メロディが浮かばない?コレだけでOK|メロディの作り方講座 by 和田昌哉 vol.4

メロディ作りに悩むクリエイターへ。気分転換や新ジャンルの音楽を取り入れる方法で、創造力を刺激し、個性豊かなメロディを生み出すコツをBTS/EXILE/CHEMISTRY/May J.などの作品に携わるシンガー/作詞作曲家/ボーカルディレクターの和田昌哉が解説!

【音楽制作お悩み相談室】エンジニアにデータを送る際に、アーティスト側で気を付けられることは何ですか?

日々音楽生活を送っていて、ふとした疑問が湧いたり、制作がうまくいかなくて悩むことはありませんか? 『音楽制作お悩み相談室』は、サンレコWEB会員の皆様が、そんな疑問をいつでもプロに投げかけることのできるコーナーです。本日は、“エンジニアの方に送…

CRYPTON FUTURE MEDIA 初音ミク NT 〜Rock oN Monthly Recommend vol.76

注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフと製品を扱うメーカーや輸入代理店に話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回は新エンジンと新機能を搭載し、さらなる進化を遂げた初音ミク NT(Ver.2)のEarly Access版を紹介しよう。

坂本龍一『12』が360 Reality Audioで蘇る〜生前最後のスタジオワークと制作秘話|360 Reality Audioメイキングラボ【Vol.5】

坂本龍一の『12』が、ソニーの360立体音響技術を活用した音楽体験、360 Reality Audioでよみがえる。360 Reality Audio版の制作秘話や生前最後のスタジオワーク、エンジニアが語る音響デザインの背景を深掘りします。

【レビュー】SSL2 MKII / SSL2+ MKII 〜50年以上の歴史と技術を結集させたオーディオI/O

プロ・スタジオ向けのコンソール・メーカーSOLID STATE LOGIC(以下SSL)が、2020年に同社初のオーディオ・インターフェース、SSL2とSSL2+をリリースし、注目を集めたのは記憶に新しい。そして今回その両機種が、ユーザーの声を取り入れアップデートを果たし…

Cosaqu(梅田サイファー)のプライベート・スタジオ|Private Studio 2025

2023年のアルバム『RAPNAVIO』でメジャー・デビューを果たした13人組ヒップホップ・クルーの梅田サイファー。その楽曲制作の中枢を担うCosaquが、新たにプライベート・スタジオSTUDIO COSMIC BASEを構えたということで、大阪へ赴きその内部を取材した。

【音楽制作お悩み相談室】アーティストとのやりとりの中で、驚いたことや新たな気づきを得たエピソードを教えてください

日々音楽生活を送っていて、ふとした疑問が湧いたり、制作がうまくいかなくて悩むことはありませんか? 『音楽制作お悩み相談室』は、サンレコWEB会員の皆様が、そんな疑問をいつでもプロに投げかけることのできるコーナーです。本日は、ゆきまるさんからの…

横浜ReNY β|音響設備ファイル【Vol.93】

神奈川県横浜市の関内駅から徒歩1分の複合ビル1階にライブスペース・横浜ReNY βがオープン。ハイクオリティな音響設備と大型LEDスクリーンが織りなすライブ空間の魅力に迫る。

FUMIYA(RIP SLYME)のプライベート・スタジオ|Private Studio 2025

RIP SLYMEのDJ/トラック・メイカーとして楽曲制作の中核を担ってきたFUMIYA。彼が制作の拠点とするプライベート・スタジオ“フミヤ王国”に伺い、話を聞いた。

iZotope Cascadia 〜ディレイ成分にダイナミックEQ処理が可能なインテリジェント・ディレイ・プラグイン

iZotopeより、ディレイ信号に対してダイナミックEQ処理が可能なテープディレイ・プラグイン、Cascadia(8,500円)が登場した。Mac/Windowsで動作し、AAX/AU/VST3をサポートする。なお、リリースを記念して有償のiZotope製品を所有しているユーザーが購入でき…

