コラム

1989年の『サウンド&レコーディング・マガジン』バックナンバー

Webサイト「サンレコ」ではWeb会員向けに全バックナンバー閲覧サービスを展開中。9月号の細野晴臣を除いて表紙はすべて海外勢!ドナルド・フェイゲンやエンヤ、ケイト・ブッシュなどの貴重なインタビューを収録した1989年の各号を紹介します。

【第4回】ジャケのデザインも音もナイス!ディープすぎるカセットの世界 〜ビーピーエムは、Night Tempo

今夏は『SUMMER SONIC』に出演し、9月にはオリジナル・アルバム『Neo Standard』を発表するプロデューサー/DJのNight Tempoさんによる連載コラム。今回はカセット・アルバムとポータブル・カセット・プレーヤーへの愛を語ります。

【第2回】871 DESIGN花井さんとスタジオ設計について話し合ったこと|本間昭光のスタジオ再構築レポ

作編曲家/キーボーディスト/プロデューサーの本間昭光さんによる連載コラム。プライベート・スタジオ造りをする際のヒントになるような話を、本間氏自身のスタジオ造りを通してお伝えしていきます。

Vol.2「RIDE ON TIME」〜循環コードとの上手な付き合い方と離れ方|魔法きらめくヤマタツ進行

山下達郎が1976~82年に在籍したRCA/AIR時代の作品がアナログ盤/カセットでリイシューされています。その中から1曲を選び、印象的なコード進行をギタリストのKASHIFが解説。今回は「RIDE ON TIME」のBメロからサビへの流れを取り上げます。

1988年の『サウンド&レコーディング・マガジン』バックナンバー

Webサイト「サンレコ」ではWeb会員向けに全バックナンバー閲覧サービスを展開中。短期集中連載「コンポーザー・シリーズ」で筒美京平や服部良一、ヘンリー・マンシーニ、リーバー&ストーラーなど超大御所作曲家のインタビューを掲載した1988年の各号を紹介…

ビル・シムジクとクライテリア・スタジオの目指した先端【Vol.116】音楽と録音の歴史ものがたり

エンジニアのビル・シムジクによるイーグルス『オン・ザ・ボーダー』のプロデュース、彼が重用したクライテリア・スタジオとMCIレコーダー/コンソールの関係に迫ります。

1987年の『サウンド&レコーディング・マガジン』バックナンバー

Webサイト「サンレコ」ではWeb会員向けに全バックナンバー閲覧サービスを展開中。XTC、スティング、トッド・ラングレン、デヴィッド・ボウイ、そしてジョージ・マーティンといった海外の大物が多く表紙を飾った1987年の各号を紹介します

Berlin Calling〜第99回 今年も開催“クラブ・カルチャーの日”アワードの評議員を務めることに!

ドイツ・ベルリンを拠点に活動中の音楽ライター/翻訳家の浅沼優子氏による連載コラム『Berlin Calling』。第99回は「今年も開催“クラブ・カルチャーの日”アワードの評議員を務めることに!」。

繰り返し持続する音がもたらす“ディスクリート(控えめで思慮深い)”な感覚 〜THE CHOICE IS YOURS - VOL.161

ringsレーベルのプロデューサー、dublab.jpディレクター、早稲田大学非常勤講師などを務める、原 雅明氏の連載コラム『THE CHOICE IS YOURS』。Vol.161は「繰り返し持続する音がもたらす“ディスクリート(控えめで思慮深い)”な感覚」。

【第1回】新プライベート・スタジオを作るにあたって考えたこと|本間昭光のスタジオ再構築レポ

作編曲家/キーボーディスト/プロデューサーの本間昭光さんによる連載コラム。プライベート・スタジオ造りをする際のヒントになるような話を、本間氏自身のスタジオ造りを通してお伝えしていきます。

22.2chシステムの椅子で体験する『Lenna』/ゲーム『HUMANITY』に声で参加【第37回】realize〜細井美裕の思考と創発の記録

サウンド・アーティストの細井美裕さんによる連載コラム【第37回】は、22.2chシステムの椅子で体験する『Lenna』の展示と、PlayStation用ゲーム『HUMANITY』オリジナル・サウンドトラックへの声の参加についてです。

