ドイツ・ベルリンを拠点に活動中の音楽ライター/翻訳家の浅沼優子氏による連載コラム『Berlin Calling』。第107回は「音楽イベント情報ソースとしてのメッセージアプリの可能性」。
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の浅田祐介氏に、Synthesizer VのTipsを紹介してもらう。
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の浅田祐介氏に、Synthesizer VのTipsを紹介してもらう。
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の浅田祐介氏に、Synthesizer VのTipsを紹介してもらう。
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の浅田祐介氏に、Synthesizer VのTipsを紹介してもらう。
ringsレーベルのプロデューサー、dublab.jpディレクター、早稲田大学非常勤講師などを務める、原 雅明氏の連載コラム『THE CHOICE IS YOURS』。Vol.169は「ジム・オルークやジョン・フルシアンテからも愛されるラファエル・トラルのこれまでとこれから」。
UVIは効果音ライブラリーを元したサウンドデザインツール&フォーリー音源、Xtreme FX 2(22,000円)をリリースした。4月8日(月)まで、リリースを記念して限定価格 15,000円で販売される。
ブラスやホーンセクション音源/ライブラリーに定評があるBIG FISH AUDIOから、FIRST CALL HORNSがリリースされた。 2005年にリリースされた初代FIRST CALL HORNSを大幅にリニューアル。1.5GBのコンパクトサイズに容量を抑えながら、ポップス、ラテン、ジャ…
EASTWESTから、誕生以来多くのミュージシャンに愛用されてきたストリングス音源HOLLYWOOD STRINGSの続編となるHOLLYWOOD STRINGS 2が4月25日にリリースされる。
Universal AudioのデスクトップオーディオインターフェイスApollo Twin X / Apollo SoloのHeritage Editionに、UDG製の専用ハードケースをバンドルした限定パッケージが発売となった。
PA(Public Adress)とは、音を拡声して伝えることを指します。PAをするには、スピーカーだけでなく、音量や音質を調整するミキサーや、信号を増幅するアンプも必要。しかし、ミキサーとアンプを内蔵した“オールインワンPAスピーカー”というものもあります。…
サウンド・アーティストの細井美裕さんによる連載コラム。第44回は「『Tangent』の制作の中で感じたことと、坂本龍一さんの存在について」です。
ソフト音源/プラグインエフェクトは、DAW付属のものもありますが、“それだけでは物足りない”という方は、サードパーティの製品をチェック。また、アンプシミュレーターは製品タイプにハード、ソフトの両方があり、お気に入りのアーティストのアンプシステム…
Rolandは、本格的で多彩なサウンドと自由度の高い自動伴奏などのさまざまな機能を備え、楽器初心者でも演奏から楽曲作りまで気軽に楽しめるスタイリッシュなポータブルキーボード、GO:KEYS 5とGO:KEYS 3(どちらもオープンプライス)を4月26日(金)に発売する…
AUDIO EASEから、ポストプロダクション用のリバーブ・プラグイン、Indoor 2(111,100円)がリリースされた。屋内の音響特性に特化し、家屋や車両など10のシチュエーション/60の空間の響きを再現。Apple Silconネイティブ対応、VST3対応を果たしている。
さまざまな場所で音を録音したり、バンドのレコーディングをしたりするときに便利なレコーダー、自宅でのボーカル録音時に気になる“部屋鳴り”やモニター環境を改善する調音ツール、制作環境を整えるDTMデスクなど、音楽制作に役立つツールと選び方のポイント…
3月16日から24日までの9日間、音楽家/サウンドアーティストevalaの新作インスタレーション『Sprout』が東京・渋谷のBunkamura Studio跡で展示された。30個の小型スピーカーが生み出す立体音場作品で、地を這うように伸びた無数のケーブルとそのサウンドから…