映画音楽の巨匠マックス・リヒター監修のピアノ専用ソフト音源、SRM SOUNDS MAX RICHTER PIANO

SRM SOUNDSより、映画音楽で活躍するピアニスト/現代音楽家のマックス・リヒターの監修によって制作されたピアノ専用ソフト音源MAX RICHTER PIANO(26,257円/為替レートにより変動)が登場。国内販売代理店のSONICWIREはリリース記念セールを開催しており…

『サンレコTV』ゲスト: iamSHUMさんのアーカイブはこちら! 最新曲『三次元』を徹底解剖

iamSHUMが『サンレコTV』に登場!新曲『三次元』の制作背景を本人が解説した動画のアーカイブ記事です。制作プロセスやアレンジ技術を詳細に語っていただきました。

Synthesizer Vの歌声データベースに『Synthesizer V AI 音街ウナ』が登場

INTERNETは、Synthesizer V専用の歌声データベース『Synthesizer V AI 音街ウナ』(パッケージ版:10,780円、ダウンロード版:9,680円)を発売した。声優である田中あいみの声を基に制作されており、ボーカルスタイルとしてデフォルト/Boyish/Cute/Downer/Fa…

RME、AVB/MilanとMADI対応のオーディオインターフェース・カードHDSPe AoX-Mを発表

RMEより、AVB/MilanとMADI対応のPCI Expressオーディオインターフェース・カードHDSPe AoX-Mが発表された。2つのネットワーク端子、ヘッドホン出力、AES3およびMIDI入出力(ブレークアウトケーブル経由)を搭載しており、オプションで拡張ボードのAoX-MADI-E…

ロック・ステディ〜レゲエとワンループ&低音【Vol.132】音楽と録音の歴史ものがたり

トゥーツ&メイタルズが“レゲエ”という言葉を初めて使った曲「Do The Reggay」とその後のレゲエの発展を詳述。さらに、エレクトリック・ベースのリフを軸にしたヘビーな低音への希求や独自のレコーディング・テクニックを掘り下げる。

絶対やっちゃだめ!グルーヴ作りでハマりがちな罠!? tofubeatsが語るグルーブ改善方法

地方在住クリエイター必見!tofubeatsが応募曲「LEAP」のグルーヴ改善ポイントを解説。Ableton Liveのスウィング設定やタイム感の調整、音楽ジャンルごとのグルーヴアプローチで楽曲の魅力をさらに引き出す方法を学べます。

音の明瞭さを維持したまま騒音を最大20dB減衰するイヤープラグEtymotic High-Fidelity Earplugs

アメリカはイリノイ州で設立されたイヤホンブランド、Etymotic Reserchから、イヤープラグEtymotic High-Fidelity Earplugsが発売された。ステムが長いタイプのER20シリーズ(オープンプライス:市場予想価格3,300円前後)、ステムレス設計の代わりにプルタ…

“空間音響の強化”を目的に開発されたイヤーピースLEPIC nuon voice +のAirPods Pro版が登場

オーディオアクセサリー・ブランドLEPIC(ルピーク)が、“空間音響の強化”を目的に開発したイヤーピースnuon voice +。その特徴をApple AirPods Proで体験してもらうために設計された、nuon voice+ for AirPods Pro(オープンプライス:市場予想価格3,582円…

音楽理論は不要?プロが教えるメロディ作りに生かすコツ|メロディの作り方講座 by 和田昌哉 vol.3

音楽理論はメロディ作りに不要?必要?メロディ制作での壁を乗り越える方法と、理論を活用して個性を失わずに音楽の幅を広げるコツをBTSやEXILE、CHEMISTRY、May J.などの作品に携わるシンガー/作詞作曲家/ボーカルディレクターの和田昌哉が解説!

