Science Of The Beat 第1回〜テディ・ライリー

【サウンド&レコーディング・マガジン2012年1月号連動】 K-POPからエレクトロまで、幅広いジャンルのビート・メイク/アレンジについてレクチャーしていく「Science Of The Beat」。本記事では、サンレコ本誌に連動した音源を試聴できます。本誌とあわせてお楽しみください。

サウンド&レコーディング・マガジン2013年1月号
Science Of The Beat


テディ・ライリー


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ニューヨーク・ハーレム出身で10代のころからミュージシャンとして活躍。自身のグループ=ガイでの活躍に加え、ボビー・ブラウンなどの作品を手掛け一躍人気プロデューサーとなる。跳ねたビートが特徴的な作風は"ニュー・ジャック・スウィング"と呼ばれ、一世を風び。1990年代以降もマイケル・ジャクソンやNasなど印象的なヒット作を出し続けている少女時代/「ザ・ボーイズ」 prod. by テディ・ライリー Main 2 Mix
  
 
 
講師:SUI
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国内外を問わずヒップホップ/R&Bアーティストのセッションに参加。プロデューシング・エンジニアとして、トラック・メイクからボーカルのディレクション、ミックス・ダウンまで手腕を振るう。近年はMUROの全制作においてパートナーを務め、周辺アーティストとの親交も深い。またブログ"ROAD TO G.O.D. MUZIK"をはじめ、各種セミナーなどにおいて後進にも幅広く情報を提供している