Vol.1「SPARKLE」〜トニックを避けることで生まれる浮遊感|魔法きらめくヤマタツ進行

山下達郎が1976~82年に在籍したレーベルRCA/AIR時代のアルバム8枚が、2023年5月から毎月、アナログ盤/カセットでリイシューされています。その中から1曲を選び、印象的なコード進行を、山下達郎に多大な影響を受けたというKASHIFが解説。今回は「SPARKLE」…

1986年の『サウンド&レコーディング・マガジン』バックナンバー

坂本龍一や矢野顕子、近藤等則、マイケル・マクドナルド、デイヴィッド・フォスター、デヴィッド・バーン、etc...が表紙を飾った1986年の各号を紹介。7月号にはTM NETWORKの小室哲哉がインタビュー初登場!

【第3回】昔のレコードをサンプリングして現代版へ昇華するイメージ 〜ビーピーエムは、Night Tempo

レトロ・ポップ・ユニットFANCYLABOの活動を軌道に乗せ、自作曲の世界を拡張し続けるプロデューサー/DJのNight Tempoさんによる連載コラム。今回は、サンプリングやリエディットに関する制作のお話しです。

1985年の『サウンド&レコーディング・マガジン』バックナンバー

Webサイト「サンレコ」ではWeb会員向けに全バックナンバー閲覧サービスを展開中。ロゴが2代目に変わった1985年の各号を紹介します。

ストーンズとザ・バンドに携わった若き2人のエンジニア【Vol.115】音楽と録音の歴史ものがたり

高橋健太郎 『メイン・ストリートのならず者』を手掛けたジョー・ザガリーノ 1970年にロサンゼルスのサンセット・サウンドに導入されたAPIコンソール(ブッシュネル・コンソール)の最初期のユーザーとなったのがジャニス・ジョップリンとジム・モリソンだっ…

1984年の『サウンド&レコーディング・マガジン』バックナンバー

Webサイト「サンレコ」ではWeb会員向けに全バックナンバー閲覧サービスを展開中。前年にYMOが散開、ニューミュージック&フュージョン全盛だった1984年の各号を紹介します。

1983年の『サウンド&レコーディング・マガジン』バックナンバー

Webサイト「サンレコ」ではWeb会員向けに全バックナンバー閲覧サービスを展開中。高橋ユキヒロ、吉田美奈子、坂本龍一、山下達郎、サザンオールスターズらが表紙を飾った1983年の各号を紹介します。

アヴィシャイ・コーエンとキップ・ハンラハンをつなぐアフロ・カリビアン音楽 〜THE CHOICE IS YOURS - VOL.160

アヴィシャイ・コーエンはイスラエルのジャズをけん引してきた存在であり、現代ジャズを代表するベーシストの一人だ。ジャズを離れてルーツに根ざした音楽や歌にも取り組んできたが、新たにIrokoというアフロ・カリビアンのプロジェクトをスタートさせた。

Berlin Calling〜第98回 知られざる夢の町モンハイムで開催〜公共空間展示「The Sound」体験レポート

ベルリンを拠点に活動中の音楽ライター/翻訳家の浅沼優子氏による連載コラム。第98回は、モンハイム・アム・マインという町で開催されたサウンド・インスタレーションの展示「The Sound」をレポートします。

作業フロー革命が起きそうなAPPLE Logic Pro for iPad【第36回】realize〜細井美裕の思考と創発の記録

サウンド・アーティストの細井美裕さんによる連載コラム【第36回】は、APPLE Logic Pro for iPadとAirPods Maxについてです。

1981&1982年の『サウンド&レコーディング・マガジン』バックナンバー

Webサイト「サンレコ」ではWeb会員向けに全バックナンバー閲覧サービスを展開中。ここでは1981年の創刊から、月刊化した1982年の各号を紹介します。

【第2回】百聞は一見にしかず。この目で確かめて作品に落とし込む 〜ビーピーエムは、Night Tempo

レトロ・ポップ・ユニットFANCYLABOを軌道に乗せ、自作曲の世界観を拡張し続けるプロデューサー/DJのNight Tempoさん。主に1980年代の日本のポップスや歌謡曲をダンサブルにリエディットする『Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ』シリーズも好調で、ま…