トランスフォーマー・スクラッチ徹底解説 by DJ IZOH 〜ターンテーブリストへの道

トランスフォーマー・スクラッチの基本技術をDMC世界チャンピオンDJ IZOHが詳しく解説!長い音ネタの選び方、フェーダーの操作方法、応用パターンや組み合わせ技まで、初心者から上級者まで使えるコツを学べます。

MaestraudioのインイヤモニターMA910SR DCが11月29日に発売。道南杉採用で弦楽器サウンドを追求

Maestraudioより、フェイスプレートに道南杉を用いたインイヤモニター 、MA910SR DC(19,800円)が11月29日(金)に発売される。MA910SR DCは、ギターやバイオリンなどの弦楽器に使用されている木材が作り出す響きをイヤホンに生かす、というコンセプトを基に…

Bitwig Studio 5.3 〜25種類の新たなドラムデバイスやステップシーケンサーが追加されてバージョンアップ

Bitwigが開発する音楽制作ソフトウェア、Bitwig Studioのバージョン5.3が発表された。アップグレードプランに加入しているユーザーは、無償でバージョン5.3のベータ版がダウンロード可能。また現在ウィンターセールが開催されており、Bitwig Studioのフルバ…

スティーヴィー・ワンダー「迷信」のグルーヴを徹底分析 〜横川理彦のグルーヴ・アカデミー【第5回】

グルーヴ・アカデミー連載第5回は、スティーヴィー・ワンダーが1972年に発表したアルバム『トーキング・ブック』に収録する「迷信」(原題「Superstition」)を分析します。クラビネットやドラムが生み出す独特のグルーヴが、ファンクを定式化した背景に迫り…

小室哲哉のオーケストラコンサート『billboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro』が初のBlu-ray化

小室哲哉2度目となるオーケストラコンサート『billboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro』。最終日9月3日東京文化会館の模様を収録したBlu-rayが、2025年2月12日に発売される。

渋谷慶一郎のアンドロイド・オペラ初のアルバム2025年2月リリース。先行シングルが配信開始

渋谷慶一郎のアンドロイド・オペラ初のアルバム『ATAK027 ANDROID OPERA MIRROR』がリリース決定。これまでのアンドロイド・オペラ公演を再構成し、オーケストラパートも、ソフトウェア・シミュレーションによって作り直され、人間による演奏は渋谷の繊細な…

『ROLLING JUMP UP』レビュー 〜ジャンプ・アップ/ドラムンベース向け最強サンプルパック

ジャンプ・アップ/ドラムンベース特化の『ROLLING JUMP UP』は、BPM174-175のループ65種と10種のコンストラクション・キットを収録し、プロ仕様の音作りが可能。

『サンレコTV Vol.6』iamSHUMが新曲『三次元』の楽曲制作を徹底解剖!

11月29日(金)20:00生配信の『サンレコTV Vol.6』にiamSHUMが登場! 新曲『三次元』の制作過程やミックステクニックを初公開。この貴重な機会をお見逃しなく!

『JACKIN DUB & MINIMAL TECH』レビュー 〜90年代テック・ハウスを再現する高品質サウンドパック

1990年代のテック・ハウスを思い起こさせるサウンド素材を300以上収録したJACKIN DUB & MINIMAL TECHをレビュー。当時のリズム・マシンやシンセをほうふつさせる厚みと温かみがあるベースとドラムのサンプルが魅力だ。

ボカロ曲制作に最適なジャキジャキギターのサンプルパック『ボカがち2』が登場

現役ボカロPによるサンプルパックメーカー、ボカがちofficialより、ボカロP油性によるギターフレーズ中心としたサンプルなどを611ファイル収録した『ボカがち2~ボカロ曲で使われがちなジャキジャキギター ft.油性~』(2,800円)がリリースされた。なお12月…

