
サウンド&レコーディング・マガジン2016年12月号で掲載した「ATV aD5〜リアルなドラム・サウンドの秘密」。そこで語られたaD5のサウンドを体感してもらうべく、姉妹誌リズム&ドラム・マガジンとタッグ! ドラム・マガジン12月号で河村“カースケ”智康が演奏したaD5のサウンドをここにお届けする。また、aD5のインディビジュアルMIDI機能を使い、パーツ単位でオーディオ化したデータを元に、サウンド・プロデューサー/エンジニアの伊藤圭一氏がこの演奏をミックス! こちらも併せてお楽しみいただきたい。
Kit1:Slingerland+Sabian(未処理)
Kit1:Slingerland+Sabian(伊藤圭一ミックス)
Kit2:DW+Paiste(未処理)
Kit2:DW+Paiste(伊藤圭一ミックス)
「未処理」はaD5のステレオ・アウトからの音をそのまま収録したもの、「伊藤圭一ミックス」は、キック、スネア、ハイハット、タム、シンバル……といった各パーツごとにオーディオ化し、ミックスしたものとなります。
ATV aD5
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