【サウンド&レコーディング・マガジン2011年5月号連動】
デトロイト・テクノのサウンドをQ'HEY氏が分析していく連載が、サンレコ2011年5月号からスタートっ!! 毎月一人のデトロイト・テクノ・アーティストをピックアップし、そのサウンド・メイキングの方法をQ'HEY氏がお手本サウンドとともに解説してくれます。
デトロイト・テクノのサウンドをQ'HEY氏が分析していく連載が、サンレコ2011年5月号からスタートっ!! 毎月一人のデトロイト・テクノ・アーティストをピックアップし、そのサウンド・メイキングの方法をQ'HEY氏がお手本サウンドとともに解説してくれます。
ということで、第一回はやっぱりホワン・アトキンス。
いわずと知れたデトロイト・テクノのオリジネイターであります。
彼のユニット=モデル500の特徴を、お手本サウンドで確認してみてください。
下のプレーヤーの曲名をクリックするとお手本サウンドが流れます(全1曲)。
参考ディスク/『CLASSICS』by model500
Q'HEY プロフィール
テクノ界を代表するベテランDJ。自身のレーベルMOON AGE RECORDINGSの活動でも知られる。機材の造詣も深く、STEINBERG Cubaseを駆使してトラック制作を進行中。