NATIVE INSTRUMENTS、日本/中国/韓国の楽器を収録したソフト音源East Asiaをリリース

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 NATIVE INSTRUMENTSから、SPOTLIGHT COLLECTION(旧DISCOVERY SERIES)の最新作として、東アジアの楽器を収録するソフト音源、East Asia(13,400円/税込、7月26日までのYangqinからのアップグレード価格:10,700円/税込)がリリースされた。

 

 ソウル、深圳、東京で、各界の名人による演奏を綿密に録音。日本の楽器を例にすれば、篳篥(ひちりき)、琴、尺八、三味線、琴(箏)、笙といったメロディック楽器と、鞨鼓(かっこ)、小鼓&大鼓、宮太鼓、締太鼓、桶胴太鼓などのパーカッションを収録する。そのほか中国、韓国の楽器のサンプルを元に、4つのアンサンブル・インストゥルメントと、38種の個別インストゥルメントを用意している。

 

 また、伝統的な音階やチューニングが組み込まれているので、それぞれの楽器に即したメロディやリズムを素早く作ることが可能。各楽器やアンサンブルにはグルーブやフレーズもプリセットされており、直感的な操作で演奏そのものを手軽に再現できる。

 

 また、East AsiaのほかMiddle East、India、West Africa、Coba、Balinese Gamelan(合計価格59,980円/税込)をバンドルしたSpotlight Collection(26,800円/税込)もリリースされている。

 

 SPOTLIGHT COLLECTIONの各製品は、ソフト・サンプラーKontakt 6もしくは無償のサンプル・プレーヤーKontakt 6 Player上で動作。Kontakt 6/Kontakt 6 PlayerはMac/Windows対応で、スタンドアローンもしくはAAX/AU/VSTプラグインとして使用可能だ。

 

製品情報

 

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