソングライティング、使用した音楽制作ツールや手法を詳しく語るインタビュー記事です。

Ado「抜け空」〜雄之助による制作インタビュー

Ado『残夢』の幕開けをカラフルに彩るダンス・トラック「抜け空」を作曲したのは、ボーカロイド・プロデューサー/作曲家として幅広く活躍している雄之助。膨大な音色が複雑かつ緻密に構築されたこの楽曲は、どう制作されていったのか? 本人のスタジオにお…

Ado「唱」〜Giga & TeddyLoidによる制作インタビュー

2023年にシングル・リリースされ、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィン企画『ゾンビ・デ・ダンス』に使用されたことで国民的ヒットとなったAdoの「唱」。2ndオリジナル・アルバム『残夢』にも収録されたこの楽曲は、同じくAdoの代表曲「踊」を作っ…

トリプルファイヤー〜7年ぶりのアルバム『EXTRA』はいかにして誕生したか?

トリプルファイヤーが7年ぶりに発表したアルバム『EXTRA』の制作に迫る!バンドメンバーと豪華エンジニアが語る楽曲制作の裏側とこだわりの音作りの秘密を明かします。

Adoが『残夢』収録の3曲へコメント

7月10日にリリースされたAdoの2ndオリジナル・アルバム『残夢』に収録された「唱」「抜け空」「Value」の3曲について、Adoからコメントをもらった。各曲の歌は、どのようなイメージを元に作られたのだろう?

Ado『残夢』インタビュー〜歌録りの機材、完全単独のREC手法

7月10日にリリースされたAdoの2ndオリジナル・アルバム『残夢』。ロックやシティ・ポップ、ダンス・ミュージックなど、多彩な全16曲を持ち前の表現力でまとめ上げる。Ado本人へのインタビューに加え、「唱」「抜け空」「Value」の作曲/編曲者にも取材を試み…

椎名林檎『放生会』のレコーディング&ミックスはどのように行われたのか〜エンジニア井上雨迩インタビュー

椎名林檎『放生会』のレコーディングとミックスについて、長年椎名の楽曲を手掛けてきたエンジニア、井上雨迩に尋ねた。

椎名林檎『放生会』〜ベーシスト鳥越啓介/ドラマー石若駿 対談インタビュー

椎名林檎『放生会』のキーマンとなったベーシスト鳥越啓介、ドラマー石若駿(写真左)の対談をお届けする。

Dolby Atmos対応に生まれ変わったbig turtle STUDIOS

Ovallの所属事務所origami PRODUCTIONSが新たにリニューアルしたbig turtle STUDIOS。最先端のDolby Atmos対応スタジオで、音響設備の紹介と関係者インタビューをお届けします。

椎名林檎『放生会』インタビュー〜鳥越啓介/石若駿によるバッテリー。なんとなめらかな攻守の行き来

5月27日に突如として情報が解禁され、同月29日にリリースされた椎名林檎の新アルバム『放生会』。ここでは椎名林檎の証言をお読みいただこう。『放生会』の制作話はもちろん、鳥越啓介と石若駿のプレイヤー像、彼らと共通する精神性=ジャズについてなど、多…

Ovallの“余裕”を感じさせる『Still Water』制作ストーリー

Ovall、約4年半ぶりとなるフル・アルバム『Still Water』をリリース。ソロ活動の経験が反映された新たな音楽のかたちに迫る。

LAUSBUB『ROMP』〜新たなフェーズの始まりを感じる1stアルバム制作秘話

札幌発テクノ・ユニットLAUSBUB、待望の1stアルバム『ROMP』リリース。岩井莉子と髙橋芽以の2人が作り上げる新たな音楽の世界を探る。

SUGIURUMN『SOMEONE IS DANCING SOMEWHERE』 ~ 曽我部恵一やスチャダラANIら新旧ゲストと作った日本語アルバム

バンドやDJ/トラック・メイカー杉浦英治が、SUGIURUMNとして7年ぶりとなる新作『SOMEONE IS DANCING SOMEWHERE』をリリース。曽我部恵一、スチャダラパーのANI、吉村潤らを起用したダンス・ミュージックについて、全曲解説を披露してもらった。

