『サウンド&レコーディング・マガジン 2015年7月号』(5月25日発売)の特集「ハードで刻むマシン・グルーブ頂上対決」では、3人のビート・メイカーにハードウェア主体のシステムで1曲パフォーマンスしてもらいました。ここにリンクを張っているYouTube動画がその様子で、誌面の方では「動画の何分何秒で具体的に何をやっていたか?」という演奏手法についてインタビューしています。セットで見る&読むと、ハードを使ったリアルタイム演奏の秘密が分かりますっ!
Seiho
〜新旧多彩なハードを織り交ぜ“時代のビート”を創出
https://youtu.be/7CtbVH0s3r8
Koyas
〜スマートなセッティングで鳴らす流麗な都会派エレクトロニック
https://youtu.be/SIgvWp1EXlQ
O.N.O
〜硬派な機材セレクトから生まれる説得力抜群のサウンドスケープ
https://youtu.be/t1MDb6HRksI