オカモトショウ

オカモトコウキ、オカモトショウ(OKAMOTO’S)インタビュー【前編】〜多彩で洗練された音像の『KNO WHERE』

オカモトショウ(vo)、オカモトコウキ(g)、ハマ・オカモト(b)、オカモトレイジ(ds)からなる4人組ロック・バンドOKAMOTO’S。最新アルバム『KNO WHERE』には、多彩で洗練された音像の17曲を収録。ロック、ヒップホップ、AOR、エレクトロが反応し合って…

オカモトコウキ、オカモトショウ(OKAMOTO’S)インタビュー【後編】Studio KiKiでジャック・アントノフになりきりデモ制作

OKAMOTO’Sの最新アルバム『KNO WHERE』は、ロック、ヒップホップ、AOR、エレクトロなどが反応し合って交わったり、格闘して心地良い攻撃性を放っていたりと、楽曲構成からアバンギャルドさが感じられる一枚。前半に引き続き、作曲/作詞の中心人物、オカモト…

オカモトショウ(OKAMOTO’S)× BLUE MICROPHONES 〜ボーカリストの潜在能力を引き出す宅録マイク

BLUE MICROPHONESからリリースされている宅録用/ミュージシャン向けのコンデンサー・マイク“Blue XLRシリーズ”の3機種。そのSpark SL、Bluebird SL、Baby Bottle SLは、デザインのみならず、ターゲットに合うサウンドをとらえるためにそれぞれ特性の異なる…

オカモトショウ(OKAMOTO'S)インタビュー【後編】〜MOOGとDOEPFERとSEQUENTIALのシンセを駆使してウェスタン・トランスを完成させました

インタビュー後編では、1stアルバム『CULTICA』に納められた楽曲それぞれの制作過程を紐解きながら、「Don’t Go to Heaven」のDAWプロジェクト・ウィンドウとプラグイン・エフェクト、バスドラに使用したMOOG DFAMのセッティングを見ていこう。 Text:Mizuk…

オカモトショウ(OKAMOTO'S)インタビュー【前編】〜ソロ・アルバム『CULTICA』は既聴感を抱かない音像を目指して実験/開発をしました

OKAMOTO'Sのボーカリストで、同バンドの作詞/作曲も手掛けているオカモトショウがソロ活動をスタート。1stアルバム『CULTICA』をリリースした。テクノ、ヒップホップ、ハード・トランス、エレクトロ、ハウス、フォーク、ロックといった多種類の音楽性が歌…