2024-11-20から1日間の記事一覧

ライゾマティクス 真鍋大度『Continuum Resonance 連続する共鳴』インタビュー&レポート

大阪・梅田駅北側にあった貨物のコンテナヤードを再開発して誕生したエリア=グラングリーン大阪。都市の中心部に広大な公園を展開したことで大きな話題となっているが、エリア内には安藤忠雄が設計監修をしたVS.というアートスペースも作られた。“ネクスト…

ジャズ・ピアニスト魚返明未が語るヘッドホンSENNHEISER HD 598【特集】私の愛するヘッドホン2024

ジャズ・ピアニスト魚返明未が愛用するSENNHEISER HD 598とMomentum 4 Wireless。その柔らかな音質と高性能ノイズキャンセリングが、日常に音楽を溶け込ませるヘッドホンとして選ばれた理由に迫る。

モノンクル角田隆太が選ぶDENON AH-D5200 〜音の空間表現を極めるためのヘッドホン【特集】私の愛するヘッドホン2024

モノンクルのベーシスト角田隆太が愛用するヘッドホンは、DENON AH-D5200。音の空間表現や細部のディテールを感じるためのヘッドホンとして支持される理由を語る。クリエイターやリスナーにもおすすめ。

創業家“3代目”CEOが語るSENNHEISERの現在 〜日本市場、イマーシブ、ワイヤレス、AoIP

去る10月某日、SENNHEISERの創業家3代目であり、兄弟のアンドレアス氏とともに共同CEOを務めるダニエル・ゼンハイザー氏が来日を果たした。来年創業80年を迎えるヘッドホンやマイクの一大ブランドであるとともに、NEUMANN、Merging Technologies、Dear Reali…

Studio Oneで別のDAWと曲作りの過程を共有する方法|解説:磯野好孝(Emerald)

DAWソフトStudio Oneのお薦め機能やTipsを、新時代のシティポップを提示するバンドEmeraldのギタリスト、磯野好孝が紹介。連載1回目は「Studio Oneと異なるDAWで曲作りの過程を共有する方法」です。

Waveboneより、ギタリストやスタジオに最適な家具3製品が登場

台湾のスタジオ家具専門ブランドWaveboneより、ギタリストなどに向けたスツールタイプ椅子のComet Guitar Stool (16,500円前)、スピーカースタンドのGrand Gemini Speaker Stand(23,100円)、ラックケースのFin Rack Case(31,900円)、計3製品が販売され…

【終了】Web+印刷版プラン(年額)の価格が約20%オフ!サンレコ ブラックフライデーセール開催中

Webサイト『サンレコ』のサブスクリプション「Web+印刷版プラン(年額)」を、通常価格20,900円(税込)から約20%オフの16,500円(税込)でご提供するサンレコ ブラックフライデーセールを実施中!

AURORA AUDIO GTQ1 レビュー:NEVE出身エンジニアによる1073インスパイア系マイクプリ

AURORA AUDIO GTQ1は、元NEVEエンジニアのジェフ・タナーが手掛ける1073系マイクプリの魅力を持つ1chモデル。独自のトランス技術でシルキーな音質と現代的な抜けを実現。ドラム、ギター、ボーカルなど多様な楽器に対応し、ビンテージサウンドファンにもおす…

【サンレコフェスセミナー】ソニー C-80が“使える”理由~ボーカル録り&音作りの最短距離 by 照内紀雄

自宅環境での録音を想定して開発されたソニーのコンデンサー・マイクC-80を使って、歌録りと録音後の音作りを解説するセミナー。講師はVaundyなどを手掛けるエンジニアの照内紀雄だ。

Soyuz Lakeside Preamp 〜シンプルな操作性を追求したシングル・チャンネル仕様のクラスAプリアンプ

Soyuzより、シングル・チャンネルのクラスAプリアンプLakeside Preamp(オープンプライス:市場予想価格327,800円前後)がリリースされた。入出力にはSoyuzカスタム製のトランスを搭載。シンプルなデザインになっており、簡単な操作だけで“完成されたサウン…

ACTIVOとDITA Audioがコラボ!限定インイアモニターACTIVO Q1登場 〜高音質と洗練されたデザインを両立

ACTIVOとDITA Audioがコラボレーションした限定インイアモニター、ACTIVO Q1が登場。BAドライバーとPM1+ダイナミックドライバーによる高音質、MOCCA2ケーブルやAwesome Plug V2などの高機能を搭載。