ドラム・シンセも付属したビート制作のためのハードウェア

Native InstrumentsMASCHINE STUDIO
16個の高感度パッドや2つのカラー・ディスプレイを搭載し、あらゆるタイプのビート制作を可能にする「MASCHINE STUDIO」が11月1日より発売される。

MASCHINE STUDIOは、直感的かつ複雑なコントロールを可能にしたビート制作のためのハードウェア。16個の高感度パッドをはじめ、2つのカラー・ディスプレイ、ジョグ・ホイール、各種エディット・ボタンなどを搭載し、あらゆるリズムをこの1台で生み出すことができる。また、さまざまな種類のドラム・シンセを収録したソフトウェア「MASCHINE 2.0」を同梱しているので、ビートに深みと彩りを与えることも可能だ。

Native Instruments
MASCHINE STUDIO
104,800円