アニメ『怪獣8号』の音楽を、坂東祐大 & 佐藤宏明(molmol)が明かす

アニメ『怪獣8号』の“音”について、劇中音楽を全編フィルム・スコアリングで作った作曲家の坂東祐大と、ミックスや整音、MAミキサー的な役割まで担ったエンジニアの佐藤宏明に聞くインタビュー。(sic)boyとの「Scream」や佐々木“コジロー”貴之、新井和輝、…

Petit Brabancon『Seven Garbage Born of Hatred』 ~ 京やyukihiroの原体験=90'sラウド・ロックと対峙した2nd EP

京(DIR EN GREY/vo)、yukihiro(L'Arc-en-Ciel/ds)、ミヤ(MUCC/g)、antz(Tokyo Shoegazer/g)、高松浩史(The Novembers/b)からなる5人組バンド=Petit Brabanconが、2ndEP『Seven Garbage Born of Hatred』を完成させた。90'sの“ミクスチャー”…

坂本龍一がテーマ曲を担当した映画『アフター・ヤン』の劇伴を手掛けたAska Matsumiyaの制作術

坂本龍一がオリジナル・テーマを担当した映画『アフター・ヤン』をはじめ、現在上映中の関根光才監督作『かくしごと』や、有村架純/坂口健太郎W主演のNetflixシリーズ『さよならのつづき』(2024年配信予定)など、話題作の劇伴を数多く手掛けるLA在住の作…

Oddisee 〜ジョーイ・バッドアスなどの楽曲に携わるラッパー/プロデューサー

ワシントンD.C.出身のラッパー/プロデューサー、オディッシー。DJ・ジャジー・ジェフのアルバムへの参加や、ジョーイ・バッドアスの楽曲プロデュース、最近では台湾のR&Bシンガー9m88のアルバムへの客演など、精力的に活動している。そんな彼に、今号の特集…

Synthesizer V AI Megpoidが歌う「Forgotten Words 忘れじの言の葉 ft.GUMI」制作秘話〜砂守岳央(未来古代楽団)インタビュー

2016年にスクウェア・エニックスがリリースしたスマートフォンゲーム『グリムノーツ』のオープニング曲「忘れじの言の葉」(未来古代楽団)は、ゲーム終了後も多くのリスナーを魅了し続けています。今年5月末、DREAMTONICSのSynthesizer V用歌声データベース…

FINAL FANTASY Ⅶ REBIRTH〜チーム一丸で作り上げたサウンドトラック 鈴木光人、土岐望、新保正博が語る制作術

スクウェア・エニックスによるRPGシリーズ『FINAL FANTASY』の最新作、『FINAL FANTASY VII REBIRTH』が2024年2月末にリリースされた。今作の制作について、スクウェア・エニックス所属のコンポーザー、鈴木光人(写真右)、共同作曲者で同じくスクウェア・…

“同期の方法”が切れ味を決める。Satoshi Tomiieダブ・テクノ最新作とハードウェア

Satoshi Tomiie(富家哲)の12インチ・バイナル2枚組アルバム『Magic Hour』のプロダクションの手法に迫る。

ヒャダインが語る「Maria Club」リミックス〜TM NETWORK TRIBUTE

1987年にオリジナル・アルバム『Self Control』の一曲としてリリースされ、その後、1989年に『DRESS』でリプロダクションされた「Maria Club(百億の夜とクレオパトラの孤独)」。ヒャダインは2024年の今、どのような視点と方法でリミックスに取り組んだのだ…

U-LEE 〜東京拠点のヒップホップグループ“YENTOWN”所属のDJ/音楽プロデューサー

今回登場するのは、福岡出身のDJ/音楽プロデューサーであり、東京を代表するクリエイティブ集団“YENTOWN”のメンバーのU-LEEだ。クラブ・イベントに数多く出演するだけでなく、ミックスCDのリリース、楽曲制作なども行い、精力的に活動している。そんな彼に…

Wrecked Lightship〜アップルブリムやウェッジ名義で活動してきた友人同士による新ユニット

ルリンを拠点に活動するイギリス人プロデューサー、ローリー・オズボーンとアダム・ウィンチェスターによる新ユニット、レックド・ライトシップ。3作目となるアルバム『Antiposition』や音楽制作について話を聞いた。

