インタビュー

DFT - Beat Makers Laboratory Japanese Edition Vol.31 〜DJにあこがれる女性はだいぶ増えてきたので次はビート・メイカーの番だと思うんです

今回登場するのは、作曲からアレンジ、ミックスまですべて自分たちで手掛ける大阪出身のMIMI(写真左)とVIVI(同右)によるプロデューサー/DJデュオ=DFT(Don't Fxxkin' Touch)。自ら開拓したワールドワイドなコネクションを生かして、これまでに3枚の…

DJ Scotch Egg - Beat Makers Laboratory Vol.107 〜さまざまな人とコラボレーションしてやり方を教えてもらうことを勧めたい

世界の各都市で活躍するビート・メイカーのスタジオを訪れ、トラック制作にまつわる話を聞いていく本コーナー。今回登場するDJスコッチ・エッグは、約10年前からベルリンを拠点におく日本人ビート・メイカー。低域を重視したエネルギッシュなビートを得意と…

オリヴィア・ロドリゴ【後編】〜「ドライバーズ・ライセンス」のPro Toolsセッション&使用プラグインからミックス技を徹底解剖

全米・全英1位を記録したデビュー曲「ドライバーズ・ライセンス」のウォームなサウンドに迫る【後編】 2021年1月、デビュー曲「ドライバーズ・ライセンス」が全米・全英チャートで初登場1位、史上最速で5億回再生を突破するなど数々の記録を打ち立てたオ…

オリヴィア・ロドリゴ【前編】〜世界的ヒット曲「ドライバーズ・ライセンス」を生み出したエンジニアのミッチ・マッカーシーがアナログ愛を語る

全米・全英1位を記録したデビュー曲「ドライバーズ・ライセンス」のウォームなサウンドに迫る【前編】 2021年1月、デビュー曲「ドライバーズ・ライセンス」が全米・全英チャートで初登場1位、史上最速で5億回再生を突破するなど数々の記録を打ち立てたオ…

CRYSTAL インタビュー 〜80'sインスパイアながら独自の世界観で展開するアルバム『Reflection Overdrive』の制作を探る

歌の鍛錬の上に成り立っているような音楽じゃなくてニュー・オーダーみたいにヨレた感じが好きだったから CRYSTALをご存じだろうか? ED BANGERに比肩するフレンチ・エレクトロのレーベルinstitubesから2009年にデビューし、過去3度のパリ公演やサンダーキ…

変態紳士クラブ インタビュー 〜1stアルバム『ZURUMUKE』の音作りをGeGとミックス・エンジニア渡辺紀明氏とともに掘り下げる

近年は一人で何でもやれる時代になって素晴らしいけれど僕はミュージシャンの価値を忘れずにやっていきたいです 大阪を拠点に活動するラッパーのWILYWNKA(写真右)とシンガー/レゲエ・ディージェイのVIGORMAN(同左)、そしてプロデューサー/トラック・メ…

the GazettE インタビュー 〜URUHAが語る最新アルバム『MASS』の制作とギター・サウンド作り

どんなに良いプラグインでもラインの音は拭い去れないアンプ・ヘッドを使うことで生きた音を取り入れられた RUKI(vo、写真中央)、URUHA(g、同右から2番目)、AOI(g、同左から2番目)、REITA(b、同左端)、KAI(ds、同右端)によるロック・バンド=the…

JUVENILE - Beat Makers Laboratory Japanese Edition Vol.30 〜“ヒットするかどうか”ということに“音楽のトレンド性”はあまり関係無いんだと思います

東京出身の気鋭プロデューサー/DJ/トークボックス・プレイヤーのJUVENILE。オリエンタルラジオ率いるユニット=RADIO FISHの「PERFECT HUMAN」をはじめ、さまざまな国内外アーティストの楽曲を手掛けている。また、昨年12月には☆Taku Takahashi、TeddyLoid…

Cö shu Nie インタビュー 〜アニメ『呪術廻戦』の第2クール・エンディング・テーマ「give it back」と「miracle」のサウンド・メイクを紐解く

乾いた音は余韻が少ないから無音の時間があるそこにリバーブをかけたときの残響音がすごく気持ち良い 松本駿介(b/写真左)、中村未来(vo、prog、g、k/同中央)、藤田亮介(ds/同右)からなる3人組バンド、Cö shu Nie。新たに発表されたシングル曲「giv…

Hudson Mohawke - Beat Makers Laboratory Vol.106 〜どんなに経験を積んでも“自分はまだ新人”だと思って制作に取り組みたい

