1960年代中期、ロックの流行を受けてロック・テイストのフォーク="フォーク・ロック"が生まれ、1960年代後期には実験的なポップスである"ソフト・ロック"が誕生しました。両者は音楽的に密接しており、制作スタッフも共通していることが多いのです。今回はソフト・ロックにフォーカスします。
Plug-Ins
- AUDIO EASE Altiverb
- WAVES Renaissance Equalizer
2Mix
Materials
新連載「ミックス1年生」では「マイク1年生」で録った音素材をミックスし、さまざまな時代のサウンドをDAW上で再現。
SHURE SM57(ダイナミック・マイク)やRODE NT1-A(コンデンサー・マイク)、MACKIE. 1202-VLZ Pro(ヘッド・アンプをマイクプリとして使用)など、ビギナーの方にも手に入れやすい安価な機材で録音した素材ばかりなので、自宅スペースやリハーサル・スタジオなどでの楽曲制作の参考になるかと思います。
すべての素材は以下のURLよりダウンロード可能。記事を参考にご自身でも実践してみてください!(ダウンロード・ファイルはWAVをzip圧縮したものです)
- すべてのファイルをダウンロード(mixichinen_materials.zip / 250MB)
- 個別ダウンロード(各3~15MB)
- ドラム
オーバーヘッド(スネア側)
オーバーヘッド(タム側)
キック
スネア(トップ)
スネア(ボトム)
ハイハット
タム
フロア・タム - ベース
ベース - Guitar
ギター(パート1)
ギター(パート2) - ボーカル
メイン・ボーカル(NT-1Aで録音)
メイン・ボーカル(SM57で録音)
コーラス(パート1)
コーラス(パート2) - パーカッション
ボンゴ(Rch)
ボンゴ(Lch)
コンガ(Lch)
コンガ(Rch)
カウベル
シェイカー
トーキング・ドラム
クラベス
カンガリ
タンバリン - サックス
サックス
- ドラム