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LAWO、コンパクトでパワフルなIPオーディオ対応のデジタル・コンソールMC²36 MKIIがリリース

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 LAWOのデジタル・コンソールMC²シリーズに、コンパクトな新モデルMC²36 MKII(オープン・プライス)が加わった。シリーズ最小、幅76.5cmの16フェーダー・モデルと32フェーダー・モデルは7月末の発売。48フェーダー・モデルは9月末までのリリースを予定している。

 

 ST2110-30/-31、AES67、RAVENNAといったIP音声規格に対応し、ST2022-7クラスCによるシームレス・プロテクション・スイッチング(SPS)を用いたリダンダント対応のネットワーク音声入出力を3ペアを装備。各ネットワーク・インターフェースは最大256chに対応し、IP入出力数は最大768chとなる。本体のローカルI/Oにはマイク/ライン入力×16ch、ライン出力×16chのほか、AES/EBU入出力やGPIO、MADIポートを装備。Dante、MIDIにも対応する。

 

 内部演算は40ビット浮動小数点処理で、256DSPチャンネル(160入力および96サミング・バス)を扱える。放送用をルーツとしているため、ラウドネス・メーターを内蔵。サラウンドも7.1chまでのさまざまなフォーマットに対応する。32系統のAutomixグループ設定や、PFLのみにEQなどの設定を反映するLISTEN SENSEなど、生放送やライブ・ユースを想定した機能が豊富に用意されている。

 

 また、内蔵プロセッサーに加えて、WAVES SuperRack SoundGridサーバーを統合可能。定評あるプラグイン・エフェクトの数々を使用することができる。

 

 

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