世界の各都市で活躍するビート・メイカーのプライベート・スタジオを訪れ、トラック制作にまつわる話を聞いていく本コーナー。今回紹介するのはスコットランド出身のビート・メイカー/DJのハドソン・モホークだ。ヒップホップとレイブを大胆に融合した彼の…

UKICO インタビュー 〜和楽器を取り入れディープ&エキゾチックな作風に仕上げた『ASCENSION』のプロダクションを語る

リスナーが自らを細胞からアクティベーションできる音楽私が目指しているのはただ聴くためのものではないんです フランス人と日本人の間に生まれ、幼少期をパリで過ごしたUKICO(ユキコ)。シンガー・ソングライター/トラック・メイカーとなる前はニューヨ…

大野克夫 インタビュー 〜自らの手でDAWを操り紡ぎ出す『名探偵コナン 緋色の弾丸』サントラ制作に迫る

“こういう物語でこう始まっている”というのを読むと頭の中で音が鳴っているからその通り作るんです キーボードを中心にマルチプレイヤーとしてザ・スパイダース、PYGのメンバーとして活躍後、作曲家として「時の過ぎゆくままに」「勝手にしやがれ」などの沢…

オカモトショウ(OKAMOTO'S)インタビュー【後編】〜MOOGとDOEPFERとSEQUENTIALのシンセを駆使してウェスタン・トランスを完成させました

インタビュー後編では、1stアルバム『CULTICA』に納められた楽曲それぞれの制作過程を紐解きながら、「Don’t Go to Heaven」のDAWプロジェクト・ウィンドウとプラグイン・エフェクト、バスドラに使用したMOOG DFAMのセッティングを見ていこう。 Text:Mizuk…

オカモトショウ(OKAMOTO'S)インタビュー【前編】〜ソロ・アルバム『CULTICA』は既聴感を抱かない音像を目指して実験/開発をしました

OKAMOTO'Sのボーカリストで、同バンドの作詞/作曲も手掛けているオカモトショウがソロ活動をスタート。1stアルバム『CULTICA』をリリースした。テクノ、ヒップホップ、ハード・トランス、エレクトロ、ハウス、フォーク、ロックといった多種類の音楽性が歌…

くるり インタビュー【後編】〜バンドとして制作に没頭できたという最新作の制作過程を探る

好きな音や響きっていうのを共有できている仲間そういう人たちと作れたのがすごく良かったなと インタビュー後編では、最新アルバム『天才の愛』に収められた楽曲それぞれのこだわりの部分を、スタジオSIMPOの風景や機材の写真とともにさらに掘り下げていく…

くるり インタビュー【前編】〜最新作『天才の愛』では平均律にとらわれず“響きの美しさ”を追求

自然倍音を鳴らせるようなチューニングを耳だけでやるそうやってハーモニーを構築できたら理想的ですよね 実験的で意欲的な作品を提示しつつもミュージシャンズ・ミュージシャンにとどまることなく、圧倒的なポピュラリティを誇り続けるロック・バンド=くる…

KM - Beat Makers Laboratory Japanese Edition Vol.29 〜何ごともすぐにあきらめないで、まずは楽曲を“分析してみる”ということが大事です

東京出身のプロデューサー/DJのKM。BAD HOP、LEX、ANARCHY、田我流、Daichi Yamamotoなど、人気ヒップホップ・アーティストの楽曲を数多く手掛けている。2020年には(sic)boyとのアルバム『CHAOS TAPE』をリリースし、ヒップホップを軸としながらもロックや…

Muqata'a - Beat Makers Laboratory Vol.105 〜ビート・メイキングの目的の一つはパレスチナの文化をアーカイブすること

世界の各都市で活躍するビート・メイカーのプライベート・スタジオを訪れ、トラック制作にまつわる話を聞いていく本コーナー。今回紹介するムカータはパレスチナ出身で、現地のヒップホップやトリップホップ・シーンを長年けん引するアーティストだ。約1年…

デフトーンズ|最新作『オームズ』の録音&ミックスを手がけた伝説的エンジニアの熟練技を紐解く

“昔かたぎ”なエンジニアと再タッグを組んだ最新作『オームズ』制作拠点となるアナログ機材に埋め尽くされたスタジオを公開 ヘビー・メタル・バンド、デフトーンズ4年ぶりのアルバム『オームズ』。世界的にも高評価を得ており、オーストラリアのチャートでは…

