サウンド＆レコーディング・マガジンで連載「realize」を執筆中の細井美裕とデザイン・スタジオのTWOTONE、そしてサンレコによるトリプル・コラボTシャツが完成！『サウンド＆レコーディング』をテーマにデザインされた全5種類のTシャツが登場しました。
S&R T 〜 SからRへの連続的な変化
サウンド＆レコーディング・マガジンの頭文字、SとRをモチーフにしたデザイン。背面には、振動や重なりによって表現される“音”の視覚的なイメージを元に、SからRへとモーフィングしていく様子が描かれています。
Designed by NOE OYAMADA（TWOTONE） Produced by MIYU HOSOI
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sáund ən(d) rikɔ́rdiŋ T 〜発音記号で『サンレコ』を表>
サウンド＆レコーディング・マガジンのタイトル“Sound & Recording”を発音記号で表現したデザイン。反復させることで、音の響きをイメージしています。フロント／バックそれぞれに同一デザインがプリントされています。
Designed by EITO TAKAHASHI（TWOTONE） Produced by MIYU HOSOI
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機材がいっぱいTシャツ（バックプリント）〜機材や楽器が街中にあふれ出す
中央に高くそびえ立つスピーカーをはじめ、さまざまな機材や楽器がびっしりと描かれた「機材がいっぱい」なTシャツです。よく見ると機材以外の隠れキャラクターも⁉︎ こちらはバックプリントのみとなります。
Designed by KEN HIROSE（TWOTONE） Produced by MIYU HOSOI
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Engineer's manual T 〜 エンジニアの取り扱い説明書
良い音を生み出すには、エンジニアの力が欠かせません。胸には“最良の音質を得るためには、エンジニアに高品質の食べ物を与えましょう”というメッセージが込められています。スタジオでの着用にもオススメです！
Designed by YASUNORI KADOKURA（TWOTONE） Produced by MIYU HOSOI
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TANGLED CORD STYLES T 〜 コードの絡まりに愛着とユーモアを
サウンドを生業にする人なら一度は経験する、忌々しい“コードの絡まり”。そんなさまざまなコードの絡まり方9種類に対し、ユーモアを込めて命名してみました。あなたはこの“絡まり”に出会ったことはありますか？
Designed by SOU NAGAI（TWOTONE） Produced by MIYU HOSOI
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細井美裕
1993年生まれ、慶應義塾大学卒業。マルチチャンネル音響を用いたサウンド・インスタレーションや、屋外インスタレーション、舞台公演、自身の声の多重録音を特徴とした作品制作を行う。これまでにNTT ICC無響室、YCAM、東京芸術劇場コンサートホール、羽田空港、国際音響学会AES、愛知県芸術劇場、長野県立美術館などで作品を発表。サウンド＆レコーディング・マガジンにて連載「realize」を執筆。
TWOTONE
東京渋谷を拠点としたデザインスタジオ。オンスクリーンメディアを中心とした、コミュニケーションデザイン、コンテンツデザインを主な領域とし、戦略・企画・設計・アートディレクション・デザイン・編集を担う。国際的な展示会出展、広告賞受賞、デザイン賞受賞、多数。