JENSENトランスとAPIオペアンプ【Vol.114】音楽と録音の歴史ものがたり

ニール・ヤング『Time Fades Away』で採用されたQUAD EIGHTのコンピューター制御のミキシング・システムを皮切りに、JENSEN TRANSFORMERSとAPIの成り立ちとオペアンプの隆盛を追います。

Berlin Calling〜第97回 野外フェスティバル感が増して一層楽しい “Superbooth” が今年も開催!

楽器見本市の概念を覆す、誰もが楽しめる音楽イベント ベルリンの名物シンセ専門店 “Schneidersladen” の店主であり、ヨーロッパ最大規模のモジュラー・シンセの流通を担うシュナイダーさん。その彼が、フランクフルトの楽器見本市 “musikmesse” からシンセ…

約40年ぶりに復活する伝説的ジャズ系レーベル、フライング・ダッチマン・レコードとビリー・ヴァレンタイン 〜THE CHOICE IS YOURS - VOL.159

1984年に消滅したジャズ系レーベル、フライング・ダッチマンが、2023年にAcid Jazzの協力のもと、シンガーでピアニストでもあるビリー・ヴァレンタインのカムバック・アルバムをリリースした。

坂本さんに送った手紙、つないでもらった音の道。また音源、送らせてください。【第35回】realize〜細井美裕の思考と創発の記録

やりたいと思うことに真剣に向き合う小さな自信を一番最初にくれたのは、坂本龍一さんでした。 私が坂本さんとお会いしたのは1度だけ、ZAKさんのアシスタントをしていた2015年頃です。その前後で、メッセージでのやりとりをしばらくさせていただいていた時期…

【第1回】応援をもらう以上に“音楽”として好きになってほしい 〜ビーピーエムは、Night Tempo

歌謡曲や1980~1990年代のジャパニーズ・ポップスに通暁し、そのエッセンスを自らの作品に昇華するプロデューサー/DJのNight Tempoさん。今月からスタートする本連載では彼のプロダクションについて、インスピレーション源になった音楽を交えながらざっくば…

QUAD EIGHTとスティーリー・ダン〜ボブ・ディラン〜ニール・ヤング【Vol.113】音楽と録音の歴史ものがたり

多くのトップ・エンジニアが現在でもマイクプリ/EQのファースト・チョイスに挙げるNEVE 1073が開発されたのは1970年だった。1073モジュールはそれ以前の1066モジュールとほぼ同じデザインだったが、EQのポイントが異なる。内部的には使用するトランジスター…

Berlin Calling〜第96回 日本のジャズ喫茶などに影響を受けた“リスニング・バー”ブームがベルリンに到来

今年に入り、立て続けにまた2軒オープン 日本の名曲喫茶やジャズ喫茶という、飲食よりも音楽を聴いて楽しむことに重点が置かれているスペースが注目を集めて久しい。すでにニューヨークやロンドンではこのような形態の店がオープンしていたが、ここに来てベ…

ハイブリッドな文化の中で生まれ育ったジャズ・ボーカリスト/セシル・マクロリン・サルヴァント 〜THE CHOICE IS YOURS - VOL.158

原 雅明 セシル・マクロリン・サルヴァントは、若くして3度のグラミーを受賞し、メインストリームで称賛を得てきたジャズ・ボーカリストだ。ウィントン・マルサリスをして“こんなシンガーは、一世代か二世代に一度しか現れない”とまで言わしめた。2020年には…

ニューヨークで活躍するYuka C. Honda/高知にやってきたシンジン&ゾラ【第34回】realize〜細井美裕の思考と創発の記録

細井美裕 ザ・ストーンでのライブで出会ってから7年。筆者作品のサンプリングを実現 Eucademix a.k.a Yuka C. Hondaをご存じですか? 本当にかっこいいユカさん。私がユカさんを知ったのは、当時ハトリミホさんと組んでいたユニットCibo Mattoの「Suger Wate…