大滝詠一『A LONG VACATION』40周年盤リリース〜当時のアシスタント・エンジニア伊東俊郎氏による回想録

大滝詠一の『A LONG VACATION』(以下、『ロンバケ』)の “40th Anniversary Edition”がリリースされた。今回はロンバケ史上、最大級となる盛りだくさんな内容で、まず通常盤は最新リマスターと、『ロンバケ』制作に至るまでを大滝自身が語ったストーリーCD…

秋山黄色 インタビュー【後編】〜最新作の制作で行ったギター録音方法と独自の音作りに使用したプラグインを追う

ネット上で多様な生い立ちのギターに触れ続けて確立したスタイルは “弾けそう”と思ってもらえるリフとアンビエンスでぼかさない音像です 1996年生まれのシンガー・ソングライター、秋山黄色。2018年に発表した楽曲「やさぐれカイドー」や「猿上がりシティー…

秋山黄色 インタビュー【前編】〜『FIZZY POP SYNDROME』のコンセプトや使用ギターとともに宅録スタイルの制作手法を掘り下げる

ネット上で多様な生い立ちのギターに触れ続けて確立したスタイルは“弾けそう”と思ってもらえるリフとアンビエンスでぼかさない音像です 1996年生まれのシンガー・ソングライター、秋山黄色。2018年に発表した楽曲「やさぐれカイドー」や「猿上がりシティーポ…

マウス・オン・マーズ『AAI』〜自主開発AIソフトを活用し斬新な取り組みを見せる最新作

どんなサウンドにも思い入れがあることこそ大事だと思う音というのは後で幾ら手を加えても生き返りはしないんだ アンディ・トーマ(写真左)とヤン・エスティー・ヴァーナー(同右)の電子音楽デュオ=マウス・オン・マーズ。1993年の結成以来、アンビエント…

sumika『AMUSIC』〜みんなが全力を出してドカーンとやった瞬間に、体が勝手に動いて演奏して音を鳴らす原始的な感覚があった

黒田隼之介(g、cho、写真左端)、荒井智之(ds、cho、同左から2番目)、片岡健太(vo、g、同右から2番目)、小川貴之(k、cho、同右端)の4人から成るバンド=sumikaが3rdアルバム『AMUSIC』をリリースした。今作は、メンバー全員がそれぞれ作曲を担当。ス…

斉藤和義 インタビュー【後編】リズム・マシンやアプリを徹底活用した最新アルバムの制作スタイルに迫る

機材を買うときもこれで1曲作らせてほしいなという感じ買った初日のまだ使い方が分からないときにいじっていたら変なことになって……みたいなのがいい 「ずっと好きだった」「ウエディング・ソング」「やさしくなりたい」など多数のヒット曲で知られるシンガ…

斉藤和義 インタビュー【前編】YMO「BEHIND THE MASK」のカバー制作秘話を聞く

「BEHIND THE MASK」のカバーはなるべくYMOの雰囲気のままでやりたかった 「ずっと好きだった」「ウエディング・ソング」「やさしくなりたい」など多数のヒット曲で知られるシンガー・ソングライター斉藤和義。自身でほとんどのパートを演奏してダビングして…

Funtime Productions - Beat Makers Laboratory Japanese Edition Vol.28 〜素晴らしい作曲家や才能あるアーティストたちが世界に出るきっかけをともに作っていきたい

アメリカ出身のビクター・ニューマン(写真左)と、ジョン・アンダーダウン(同右)からなる音楽制作グループ/レーベル、Funtime Productions。2017年の発足以来、東京を拠点に165曲以上をプロデュースし、手掛けたアーティストはスヌープ・ドッグ、KRS・ワ…

Joey Pecoraro - Beat Makers Laboratory Vol.104 〜一つ一つのツールと真剣に向き合いしっかり使い倒すことをお勧めするよ

世界の各都市で活躍するビート・メイカーのプライベート・スタジオを訪れ、トラック制作にまつわる話を聞いていく本コーナー。今回紹介するジョーイ・ペコラロは、近年人気のローファイ・ヒップホップ・シーンで活躍するデトロイトの気鋭ビート・メイカーだ…

ブルース・スプリングスティーン『レター・トゥー・ユー』を手掛けたボブ・クリアマウンテンが語るミックス哲学

世界的エンジニアのボブ・クリアマウンテンが手腕を振るった最新作『レター・トゥー・ユー』のミックスを紐解く ブルース・スプリングスティーンが8年ぶりにEストリート・バンドと組み、アルバム『レター・トゥー・ユー』を完成させた。昨年10月の発売以降…

