SHUREがデジタル・ワイアレス・システムSLX-Dを発表

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 SHUREから新しいデジタル・ワイアレス・システム、SLX-Dが発表された。ハーフ・ラック・サイズのシングル受信機、1Uサイズのデュアル受信機、ハンドヘルド型送信機、ボディ・パック型送信機をラインナップ。同社のマイク・ヘッドやラベリア・マイク、ヘッドセット・マイク、楽器用マイクなど、多彩な組み合わせで使用できるシステムとなっている。

 

 SLX-Dは音楽ライブ以外にも、企業や施設、教育機関、地方自治体のイベントなど、さまざまな用途を想定。優れた信号品質とデジタル変調方式によって、混雑した環境であっても高いスペクトル効率と安定した運用を実現している。B帯(806〜810MHz)で最大10chの使用が可能だ。

 

 電波法関連法令無線設備規則の改正により、2022年11月30日以降は旧規格のB帯ワイアレス機器が使用できなくなるため、その代替システムとしても適している。

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 さまざまなユーザーが使用することを想定し、ガイド付き周波数セットアップ/グループ・スキャン機能を搭載。イーサーネット接続ですべての受信機に自動的に周波数を割り当て、複数のチャンネルのセットアップを効率化できるのが特徴となっている。

 

 シングル受信機のSLXD4、デュアル受信機のSLXD4D、ボディ・パック型送信機のSLXD1、Beta 58Aのヘッドを搭載するハンドヘルド型送信機のSLXD2/B58を用意するほか、それぞれがセットになったパッケージもラインナップしている。

 

■製品情報

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SHURE SLX-D

オープン・プライス

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