サウンド&レコーディング・マガジン2023年12月号の特集“LDH music & publishing × サンレコがコラボ リミックスコンテスト”の各賞発表と受賞者の皆様へのインタビューに加え、審査員の方々からのコメントをお届けします。最優秀賞を受賞したリミックス音源…
DAWソフトBitwig Studioのお薦め機能やTipsを、作曲家/音楽プロデューサーの荒木正比呂が紹介。連載4回目は「グラニュラー/リバース/テープ〜多機能なディレイをFX Gridで」です。
歌や楽器の音を録音するために必要なマイク。音の振動を電気信号に変えるという役割を果たし、その信号はオーディオインターフェースを経由してパソコンに伝送されます。マイクの中にもコンデンサー、ダイナミックなど、さまざまな種類があるので、このペー…
今回登場するのは、DOBERMAN INFINITYのボーカルKAZUKIあらため、林 和希。2023年からはソロプロジェクトを本格的に始動し、2024年2月21日には1stシングル『東京』を発売。彼のプライベートスタジオに足を運び、制作機材や音楽を作る上で大切にしていること…
マイリー・サイラス「フラワーズ」のプロデュースをタイラー・ジョンソンとともに手掛けたキッド・ハープーン。ハリー・スタイルズやフローレンス・アンド・ザ・マシーン、マギー・ロジャース、リゾなどを手掛ける彼の音楽制作手法とはどのようなものなのだ…
オーディオインターフェースとは、パソコンやスマートフォンとつないでマイクや楽器などの音を入力し、スピーカーやヘッドホン/イヤホンなどに出力するための機械です。声や楽器の演奏を録音するなら必須と言えるでしょう。ここでは、オーディオインターフ…
アラブ音楽の要素を取り入れながら、現代的ジャングルとも呼べるエネルギッシュな作風で注目を集めるベルリン拠点のエジプト人プロデューサー、アバディール。昨年は、またガラリと違う教会音楽をモチーフとした最新作『Ison』を発表した。
BFRACTAL MUSICから、Phonk(フォンク)ミュージック向けのサウンドライブラリー『PHONK LIBRARY』が登場。フォンクらしい音質でありながら存在感も保つ、ドラムやベース、メロディのループ/ワンショットを収録しています。
Cycling’74 Maxに関するセミナーやワークショップ、関連するコンサートなどを集めた「Max サマースクール・イン・藝大 2024」が、東京藝術大学千住キャンパスとオンラインで、7月29日(月)から8月2日(金)にかけて行われる。
Rolandから、ステージピアノRDシリーズのリーズナブルなモデルとして、RD-08が3月下旬にリリースされる。88鍵のPHA-4スタンダード鍵盤を採用しグランドピアノのような打鍵感を実現しつつ、13.5kgと軽量なため持ち運びにも適している。
モニターヘッドホン/イヤホンは、音楽鑑賞用のヘッドホンに比べて音に脚色が少なく、音楽制作に向いています。演奏のニュアンスが捉えやすい、微細な音の変化や全体のバランスが見えやすいといったメリットがあるからです。ここでは、モニターヘッドホン/…
Loopmastersから、UKのベテランDJ/プロデューサー、デイヴ・アンソニーによって制作されたサンプルライブラリー『DAVE ANTHONY - AFRO HOUSE』が登場。多彩なパーカッションを備えたアフロハウス向けの音源です。
ALLEN & HEATHから、同社のロングセラー製品であるアナログDJミキサーXONE:92の発売20周年を記念した限定モデルXONE:92 LIMITED EDITIONが5月にリリースされる。全世界で920台のみの限定生産となる(国内入荷予定数40台)。
ロキシー・ミュージック『アヴァロン』をはじめ、ザ・ローリング・ストーンズ、ボブ・マーレイ、エアロスミス、フー・ファイターズなどを手掛けてきた伝説的ミキシングエンジニア、ボブ・クリアマウンテンが4月に来日。数十年ぶりとなる国内でのセミナーが開…
モニターヘッドホン/イヤホンは、音楽鑑賞用のヘッドホンに比べて音に脚色が少なく、音楽制作に向いています。演奏のニュアンスが捉えやすい、微細な音の変化や全体のバランスが見えやすいといったメリットがあるからです。ここでは、モニターヘッドホン/…
AIを駆使した先進的なプラグインで知られるメーカーsonibleから、smart:EQ 4が登場。複数トラック間で生じる音の濁りやかぶりを回避する、AI搭載EQプラグインの最新版です。
Webサイト『サンレコ』の有料プラン「Web+印刷版(1年)」を、通常価格17,149円(税込)から約30%オフの11,979円(税込)でご提供するスプリングキャンペーンを開催中です。
