さまざまな音楽制作の場面で活躍するヘッドフォン・アンプ

Umbrella CompanyBTL-900
 ミックス、マスタリング、演奏時のモニタリングなど、音楽制作のさまざまな場面で活躍する「BTL-900」が10月31日より発売される。

 BTL-900は、「音楽制作の現場のマルチ・サポート」をキーワードに開発されたヘッドフォン・アンプで、1台でさまざまな場面に対応できるよう設計された。ミックスやマスタリング用のリファレンス・モニターとしてはもちろん、演奏時のプレイバック・モニターとしても優れた力を発揮し、音楽制作を全面的にサポートしてくれる。制作の現場において標準的なヘッドフォン「MDR-CD900ST」に最適化された特性を備えているので、幅広く活躍してくれそうだ。なお、ヘッドフォン・ハンガーにもなるアダプター(BTL-MSA)や、キューボックス接続用のケーブル(BTL-CBC)も同時発売される。

Umbrella Company
BTL-900
48,300円