トータスやザ・シー・アンド・ケイクのドラマーとしての活動だけでなく、プロデューサー、エンジニアでもあるジョン・マッケンタイア。本誌2001年1月号のプライベート・スタジオ特集に登場したのを覚えている読者も多いのではないだろうか。現在はシカゴから…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。