Science Of The Beat 第2回〜デヴィッド・ゲッタ

【サウンド&レコーディング・マガジン2012年2月号連動】 K-POPからエレクトロまで、幅広いジャンルのビート・メイク/アレンジについてレクチャーしていく「Science Of The Beat」。本記事では、サンレコ本誌に連動した音源を試聴できます。本誌とあわせてお楽しみください。

サウンド&レコーディング・マガジン2013年2月号
Science Of The Beat


デヴィッド・ゲッタ


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17歳からDJとしてのキャリアをスタートし、2002年にソロ名義としてデビュー。地元のパリはもちろん、イビザ一の大バコPachaで行われるレジデント・パーティ「F*** Me I'm Famous」も有名。現在までに4枚のアルバムをリリースしており、2009年にリリースした『ONE LOVE』の合計セールスは350万枚を超え、1,200万以上のダウンロードを記録した 

講師:SUI
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国内外を問わずヒップホップ/R&Bアーティストのセッションに参加。プロデューシング・エンジニアとして、トラック・メイクからボーカルのディレクション、ミックス・ダウンまで手腕を振るう。近年はMUROの全制作においてパートナーを務め、周辺アーティストとの親交も深い。またブログ"ROAD TO G.O.D. MUZIK"をはじめ、各種セミナーなどにおいて後進にも幅広く情報を提供している