アル・シュミット氏が自身のマイク・テクニックを明かす著書の日本語版が発売

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 70年以上のキャリアを誇る名エンジニア、アル・シュミットが、自身のレコーディング・テクニックを披露した著書『AL SCHMITT ON VOCAL AND INSTRUMENTAL RECORDING TECHNIQUES』(Hal Leonard/2018年)の日本語版、『アル・シュミット流ボーカル・楽器録音術』がメディア・インテグレーション MiM Booksから発売された。同社のRock oN渋谷店、梅田店、オンラインストア各店で販売されている。

 

 アル・シュミット氏は、ジョージ・ベンソン、スティーリー・ダン、フランク・シナトラ、ナタリー・コール、TOTO、ジェファーソン・エアプレイン、ニール・ヤング、ボブ・ディランやポール・マッカートニーなどの作品に携わってきた人物。エリオット・シャイナー氏やジョージ・マッセンバーグ氏らとともに、2005年に結成したMETAllianceの教育活動の一貫として記したのが本書で、ボーカルからリズム・セクション、木管/金管までの録音手法と、愛用機材が披露されている。

 

 日本語訳は、沢口音楽工房/UNAMAS- Label代表を務めるエンジニアの沢口真生(Mick Sawaguchi)氏が手掛けた。

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ページ・サンプル

 

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『AL SCHMITT ON VOCAL AND INSTRUMENTAL RECORDING TECHNIQUES〜アル・シュミット流 ボーカル・楽器録音術〜』
アル・シュミット著 沢口 真生(Mick Sawaguchi)訳
B5カラー / 130ページ 3,000円+税

 

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