QUAD EIGHT〜ELECTRODYNEはどこで使われていたのか?【Vol.112】音楽と録音の歴史ものがたり

多くのトップ・エンジニアが現在でもマイクプリ/EQのファースト・チョイスに挙げるNEVE 1073が開発されたのは1970年だった。1073モジュールはそれ以前の1066モジュールとほぼ同じデザインだったが、EQのポイントが異なる。内部的には使用するトランジスター…

Berlin Calling〜第95回 ベルリン国際映画祭で初公開されたドナ・サマーのドキュメンタリー映画レビュー

アーティスト像と同時に人間像も鮮明に浮かび上がる作品 ベルリンでは、前回の本コラムで紹介したCTMという音楽フェスティバルが1月の末に開催され、その大体1〜2週間後の2月前半に、ベルリン国際映画祭が開かれるというのが冬の文化カレンダーとなっている…

86歳の今も絶えずリリースを続けるスティーヴ・ライヒの録音と音楽レーベルの関係性 〜THE CHOICE IS YOURS - VOL.157

原 雅明 スティーヴ・ライヒの新譜はこの数年だけでも、立て続けにリリースされている。今年に入っても、ミヴォス・カルテットによる弦楽四重奏曲集『Steve Reich: The String Quartets』のリリースがあったばかりだ。現在86歳のライヒが自身のディスコグラ…

この春、細井美裕がおすすめしたい東京都内の施設&展示4選【第33回】realize〜細井美裕の思考と創発の記録

細井美裕 今月はサンレコの中でもこの連載を読んでくださる愛すべきマニアックな皆様と共有したい施設や展示のおすすめを紹介します。たくさん書きたいので、前置きはほどほどに! YAU 有楽町アートアーバニズム YAU(有楽町アートアーバニズムプログラム) …

NEVE 1073の完成と当時の米音楽スタジオ・コンソール事情【Vol.111】音楽と録音の歴史ものがたり

多くのトップ・エンジニアが現在でもマイクプリ/EQのファースト・チョイスに挙げるNEVE 1073が開発されたのは1970年だった。1073モジュールはそれ以前の1066モジュールとほぼ同じデザインだったが、EQのポイントが異なる。内部的には使用するトランジスター…

Berlin Calling〜第94回 開催24年目を迎えるベルリン冬の音楽祭『CTM 2023 - Portals』レポート

今年のテーマは “portals”(=門、扉) パンデミックの影響で、昨年は5月開催、その前年と前々年は縮小/リモート開催となった、ベルリンを代表する実験的な音楽フェスティバルの一つ、『CTM(Club Transmediale)』。今年はやっと久しぶりにフルスケールで…

ガビ・ハートマンとレイチェル&ヴィルレイによるサウンドとして楽曲に溶け込むボーカル表現 〜THE CHOICE IS YOURS - VOL.156

原 雅明 ガビ・ハートマンは、パリ生まれのシンガー・ソングライターだ。幼少期からクラシック・ピアノを習っていたが、エイミー・ワインハウスの音楽に出会い、ジャズ・シンガーの影響を強く受けていることに気がつき(ワインハウスはダイナ・ワシントンや…

“細井オレオレコンソール”の開発〜APPLE iPad&Max Miraで音と照明を制御【第32回】realize〜細井美裕の思考と創発の記録

細井美裕 3台のiPadから同一Max Miraコンソールに接続。録音/再生や機材設定まで網羅 今月は、伊藤隆之さん謹製“細井オレオレコンソール”の解説です。システム構築時の思想に基づき6日間のクリエイションの中で最終的にできたもので、これが完成ではなく、…

ジョージ・マーティンのAIRスタジオとNEVEコンソール+16trレコーダー【Vol.110】音楽と録音の歴史ものがたり

高橋健太郎 ビンテージNEVEの評価を支えてきた奇跡的とも言える堅牢性 1969年にメルボルンの新しい工場に移転したNEVE ELECTRONICSは、大型コンソールの生産を本格化させた。NEVEがPENNY+GILESのフェーダーを採用したのも1969年からだった。 PENNY+GILESは…