DPA Microphones 2061〜スピーチ収録に向いた高耐久性の無指向性ミニチュア・マイクロホン

デンマークを拠点とするプロ用マイクロホンメーカーDPA Microphonesより、無指向性ミニチュアマイク2061(オープンプライス)が発売された。2061は、同社製品の高品質なサウンドを継承しつつ、声の収録に向いたチューニングが施されたラベリアマイク。堅牢な…

teenage engineering OP-XY 〜OP-1 fieldとOP-Zを掛け合わせた次世代シンセサイザー

teenage engineeringから、シーケンサー/サンプラーを備えたワークステーションタイプのシンセサイザーOP-XY(398,000円)がリリースされた。MIオンラインストアでは、予約注文が開始されている。

MPC GIRL USAGIが愛用するヘッドホンSENNHEISER HD 490 Pro 〜制作用&ミキシング用で使い分けるイヤーパッドの魅力【特集】私の愛するヘッドホン2024

MPC GIRL USAGIがSENNHEISER HD 490 Proをレビュー。制作とミックスで使い分けられるイヤーパッドと付属プラグインDearVR Mix-SEの特性が、音楽制作をより快適にする理由を語る。

GENELEC UNIO PRM〜ヘッドホンモニタリングにおいてスピーカーと同様のリファレンスサウンドを提供

GENELECが、リファレンスコントローラー9320Aと、同社初となるリファレンスヘッドホン8550Aを中心に、ヘッドホンでスピーカーと同様のリファレンスサウンドを提供するセットUNIO PRM(オープンプライス)をリリースする。発売は2025年初頭となる予定だ。

ゆっきゅんが愛用するワイヤレスヘッドホンBOWERS & WILKINS PX7 S2E 〜高音質とデザイン性を両立【特集】私の愛するヘッドホン2024

アヴァンポップ・アーティストゆっきゅんが愛用するBOWERS & WILKINS PX7 S2E。ボーカルの聴こえ方やノイズキャンセリングの効果、白のデザインで選んだ理由を語る。

TOONTRACK EZ Mix 3 レビュー:プリセットを選ぶだけでミックス/マスタリングができるプラグインの最新版

簡単な操作で質の高いミックス/マスタリングを完結することができるTOONTRACK EZ Mix 3をレビュー。ミックスに慣れていない初心者だけでなく、プロのミュージシャン、エンジニアの時短ツールとしても活用可能だ。

sE ElectronicsのバウンダリーマイクBL8の無指向性バージョンBL8 Omniが登場

sE ElectronicsのバウンダリーマイクBL8の無指向性バージョン、BL8 Omni(49,500円)が発売された。デフォルトの状態でsE8 omniカプセルを装備。汎用的なバウンダリーマイクとして使用できるものになっている。

【音楽制作お悩み相談室】楽曲のダイナミクスを失わずに音圧を上げる“一番良い方法”とは?

日々音楽生活を送っていて、ふとした疑問が湧いたり、制作がうまくいかなくて悩むことはありませんか? 『音楽制作お悩み相談室』は、サンレコWEB会員の皆様が、そんな疑問をいつでもプロに投げかけることのできるコーナーです。本日は、Shinjoさんからの質…

KORG nanoKEY Fold 〜折りたたみ式でコンパクトな25鍵MIDIキーボードが登場

KORGは、スマホサイズに折りたためるコンパクトな25鍵MIDIキーボード、nanoKEY Foldを11月28日に発売予定。13段階のベロシティ設定に対応し、アルペジエイター、15種類のスケールガイド、スプリット機能を搭載。カラー展開は5種類が用意されている。

MADOOから楕円形ノズル対応イヤーチップ、MDX30が登場!装着感と音質を追求した設計

MADOOから、楕円形ノズル対応イヤーチップ「MDX30」が発売された。500人以上の耳型データを基に設計され、快適な装着感と高音質を両立したという。S/M/Lの3サイズ展開。市場予想価格2,500円前後で発売中。

パンニングは多用NG!? 〜tofubeatsが語るメロディを際立たせるテクニック

tofubeatsが、音数が多くメロディが埋もれるお悩みを解決!楽曲における音の取捨選択、EQやパンニング、リバーブ調整を駆使して、楽曲の広がりや主題のメロディを引き立てる方法を徹底解説します。

