語れ!ハードウェア・シンセの“ロマン”

PARKGOLF × SEQUENTIAL Prophet Rev2 〜迷いが減り制作が楽しくなりました

特集「語れ!ハードウェア・シンセの“ロマン”」最後の登場は、昨年4月に3rdアルバム『Totem』をリリースしたビート・メイカー/プロデューサーのPARKGOLF。ベース・ミュージックなどさまざまな音楽ジャンルの影響を感じられる一方、豊かなコードの音色をは…

ermhoi × ARTURIA PolyBrute 〜最初に鳴らした瞬間から魅了されています

特集「語れ!ハードウェア・シンセの“ロマン”」3人目の登場は、2018年に小林うてな、ジュリア・ショートリードと共にBlack Boboiを結成。翌年にはMillennium Paradeに参加する傍ら、ソロ作品のリリースや楽曲提供など、多岐にわたり活動するトラック・メイ…

Maika Loubté(マイカ・ルブテ)× ROLAND JX-3P 〜レンジがすごく広いサウンドで独特の低音が耳に気持ち良いです

特集「語れ!ハードウェア・シンセの“ロマン”」2人目は、自身のソロ作品だけでなく、楽曲提供やコラボレーションも数多く行うMaika Loubté (マイカ・ルブテ)。昨年10月にリリースしたアルバム『Lucid Dreaming』は、彼女の歌とシンセが絡み合う美しく魅力…

JUVENILE × MOOG Minimoog Voyager 〜音の太さを実感できる一生手放したくないシンセです

私たちはなぜハードウェア・シンセに心を奪われるのだろう。温かく太いサウンド、直感的に音色を変えられる喜びなどさまざまに思いは巡るが、ソフト・シンセの品質が上がり種類も増えている昨今、それでも機材としてのシンセに魅了されるのはどうしてなのか…