Berlin Calling〜第93回 70年にわたるレコード美術史の企画展『Broken Music Vol.2』レポート

美術作品としてのレコード ベルリン市内の代表的な現代美術館の一つであるハンブルガー・バーンホフにて、『Broken Music Vol. 2』という展示が行われている。タイトルに引かれてふらりと見に行ってみたところ、とても面白かったので紹介したい。筆者の場合…

イベント「TOKYO KANKYO」から振り返る環境音楽の“環境”とこれからのリスニングについて 〜THE CHOICE IS YOURS - VOL.155

原 雅明 東京の千代田区に九段ハウス(旧山口萬吉邸)という、1927(昭和2)年に建てられた地上3階地下1階の鉄筋コンクリート造りの洋館がある。財界人の私邸だったが、強固な耐震性の構造とスパニッシュ様式を採り入れた意匠が歴史的価値を持つと認められ、…

愛知県芸術劇場&ヌトミックとの新作に向けた実験〜習作『Theater Idioms』【第31回】realize〜細井美裕の思考と創発の記録

細井美裕 作品の骨子を作るための基礎研究を実施 今年秋に新作の舞台公演を額田大志君主宰ヌトミックと再び制作できることになりました(前回公演は連載第10〜14回を参照)。再び愛知県芸術劇場にて。悔しさが残るあの舞台から再度機会をいただけたのは有り…

ブルー・グレイのNEVEコンソールは世界のどこで受け入れられたのか?【Vol.109】音楽と録音の歴史ものがたり

高橋健太郎 パイ・スタジオへ導入されたブルー・グレイのNEVEコンソール NEVEコンソールのカラーリングが黒から、ブルー・グレイに変わったのは1968年だった。以後、それがNEVEのイメージ・カラーとなる。最初のブルー・グレイのNEVEコンソールはロンドンの…

Berlin Calling〜第92回 アフリカとドイツのアーティストたちの創造性“交配”プログラム『Afropollination』

滞在/共同制作プログラムの第一フェーズが実施された 2022年を振り返ると、筆者の音楽体験のハイライトはウガンダで開催されたフェス『Nyege Nyege Festival』だった。私は2019年に次いで2度目の参加だったが、今年は初めて日本からもTYO GQOMのメンバーと…

Tzadikの近年リリース作品から見る作曲家/プロデューサーとしてのジョン・ゾーンの手腕 〜THE CHOICE IS YOURS - VOL.154

原 雅明 ジョン・ゾーンが主宰するTzadik(※1)は、営利を追求しないこと(not-for-profit)を掲げたレーベルである。1995年の設立以来、膨大なタイトルをCDメインでリリースし続けて、サブスクの配信はごく一部を除いて行われていない。デジタル音源につい…

アート・フェアへ初出品〜時間をテーマにした合計240chの《Fixation 5》【第30回】realize〜細井美裕の思考と創発の記録

細井美裕 デッド・スペースの十字路でパブリック・プログラムとしての展示 11月18~20日に国立京都国際会館で開催されたArt Collaboration Kyoto(以下ACK)というアート・フェアに、初めて自分の作品を出品しました。神宮前にあるGallery 38からです。きっ…

ルパート・ニーヴのコンソールが1960年代に名声を得ていく過程【Vol.108】音楽と録音の歴史ものがたり

高橋健太郎 意外にもNEVEが登場しない1960年代のUKロック・シーン 1960年代後半のブリティッシュ・ロックの興隆と、ロンドンのスタジオ・シーンを見ていくと、サウンド・テクニクス・スタジオやオリンピック・スタジオといったインディペンデント・スタジオ…

ファビアーノ・ド・ナシメントが体現するエルメート・パスコアールの“ユニバーサル・ミュージック” 〜THE CHOICE IS YOURS - VOL.153

原 雅明 「ファビアーノ・ド・ナシメントは友人で、長年一緒に演奏しているのも、彼と僕のテイストはとても似ていてやりやすいからだ。二人に共通する言語のようなものがあって、なぜか分からないけど、自分たちがお互いに何をするか予測できる。それくらい…