Minimal Audio
Minimal AudioがソフトシンセCurrentをアップデートし、2.0バージョンをリリース。新機能やエフェクトが追加され、10月31日まで特別価格で提供中。
Minimal Audioから、フラッグシップのソフトシンセCURRENTが登場。5つのサウンドエンジンと8つのエフェクターを備え、さまざまなプリセットやウェーブテーブルを使用できるプラットフォームも内包しています。
今回ご紹介するのは、近年多くのプロデューサーがこぞって口にする、ディストーションに特化したマルチエフェクトプラグインRIFT。Mac/Windowsで動作し、AAX/AU/VST/VST3プラグインとして使用可能です。
Minimal Audioから、幅広いシンセシス技術、エフェクト、拡張機能を統合した新しいバーチャル・インストゥルメントCurrent(33,000円)が1月11日(木)に発売となる
Minimal Audioの国内上陸第2弾として、プラグイン・エフェクトのFuse Compressor(8,250円)とMorph EQ(8,250円)が発売された。どちらもMac/Windows、AAX/AU/VST2&3に対応する。
アーティストやエンジニアが集まり、自分たちが使いたいソフトウェアやサンプルパックを作るというブランド、Minimal Audio。プラグインエフェクトRiftとCluster Delayの国内取扱がスタートした。Mac/Windows、AAX/AU/VST2&3に対応する。