Mummy-D『Bars of My Life』〜うまくなっても近づけないんだよ、ヒップホップというものには

30年以上のキャリアを持ち、日本のヒップホップを常に最前線で発展させてきたRHYMESTERのラッパー/サウンドプロデューサーのMummy-Dが、アルバム『Bars of My Life』を携え、ついにソロデビューを果たした。参加したプロデューサーやミュージシャンとの制作…

Foux 〜FLOW GLOW/BAD HOP/OZworld/LEXなどの楽曲を手掛ける音楽プロデューサー

今回登場するのは、ポーランド出身の音楽プロデューサーFouxだ。母国ではTYMEKやQuebonafideをプロデュースした楽曲がヒットし、それぞれゴールドディスクやプラチナディスクを獲得。23歳のときに拠点を日本に移し、最近ではBADHOPの解散ライブに先駆けてリ…

Linafornia〜Low End Theory勢らとも交流のあるLAのビートメイカー

Low End Theory勢らとも交流のあるLAのビートメイカー、リナフォルニア。2016年にリリースした1stアルバム『YUNG』は、ビートメイカーのシーンで根強い人気を誇り、2018年にLow End Theoryを主宰するダディ・ケヴのリマスタリングを施しアナログ化された。

BREIMEN『AVEANTIN』の制作秘話〜エンジニア佐々木優のセッティング・リストをWeb限定公開!

高木祥太(b、vo)、サトウカツシロ(g)、いけだゆうた(k)、ジョージ林(sax)、So Kanno(ds)の5人組=BREIMENがメジャー1stアルバム『AVEANTIN』をリリース。前作『FICTION』で設けられたさまざまな制約をすべて取っ払い、自由な発想でフレキシブルに…

ミト(クラムボン)が語る満島ひかり「ELECTRIC PROPHET」〜TM NETWORK TRIBUTE

『TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-』で、初期TMのテーマ曲とも言える「ELECTRIC PROPHET(電気じかけの予言者)」は、満島ひかりが歌唱。はかなくも美しい「エレプロ」の新しい形を、プロデューサーとして満島と示してくれたのは、FANKSとして…

ドラマ『君が心をくれたから』の音楽制作秘話 〜松谷卓インタビュー

永野芽郁と山田裕貴の主演で大きな話題となったフジテレビ系月9ドラマ『君が心をくれたから』(2024年1~3月放映)。その音楽を手掛けたのが松谷卓だ。繊細で流麗なメロディの中にダイナミックな生命力も感じさせる今作の創作過程についてお話を伺った。

三浦大知「Pixelated World」プロデューサーインタビュー Nao'ymt: “映画のシーン”とともに音楽も聴こえてくる

三浦大知『OVER』の先行配信曲の一つ「Pixelated World」。作詞作曲を担当したのは、三浦大知が2018年にリリースしたアルバム『球体』を手掛けた音楽家Nao’ymtだ。三浦大知へのインタビューの中で「Naoさんには最初から景色が見えていて、そこにもう音楽が鳴…

三浦大知「Sheep」プロデューサーインタビュー UTA:楽曲の要所要所に“違和感”を仕掛けていく

三浦大知『OVER』の2番目の先行配信曲、「Sheep」の制作手法をひも解いていこう。一音一音が緻密に作り込まれた重厚感のあるトラックと、三浦の滑らかなファルセットが印象的な本作をプロデュースしたのは、長年彼の楽曲を手掛けてきたUTAである。三浦との…

三浦大知「能動」制作対談 TOMOKO IDA × TSUGUMI :すべてのパートを“違う曲を作るイメージ”で制作

三浦大知『OVER』の先行曲を手掛けたプロデューサー、トップライナーらに、楽曲制作の裏側やテクニックを明かしていただこう。ここでは、超先行配信曲としてリリースされた「能動」。わずか2分40秒という尺でありながら、圧倒的な爆発力と存在感を誇る今作…

三浦大知による『OVER』全曲解説!

