ハリウッドEASTWEST初のソフト・シンセ=Forbidden Planet提供開始

 ハリウッド仕込みの高品位なオーケストラ音源で知られるEASTWESTから、初のソフト・シンセとなるForbidden Planetがリリースされた。同社年間サブスクリプション・サービスであるComposerCloud Plus(年間28,878円/期間限定価格)では既に提供開始。単体ライセンスは6月12日に販売開始が予定されている。

 映画音楽業界の重鎮であるダグ・ロジャースとニック・フェニックスが制作。ハードウェア・シンセのレイヤー・サウンドから世界中のアコースティック楽器、合唱、FXにわたる、計54GBのサンプルを収録する。また、ステップLFOとモジュレーション・エンベロープをフィルター・セクションに採用。画面中央のX-Yパッドや2系統のアルペジエイターと組み合わせ、動的なキャラクター変化をサウンドに生み出すことができる。

フィルター+モジュレーション・エンベロープ(左)とアルペジエイター(右)

 プリセットは645音色を収録。ベース、ドローン、FX、リード、パッド、ポリシンセなど、多くのカテゴリーのものがそろえられている。

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