AKG

AKG C636〜ボーカルのモニターが聴き取りやすい、クリアで耳に痛くない高域

サンレコが注目する3万円以上のハイグレードなボーカル用ハンドヘルド・マイク14機種をクロスレビュー! ここではAKG C636を紹介します。テストは、さまざまなイベントを行うカフェ風イベント・スペース、原宿ストロボカフェにて実施。同店でPAエンジニアを…

AKG C 414 XLII ~【10~20万円台】ワンランク上のコンデンサーマイク15本をレビュー

ワンランク上のコンデンサー・マイクで歌録りのパフォーマンス&録り音を向上させたい方向けに、10~20万円台の現行モデル15機種をエンジニア&ボーカリストがレビュー!ここでは、AKG C 414シリーズの最新モデル、C 414 XLIIを紹介します。

ALLEN&HEATHやSHUREなど即納可能製品を中心としたヒビノグループ製品内覧会、全国5カ所で

ヒビノマーケティング Div.は、ヒビノグループ各社が取り扱う音響映像製品の内覧会「HIBINO Cafe Tour」を東京、大阪(終了)、名古屋、福岡、札幌の全国5カ所で開催する。 世界的な製品需要増/供給難の現在において「今必要な製品を、届けます!」という…

AKG Lyra マイク・レビュー:タイトなサウンドだけど伸びも感じる 〜特集「わたしの、初マイク」

タイトなサウンドだけど伸びも感じる。 byさらさ レビュー:yasu2000 外見はリボン・マイクRCA 44を思わせるレトロな形状で、指向性が4パターンもある優れもの。マイクとマイク・プリアンプ、オーディオ・インターフェース、卓上スタンドがオールインワンに…

AKG C314 マイク・レビュー:温かみと伸びやかさもあってバランスが良い 〜特集「わたしの、初マイク」

温かみと伸びやかさもあってバランスが良い。 byさらさ レビュー:yasu2000 往年の名機C414と同じダイアフラムを持つモデル。C414は指向性を9段階に切り替えられますが、C314は4段階です。その点を除いたらC414と同等の質感が得られます。ほんの少しウォー…

AKGから背面の音も収音できる配信向けUSBマイク、Araが登場

AKGから、配信用USBマイクのAra(オープン・プライス)がリリース。取り扱いはサウンドハウスとヒビノプロオーディオセールスDiv.(ヒビノ発売モデルは末尾に-Y3が付くAra-Y3として11月19日に発売)。サウンドハウス取り扱いのAraは3年補償、ヒビノ発売のAr…

コンデンサー・マイクAKG C314/C214の4年保証モデルが登場

AKGは、同社のサイド・アドレス型コンデンサー・マイクC314、C214の4年保証モデルとなる、C314-Y4(オープン・プライス)を4月28日に、C214-Y4(オープン・プライス)を5月14日に発売する。通常のメーカー3年保証に加えて、AKGの輸入代理店であるヒビノ…

「AKG DMS300 Series」製品レビュー:スピーチ用に特化した2.4GHz伝送のデジタル・ワイアレス・システム

遠藤幸仁(LSDエンジニアリング) 世界的マイク・ブランドAKGが、スピーチ/アナウンス用ワイアレス・システムDMS300 Seriesを発売した。免許不要の2.4GHz帯を使用し、非圧縮の24ビット/48kHzデジタル伝送方式を採用している。受信機と同梱される送信機は、…

「AKG K361-BT/K371-BT」製品レビュー:有線/Bluetooth接続で制作&音楽鑑賞に対応するヘッドホン

MK 写真左からK361-BT、K371-BT AKGから有線とBluetooth接続の両方に対応したモニター・ヘッドホンK361-BT/K371-BTが登場しました。本体の重量はK361-BTが260g、K371-BTが300gと驚くような軽さです。楕円形のイア・パッドと密閉型のオーバー・イア・デザイン…

「AKG DMS100 Series」製品レビュー:スピーチ/アナウンス用に特化した2.4GHz帯ワイアレス・システム

山寺紀康 マイクの老舗メーカーであるAKGから、スピーチ/アナウンス用のリーズナブルな2.4GHz帯ワイアレス・マイク・システムが発売された。DMS100 Seriesとその上位機種であるDMS300 Seriesがあるが、今回はDMS100 Seriesをレビュー。ハンドヘルド・マイク…