テイラー・スウィフト 〜『フォークロア』『エヴァーモア』2作品誕生の裏側に迫る

チェンバー・ポップを取り入れた『フォークロア』『エヴァーモア』サウンド・メイクの立役者と共に制作の過程を辿る 2020年、アルバムを連続で発表したシンガー・ソングライターのテイラー・スウィフト。7月に『フォークロア』、その5カ月後となる12月には…

Awesome City Club × ESME MORI『Grower』インタビュー 〜トラック・メイカーと曲作りするメリットは実験的な音作りにトライできること

トラック・メイカーと曲作りをするメリットは実験的な音作りにもトライできることだと思います 2013年にバンドとして活動をスタート。現在は、男女ツイン・ボーカルのatagi(写真左)、PORIN(同中央)とギタリストのモリシー(同右)による3人グループとし…

80KIDZ インタビュー 〜5年ぶりのフル・アルバム『ANGLE』のプロダクションを語る

今は自分で素材作りから始めるモチベーションだったり音質よりも“納得のいく音像が作れたかどうか”が大切だと思う ALI&(写真上)とJUN(同下)からなる2007年結成のエレクトロ・ユニット=80KIDZ。さまざまな国内外アーティストとの共演やリミックスを手掛…

MUSICA創刊編集長・鹿野 淳が語る邦楽ロック・メディアの現在 〜『音楽メディア・アップデート考』

音楽ナタリー元編集長・加藤 一陽氏が、音楽メディアの編集長やライターなど、キーパーソン8人に取材を行い、現代における音楽メディアの必要性や音楽評論〜ビジネスまでを考察し、一冊にまとめた書籍『音楽メディア・アップデート考』。ここでは、『BUZZ』…

細野晴臣 インタビュー 〜自身初のライブ・アルバム『あめりか』と今後の展望を語る

10年間のバンド編成での活動を集約するUSツアーを収めたライブ・アルバム完成! 2007年の『FLYING SAUCER 1947』を皮切りに、ブギー・スタイルのバンド編成でのライブ活動を続けてきた細野晴臣。2019年にはニューヨークとロサンゼルスでのUSツアーも敢行し、…

環ROY - Beat Makers Laboratory Japanese Edition Vol.27 〜100%自分の好きな音だけで作ったので、より“自分らしい音楽”を表現できた気がします

ラッパーとしてのソロ活動はもちろん、U-zhaan、坂本龍一、矢野顕子、蓮沼執太、サカナクションなどともコラボレーションを行ってきた環ROY。そんな彼が、昨年末に全14曲収録の初セルフ・プロデュース作品『Anyways』を発表した。躍動するビートに浮遊感漂う…

ルパート・ニーヴ氏が生い立ちから夢までを語った4時間(2007年取材)

プロ・オーディオ界のレジェンド、ルパート・ニーヴ氏が、94年の生涯を閉じた。 hookup.co.jp 1960年代、NEVEにて生み出したトランジスター採用のプリアンプ/EQ、コンプレッサー、コンソールの数々は、今なお現役で使われる名機の数々として知られる。その…

Nothing_Neue - Beat Makers Laboratory Vol.103 〜まず“自分はどんな音楽を作りたいのか”を考えることに時間を費やそう

世界の各都市で活躍するビート・メイカーのプライベート・スタジオを訪れ、トラック制作にまつわる話を聞いていく本コーナー。今回紹介するナッシング・ニューは、ニューヨークを拠点に活動するビート・メイカー。プログラミングだけでなく、自身のバンド経…

マーティン・ギャリックス|EDM界をリードするDJ/プロデューサーの巨大スタジオを公開!

世界的に活躍するオランダのDJ/プロデューサーのマーティン・ギャリックス。2013年に発表した「Animals」は、イギリスのチャートで1位をマーク。以降もヒット曲を生み出し続け、アフロジャック、アッシャー、エド・シーラン、デュア・リパ、デヴィッド・ゲ…

ぷにぷに電機 インタビュー 〜コラボにより進化させる楽曲作りの秘けつに迫る

心躍るような気持ちで取り組めるプロジェクトにするそれがヒットの近道なのではないかと思うんです ジャズを出自としつつ、フューチャリスティックなソウル・ミュージックから前衛的な香りさえ漂うエレクトロニック・ポップまで、多種多様な音楽で話題のアー…

