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伝説のシンセ・ブランドOBERHEIM復活!完全アナログの8ポリ・シンセOB-X8をアナウンス

 トム・オーバーハイム氏が率いるシンセ・ブランド、OBERHEIMが操業を再開。新製品として8ボイス・ポリフォニック・アナログ・シンセOB-X8を発表した。国内の取り扱いは福産起業で、発売時期と価格は現時点で未定。

OB-X8は、1980年代に発売されたOBERHEIM OB-X、OB-Xa、OB-8の主要機能をすべて搭載して集約。それぞれのボイス・アーキテクチャーを組み合わせることで、ユニークで興味深い新しいサウンドと機能を生み出せたとしている。

 

 オーバーハイム氏は、OBERHEIMの商標と知的財産の管理権を取り戻し、デイブ・スミス氏率いるSEQUENTIALと同様にFOCUSRITE PLCとのパートナーシップによってOBERHEIMブランドを再興。スミス氏や、かつてOBERHEIM Matrixの開発に携わり、後にALESIS ADATやQuadraSynthを生み、LINE 6を創業したマーカス・ライル氏の協力を得て、OB-X8の開発に臨んだという。

 現在明らかになっている仕様は、VCO×2基、SEMスタイルのマルチモード・フィルターとCURTIS製チップを採用する2/4ポール・フィルター、過去のOBの挙動を再現したエンベロープ、FATAR製61鍵キーボード、過去のOBERHEIMシンセのプリセットを網羅しつつ新規も追加した400種以上の音色、高解像度OLEDディスプレイとさまざまなモード拡張を行うPage 2機能、USB/MIDIインターフェースなど。

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