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絶対やっちゃだめ!グルーヴ作りでハマりがちな罠!? tofubeatsが語るグルーブ改善方法

地方在住クリエイター必見!tofubeatsが応募曲「LEAP」のグルーヴ改善ポイントを解説。Ableton Liveのスウィング設定やタイム感の調整、音楽ジャンルごとのグルーヴアプローチで楽曲の魅力をさらに引き出す方法を学べます。

パンニングは多用NG!? 〜tofubeatsが語るメロディを際立たせるテクニック

tofubeatsが、音数が多くメロディが埋もれるお悩みを解決!楽曲における音の取捨選択、EQやパンニング、リバーブ調整を駆使して、楽曲の広がりや主題のメロディを引き立てる方法を徹底解説します。

テックハウスの低域処理やバランス調整で曲に起伏を作るテクニック by tofubeats

tofubeatsがテックハウスの楽曲で重さが目立つ原因とその改善策を解説。「ベースの抜き差しやEQカット、ハイハットの音量調整などで、楽曲に立体感とメリハリを加えましょう」と語る。

tofubeatsが教える音圧&ミックス改善術 〜ラウドネスメーターや空間系エフェクト活用の勧め

tofubeatsが読者の曲に対して、音圧感やミックスの改善方法を詳しく解説。空間系エフェクト活用のコツやラウドネスメーターによる音量調整で、迫力と奥行きあるサウンドを実現するポイントも紹介します。

tofubeatsが登場!【プロがあなたの曲にコメント】Send & Returnラボ〜楽曲募集開始

音楽制作/DTMで新たなレベルを目指す方必見!tofubeatsからあなたの楽曲にアドバイスがもらえる『Send & Return ラボ』がスタート。応募方法やフィードバックの受け取り方法も詳しくご紹介!

tofubeats 〜Synthesizer Vは無っていうか存在がないみたいなところがすごく良い

tofubeatsの2024年最初のリリースは、EP『NOBODY』とその先行シングル「I CAN FEEL IT(Single Mix)」。往年の王道ハウスのスタイルを踏襲したフロア直球のトラックでは、なんとAI音声合成のボーカルが全面的にフィーチャーされた。このインタビュー前編で…

tofubeats 〜EP『NOBODY』でのアナログ機材での作業、AIと音楽の関係性を語る

往年の王道ハウスのスタイルを踏襲したフロア直球のトラックに、Synthesizer VによるAI音声合成のボーカルが全面的にフィーチャーされたtofubeatsのEP『NOBODY』。インタビュー後編では、AIと音楽制作の関係性、機材のアップデートも含め、語ってもらった。

tofubeats インタビュー【後編】〜『REFLECTION』制作環境紹介/ミックス・ダウンへの意識の変化

ニュー・アルバム『REFLECTION』をリリースしたtofubeats。「REFLECTION feat.中村佳穂」をはじめ、縁のあるアーティストが多数参加する4年ぶりのアルバムは、ボサノバやジャングルなどのエッセンスも取り入れた聴きどころ満載の一枚だ。インタビュー後編で…

tofubeats インタビュー【前編】〜「REFLECTION feat.中村佳穂」「PEAK TIME」トラック・メイク分析

ニュー・アルバム『REFLECTION』をリリースしたtofubeats。縁のあるアーティストが多数参加する4年ぶりのアルバムは、ボサノバやジャングルなどのエッセンスも取り入れた聴きどころ満載の一枚だ。インタビュー前編では、収録曲の制作テクニックを中心に紹介…

tofubeats、eill、中村未来(Cö shu Nie)が本気で惚れた音楽制作ツール

2021年も、音楽制作ツールの世界では個性的な機材やソフトが数多く生み出されました。クリエイターやエンジニアたちは、その中から何を選び活用してきたのでしょう? 総勢30組に“本気で惚れたツール”を紹介していただきましたので、まずは第1弾としてtofube…

おすすめローファイ系プラグイン〜tofubeatsらクリエイター3名に聞いてみた

本特集ではさまざまな未来系プラグイン・エフェクトを紹介しているが、近年の音楽シーンでもう一つ無視できないのがローファイ系プラグインだ。近年、チルやローファイ・ヒップホップ/ハウスの人気は高まり、同ジャンルの制作に携わるクリエイター/エンジ…