【特集】私の愛するヘッドホン2024〜渡辺省二郎がミックスの環境が変化する中で選んだMONOLITH M1570 Tuned

国内外の多数の作品を手掛けるエンジニアの渡辺省二郎が、ミックスの環境が変化する中で選んだヘッドホン、MONOLITH M1570 Tunedについて話を聞いた。

春ねむりが語るイヤホンFINAL A4000【特集】私の愛するヘッドホン2024

シンガー・ソングライター/ポエトリーラッパーの春ねむりが愛用するFINAL A4000。フラットなサウンドで音の配置や奥行きを捉えることで、デモ制作から完成までの基準として最適な理由を語る。

Bitwig Studioで曲展開を演出するサプライズ・ビートを制作|解説:MASAHIRO KITAGAWA

DAWソフトBitwig Studioのお薦め機能やTipsを、シンガー/ビート・メイカーのMASAHIRO KITAGAWAが紹介。連載2回目は「曲展開を演出するサプライズ・ビートを制作」です。

ROB PAPEN PowerChord レビュー:エレキギターのパワー・コードによるフレーズ生成に特化したソフト・シンセ

エレキギターのパワーコードによるフレーズ生成に特化したソフトシンセ、ROB PAPEN PowerChordをレビュー。32ステップシーケンサーや豊富なエフェクトを搭載し、リアルなギターサウンドで直感的かつ手軽にフレーズが生み出せる。

家主の田中ヤコブが試すAudio-Technicaヘッドホン、ATH-M50x & ATH-R70x

家主の田中ヤコブがAudio-Technicaの密閉型ヘッドホンATH-M50xと開放型ヘッドホンATH-R70xをレビュー。遮音性の高い密閉型とフラットな開放型、それぞれの特性が制作・ミックスに与える効果を解説。

初めてLUNAに触れる際、どんなタスクを試すとよい?〜Neve/APIサミングの効果を最大限に引き出す方法 by 青木征洋

DAWソフトUniversal Audio LUNAのお薦め機能やTipsを、作曲家/ギタリスト/エンジニアの青木征洋が紹介。Neve/APIサミングを活用し、ステムミックスを簡単にアップグレードする手順とその効果を紹介します。

【フルバージョン】Aile The Shota、1stアルバム『REAL POP』で挑んだ“踊れるJ-POP”とは?

Aile The Shotaのアルバム『REAL POP』は、JポップやR&B、ヒップホップを融合した“本質的なポップ”を目指した意欲作。Chaki ZuluやSHIMI from BUZZER BEATSとのセッション、彼の音楽ルーツ、メロディのこだわりに迫ります。

Aile The Shota、1stアルバム『REAL POP』で挑んだ“踊れるJ-POP”とは?

Aile The Shotaのアルバム『REAL POP』は、JポップやR&B、ヒップホップを融合した“本質的なポップ”を目指した意欲作。Chaki ZuluやSHIMI from BUZZER BEATSとのセッション、彼の音楽ルーツ、メロディのこだわりに迫ります。

良いメロディを作るための練習方法とは?|メロディの作り方講座 by 和田昌哉 vol.2

メロディ作りで重要な“良いメロディ”の基準を、BTSやEXILE、CHEMISTRY、May J.などの作品に携わるシンガー/作詞作曲家/ボーカルディレクターの和田昌哉が解説。流行と自分軸をどう融合し、個性を活かすか、音楽制作の秘訣を伝授します。

ベーシストのマーティ・ホロベックが語るBEYERDYNAMIC DT 880 Pro【特集】私の愛するヘッドホン2024

ベーシスト兼エンジニアのマーティ・ホロベックが愛用するBEYERDYNAMIC DT 880 Pro。その自然なサウンドと快適な装着感が、楽器の鳴りや楽曲制作に最適な理由を語る。