三浦大知が『OVER』の全曲を解説。トラックメイカー、プロデューサーの起用理由や、それぞれの楽曲に込めたこだわりを語る。

三浦大知『OVER』インタビュー〜ダンスで音を“可視化”する

シンガーでありダンサー、何より表現者として、抜群のセンスと圧倒的な実力を持つ三浦大知。彼の7年ぶりのオリジナルアルバム『OVER』は、さまざまなプロデューサーやアーティストの個性が“三浦大知”というプラットフォーム上で遺憾なく発揮された、挑戦的…

tofubeats 〜Synthesizer Vは無っていうか存在がないみたいなところがすごく良い

tofubeatsの2024年最初のリリースは、EP『NOBODY』とその先行シングル「I CAN FEEL IT(Single Mix)」。往年の王道ハウスのスタイルを踏襲したフロア直球のトラックでは、なんとAI音声合成のボーカルが全面的にフィーチャーされた。このインタビュー前編で…

tofubeats 〜EP『NOBODY』でのアナログ機材での作業、AIと音楽の関係性を語る

往年の王道ハウスのスタイルを踏襲したフロア直球のトラックに、Synthesizer VによるAI音声合成のボーカルが全面的にフィーチャーされたtofubeatsのEP『NOBODY』。インタビュー後編では、AIと音楽制作の関係性、機材のアップデートも含め、語ってもらった。

SEKITOVA 〜森高千里からTHE RAMPAGEまで幅広く手掛ける音楽プロデューサー/DJ

今回登場するのは、DJ/音楽プロデューサーのSEKITOVA。これまでに手掛けたアーティストは、森高千里からTHE RAMPAGEまで幅広く、DJとしてはミニマルテクノからディープハウスを主軸に、さまざまなフェスやクラブでプレイしている。SEKITOVAのプライベートス…

林 和希 〜DOBERMAN INFINITYのボーカル、KAZUKIのプライベートスタジオを公開

今回登場するのは、DOBERMAN INFINITYのボーカルKAZUKIあらため、林 和希。2023年からはソロプロジェクトを本格的に始動し、2024年2月21日には1stシングル『東京』を発売。彼のプライベートスタジオに足を運び、制作機材や音楽を作る上で大切にしていること…

マイリー・サイラス「フラワーズ」やハリー・スタイルズのプロデューサー、キッド・ハープーンが語る音楽制作手法

マイリー・サイラス「フラワーズ」のプロデュースをタイラー・ジョンソンとともに手掛けたキッド・ハープーン。ハリー・スタイルズやフローレンス・アンド・ザ・マシーン、マギー・ロジャース、リゾなどを手掛ける彼の音楽制作手法とはどのようなものなのだ…

ABADIR 〜アラブ音楽の要素を取り入れながら、エネルギッシュな作風で注目を集めるプロデューサー

アラブ音楽の要素を取り入れながら、現代的ジャングルとも呼べるエネルギッシュな作風で注目を集めるベルリン拠点のエジプト人プロデューサー、アバディール。昨年は、またガラリと違う教会音楽をモチーフとした最新作『Ison』を発表した。

長岡亮介とausのスタジオワーク。「これは普通、やらないだろう」という驚き

音楽家/ギタリストの長岡亮介とエレクトロニックミュージックのアーティストaus(アウス)のニュープロジェクト、Ryosuke Nagaoka & ausが6曲入りの作品『LAYLAND』をリリース。長岡の創作の場であり、『LAYLAND』のレコーディングが行われたスペース“8F”に…

大城真が語る角銅真実『Contact』のレコーディングとミックス

ドイツに拠点を置き、エンジニアのほか、レーベル運営や川口貴大、矢代諭史との“夏の大△”としてパフォーマンスを行うなど、アーティストとしても活動する大城真。角銅真実の『Contact』ではレコーディングとミックスに関わったとのことで、角銅とは長い付き…

角銅真実 インタビュー 〜4年ぶりのアルバム『Contact』の制作を語る

打楽器奏者/シンガーソングライターで、ceroや石若駿 SONGBOOK PROJECTなどでも活動する角銅真実が、4年ぶりのアルバム『Contact』をリリースした。今回は角銅だけでなく、レコーディングとミックスを行った大城真にもインタビューを実施。まずは角銅の話か…