スペシャル対談|中田ヤスタカ × Ayase

共感が変容する時代の中でヒットを導くものは何か?2人のJポップ・クリエイターの本能と戦略と音楽表現 日本のエレクトロ・シーンを代表する音楽家、中田ヤスタカ。今年デビュー20周年を迎えるCAPSULEのクリエイターとして活動するほか、Perfumeやきゃりー…

網守将平 インタビュー 〜名刺代わりとも呼べる新作『Ex.LIFE』の吸引力の秘密を聞く

エフェメラルなものをキャッチしてとどめておく追い求めたくなるメロディこそ印象に残るんです 東京藝術大学で作曲を学び、クラシック音楽を出自とする作曲家、網守将平。ポップスの皮をかぶった実験音楽作品とも言える2018年の2nd『パタミュージック』を皮…

SUGIZO インタビュー 〜最新アルバム『愛と調和』のサウンド・メイクを語る

ギターと現代のモジュラー・シンセを掛け合わせればフリップとイーノに無かった新しいアプローチが見えてきそう LUNA SEAやX JAPANといった日本を代表するスタジアム級ロック・バンドのギタリストでありながら、ソロ活動ではエレクトロニクスを導入したスト…

YOASOBI インタビュー【後半】〜「怪物」はビリー・アイリッシュ「bad guy」のボーカルの距離感を参考に

コンポーザーのAyaseとボーカルikuraにより“小説を音楽にするユニット”として活動を開始したYOASOBI。1st配信シングル「夜に駆ける」は2019年12月にリリースされ、1年でストリーミング再生回数3億回を突破し、CD未リリースながらNHK紅白歌合戦への出場を…

YOASOBI インタビュー【前半】〜「夜に駆ける」など驚くべき手法が生んだ新時代のJポップを読む

コンポーザーのAyaseとボーカルikuraにより“小説を音楽にするユニット”として活動を開始したYOASOBI。1st配信シングル「夜に駆ける」は2019年12月にリリースされ、1年でストリーミング再生回数3億回を突破し、CD未リリースながらNHK紅白歌合戦への出場を…

福山雅治 インタビュー【前編】〜最新作『AKIRA』が秘めるサウンドスケープ

シンガー・ソングライターとして2020年にデビュー30周年を迎えた福山雅治。俳優や写真家といった顔も持ち、八面六臂(ろっぴ)の活躍を見せる彼だが、音楽活動においても作詞曲のみならずアレンジやセルフ・レコーディングまでこなし、まさに実力派と呼ぶに…

T-SK - Beat Makers Laboratory Japanese Edition Vol.26 〜過去の自分と現在の自分を比べてどれだけ成長したのかを意識することが上達の秘けつ

R&Bやヒップホップ、ダンス・ミュージックまで幅広くカバーするマルチクリエイター、T-SK。繊細な旋律と迫力のあるビートを武器に、安室奈美恵「Love Story」や三浦大知「IT’S THE RIGHT TIME」など数々の人気曲を手掛けている。今回は、彼のプライベート・…

John Carroll Kirby - Beat Makers Laboratory Vol.102 〜既存のルールにとらわれずクリエイティビティを最優先して作業する

世界の各都市で活躍するビート・メイカーのプライベート・スタジオを訪れ、トラック制作にまつわる話を聞いていく本コーナー。今回紹介するジョン・キャロル・カービーは、フランク・オーシャンやソランジュらとコラボレーションするロサンゼルスの鍵盤奏者…

スカート『アナザー・ストーリー』〜澤部渡とエンジニア葛西敏彦が語るアルバム制作の裏側

活動初期に録った“勢い重視”の録音が好きな一方で音の良い状態で聴いてほしいという思いもあったんです シンガー・ソングライター澤部渡のソロ・プロジェクト=スカート。エモーショナルなメロディ・ラインとコードの響き、透徹したハイトーン・ボイスでエバ…

羊文学 インタビュー 〜メジャー1stアルバム『POWERS』のプロダクションを語る

“より良いものをレコーディングで残すには何が最良なのか”そう考えるようになったことで声の使い方も変わってきました 塩塚モエカ(vo,g:写真左)、河西ゆりか(b:同右)、フクダヒロア(ds:同中央)の3人から成るオルタナティブ・ロック・バンド=羊文…

Kan Sano インタビュー 〜制作を一手に担ったアルバム『Susanna』の音作りに迫る

完成まで粘って時間をかけたし後悔しているところは何も無い細かいミックスや仕上げまでじっくり制作させてもらいました キーボーディスト/トラック・メイカー/プロデューサーのKan Sanoが、ニュー・アルバム『Susanna』を11月にリリースした。そのCD/LPジ…