MOTUはDigital Performer 7の優位性を積極的にアピール

大画面ディスプレイを設置しDigital Performer 7のデモンストレーションを精力的に敢行

昨年Digital Performerのメジャー・アップデートを敢行したMOTUは、ブースに大画面ディスプレイを備え、全MOTU製オーディオ・インターフェースの64ビットOS対応をアナウンスするなど積極的にアピールしていました。


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エスニック楽器のライブラリー音源Ethno 2はライブラリーを21GBに拡張。スケールを地域に合わせて変更できるなど柔軟な設定が可能。もちろん64ビットにも対応しています。


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ほかにも先日紹介したハイブリッドなオーディオ・インターフェースUltraLite-MK3 Hybridやギター用インピーダンス・マッチャーZBoxなどをアナウンス。ブース後方にはDigital Performer 7より対応したEUPHONIX Artist Seriesと組み合わせたデモも行われていました。


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