書籍
リットーミュージックから2月14日にムック『ビート・メイカーズ・ファイル』が発売。国内25名のトップビートメイカーが制作哲学やスタジオ環境を語り、初心者からプロまで役立つ情報が満載です。
小室哲哉が手掛けたヒット曲を自ら解説。作曲、編曲にとどまらず作詞、プロデュースに至るまで、多角的にそのクリエイションの源泉と思考の過程を明らかにする書籍『小室哲哉 作曲の思考』が小社リットーミュージックより2月18日(火)に発売となる。
7月17日に発売されるムック『プロの音楽が生まれるプライベート・スタジオ』では、プロ31組のプライベート・スタジオを紹介。一線のミュージシャン&エンジニアが、どのような環境/機材で、どんなふうに名作を生み出しているのかご高覧いただきたい。
書籍『楽曲コンペ必勝マニュアル』が発売された。これまでにSMAPやAKB48など数多くのアーティストへの楽曲提供/プロデュースを行ってきた島崎貴光が執筆した日本初のコンペ対策本。
楽曲の歌詞に着目し、気鋭のイラストレーターが自らのフィルターを通して、その世界観を絵本として再構築するプロジェクト『歌詞(うた)の本棚』の第3弾として、 『歌詞(うた)の本棚 WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~』が小社リットーミュ…
2002年に小社リットーミュージックより刊行されたムック『坂本龍一の作曲技法』。ファンからの声に応える形で、初版刊行から21年にして重版が決定した。
GarageBandはiPhoneやiPadを買ったら既にインストールされているので、とりあえず一回くらいは起動してみたことがあると思います。でも、適当に鍵盤をタップして音を鳴らしてみて、「それで?」という感じで終わりがちです。そをどうやって「音楽」にしてい…
AKAI professionalのMPCシリーズや、NATIVE INSTRUMENTS Maschineなどのパッド型コントローラーでビートを叩き出すフィンガードラム。その入門にうってつけの教則本が登場!
音楽ナタリー元編集長・加藤 一陽氏が、音楽メディアの編集長やライターなど、キーパーソン8人に取材を行い、現代における音楽メディアの必要性や音楽評論〜ビジネスまでを考察し、一冊にまとめた書籍『音楽メディア・アップデート考』。ここでは、『BUZZ』…
70年以上のキャリアを誇る名エンジニア、アル・シュミットが、自身のレコーディング・テクニックを披露した著書『AL SCHMITT ON VOCAL AND INSTRUMENTAL RECORDING TECHNIQUES』(Hal Leonard/2018年)の日本語版、『アル・シュミット流ボーカル・楽器録音…