DAWソフトが入ったパソコンさえあれば、マウスとキーボードで音楽は作れますが、MIDIキーボード/コントローラーを使えば、もっと直感的に曲作りができます。鍵盤タイプ、パッドタイプ、フェーダーやノブのみのタイプなど形状もさまざま。ここでは、選び方の…
6人組バンドEmeraldの「MIRAGE」を5人のエンジニアがミックスし、その個性や音作りの手法を深掘りする企画“ミックスパラレルワールド”。ここでは、ステレオだけでなくDolby Atmosといったイマーシブオーディオの作品も数多く手掛けている米津裕二郎が登場。…
音楽家/ギタリストの長岡亮介とエレクトロニックミュージックのアーティストaus(アウス)のニュープロジェクト、Ryosuke Nagaoka & ausが6曲入りの作品『LAYLAND』をリリース。長岡の創作の場であり、『LAYLAND』のレコーディングが行われたスペース“8F”に…
“声がリアル過ぎる!”と巷で話題のAI技術搭載歌声合成ソフト=Synthesizer V。今回は音楽家の浅田祐介氏に、Synthesizer VのTipsを紹介してもらう。
今回ご紹介するW. A. Production Loop Engine 2は、コード進行の生成/編集が簡単に行えるプラグイン。Mac/Windowsで動作し、AAX/AU/VSTプラグインとして使用可能です。早速その機能を見ていきましょう。
DAWソフトUniversal Audio LUNAのお薦め機能やTipsを、作曲家/ギタリスト/エンジニアの青木征洋が紹介。連載2回目は「さまざまなサウンドをエミュレートするLUNA Extensionsの魅力とは」です。
AlphaThetaから、Rupert Neve Designsとの共同設計によるトランスフォーマー(トランス)回路を搭載したロータリーフェーダー仕様のDJミキサーeuphoniaが3月下旬にリリースされる。
ドイツに拠点を置き、エンジニアのほか、レーベル運営や川口貴大、矢代諭史との“夏の大△”としてパフォーマンスを行うなど、アーティストとしても活動する大城真。角銅真実の『Contact』ではレコーディングとミックスに関わったとのことで、角銅とは長い付き…
打楽器奏者/シンガーソングライターで、ceroや石若駿 SONGBOOK PROJECTなどでも活動する角銅真実が、4年ぶりのアルバム『Contact』をリリースした。今回は角銅だけでなく、レコーディングとミックスを行った大城真にもインタビューを実施。まずは角銅の話か…
DAWソフトBitwig Studioのお薦め機能やTipsを、作曲家/音楽プロデューサーの荒木正比呂が紹介。連載3回目は「FX Gridで音を乗算するサウンドメイキング」です。
ALLEN & HEATHから、デジタルミキサーAvantis Solo(オープンプライス)がリリース。3月22日(金)より発売となる。96kHzでのFPGAプロセッシング、64入力チャンネル、42バスといった同社Avantisの能力はそのままに、ディスプレイ、フェーダー、ローカルI/O な…
SENNHEISERから、開放型のリファレンススタジオヘッドホンHD 490 PROが3月21日(木)に発売となる。高精度なサウンドを再現しつつ、長時間でも快適に作業できるよう設計。音楽制作用とミキシング用、2種類のイヤーパッドが付属しているのも特徴だ。
6人組バンドEmeraldの「MIRAGE」を5人のエンジニアがミックスし、その個性や音作りの手法を深掘りする企画“ミックスパラレルワールド”。ここでは、Vaundy、キタニタツヤ、[Alexandros]など、ポップスを中心に数々の楽曲のミックスを手掛けてきた照内紀雄が登…
DAWソフトのAbleton Liveに、3年ぶりのアップデートとなるLive 12が登場。ここでは、特に注目すべき新機能や新要素をピックアップして紹介します(レビュー時は発売前のベータ版を使用しているため、リリース版とは機能が一部異なる可能性がございます)。
DAWソフトStudio Oneのお薦め機能やTipsを、作編曲家/マルチインストゥルメンタリストの宮野弦士が紹介。連載1回目は「Studio Oneの付属音源、PRESENCE XTの“即戦力”」です。
ディストーションプラグインiZotope Trashがデザインや機能を刷新して復活した。60種類以上のディストーションと300種以上のインパルスレスポンスを備え、サウンドを自在に変化することができる。